9664 御園座 2020-08-13 16:30:00
令和3年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
令和3年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
令和2年8月13日
上 場 会 社 名 株式会社 御園座 上場取引所 名
コ ー ド 番 号 9664 URL http://www.misonoza.co.jp
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)宮崎敏明
問合せ先責任者 (役職名)取締役総務経理部長 (氏名)増井敏樹 (TEL) (052)222-8202
四半期報告書提出予定日 令和2年8月13日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.令和3年3月期第1四半期の業績(令和2年4月1日~令和2年6月30日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
3年3月期第1四半期 4 △99.3 △52 - △50 - △200 -
2年3月期第1四半期 634 △69.2 △207 - △210 - △232 -
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
3年3月期第1四半期 △40 18 -
2年3月期第1四半期 △46 71 -
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
3年3月期第1四半期 6,442 4,433 68.8
2年3月期 6,994 4,633 66.2
(参考) 自己資本 3年3月期第1四半期 4,433 百万円 2年3月期 4,633 百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2年3月期 - - - 0 00 0 00
3年3月期 -
3年3月期(予想) - - 0 00 0 00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.令和3年3月期の業績予想(令和2年4月1日~令和3年3月31日)
令和3年3月期の業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症による影響を現時点において合理的に算定す
ることが困難なことから未定としております。今後、業績予想の開示が可能となった段階で速やかに公表いたします。
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 3年3月期1Q 4,984,500株 2年3月期 4,984,500株
② 期末自己株式数 3年3月期1Q 5,124株 2年3月期 5,124株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 3年3月期1Q 4,979,376株 2年3月期1Q 4,979,401株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的である
と判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実
際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご
利用にあたっての注意事項等については、添付資料2ページ「業績予想などの将来予測情報に関する説明」を
ご覧ください。
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………6
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………7
3.その他 ……………………………………………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する重要事象等) ……………………………………………………………8
1
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、急速に悪化いたし
ました。4月7日に政府が東京都など7都府県に対し緊急事態宣言を発令し、4月16日には政府による緊急事態宣
言発令対象が47都道府県に拡大されました。5月4日には緊急事態宣言の期間が5月31日まで延長されましたが、
5月25日までに全都道府県について緊急事態宣言は解除されました。
このため、先行きについては、感染拡大の防止策を講じつつ、社会経済活動のレベルを段階的に引き上げていく
局面となりましたが、当面の間は、極めて厳しい状態が続くものと見込まれます。
当社におきましては、以下の通り、令和2年4月から6月までに上演することを予定していた全ての公演である
14種類、上演日数として58日間、上演回数として81回の公演が中止となりました。この中には、例年4月に上演し
ている歌舞伎公演、5月に短期公演を連続して行いコンサートシリーズとして銘打った公演群、発売後即完売した
6月のミュージカル公演が含まれております。
当第1四半期累計期間の当社主催公演は0回(前年同期は88回)であります。
<公演中止となった当第1四半期累計期間の上演予定作品>
上演予 上演予
公演名 上演予定期間
定日数 定回数
新作歌舞伎「NARUTO-ナルト-」 4月4日~26日 23 34
ミュージカル モダン・ミリー 4月29日~5月1日 3 4
きゃりーぱみゅぱみゅ かまいたちTOUR2020 5月6日 1 2
タクフェス春のコメディ祭 5月9日~10日 2 3
鳥羽一郎 山川豊 熱唱!兄弟コンサート 5月13日 1 1
由紀さおり50年記念コンサート 5月14日 1 1
宇崎竜童弾き語りライブ 5月15日 1 1
コロッケPRESENTS ものまねエンターテインメントSHOW 5月16日 1 2
中村美律子コンサート2020 5月17日 1 1
松竹芸能お笑い披露名古屋公演 松竹芸人大集合スペシャル 5月18日 1 1
純烈三大劇場コンサート2020 5月21日 1 2
オール阪神・巨人45周年記念特別公演 5月23日~24日 2 3
ザ・ニュースペーパー特別公演 VOL.2 5月31日 1 1
ミュージカル エリザベート 6月10日~28日 19 25
合計 58 81
この結果、当第1四半期累計期間の売上高は、4百万円(前年同期比△99.3%)となりました。
売上高の減少を反映し、利益面では、営業損失5千2百万円(前年同期は営業損失2億7百万円)、経常損失5
千万円(前年同期は経常損失2億1千万円)、四半期純損失2億円(前年同期は四半期純損失2億3千2百万円)
となりました。
なお、当第1四半期累計期間に予定していた公演が中止となったことから、当該公演にかかる制作費・キャンセ
ル料等を公演中止損失として特別損失に計上しております。
(2)財政状態に関する説明
(資産の部)
当第1四半期会計期間末における流動資産の残高は、6億1千8百万円となり、前事業年度末に比べ4億8千
6百万円の減少となりました。この主な要因は、現金及び預金が3億6千6百万円、売掛金が1億5百万円減少
したことによるものであります。固定資産の残高は、58億2千4百万円となり、前事業年度末に比べ6千5百万
円の減少となりました。この主な要因は、建物及び構築物が3千万円、機械及び装置が2千2百万円減少したこ
とによるものであります。この結果、総資産は、64億4千2百万円となり、前事業年度末に比べ5億5千1百万
2
円の減少となりました。
(負債の部)
当第1四半期会計期間末における流動負債の残高は、3億3千8百万円となり、前事業年度末に比べ3億円の
減少となりました。この主な要因は、買掛金が2億2千7百万円、その他に含まれる預り金が4千7百万円減少
したことによるものであります。固定負債の残高は、16億7千万円となり、前事業年度末に比べ5千2百万円の
減少となりました。この主な要因は、長期借入金が5千万円減少したことによるものであります。この結果、負
債合計は、20億8百万円となり、前事業年度末に比べ3億5千2百万円の減少となりました。
(純資産の部)
当第1四半期会計期間末における純資産の残高は、44億3千3百万円となり、前事業年度末に比べ1億9千9
百万円の減少となりました。この主な要因は、利益剰余金が2億円減少したことによるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
当社は、令和3年3月期の業績予想につきまして、現時点では新型コロナウイルス感染症による影響を合理的に
算定することが困難なことから、引き続き未定としております。
今後、業績予想の開示が可能となった段階で速やかに公表いたします
3
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第1四半期会計期間
(令和2年3月31日) (令和2年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 884,205 517,353
売掛金 106,781 1,063
貯蔵品 1,881 993
その他 112,221 99,424
貸倒引当金 △739 △739
流動資産合計 1,104,351 618,095
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 2,698,102 2,667,727
機械及び装置(純額) 811,988 789,240
土地 2,124,656 2,124,656
その他 161,196 154,083
有形固定資産合計 5,795,942 5,735,708
無形固定資産 41,657 39,196
投資その他の資産
投資有価証券 35,247 35,577
その他 17,265 14,147
投資その他の資産合計 52,512 49,724
固定資産合計 5,890,112 5,824,630
資産合計 6,994,464 6,442,725
4
(単位:千円)
前事業年度 当第1四半期会計期間
(令和2年3月31日) (令和2年6月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 247,597 19,603
1年内返済予定の長期借入金 200,000 200,000
未払金 17,295 9,960
前受金 98,586 89,228
賞与引当金 5,400 948
その他 69,789 18,920
流動負債合計 638,668 338,661
固定負債
長期借入金 1,400,000 1,350,000
繰延税金負債 276,857 276,857
退職給付引当金 9,948 10,064
その他 35,420 33,297
固定負債合計 1,722,226 1,670,219
負債合計 2,360,894 2,008,880
純資産の部
株主資本
資本金 2,271,937 2,271,937
資本剰余金 2,137,621 2,137,621
利益剰余金 259,481 59,426
自己株式 △39,674 △39,674
株主資本合計 4,629,366 4,429,311
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 4,203 4,533
評価・換算差額等合計 4,203 4,533
純資産合計 4,633,570 4,433,844
負債純資産合計 6,994,464 6,442,725
5
(2)四半期損益計算書
第1四半期累計期間
(単位:千円)
前第1四半期累計期間 当第1四半期累計期間
(自 平成31年4月1日 (自 令和2年4月1日
至 令和元年6月30日) 至 令和2年6月30日)
売上高 634,877 4,628
売上原価 649,449 897
売上総利益又は売上総損失(△) △14,572 3,731
販売費及び一般管理費 192,557 55,879
営業損失(△) △207,129 △52,147
営業外収益
受取利息 0 0
受取配当金 1,227 946
受取保険金 - 2,543
その他 604 4,436
営業外収益合計 1,831 7,926
営業外費用
支払利息 5,196 4,616
その他 250 1,675
営業外費用合計 5,446 6,291
経常損失(△) △210,743 △50,512
特別損失
公演中止損失 - 57,136
臨時休業等による損失 - 92,161
特別損失合計 - 149,298
税引前四半期純損失(△) △210,743 △199,810
法人税、住民税及び事業税 544 244
法人税等調整額 21,296 -
法人税等合計 21,840 244
四半期純損失(△) △232,584 △200,055
6
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(表示方法の変更)
当第1四半期会計期間より、従来「売上原価」に計上していた営業費用の一部を「販売費及び一般管理費」に計
上しております。
この変更は、当社の目標とする経営指標である公演ごと収支の管理をより適切に行い、同業他社の比較可能性を
高めるために、損益管理区分の見直しを行い、実施したものであります。この表示方法の変更を反映させるため、
前第1四半期累計期間の四半期損益計算書の組替を行っております。
この結果、前第1四半期累計期間の四半期損益計算書において、「売上原価」に表示していた109,387千円は、
「販売費及び一般管理費」に組み替えております。
なお、当第1四半期会計期間より「売上原価」から「販売費及び一般管理費」に計上すべき費用のうち、新型コ
ロナウイルス感染症の影響により公演中止や臨時休業等を余儀なくされた費用については、「特別損失」に計上し
ております。
7
3.その他
(継続企業の前提に関する重要事象等)
新型コロナウイルス感染症の感染拡大が収束しなかったことにより、当社は、当第1四半期累計期間において予定
していた公演が上演できなかったことから、当第1四半期累計期間の売上高は4百万円と、著しく減少し、当第1四
半期累計期間の営業損失及び四半期純損失を計上したことから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事
象又は状況が存在しております。
しかしながら、5月下旬の緊急事態宣言解除を受け、感染対策を十分に行ったうえで8月より公演を再開しており
ます。また、当第1四半期会計期間末の現金及び預金の残高に加え、資金計画に基づき取引金融機関と協議を行い、
適切に運転資金を確保する計画を実行していくことにより、当該事象の解消が実現できるものと考えております。
以上の通り、重要事象等の解消ができるものと考えており、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められな
いと判断し、「継続企業の前提に関する注記」は記載しておりません。
8