9651 J-日プロ 2020-01-17 15:30:00
決算説明会資料 [pdf]
【証券コード:9651】
日本プロセス株式会社
決算説明会
2020年5月期 第2四半期
2020年1月17日
Contents
1.2020年5月期 第2四半期連結決算
2.第5次中期経営計画の取組み
3.今期の見通し
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Contents
1.2020年5月期 第2四半期連結決算
2.第5次中期経営計画の取組み
3.今期の見通し
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2020年5月期第2四半期
連結決算の概況(期首公表値)
単位:百万円
期首 計画 前年
計画 対比 実績 対比 前年
+22 +389
売 上 高 3,650 3,672 3,283
+0.6% +11.9%
営業利益 ▲7 +43
350 342 299
(利益率) (9.6%) ▲2.1% (9.3%) +14.4% (9.1%)
経常利益 +2 +46
370 372 326
(利益率) (10.1%) +0.7% (10.1%) +14.2% (9.9%)
+0 +2
四半期純利益 250 250 247
(利益率) (6.8%) +0.1% (6.8%) +1.1% (7.5%)
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2020年5月期第2四半期
連結決算総括①
売 上 高 前年比:+389百万円(+11.9%)
産業・公共、自動車、特定情報、組込で受注環境
が好況、オフショア開発も堅調
営 業 利 益 前年比: +43百万円( +14.4%)
受注条件の改善、生産性向上による
経 常 利 益 前年比: +46百万円( +14.2%)
営業利益の増加による
四半期純利益 前年比: +2百万円( +1.1%)
前年は特別利益があったことによる
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2020年5月期第2四半期
連結決算総括②
【トピックス】
●働きやすい環境への投資
・業容拡大に伴い、横浜事業所を移転/拡張
●IPD大連100名体制、連結子会社化
●株主還元を目的に20万株の自己株取得を実施
●増配:中間/期末13円、通期前年25円→今期26円
●裁量労働制を廃止
●労務管理のリアルタイム化
●インターバル勤務制度スタート
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2020年5月期第2四半期
連結決算の四半期推移
単位:百万円
売上高 営業利益
2,121 176 172 169
1,810 161 154
1,803 1,836 1,836
123
1,479
19年5月期 20年5月期 19年5月期 20年5月期
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
経常利益 当期純利益
193
182 179
172 166 135 131
124 122 118
143 118
19年5月期 20年5月期 19年5月期 20年5月期
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
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2020年5月期第2四半期
セグメント別売上増減
単位:百万円
389百万円の増加(前年同期比:+11.9%)
+158 ▲31
+40
+95
+118
+8
3,672
3,283 産
特 業 セ
自 定 ・ 売グ
セ 制 動 情 組 公 I
売グ T 上メ
御 車 報 込 共 計ン
上メ シ シ シ シ シ サ
計ン ー ト
ス ス ス ス ス
ト テ テ テ テ テ ビ
ム ム ム ム ム ス
19年5月期 20年5月期
第2四半期 第2四半期
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2020年5月期第2四半期
セグメント別利益増減
単位:百万円
75百万円の増加(前年同期比:+10.3%)
+17
+7 ▲10
+56 +13
▲8 816
産
740 特 業 セ
自 定 ・ 利グ
セ 制 動 情 組 公 I 益メ
利グ 御 車 報 込 共 T 計ン
益メ シ シ シ シ シ サ ト
計ン ス ス ス ス ス ー
ト テ テ テ テ テ ビ
ム ム ム ム ム ス
19年5月期 20年5月期
第2四半期 ※セグメント利益には、各セグメントに配分していない全社費用は含まれていません。 第2四半期
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2020年5月期第2四半期
セグメント別の状況①
制御システム
●火力発電所向け監視・制御は開発量が減少、プラント
制御、配電自由化にシフト
●東京圏輸送管理(ATOS)と在来線運行管理で開発量
が増加、新幹線運行管理は横ばい
単位:百万円
19年5月期 20年5月期 増 減
セグメント 第2四半期 第2四半期
(増減率)
(利益率) (利益率)
売上 542 551 +8
(1.5%)
制御システム
利益 133 125 ▲8
(24.6%) (22.7%) (▲6.3%)
※セグメント利益には、各セグメントに配分していない全社費用は含まれていません。
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2020年5月期第2四半期
セグメント別の状況②
自動車システム
●需要が旺盛な自動運転/ADASは車載ネットワーク制御
や基盤ソフトウェアが好調に推移
●車載制御は電動化案件、変速機制御とも横ばい、
エンジン制御は減少
(ADAS:先進運転支援システム)
単位:百万円
19年5月期 20年5月期 増 減
セグメント 第2四半期 第2四半期
(増減率)
(利益率) (利益率)
売上 850 969 +118
(+14.0%)
自動車システム
利益 185 241 +56
(21.8%) (24.9%) (+30.5%)
※セグメント利益には、各セグメントに配分していない全社費用は含まれていません。
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2020年5月期第2四半期
セグメント別の状況③
特定情報システム
●危機管理は開発案件増加に加え、前年は検収が下期に
集中していたことから、売上・利益とも増加
●自動運転/ADASの画像認識/識別は、横ばいで推移
単位:百万円
19年5月期 20年5月期 増 減
セグメント 第2四半期 第2四半期
(増減率)
(利益率) (利益率)
売上 222 317 +95
(+42.8%)
特定情報 シ ステム
利益 47 60 +13
(21.4%) (19.2%) (+28.3%)
※セグメント利益には、各セグメントに配分していない全社費用は含まれていません。
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2020年5月期第2四半期
セグメント別の状況④
組込システム
●ストレージデバイスと新ストレージ開発は堅調
● IoT建設機械ではオペレーティングシステム周辺の
開発に参画するなどで体制拡大
●自動運転/ADASの基盤ソフトウェア開発で新たな案件
を受注するなど堅調
単位:百万円
19年5月期 20年5月期 増 減
セグメント 第2四半期 第2四半期
(増減率)
(利益率) (利益率)
売上 472 512 +40
(+8.5%)
組込システム
利益 116 124 +7
(24.6%) (24.2%) (+6.7%)
※セグメント利益には、各セグメントに配分していない全社費用は含まれていません。
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2020年5月期第2四半期
セグメント別の状況⑤
産業・公共システム
●鉄道保守/設備管理関連と駅務機器開発、鉄道子会社
向けエンジニアリングサービスは好調に推移
●デジカメ、フォトイメージング関連で体制拡大
●航空宇宙関連、AI関連、 IoT関連は横ばい
●ロボティクス関連は開発規模が拡大
単位:百万円
19年5月期 20年5月期 増 減
セグメント 第2四半期 第2四半期
(増減率)
(利益率) (利益率)
売上 756 915 +158
(+21.0%)
産業・公共システム
利益 179 196 +17
(23.7%) (21.5%) (+9.7%)
※セグメント利益には、各セグメントに配分していない全社費用は含まれていません。
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2020年5月期第2四半期
セグメント別の状況⑥
ITサービス
●保守/運用サービスは低収益案件から撤退し、構築業務
にシフトするなど構造改革を推進中
●構築業務はパブリッククラウド案件の受注に注力
単位:百万円
19年5月期 20年5月期 増 減
セグメント 第2四半期 第2四半期
(増減率)
(利益率) (利益率)
売上 439 407 ▲31
(▲7.2%)
ITサービス
利益 78 67 ▲10
(17.9%) (16.7%) (▲13.6%)
※セグメント利益には、各セグメントに配分していない全社費用は含まれていません。
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連結財務状況
単位:百万円
資産の部 負債/純資産の部
10,628 10,527 10,628 10,527
負債 負債
-主な変動要因- -主な変動要因-
流 流
動 動
現金及び預金 ▲518 未払法人税等 ▲125
資 資
▲341
産 産 有価証券 +100 純 純 賞与引当金
+240
売上債権等 +147 資 資 利益剰余金
その他有価証券 +262
固 固 仕掛品 +144 産 産 評価差額金
定 定
投資有価証券 +76 自己株式 ▲162
資 資
産 産 繰延税金資産 ▲171
19年5月期末 20年5月期 19年5月期末 20年5月期
第2四半期末 第2四半期末
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財務指標(その他)
19年5月期 20年5月期 (参考)
第2四半期 第2四半期 19年5月期
純 資 産 額 8,799百万円 9,155百万円 8,822百万円
1株当たり純資産 894.27円 948.12円 896.61円
1株当たり四半期
( 当 期 ) 純 利 益
25.29円 25.51円 51.09円
自 己 資 本 比 率 88.0% 87.0% 83.0%
自 己 株 式 805,287株 988,048株 805,287株
従 業 員 数 549人 644人 560人
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2020年5月期第2四半期
連結キャッシュ・フローの状況
単位:百万円
期首残高より294百万円の減少
投資CF
営業CF
+409
財務CF
1,596
定期預金払戻
有価証券償還 ▲300
1,302
▲498
賞与、法人税 自己株式取得
現金及び の支払 配当金の支払
現金及び
現金同等物
現金同等物
20年5月期 20年5月期
期首残高 第2四半期末残高
※20年5月期第2四半期期末残高は、新規連結、為替変動による増加分95百万円を含んでおります。
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Contents
1.2020年5月期 第2四半期連結決算
2.第5次中期経営計画の取組み
3.今期の見通し
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第5次中期経営計画の基本方針
中期経営ビジョン
ソフトウェアで
社会インフラ分野の安全・安心、快適・便利に貢献する。
基本方針(2019年5月期~2021年5月期)
1.獲得事業の主力化と新分野の開拓
①自動運転/ADAS*1、IoTを主力事業へ
②AI、ネットワーク、セキュリティ、クラウド等で、
更なる注力分野を開拓
2.持続的成長への投資
3.T-SES(トータル・ソフトウェア・エンジニアリング・サービス)*2の継続
*1:ADAS:先進運転支援システム *2:弊社の造語
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第5次中期経営計画の基本方針
中期経営ビジョン
ソフトウェアで
社会インフラ分野の安全・安心、快適・便利に貢献する。
基本方針(2019年5月期~2021年5月期)
1.獲得事業の主力化と新分野の開拓
①自動運転/ADAS*1、IoTを主力事業へ
②AI、ネットワーク、セキュリティ、クラウド等で、
更なる注力分野を開拓
2.持続的成長への投資
3.T-SES(トータル・ソフトウェア・エンジニアリング・サービス)*2の継続
*1:ADAS:先進運転支援システム *2:弊社の造語
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基本方針
1.獲得事業の主力化と新分野の開拓①
1 自動運転/ADAS
自動運転/ADAS分野は旺盛な需要が継続
前年期対比伸長率
自動車産業界再編の流れを注視しながら、
強みを生かし更なる拡大を狙う
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基本方針
1.獲得事業の主力化と新分野の開拓②
2 IoT/セキュリティ
制御系/組込系技術を組み合わせて拡大中
建設機械 前年期対比伸長率
医療機器
新たな技術取得にも取組み、主力事業化を狙う
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基本方針
1.獲得事業の主力化と新分野の開拓③
3 更なる注力分野
更なる注力分野を開拓
ロボティクス/ クラウド/
AI ネットワーク
前年期対比伸長率 前年期対比伸長率
既存案件の拡大、新規案件の獲得などに取組む
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第5次中期経営計画の基本方針
中期経営ビジョン
ソフトウェアで
社会インフラ分野の安全・安心、快適・便利に貢献する。
基本方針(2019年5月期~2021年5月期)
1.獲得事業の主力化と新分野の開拓
①自動運転/ADAS*1 、IoTを主力事業へ
②AI、ネットワーク、セキュリティ、クラウド等で、
更なる注力分野を開拓
2.持続的成長への投資
3.T-SES(トータル・ソフトウェア・エンジニアリング・サービス)*2の継続
*1:ADAS:先進運転支援システム *2:弊社の造語
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当社が目指す姿
企業価値向上で
★株主に還元
業績連動賞与
③ ②
成果主義に 売上/利益
よる評価 UP
成果主義で 生産性/品質/技術力で
★社員に還元 ① ★顧客に貢献
持続的成長
への投資
人材、働きやすい環境/制度、設備
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2.持続的成長への投資①
1)働きやすい環境への投資
☞横浜事業所の移転/拡張(19年10月~)
・ [自動車][組込][特シ]の連携により更に自動車分野拡大
☞日立事業所リノベーション(~19年12月完)
☞本社を大崎に移転準備中(20年2月移転)
2)生産設備への投資
☞トレーサビリティー管理ツール、モデリングツール、
プロジェクト管理ツール、 Web会議など
3)人材への投資
☞前期より継続し、全社教育&事業部ごとの教育を実施
☞新卒採用強化:今期23名→来期31名内定(1/9時点)
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2.持続的成長への投資②
4)働き方改革
☞残業時間、過重労働、インターバル勤務の状況を
月次経営会議で共有し、残業/過重労働を削減
5)働きやすい制度の活用と見直し
☞奨学金返済支援制度の利用進む
☞年次有給休暇の計画的付与と取得フォローの実施
6)IPD大連のオフィススペース拡張(12月末完)
☞採用強化の継続(今期100名→来期110名予定)
売 上 前年対比+11.9%
営業利益 前年対比+14.4%
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成果主義による社員還元
平均年収の推移(社員への還元)
750
単位:万円
700
650
684
有報公表予定値
600 641
621 有報公表値
550 584 有報公表値
有報公表値
500
2016年
2016年 2017年
2017年 2018年
2018年 2019年
2019年
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Contents
1.2020年5月期 第2四半期連結決算
2.第5次中期経営計画の取組み
3.今期の見通し
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2020年5月期の見通し
売上 営業利益
【下期見通し】
・全社的には売上、利益とも、概ね計画通りに進捗する見込
・ITサービスは構造改革を継続、自動車システムは自動運転/ADAS
好調も、車載制御が減少の見込み
・特定情報システム、組込システム、産業・公共システムは堅調の見込み
・2月本社移転費用を見込む
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業績の推移
売上高 実績 7,620
営業利益率 実績
7,215
6,289
5,567
8.5% 8.3%
8.2%
7.3%
17年5月期 18年5月期 19年5月期 20年5月期
見通し
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株主配当の推移
配当方針
①安定的配当の継続 ②配当性向概ね50%以上を目標
5円増配 1円増配
普通配当 17.5円
50周年記念配当 7.5円
実質2.5円
増配 (予定)
25円 25円 26円
20円
17.5円
普通配当 配当性向
80.4%
62.7%
56.5% 53.8%
48.9%
16年5月期 17年5月期 18年5月期 19年5月期 20年5月期
※17年12月1日を効力発生日とし、普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行いました。
年間配当額は、16年5月期の期首に株式分割が行われたと仮定し算定しております。
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最後に
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免責事項
本資料は作成時点での予測や仮説に基づく記述が含まれています。
これら将来の見通しに関する記述についてはその実現を保証するものではなく、
既知、未知のリスクや各種要因により実際の結果、業績と異なることがあります。
お問合せ 経営企画部 部長 米島英紀
keikibu@jpd.co.jp
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【証券コード:9651】
日本プロセス株式会社
決算説明会
2020年5月期 第2四半期
2020年1月17日