9640 J-セゾン情報 2019-05-14 15:30:00
剰余金の配当(増配)に関するお知らせ [pdf]

                                                               2019 年 5 月 14 日
 各      位
                                  会 社 名       株式会社セゾン情報システムズ
                                  代表者名        代表取締役社長              内 田       和 弘
                                                       (JASDAQ・コード:9640)
                                  問合せ先 取締役コーポレートサービスセンター長
                                                                   藤 内       聖 文
                                  電話番号        03-6370-2930



               剰余金の配当(増配)に関するお知らせ


 当社は、2019 年 5 月 14 日開催の取締役会において、下記のとおり 2019 年 3 月 31 日を基準日とする
剰余金の配当を行うことを、2019 年 6 月 19 日開催予定の第 50 期定時株主総会に付議することを決議
いたしましたので、お知らせいたします。

                                  記


1.配当の内容
                                        直近の配当予想              (ご参考)前期実績
                    決定額
                                      (平成 30 年 5 月 9 日公表)    (2018 年 3 月期)
      基準日       2019 年 3 月 31 日         2019 年 3 月 31 日      2018 年 3 月 31 日
  1株当たり配当金        35 円   00 銭             25 円       00 銭      35 円   00 銭
  配当金の総額          566 百万円                        -             566 百万円
     効力発生日      2019 年 6 月 19 日                  -           2018 年 6 月 22 日
     配当原資         利益剰余金                       -                利益剰余金


2.理由
     当社は、収益向上により株主の皆様への利益還元に直結する業績との連動性強化を目的として、
 親会社株主に帰属する当期純利益の 3 割前後を目安に配当性向を確保するとともに、万一業績が悪
 化した場合においても一定の配当水準を維持する安定配当を目的に、業績の変動に関わらず1株当
 たり 10 円の配当を維持するよう努めることを、利益配分の基本方針としております。
     この基本方針に従い、2019 年 3 月期の配当につきましては、当初計画を上回る業績であったこと
 から、期末の 1 株当たりの配当金は普通配当 1 株あたり 25 円に 10 円を加えた 35 円(配当性向 35.8%)
 とさせていただくことといたしました。


3.2020年3月期以降の配当方針の変更
     当社は、ビジョン「カテゴリートップの具現!」のもと、バイモーダルインテグレーターとして
 良質なサービスを生産性高く提供する、高収益性ビジネスを展開する企業となることを目指してお
 ります。中期経営目標においては、魅力的で稀有な高収益IT企業となり、企業価値の最大化を実現
 するため、ROE20%を恒常的に計上することを掲げており、同時に株主還元のさらなる充実を目指
 しております。
  上記経営目標の達成に向けて、最適資本構成に基づくバランスシートマネジメントを意識して経
 営を実行するため、すでに経営目標に設定しているROE20%に加えて、自己資本比率注1、TSR(株主
 総利回り)注2を経営指標に設定いたしました。高ROE企業にふさわしい株主還元の実現を図るため、
 従来の配当方針から以下のとおり変更いたしました。


(新配当方針)
  ①    DOE(自己資本配当率)注310%を目安とする
  ②    自己資本比率50%~75%を維持し、最適資本構成を目指す
  ③    通期見通しの約1/2を中間配当額とする


  この配当方針の変更により、DOEが10%の場合、仮に資本コストが8%であっても配当が資本コス
 トを上回る株主還元を実現し、目標自己資本比率を維持することによって、資本効率と財務安全性
 を両立することができると考えております。
  新配当方針は、最適資本構成に基づいたバランスシートマネジメントと株主還元のさらなる充実
 を両立し、また事業構造の変化により研究開発や人材教育等の費用計上する将来投資が増加してい
 ること等、最終利益から再投資のために内部留保するべき部分が減少している状況も踏まえて策定
 いたしました。この新配当方針によって、当社が経営目標に設定している魅力的で稀有な高収益IT
 企業となり、企業価値最大化の実現につながるものと考えております。
  なお、経営指標として位置づけたTSRにつきましては、一定数の上場企業を含み、恣意性を排除し
 た対象とするため、GICS(世界産業分類基準)における当社が属する産業グループ(4510:ソフト
 ウェア・サービス)に同様に属する上場企業のTSRを比較対象としております。


(参考)   年間配当の内訳と新配当方針による配当予想額
                                     1株当たり配当金(円)
 基        準      日     第2四半期末            期末           合計
 配当予想(2019 年 3 月期)           10.00            30.00        40.00
 配当予想(2020 年 3 月期)           40.00            45.00        85.00


注)1.自己資本比率:自己資本を総資産で除した比率
  2.TSR(株主総利回り)
              :株式投資により一定期間に得られた利益(キャピタルゲイン+配当)
      を株価(投資額)で除した比率
  3.DOE(自己資本配当率):年間配当総額を自己資本で除した比率


                                                           以   上