2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年10月29日
上場会社名 株式会社 セゾン情報システムズ 上場取引所 東
コード番号 9640 URL https://home.saison.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)内田 和弘
問合せ先責任者 (役職名) 経営推進部長 (氏名)武永 将一 TEL 03-6370-2930
四半期報告書提出予定日 2020年10月30日 配当支払開始予定日 2020年12月4日
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第2四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第2四半期 11,169 △2.5 1,667 7.3 1,675 7.6 1,351 △1.8
2020年3月期第2四半期 11,455 0.9 1,553 26.1 1,556 25.8 1,375 35.9
(注)包括利益 2021年3月期第2四半期 1,361百万円 (3.1%) 2020年3月期第2四半期 1,320百万円 (18.4%)
潜在株式調整後
1株当たり
四半期純利益
1株当たり
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第2四半期 83.42 -
2020年3月期第2四半期 84.92 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第2四半期 20,270 13,455 66.4
2020年3月期 19,577 12,822 65.5
(参考)自己資本 2021年3月期第2四半期 13,455百万円 2020年3月期 12,822百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 40.00 - 45.00 85.00
2021年3月期 - 40.00
2021年3月期(予想) - 45.00 85.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 22,000 △6.6 2,500 △27.5 2,500 △28.3 2,000 81.9 123.46
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名)-、除外 -社 (社名)-
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期2Q 16,200,000株 2020年3月期 16,200,000株
② 期末自己株式数 2021年3月期2Q 551株 2020年3月期 510株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期2Q 16,199,490株 2020年3月期2Q 16,199,531株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、添付資料5ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予
測情報に関する説明」をご覧ください。
(四半期決算補足説明資料の入手方法)
四半期決算補足説明資料は、当社ウェブサイトに掲載する予定です。
株式会社セゾン情報システムズ(9640) 2021年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 5
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 5
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 6
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 6
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 8
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 8
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 9
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 10
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 12
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 12
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 12
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 12
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 13
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1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大が続き、先行き不透明感が依
然として強い状況にあります。我が国経済においても、同影響による経済活動の低下を受けており、当社グループ
が属する情報サービス産業においては、ITイノベーションによるDX(デジタルトランスフォーメーション)の期
待・需要は高まりつつも、企業のIT投資の抑制や先送りが懸念され、今後の注視が引き続き必要な環境にありま
す。
このような中、当第2四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高は11,169百万円(前年同期比
2.5%減)、営業利益は1,667百万円(同7.3%増)、経常利益は1,675百万円(同7.6%増)、親会社株主に帰属す
る四半期純利益は1,351百万円(同1.8%減)となりました。売上高は、新型コロナウイルス感染症に起因する既存
顧客のIT投資抑制等に伴い前年より減少したものの、計画に対しては順調に推移しております。営業利益及び経常
利益は、データセンターにおけるシステム維持環境の最適化、リモートワークの拡大、イベント・商談のオンライ
ン化等による生産性向上の取組みが奏功し、増益となりました。
当社グループは、2020年度を最終年度とする3ヵ年の中期経営計画を策定し、既存事業の徹底した生産性向上に
よって収益性の向上を実現するとともに、新たな市場・お客様へより収益性の高い事業を展開して、更なる事業の
成長を目指しております。具体的には、①New Businessの創出、②HULFT事業の成長加速、③新技術への対応
と開発力強化、④事業活動品質の向上の4つの重要施策を実行することで、中期経営計画の実現に取り組んでいま
す。また、HULFTを中心とした次世代リンケージサービスプラットフォームの研究開発に着手しております。
当第2四半期連結累計期間におけるセグメント別の業績は次のとおりであります。以下、セグメント間取引につ
いては相殺消去しておりません。
なお、2020年4月1日付で、Fintechプラットフォーム事業を、金融・カードシステム分野における専門性を高
めお客様へ対して一層の深耕を図るため、フィナンシャルITサービス事業へと変更し、流通ITサービス事業に
おいては、お客様の業務システム間におけるデータ連携サービスをリンケージ事業として分離独立させておりま
す。前第2四半期連結累計期間との比較・分析は、変更後の名称・区分により行っております。
① HULFT事業
HULFT事業は、データ連携プラットフォームのデファクトスタンダードである当社の主力製品「HULF
T」製品群及び「DataSpider」製品群に係る事業を展開しています。
「HULFT」の累計出荷本数は、前連結会計年度末から約3,700本増加し約217,600本となり、導入社数は前
連結会計年度末から約190社増加し10,290社超となりました。
売上高は、「HULFT」「DataSpider」等の保守・サービス販売が増加したもののリプレース需要の停滞等
により、4,137百万円(前年同期比3.6%減)となりました。営業利益は、イベント・商談のオンライン化、営業
活動品質・生産性向上等に伴う販売費及び一般管理費の減少等により、1,289百万円(同9.0%増)となりまし
た。
② リンケージ事業
リンケージ事業は、当社の強みである「HULFT」「DataSpider」を活用し、企業内・企業間のシステムや
データと有力SaaS(Software as a Service)をつなぐことで、お客様業務の効率化、経営情報の可視化による
意思決定支援及び経営刷新に繋げるサービスを展開しております。これらのサービスは、経営・業務のDX化を支
援する「モダンマネジメントサービス」、DXプラットフォームを提供する「データ連携基盤構築サービス」、財
務・経理のDX化を支援する「モダンファイナンスサービス」の3つのサービスで構成されています。
従来、流通ITサービス事業の一部としてサービス提供を展開しておりましたが、今後の事業拡大を目指し、
リンケージ事業として分離独立しております。
売上高は、データ連携基盤構築サービスが増加したものの、新型コロナウイルス感染症の影響もあり新規顧客
数の獲得が想定していたほどには進展せず、ほぼ横ばいで推移し555百万円(同0.5%減)となりました。また、
今後の事業拡大を目指した人員増加等に伴う販売費及び一般管理費の増加等により、289百万円の営業損失(前
年同期は53百万円の営業損失)となりました。
③ 流通ITサービス事業
流通ITサービス事業は、流通小売業のシステム開発等で培った強みをベースに事業展開をしております。リ
ンケージ事業を分離独立いたしましたが、既存のお客様を中心に業務改善やパブリッククラウド化へのインフラ
環境構築等、新しい技術を適用したサービスを提供しております。
売上高は、既存領域におけるシステム開発案件が減少したこと等により、1,507百万円(前年同期比11.7%
減)となりました。営業利益は、上記売上高の減少に伴い85百万円(同50.3%減)となりました。
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④ フィナンシャルITサービス事業
フィナンシャルITサービス事業は、クレジットカード会社のシステム開発から運用まで担ってきた実績と先
端技術を駆使し、金融業界におけるDX化支援に取り組んでまいります。これまでの既存領域が今後縮小傾向にあ
ると想定され、当社の強みを活かし、お客様のDX化実現に向け、パブリッククラウド化へのインフラ環境構築や
業務改善・効率化及びRPA活用支援等、新しい技術を活用した新規サービス提供を行っております。
売上高は、上記新規サービス提供が進展したことにより、4,986百万円(同1.3%増)となりました。営業利益
は、当連結会計年度において取り組んでいる事業推進体制の最適化による効率的な事業運営効果が出始めたこと
により、663百万円(同12.2%増)となりました。
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(経営目標の達成状況を判断するための指標)
・新規3象限売上高
経営計画では事業モデル変革を掲げており、主な戦略及び重点施策として新しい技術を適用したサービスを創
出するとともに新市場の獲得を目指していることから、これらの達成状況を判断する指標として、新技術・新領
域に係る売上高(新規3象限)計画達成率を設定しています。
当第2四半期連結累計期間は、HULFT事業では有力SaaSとのデータ連携に活用するDataSpider製品群及び
クラウド型サブスクリプションサービスである「DataSpider Cloud」、リンケージ事業ではデータ連携基盤構築
サービス、流通ITサービス事業ではお客様の生産性向上のための業務支援、フィナンシャルITサービス事業
ではパブリッククラウド化へのインフラ環境構築が、それぞれ進展しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の新規3象限売上高は、3,505百万円(前年同期比36.0%増)となりま
した。
(単位:百万円)
2020年3月期 2021年3月期 2021年3月期 通期計画に
前年同期比
第2四半期累計 第2四半期累計 通期計画 対する進捗率
新規3象限
2,577 3,505 +36.0% 7,000 50.1%
売上高
連結売上高 11,455 11,169 △2.5% 22,000 50.8%
対連結売上高
22.5% 31.4% +8.9P 31.8% -
比率
・TSR(株主総利回り)
当社グループは、目指す高収益企業にふさわしい株主還元を実現するためのベンチマーク目標として、TSRを
経営指標に設定しております。
当社グループの事業構造は、システム開発・運用と自社パッケージソフトウェア販売とがバランスしており、
情報技術産業の中でも類似の事業構造を持つ企業が少ないと考えます。
したがって、ベンチマークとするTSRは一定数の上場企業を含み、恣意性を排除した対象とするため、GICS
(世界産業分類基準)における当社が属する産業グループ(4510:ソフトウェア・サービス)に同様に属する国
内上場企業のTSRとしております。
評価期間は、2016年3月末を基準として評価をしておりその推移は次のとおりとなっております。
なお、2020年9月末の当社TSRはベンチマークとしているTSRを下回っておりますが、これは当社の株価が6月
末以降微増だったのに対し、コロナ禍のIT需要関連及び行政デジタル化関連の銘柄が当社が属する産業グループ
のTSRを押し上げているものと推察されます。
(TSRベンチマーク)
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(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末より692百万円増加し20,270百万円となりまし
た。主な増加要因は、現金及び預金が同1,748百万円増加したこと等によるものであります。また、主な減少要因
は、減価償却等により有形及び無形固定資産が同663百万円減少したこと、売上債権の回収により受取手形及び売
掛金が同649百万円減少したこと等によるものであります。
負債合計は同59百万円増加し、6,814百万円となりました。主な増加要因は、前受金が同518百万円増加したこと
等によるものであります。また、主な減少要因は、設備関係未払金が同121百万円減少したこと、退職給付に係る
負債が同114百万円減少したこと、支払手形及び買掛金が同101百万円減少したこと、事業整理損失引当金が同91百
万円減少したこと等によるものであります。
純資産合計は同632百万円増加し、13,455百万円となりました。この要因は、利益剰余金が、剰余金処分による
配当財源への割当てにより同728百万円減少した一方で、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により同1,351
百万円増加したこと等によるものであります。
以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末より0.9ポイント増加し、66.4%となりました。
(キャッシュ・フローの状況)
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末より
1,748百万円増加し、11,309百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は2,747百万円(前年同期比103.8%増)となりました。
主な増加要因は、税金等調整前四半期純利益1,674百万円を計上したこと、減価償却費814百万円を計上したこ
と等であります。また、主な減少要因は、法人税等の支払により275百万円減少したこと、たな卸資産が133百万
円増加したこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は209百万円(前年同期は21百万円の獲得)となりました。
主な減少要因は、ソフトウエア等に223百万円を支出したこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は752百万円(前年同期比27.3%増)となりました。
主な減少要因は、配当金728百万円を支出したこと等によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想については、2020年5月13日付「2020年3月期 決算短信」で公表しました通期の連結業績予想に
変更はありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 9,060,951 10,809,017
受取手形及び売掛金 2,897,646 2,248,307
有価証券 500,000 500,000
商品 2,192 951
仕掛品 39,520 173,815
貯蔵品 1,476 1,848
その他 666,758 828,591
貸倒引当金 △148 △98
流動資産合計 13,168,397 14,562,435
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 834,509 833,458
減価償却累計額 △229,698 △265,076
建物及び構築物(純額) 604,811 568,382
工具、器具及び備品 3,417,553 3,283,336
減価償却累計額 △2,627,860 △2,691,611
工具、器具及び備品(純額) 789,692 591,724
リース資産 2,130,716 1,572,386
減価償却累計額 △2,034,680 △1,491,283
リース資産(純額) 96,036 81,102
有形固定資産合計 1,490,540 1,241,209
無形固定資産
ソフトウエア 2,147,003 1,773,313
のれん 262,902 219,364
その他 2,493 5,337
無形固定資産合計 2,412,399 1,998,014
投資その他の資産
投資有価証券 320,226 314,564
敷金 581,752 579,307
繰延税金資産 1,491,476 1,490,831
その他 118,160 89,403
貸倒引当金 △5,345 △5,350
投資その他の資産合計 2,506,270 2,468,755
固定資産合計 6,409,210 5,707,979
資産合計 19,577,608 20,270,414
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 770,950 669,538
リース債務 47,065 49,020
設備関係未払金 134,230 13,077
未払費用 551,872 558,727
未払法人税等 345,756 385,539
前受金 2,856,014 3,374,382
賞与引当金 521,684 465,193
事業整理損失引当金 438,926 347,328
その他 496,267 490,668
流動負債合計 6,162,768 6,353,477
固定負債
リース債務 50,385 33,396
退職給付に係る負債 219,256 104,755
資産除去債務 322,596 323,313
固定負債合計 592,238 461,465
負債合計 6,755,007 6,814,943
純資産の部
株主資本
資本金 1,367,687 1,367,687
資本剰余金 1,454,233 1,454,233
利益剰余金 10,112,339 10,734,733
自己株式 △707 △793
株主資本合計 12,933,553 13,555,860
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 13,016 14,446
為替換算調整勘定 △29,922 △49,367
退職給付に係る調整累計額 △94,046 △65,468
その他の包括利益累計額合計 △110,952 △100,389
純資産合計 12,822,600 13,455,471
負債純資産合計 19,577,608 20,270,414
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
売上高 11,455,961 11,169,120
売上原価 7,045,509 6,653,546
売上総利益 4,410,452 4,515,573
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額 533 △45
役員報酬 87,945 86,558
従業員給料及び賞与 962,427 946,893
賞与引当金繰入額 161,234 139,516
退職給付費用 64,972 69,447
福利厚生費 195,885 194,142
減価償却費 68,862 66,519
のれん償却額 43,538 43,538
研究開発費 221,690 324,739
その他 1,049,405 976,899
販売費及び一般管理費合計 2,856,496 2,848,210
営業利益 1,553,955 1,667,363
営業外収益
受取利息 4,211 2,986
受取配当金 8,531 4,145
投資事業組合運用益 2,808 268
持分法による投資利益 1,291 1,361
その他 3,502 1,102
営業外収益合計 20,346 9,864
営業外費用
支払利息 713 558
為替差損 15,823 717
その他 940 404
営業外費用合計 17,477 1,680
経常利益 1,556,825 1,675,547
特別利益
投資有価証券売却益 44,263 -
特別利益合計 44,263 -
特別損失
固定資産処分損 4,208 1,036
投資有価証券売却損 20,250 -
特別損失合計 24,458 1,036
税金等調整前四半期純利益 1,576,630 1,674,510
法人税等 200,964 323,140
四半期純利益 1,375,665 1,351,370
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,375,665 1,351,370
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(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
四半期純利益 1,375,665 1,351,370
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △44,130 1,430
為替換算調整勘定 △30,861 △20,572
退職給付に係る調整額 24,629 28,578
持分法適用会社に対する持分相当額 △4,490 1,126
その他の包括利益合計 △54,854 10,563
四半期包括利益 1,320,811 1,361,933
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 1,320,811 1,361,933
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株式会社セゾン情報システムズ(9640) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 1,576,630 1,674,510
減価償却費 915,318 814,421
のれん償却額 43,538 43,538
貸倒引当金の増減額(△は減少) △8,401 △45
賞与引当金の増減額(△は減少) △417,466 △56,490
事業整理損失引当金の増減額(△は減少) - △91,598
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △84,688 △85,923
受取利息及び受取配当金 △12,743 △7,132
支払利息 713 558
為替差損益(△は益) 16,412 17,256
投資有価証券売却損益(△は益) △24,013 -
固定資産処分損益(△は益) 4,208 1,036
投資事業組合運用損益(△は益) △2,808 △268
持分法による投資損益(△は益) △1,291 △1,361
売上債権の増減額(△は増加) 587,241 649,338
たな卸資産の増減額(△は増加) △101,491 △133,426
仕入債務の増減額(△は減少) △786,469 △101,411
前受金の増減額(△は減少) 444,622 518,367
その他の資産の増減額(△は増加) △312,911 △207,003
その他の負債の増減額(△は減少) △423,077 △18,196
小計 1,413,320 3,016,170
利息及び配当金の受取額 13,206 7,149
利息の支払額 △713 △558
法人税等の支払額 △77,936 △275,101
法人税等の還付額 5 -
営業活動によるキャッシュ・フロー 1,347,883 2,747,659
投資活動によるキャッシュ・フロー
投資事業組合からの分配による収入 - 10,480
有価証券の償還による収入 220,897 -
投資有価証券の売却による収入 43,970 -
有形及び無形固定資産の取得による支出 △244,284 △223,072
有形及び無形固定資産の売却による収入 55 38
敷金及び保証金の差入による支出 △2,268 △146
敷金及び保証金の返還による収入 2,447 2,563
貸付金の回収による収入 450 450
投資活動によるキャッシュ・フロー 21,267 △209,686
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株式会社セゾン情報システムズ(9640) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
リース債務の返済による支出 △23,234 △24,033
自己株式の取得による支出 △126 △86
配当金の支払額 △567,602 △728,062
財務活動によるキャッシュ・フロー △590,962 △752,181
現金及び現金同等物に係る換算差額 △46,050 △37,725
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 732,138 1,748,066
現金及び現金同等物の期首残高 8,867,632 9,560,951
現金及び現金同等物の四半期末残高 9,599,770 11,309,017
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株式会社セゾン情報システムズ(9640) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む当連結会計年度の税引前
税金費用の計算 当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期
純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。
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株式会社セゾン情報システムズ(9640) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結
調整額 損益計算書
流通IT フィナンシ
HULFT リンケージ (注)1 計上額
サービス事 ャルITサ 計
事業 事業 (注)2
業 ービス事業
売上高
外部顧客への売上高 4,270,101 558,132 1,707,169 4,920,557 11,455,961 - 11,455,961
セグメント間の内部売
22,494 - - - 22,494 △22,494 -
上高又は振替高
計 4,292,596 558,132 1,707,169 4,920,557 11,478,456 △22,494 11,455,961
セグメント利益又は損失
1,182,166 △53,640 171,932 591,236 1,891,695 △337,739 1,553,955
(△)
(注)1 セグメント利益又は損失の調整額△337,739千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用でありま
す。
2 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結
調整額 損益計算書
流通IT フィナンシ
HULFT リンケージ (注)1 計上額
サービス事 ャルITサ 計
事業 事業 (注)2
業 ービス事業
売上高
外部顧客への売上高 4,119,720 555,412 1,507,247 4,986,739 11,169,120 - 11,169,120
セグメント間の内部売
18,049 - - - 18,049 △18,049 -
上高又は振替高
計 4,137,770 555,412 1,507,247 4,986,739 11,187,169 △18,049 11,169,120
セグメント利益又は損失
1,289,011 △289,448 85,507 663,180 1,748,250 △80,887 1,667,363
(△)
(注)1 セグメント利益又は損失の調整額△80,887千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用でありま
す。
2 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の「HULFT事業」、「流通ITサービス事
業」、「Fintechプラットフォーム事業」の3区分から、「HULFT事業」、「リンケージ事業」、
「流通ITサービス事業」、「フィナンシャルITサービス事業」の4区分に変更しております。
この変更は、従来の「Fintechプラットフォーム事業」を金融・カードシステム分野における専門性を
高め、お客様へ対して一層の深耕を図るため「フィナンシャルITサービス事業」に名称を変更し、従来
「流通ITサービス事業」の一部としてサービス提供を展開しておりました、お客様の業務システム間に
おけるデータ連携サービスについて、今後の事業拡大を目指し、「リンケージ事業」として独立分離させ
たものであります。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の名称及び報告セグメント区分
に基づき作成したものを記載しております。
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