2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年7月30日
上場会社名 株式会社 セゾン情報システムズ 上場取引所 東
コード番号 9640 URL https://home.saison.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)内田 和弘
問合せ先責任者 (役職名) 経営推進部長 (氏名)武永 将一 TEL 03-6370-2930
四半期報告書提出予定日 2020年8月7日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第1四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第1四半期 5,451 △5.0 844 11.1 852 13.0 686 △3.9
2020年3月期第1四半期 5,735 4.7 760 49.7 754 48.2 714 82.3
(注)包括利益 2021年3月期第1四半期 694百万円 (5.2%) 2020年3月期第1四半期 659百万円 (54.6%)
潜在株式調整後
1株当たり
四半期純利益
1株当たり
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第1四半期 42.39 -
2020年3月期第1四半期 44.10 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第1四半期 19,358 12,788 66.1
2020年3月期 19,577 12,822 65.5
(参考)自己資本 2021年3月期第1四半期 12,788百万円 2020年3月期 12,822百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 40.00 - 45.00 85.00
2021年3月期 -
2021年3月期(予想) 40.00 - 45.00 85.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 11,000 △4.0 1,300 △16.3 1,300 △16.5 1,050 △23.7 64.82
通期 22,000 △6.6 2,500 △27.5 2,500 △28.3 2,000 81.9 123.46
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
連結業績予想につきましては、2020年5月13日公表の業績予想を本日修正いたしました。詳細につきましては、本日公表
いたしました「業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名)-、除外 -社 (社名)-
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期1Q 16,200,000株 2020年3月期 16,200,000株
② 期末自己株式数 2021年3月期1Q 510株 2020年3月期 510株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期1Q 16,199,490株 2020年3月期1Q 16,199,552株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、添付資料4ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予
測情報に関する説明」をご覧ください。
(四半期決算補足説明資料の入手方法)
四半期決算補足説明資料は、当社ウェブサイトに掲載する予定です。
株式会社セゾン情報システムズ(9640) 2021年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 7
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 8
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 9
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 9
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 10
- 1 -
株式会社セゾン情報システムズ(9640) 2021年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け急速に悪化しておりま
す。我が国経済においても、同影響による経済活動の低下を受け、企業収益の減少が顕著になってきております。
当社グループが属する情報サービス産業においては、お客様企業のIT投資の抑制や先送りが懸念される中、今後
の収益の下振れリスク等の注視が必要な環境にあります。
このような中、当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高は5,451百万円(前年同期比
5.0%減)、営業利益は844百万円(同11.1%増)、経常利益は852百万円(同13.0%増)、親会社株主に帰属する
四半期純利益は686百万円(同3.9%減)となりました。新型コロナウイルス感染症拡大による影響も一部見られる
ものの、現時点における業績は対前年同期比で、営業利益及び経常利益はプラスとなっております。今環境下で、
従来取り組んでまいりました仕事改革と生産性向上を支えるリモート環境が奏功し、高い生産性を実現できたこと
も業績に寄与しております。
当社グループは、2020年度を最終年度とする3ヵ年の中期経営計画を策定し、既存事業の徹底した生産性向上に
よって収益性の向上を実現するとともに、新たな市場・お客様へより収益性の高い事業を展開して、更なる事業の
成長を目指しております。具体的には、①New Businessの創出、②HULFT事業の成長加速、③新技術への対応
と開発力強化、④事業活動品質の向上の4つの重要施策を実行することで、中期経営計画の実現に取り組んでいま
す。
当第1四半期連結累計期間におけるセグメント別の業績は次のとおりであります。以下、セグメント間取引につ
いては相殺消去しておりません。
なお、2020年4月1日付で、Fintechプラットフォーム事業を、金融・カードシステム分野における専門性を高
めお客様へ対して一層の深耕を図るため、フィナンシャルITサービス事業へと変更し、流通ITサービス事業に
おいては、お客様の業務システム間におけるデータ連携サービスをリンケージ事業として分離独立させておりま
す。前第1四半期連結累計期間との比較・分析は、変更後の名称・区分により行っております。
① HULFT事業
HULFT事業は、データ連携プラットフォームのデファクトスタンダードである当社の主力製品「HULF
T」製品群及び「DataSpider」製品群に係る事業を展開しています。
「HULFT」の累計出荷本数は、前連結会計年度末から約1,700本増加し約215,600本となり、導入社数は前連
結会計年度末から約70社増加し10,180社超となりました。また、クラウド型のサブスクリプションサービスやサ
ポートサービスも推進しております。
売上高は、「HULFT」「DataSpider」等のライセンス販売が鈍ったものの保守・サービス販売が増加した
こと等により、2,138百万円(前年同期比0.2%増)となりました。
営業利益は、生産性向上及び新型コロナウイルス感染症拡大防止のため各種イベントのオンライン化や国内外
の移動・出張自粛に伴う販売費及び一般管理費の減少等により、691百万円(同24.7%増)となりました。
② リンケージ事業
リンケージ事業は、当社の強みである「HULFT」「DataSpider」を有力SaaSと関連システム間のデータ連
携に適用することで、柔軟性を担保し生産性向上につなげるデータ連携サービス及びお客様のデータ連携基盤や
統合データ分析基盤の設計・構築サービスを提供しています。従来、流通ITサービス事業の一部としてサービ
ス提供を展開しておりましたが、今後の事業拡大を目指し、リンケージ事業として分離独立しております。
また、財務経理部門向けのSaaSとお客様の基幹システム間のデータ連携サービス「モダンファイナンスサービ
ス」に新たにサービスメニューを加え、お客様の決算業務及び資金管理業務の生産性向上に貢献するサービス提
供を開始しています。既にサービス提供しているデータ連携による経営意思決定支援サービス「モダンマネジメ
ントサービス」とともに事業展開してまいります。
売上高は、モダンマネジメントサービスをはじめとするデータ連携サービスが増加したこと等により213百万
円(同5.1%増)となりました。一方で、今後の事業拡大を目指した人員増加等に伴う販売費及び一般管理費の
増加等により、167百万円の営業損失(前年同期は69百万円の営業損失)となりました。
③ 流通ITサービス事業
流通ITサービス事業は、流通小売業のシステム開発等で培った強みをベースに事業展開をしております。リ
ンケージ事業を分離独立いたしましたが、既存のお客様を中心にRPAやデータ連携等新技術を適用したサービス
を提供しております。
売上高は、既存領域におけるシステム開発案件が減少したこと等により、738百万円(前年同期比6.0%減)と
なりました。営業利益は、上記売上高の減少に伴い20百万円(同51.9%減)となりました。
- 2 -
株式会社セゾン情報システムズ(9640) 2021年3月期 第1四半期決算短信
④ フィナンシャルITサービス事業
フィナンシャルITサービス事業は、クレジットカード会社のシステム開発から運用まで担ってきた実績と先
端技術を駆使し、金融業界におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)と新たな決済関連サービスの構築
の支援に取り組んでまいります。これまでの既存領域が今後縮小傾向にあると想定され、当社の強みを活かし、
お客様のデジタルトランスフォーメーションの実現に向け、お客様に対してパブリッククラウド化へのインフラ
環境構築や業務改善・効率化及びRPA活用支援等、新しい技術を活用した新規サービス提供を行っております。
売上高は、上記新規サービス提供が進展したものの、既存領域における情報処理サービス案件の減少等によ
り、2,372百万円(同9.5%減)となりました。営業利益は、これら売上高の減少に伴い331百万円(同3.0%減)
となりました。
(経営目標の達成状況を判断するための指標)
・新規3象限売上高
経営計画では事業モデル変革を掲げており、主な戦略及び重点施策として新しい技術を用いたサービスを創出
し事業領域拡大を目指していることから、これらの達成状況を判断する指標として、新技術・新領域に係る売上
高(新規3象限)計画達成率を設定しています。
当第1四半期連結累計期間は、HULFT事業ではクラウド型サブスクリプションサービスである
「DataSpider Cloud」、リンケージ事業ではデータ連携サービスである「モダンマネジメントサービス」、流通
ITサービス事業ではお客様の新規サービス展開支援、フィナンシャルITサービス事業ではパブリッククラウ
ド化へのインフラ環境構築が、それぞれ進展しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の新規3象限売上高は、1,605百万円(前年同期比28.5%増)となりま
した。
(単位:百万円)
2020年3月期 2021年3月期 2021年3月期 通期計画に
前年同期比
第1四半期 第1四半期 通期計画 対する進捗率
新規3象限
1,246 1,605 +28.5% 7,000 22.9%
売上高
連結売上高 5,735 5,451 △5.0% 22,000 24.8%
対連結売上高
21.7% 29.5% +7.8P 31.8% ―
比率
・TSR(株主総利回り)
当社グループは、目指す高収益企業にふさわしい株主還元を実現するためのベンチマーク目標として、TSRを
経営指標に設定しております。
当社グループの事業構造は、システム開発・運用と自社パッケージソフトウェア販売とがバランスしており、
情報技術産業の中でも類似の事業構造を持つ企業が少ないと考えます。
したがって、ベンチマークとするTSRは一定数の上場企業を含み、恣意性を排除した対象とするため、GICS
(世界産業分類基準)における当社が属する産業グループ(4510:ソフトウェア・サービス)に同様に属する国
内上場企業のTSRとしております。
評価期間は、2016年3月末を基準として評価をしておりその推移は次のとおりとなっております。
(TSRベンチマーク)
- 3 -
株式会社セゾン情報システムズ(9640) 2021年3月期 第1四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末より219百万円減少し19,358百万円となりまし
た。主な減少要因は、売上債権の回収により受取手形及び売掛金が同649百万円減少したこと、減価償却等により
有形及び無形固定資産が同341百万円減少したこと等によるものであります。また、主な増加要因は、現金及び預
金が同500百万円増加したこと、流動資産のその他に含まれる前払費用が同196百万円増加したこと等によるもので
あります。
負債合計は同184百万円減少し、6,570百万円となりました。主な減少要因は、賞与支給により賞与引当金が同
180百万円減少したこと、支払手形及び買掛金が同154百万円減少したこと、未払法人税等が同149百万円減少した
こと等によるものであります。また、主な増加要因は、前受金が同525百万円増加したこと等によるものでありま
す。
純資産合計は同34百万円減少し、12,788百万円となりました。この要因は、利益剰余金が、剰余金処分による配
当財源への割当てにより同728百万円減少した一方で、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により同686百万
円増加したこと等によるものであります。
以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末より0.6ポイント増加し、66.1%となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、2020年5月13日公表の業績予想を本日修正いたしました。詳細につきましては、
本日公表いたしました「業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
- 4 -
株式会社セゾン情報システムズ(9640) 2021年3月期 第1四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 9,060,951 9,561,776
受取手形及び売掛金 2,897,646 2,248,087
有価証券 500,000 500,000
商品 2,192 422
仕掛品 39,520 149,933
貯蔵品 1,476 2,592
その他 666,758 841,029
貸倒引当金 △148 △98
流動資産合計 13,168,397 13,303,744
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 834,509 834,470
減価償却累計額 △229,698 △247,591
建物及び構築物(純額) 604,811 586,878
工具、器具及び備品 3,417,553 3,419,369
減価償却累計額 △2,627,860 △2,727,940
工具、器具及び備品(純額) 789,692 691,429
リース資産 2,130,716 2,139,716
減価償却累計額 △2,034,680 △2,046,497
リース資産(純額) 96,036 93,219
有形固定資産合計 1,490,540 1,371,527
無形固定資産
ソフトウエア 2,147,003 1,945,851
のれん 262,902 241,133
その他 2,493 2,431
無形固定資産合計 2,412,399 2,189,416
投資その他の資産
投資有価証券 320,226 321,049
敷金 581,752 579,128
繰延税金資産 1,491,476 1,492,005
その他 118,160 106,762
貸倒引当金 △5,345 △5,350
投資その他の資産合計 2,506,270 2,493,595
固定資産合計 6,409,210 6,054,539
資産合計 19,577,608 19,358,283
- 5 -
株式会社セゾン情報システムズ(9640) 2021年3月期 第1四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年6月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 770,950 616,425
リース債務 47,065 48,887
設備関係未払金 134,230 8,968
未払費用 551,872 547,253
未払法人税等 345,756 196,277
前受金 2,856,014 3,381,644
賞与引当金 521,684 340,702
事業整理損失引当金 438,926 434,991
その他 496,267 480,240
流動負債合計 6,162,768 6,055,392
固定負債
リース債務 50,385 45,701
退職給付に係る負債 219,256 146,156
資産除去債務 322,596 322,954
固定負債合計 592,238 514,812
負債合計 6,755,007 6,570,205
純資産の部
株主資本
資本金 1,367,687 1,367,687
資本剰余金 1,454,233 1,454,233
利益剰余金 10,112,339 10,070,063
自己株式 △707 △707
株主資本合計 12,933,553 12,891,277
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 13,016 14,073
為替換算調整勘定 △29,922 △37,515
退職給付に係る調整累計額 △94,046 △79,757
その他の包括利益累計額合計 △110,952 △103,198
純資産合計 12,822,600 12,788,078
負債純資産合計 19,577,608 19,358,283
- 6 -
株式会社セゾン情報システムズ(9640) 2021年3月期 第1四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
売上高 5,735,921 5,451,613
売上原価 3,512,603 3,188,315
売上総利益 2,223,318 2,263,297
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額 66 △45
役員報酬 45,712 46,461
従業員給料及び賞与 472,409 443,689
賞与引当金繰入額 102,983 100,802
退職給付費用 33,636 35,391
福利厚生費 108,218 101,850
減価償却費 35,580 32,698
のれん償却額 21,769 21,769
研究開発費 126,241 154,328
その他 516,530 481,776
販売費及び一般管理費合計 1,463,148 1,418,722
営業利益 760,169 844,575
営業外収益
受取利息 2,624 2,149
受取配当金 5,226 4,117
為替差益 - 588
持分法による投資利益 577 672
その他 1,372 832
営業外収益合計 9,801 8,360
営業外費用
支払利息 371 273
為替差損 15,184 -
その他 - 408
営業外費用合計 15,555 682
経常利益 754,415 852,253
特別利益
投資有価証券売却益 44,263 -
特別利益合計 44,263 -
特別損失
固定資産処分損 558 0
特別損失合計 558 0
税金等調整前四半期純利益 798,120 852,253
法人税等 83,778 165,552
四半期純利益 714,341 686,701
親会社株主に帰属する四半期純利益 714,341 686,701
- 7 -
株式会社セゾン情報システムズ(9640) 2021年3月期 第1四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
四半期純利益 714,341 686,701
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △39,249 1,057
為替換算調整勘定 △24,858 △8,729
退職給付に係る調整額 12,314 14,289
持分法適用会社に対する持分相当額 △2,594 1,136
その他の包括利益合計 △54,388 7,753
四半期包括利益 659,953 694,454
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 659,953 694,454
- 8 -
株式会社セゾン情報システムズ(9640) 2021年3月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
当第1四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当
税金費用の計算 期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純
利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
- 9 -
株式会社セゾン情報システムズ(9640) 2021年3月期 第1四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期
連結損益
調整額
流通IT フィナンシ 計算書
HULFT リンケージ (注)1
サービス事 ャルITサ 計 計上額
事業 事業
業 ービス事業 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 2,123,647 202,752 786,106 2,623,415 5,735,921 - 5,735,921
セグメント間の内部売
9,206 - - - 9,206 △9,206 -
上高又は振替高
計 2,132,854 202,752 786,106 2,623,415 5,745,128 △9,206 5,735,921
セグメント利益又は損失
554,745 △69,581 42,695 342,489 870,349 △110,179 760,169
(△)
(注)1 セグメント利益又は損失の調整額△110,179千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用でありま
す。
2 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期
連結損益
調整額
流通IT フィナンシ 計算書
HULFT リンケージ (注)1
サービス事 ャルITサ 計 計上額
事業 事業
業 ービス事業 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 2,126,892 213,153 738,617 2,372,949 5,451,613 - 5,451,613
セグメント間の内部売
11,244 - - - 11,244 △11,244 -
上高又は振替高
計 2,138,137 213,153 738,617 2,372,949 5,462,857 △11,244 5,451,613
セグメント利益又は損失
691,586 △167,318 20,530 331,948 876,747 △32,172 844,575
(△)
(注)1 セグメント利益又は損失の調整額△32,172千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用でありま
す。
2 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の「HULFT事業」、「流通ITサービス事
業」、「Fintechプラットフォーム事業」の3区分から、「HULFT事業」、「リンケージ事業」、
「流通ITサービス事業」、「フィナンシャルITサービス事業」の4区分に変更しております。
この変更は、従来の「Fintechプラットフォーム事業」を金融・カードシステム分野における専門性を
高め、お客様へ対して一層の深耕を図るため「フィナンシャルITサービス事業」に名称を変更し、従来
「流通ITサービス事業」の一部としてサービス提供を展開しておりました、お客様の業務システム間に
おけるデータ連携サービスについて、今後の事業拡大を目指し「リンケージ事業」として独立分離させた
ものであります。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の名称及び報告セグメント区分
に基づき作成したものを記載しております。
- 10 -