9636 きんえい 2021-03-17 15:00:00
令和3年1月期 決算短信〔日本基準](非連結) [pdf]
令和3年1月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
令和3年3月17日
上 場 会 社 名 株式会社きんえい 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 9636 URL https://www.kin-ei.co.jp
代 表 者 (役職名)取締役社長 (氏名)田中 耕造
問合せ先責任者 (役職名)取締役経理部長 (氏名)藤下 修 (TEL) 06 (6632)4553
定時株主総会開催予定日 令和3年4月27日 配当支払開始予定日 令和3年4月28日
有価証券報告書提出予定日 令和3年4月27日
決算補足説明資料作成の有無 : 無
決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.令和3年1月期の業績(令和2年2月1日~令和3年1月31日)
(1)経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
3年1月期 2,857 △26.4 93 △57.9 126 △43.6 55 △57.6
2年1月期 3,882 7.3 222 13.1 224 10.2 129 10.0
潜在株式調整後
1株当たり 自己資本 総資産 売上高
1株当たり
当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
当期純利益
円 銭 円 銭 % % %
3年1月期 19.73 ― 2.6 2.2 3.3
2年1月期 46.51 ― 6.3 3.7 5.7
(参考) 持分法投資損益 3年1月期 ― 百万円 2年1月期 ― 百万円
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
3年1月期 5,758 2,139 37.2 767.37
2年1月期 5,919 2,113 35.7 758.02
(参考) 自己資本 3年1月期 2,139 百万円 2年1月期 2,113 百万円
(3)キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
3年1月期 65 △173 115 100
2年1月期 842 △816 △28 93
2.配当の状況
年間配当金 配当金総額 純資産
配当性向
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) 配当率
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2年1月期 ― 0.00 ― 10.00 10.00 27 21.5 1.4
3年1月期 ― 0.00 ― 10.00 10.00 27 50.7 1.3
4年1月期(予想) ― 0.00 ― 10.00 10.00 46.5
3.令和4年1月期の業績予想(令和3年2月1日~令和4年1月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 1,450 20.5 30 ― 30 ― 20 ― 7.17
通 期 3,180 11.3 130 38.8 130 2.7 60 9.0 21.52
(注)令和4年1月期より「収益認識に関する会計基準」等を早期適用する予定です。当業績予想は、当該基準の適用
に基づいた予想となっております。
※ 注記事項
(1)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(2)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 3年1月期 2,821,000 株 2年1月期 2,821,000 株
② 期末自己株式数 3年1月期 32,428 株 2年1月期 32,287 株
③ 期中平均株式数 3年1月期 2,788,637 株 2年1月期 2,788,838 株
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断す
る一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提とな
る条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料3ページ「今後の見通し」をご覧くださ
い。
株式会社きんえい(9636) 令和3年1月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………2
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………3
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………3
3.財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………4
(1)貸借対照表 ………………………………………………………………………………………4
(2)損益計算書 ………………………………………………………………………………………6
(3)株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………7
(4)キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………9
(5)財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………10
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………10
(表示方法の変更) …………………………………………………………………………………10
(追加情報) …………………………………………………………………………………………10
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………10
(持分法損益等) ……………………………………………………………………………………12
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………12
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………12
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株式会社きんえい(9636) 令和3年1月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当事業年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により景気が急速に悪化し、年度の後半に
は持ち直しの動きが見られたものの、依然として厳しい状況のうちに推移しました。
この間、当社におきましては、当社施設を通じた新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、細心の注意を払
いながら集客に努め、収入の確保を目指しましたが、大阪府の週末外出自粛要請や政府の緊急事態宣言が発せられ
たため、4月4日、5日及び8日以降「あべのアポロシネマ」を臨時休館いたしました。その後、緊急事態宣言解
除に伴い5月29日に営業を再開しましたが、休館の影響が甚大であったことに加え、公開延期または中止となった
上映予定作品も多く、さらに、「映画館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」を遵守して、10
月15日まで間隔を空けての座席販売等を実施し、1月15日には政府の2度目の緊急事態宣言を受けて営業時間を短
縮しました。これらの結果、“劇場版 鬼滅の刃 無限列車編”の記録的な大ヒットにもかかわらず、本格的な収入
回復には至らず、売上高は前期に比較して26.4%減の2,857,560千円となり、諸経費全般に亘って鋭意節減に努めま
したが、営業利益は前期に比較して57.9%減の93,654千円、経常利益は43.6%減の126,608千円、当期純利益は57.6
%減の55,025千円となりました。
各セグメントの状況は次のとおりであります。
シネマ・アミューズメント事業部門におきましては、劇場事業では、“劇場版 鬼滅の刃 無限列車編”のほか、
“今日から俺は ‼ 劇場版”“コンフィデンスマンJP プリンセス編”“STAND BY ME ドラえもん2”
“新解釈・三國志”“犬鳴村”“事故物件 恐い間取り”“映画ドラえもん のび太の新恐竜”“糸”“映画 えんと
つ町のプペル”などを上映して観客誘致に努めました。しかしながら、新型コロナウイルス感染拡大による出控え、
長期間に亘る臨時休館、期待作品の延期や中止、間隔を空けての座席販売やフード販売休止などが大きく響き、年
度の終盤には復調の傾向が現れてはいるものの、収入が例年並みの水準まで回復するには至りませんでした。この
ような状況下、当社では、安全・安心に映画をご覧いただけることを第一に考え、従業員の健康管理を徹底し、お
客様にマスクの着用、消毒液の使用及び体温の測定をお願いするほか、劇場内に抗ウイルス・抗菌加工を実施する
などあらゆる対策に力を注ぎました。また、「あべのアポロシネマ」のトイレをリニューアルしたほか、チケット
カウンター周辺、スクリーン前の床を張り替えるなど、館内の美装化を図りました。しかしながら、劇場事業と同
様に出控えの影響を受け、長期間の休業を余儀なくされた娯楽場事業を含めた部門全体の収入合計は、1,089,111千
円となり、営業原価控除後では102,404千円の営業損失となりました。
不動産事業部門におきましては、新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、アポロ・ルシアス両ビルの共用
部について、抗ウイルス・抗菌加工を実施するとともに消毒を定期的に行ったほか、テナントへの情報提供に努め
てまいりました。また、アポロビルにおいて、順次実施してきた2階から6階のトイレのリニューアルを完成し、
空調機を計画的に更新したほか、排水管更新等の諸工事を実施し、ビルのサービス向上と機能強化を図りました。
ルシアスビルにおいても、消火設備更新等に取り組み、空調制御設備ほか空調関連機器の更新を段階的に進めるな
ど、安全・快適なビルづくりを推進しました。また、賃貸収入の確保に向けて、空室部分への後継テナント誘致に
注力し、年度を通じて高いビル入居率を維持しましたが、新型コロナウイルス感染拡大に伴い外出自粛が広まり、
来館者が大きく減少した結果、空室発生やテナント維持のための賃料減額により、駐車場収入等ビル付帯事業並び
にその他の事業を含めた部門全体の収入合計は、1,768,449千円となり、営業原価控除後では491,303千円の営業利
益となりました。
(2)当期の財政状態の概況
当事業年度末における資産は、前事業年度末に比較して160,140千円減少し、5,758,901千円となりました。これ
は短期貸付金の減少288,411千円等によるものであります。
また、負債は前事業年度末に比較して186,103千円減少し、3,619,037千円となりました。これは未払金の減少
172,733千円等によるものであります。
純資産につきましては、当期純利益の計上額が支払配当額を上回ったため、前事業年度末に比較して25,963千円
増加し、2,139,864千円となりました。
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株式会社きんえい(9636) 令和3年1月期 決算短信
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、営業活動及び財務活動による収入が投資
活動による支出を上回ったため、前事業年度末に比較して7,485千円増加し、当事業年度末は100,837千円となりま
した。
また、当期中における各キャッシュ・フローは次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動で得られた資金は、税引前当期純利益の計上及び減価償却費等により65,130千円と
なりました。前事業年度と比較しますと、資産・負債勘定の増減により運転資本が減少したため、777,656千円収入
額が減少しております。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において投資活動で使用した資金は、固定資産の取得等により173,085千円となりました。前事業年度
と比較しますと、有形固定資産の取得による支出の減少等により643,124千円支出額が減少しております。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において財務活動で得られた資金は、短期借入金の調達等により115,440千円となりました。支出超過
であった前事業年度と比較しますと、短期借入金の増加等により143,856千円収入額が増加しております。
(4)今後の見通し
今後につきましては、引き続き当社施設を通じた新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、種々の対策を徹
底、継続してまいります。その上で、シネマ・アミューズメント事業部門では、魅力ある作品の上映に努めるほか、
リニューアル工事により大きくイメージアップした阿倍野地区唯一の映画館「あべのアポロシネマ」への集客と収
入の確保を目指してまいります。さらに、「あべのハルカス」「あべのキューズモール」「天王寺ミオ」など周辺
施設との共同販売促進策を推進するほか、簡単・便利な「チケット予約システム」、格安で映画をご覧いただける
「映画会員制度」をアピールし、誘客に努めます。
また、不動産事業部門におきましては、テナント入居率の維持・向上による賃貸収入の確保を図るのはもとより、
引き続き設備更新・改良工事等を計画的に進めるなど、ビルのさらなる機能向上を図り、安全で快適な環境づくり
に努めてまいります。加えて、「あべのアポロシネマ」との連携を推進し、一層の集客に注力してまいります。
当事業年度におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により「あべのアポロシネマ」が長期間に亘り臨
時休館しましたため、前期に比較して大幅な減収・減益となりましたが、営業利益、経常利益及び当期純利益の各
段階において、それぞれ利益を計上することができました。感染症の先行きは予断を許さない状況ではありますが、
当社といたしましては、当社施設を通じた感染拡大の防止に万全を期することはもとより、顧客誘致に全力で取り
組み、業績の回復と事業の発展に向けて懸命の努力を傾けてまいりますので、引き続きご支援賜りますようお願い
申し上げます。
次期(令和4年1月期)の業績見通しにつきましては、売上高3,180百万円(前期比11.3%増)、営業利益130百
万円(前期比38.8%増)、経常利益130百万円(前期比2.7%増)、当期純利益60百万円(前期比9.0%増)を見込ん
でおります。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社の利害関係者の多くは、国内の株主、債権者、取引先であり、海外からの資金調達の必要性が乏しいため、会計
基準につきましては日本基準を適用しております。
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3.財務諸表及び主な注記
(1)貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(令和2年1月31日) (令和3年1月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 93,351 100,837
売掛金 116,226 125,429
商品 4,920 2,837
前払費用 5,493 7,635
短期貸付金 592,918 304,506
未収入金 2,513 13,600
その他 53,151 50,781
貸倒引当金 - △375
流動資産合計 868,575 605,251
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 2,816,528 2,936,803
機械及び装置(純額) 36,485 28,373
工具、器具及び備品(純額) 124,325 113,607
土地 1,123,748 1,123,748
有形固定資産合計 4,101,087 4,202,533
無形固定資産
ソフトウエア 103,870 88,293
電話加入権 1,066 1,066
電気供給施設利用権 177 108
無形固定資産合計 105,114 89,469
投資その他の資産
投資有価証券 7,668 6,582
長期前払費用 6,360 9,879
差入保証金 803,660 819,494
繰延税金資産 559 -
その他 26,015 25,690
投資その他の資産合計 844,264 861,647
固定資産合計 5,050,466 5,153,649
資産合計 5,919,041 5,758,901
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(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(令和2年1月31日) (令和3年1月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 139,684 85,813
短期借入金 250,000 450,000
1年内返済予定の長期借入金 56,250 75,000
未払金 295,190 122,457
設備関係未払金 180,774 198,276
未払費用 19,227 16,461
未払法人税等 36,021 2,651
預り金 127,136 143,347
前受収益 171,408 152,850
賞与引当金 12,100 5,200
流動負債合計 1,287,793 1,252,058
固定負債
長期借入金 543,750 468,750
繰延税金負債 - 3,494
退職給付引当金 101,896 93,489
受入保証金 1,577,776 1,511,044
資産除去債務 290,000 290,000
その他 3,924 200
固定負債合計 2,517,346 2,366,978
負債合計 3,805,140 3,619,037
純資産の部
株主資本
資本金 564,200 564,200
資本剰余金
資本準備金 24,155 24,155
資本剰余金合計 24,155 24,155
利益剰余金
利益準備金 120,197 120,197
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金 89,021 80,489
別途積立金 300,000 300,000
繰越利益剰余金 1,124,950 1,160,620
利益剰余金合計 1,634,168 1,661,306
自己株式 △110,462 △110,884
株主資本合計 2,112,061 2,138,778
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 1,839 1,086
評価・換算差額等合計 1,839 1,086
純資産合計 2,113,900 2,139,864
負債純資産合計 5,919,041 5,758,901
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(2)損益計算書
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 平成31年2月1日 (自 令和2年2月1日
至 令和2年1月31日) 至 令和3年1月31日)
売上高
劇場収入 1,601,766 805,918
不動産賃貸収入 1,836,181 1,777,280
その他の収入 444,435 274,361
売上高合計 3,882,383 2,857,560
営業原価
劇場原価 1,541,392 950,842
不動産賃貸原価 1,427,874 1,275,019
その他の原価 378,198 242,798
営業原価合計 3,347,464 2,468,661
営業総利益 534,918 388,899
一般管理費 312,721 295,245
営業利益 222,196 93,654
営業外収益
受取利息 2,072 756
受取配当金 300 337
助成金収入 - 26,244
給付金収入 - 8,000
雑収入 9,248 5,622
営業外収益合計 11,621 40,960
営業外費用
支払利息 9,509 7,990
雑支出 4 15
営業外費用合計 9,513 8,005
経常利益 224,303 126,608
特別利益
国庫補助金 79,055 -
特別利益合計 79,055 -
特別損失
固定資産除却損 36,679 46,332
固定資産圧縮損 78,066 -
特別損失合計 114,746 46,332
税引前当期純利益 188,612 80,276
法人税、住民税及び事業税 64,603 20,863
法人税等調整額 △5,694 4,386
法人税等合計 58,908 25,250
当期純利益 129,703 55,025
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(3)株主資本等変動計算書
前事業年度(自 平成31年2月1日 至 令和2年1月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
資本金
資本準備金 資本剰余金合計 利益準備金
当期首残高 564,200 24,155 24,155 120,197
当期変動額
固定資産圧縮積立金
の取崩
剰余金の配当
当期純利益
自己株式の取得
株主資本以外の項目
の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 - - - -
当期末残高 564,200 24,155 24,155 120,197
株主資本
利益剰余金
その他利益剰余金 自己株式 株主資本合計
固定資産 利益剰余金合計
別途積立金 繰越利益剰余金
圧縮積立金
当期首残高 97,885 300,000 1,014,270 1,532,353 △109,935 2,010,773
当期変動額
固定資産圧縮積立金
△8,864 8,864 - -
の取崩
剰余金の配当 △27,888 △27,888 △27,888
当期純利益 129,703 129,703 129,703
自己株式の取得 △526 △526
株主資本以外の項目
の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 △8,864 - 110,679 101,815 △526 101,288
当期末残高 89,021 300,000 1,124,950 1,634,168 △110,462 2,112,061
評価・換算差額等
その他有価証券 評価・換算 純資産合計
評価差額金 差額等合計
当期首残高 1,690 1,690 2,012,463
当期変動額
固定資産圧縮積立金
-
の取崩
剰余金の配当 △27,888
当期純利益 129,703
自己株式の取得 △526
株主資本以外の項目
の 148 148 148
当期変動額(純額)
当期変動額合計 148 148 101,437
当期末残高 1,839 1,839 2,113,900
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株式会社きんえい(9636) 令和3年1月期 決算短信
当事業年度(自 令和2年2月1日 至 令和3年1月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
資本金
資本準備金 資本剰余金合計 利益準備金
当期首残高 564,200 24,155 24,155 120,197
当期変動額
固定資産圧縮積立金
の取崩
剰余金の配当
当期純利益
自己株式の取得
株主資本以外の項目
の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 - - - -
当期末残高 564,200 24,155 24,155 120,197
株主資本
利益剰余金
その他利益剰余金 自己株式 株主資本合計
固定資産 利益剰余金合計
別途積立金 繰越利益剰余金
圧縮積立金
当期首残高 89,021 300,000 1,124,950 1,634,168 △110,462 2,112,061
当期変動額
固定資産圧縮積立金
△8,532 8,532 - -
の取崩
剰余金の配当 △27,887 △27,887 △27,887
当期純利益 55,025 55,025 55,025
自己株式の取得 △421 △421
株主資本以外の項目
の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 △8,532 - 35,670 27,138 △421 26,716
当期末残高 80,489 300,000 1,160,620 1,661,306 △110,884 2,138,778
評価・換算差額等
その他有価証券 評価・換算 純資産合計
評価差額金 差額等合計
当期首残高 1,839 1,839 2,113,900
当期変動額
固定資産圧縮積立金
-
の取崩
剰余金の配当 △27,887
当期純利益 55,025
自己株式の取得 △421
株主資本以外の項目
の △753 △753 △753
当期変動額(純額)
当期変動額合計 △753 △753 25,963
当期末残高 1,086 1,086 2,139,864
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株式会社きんえい(9636) 令和3年1月期 決算短信
(4)キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 平成31年2月1日 (自 令和2年2月1日
至 令和2年1月31日) 至 令和3年1月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益 188,612 80,276
減価償却費 314,391 285,897
貸倒引当金の増減額(△は減少) - 375
賞与引当金の増減額(△は減少) - △6,900
退職給付引当金の増減額(△は減少) 5,600 △8,407
受取利息及び受取配当金 △2,372 △1,093
助成金収入 - △26,244
給付金収入 - △8,000
支払利息 9,509 7,990
国庫補助金 △79,055 -
固定資産除却損 36,679 46,332
固定資産圧縮損 78,066 -
売上債権の増減額(△は増加) 4,911 △9,202
その他の流動資産の増減額(△は増加) 182,586 549
仕入債務の増減額(△は減少) 14,996 △53,870
未払金の増減額(△は減少) 67,083 △195,329
その他の流動負債の増減額(△は減少) 11,086 △5,126
その他 2,031 △7,151
小計 834,128 100,094
利息及び配当金の受取額 2,384 1,173
助成金の受取額 - 25,100
給付金の受取額 - 8,000
利息の支払額 △9,533 △8,102
補助金の受取額 79,055 -
法人税等の支払額 △63,246 △61,136
営業活動によるキャッシュ・フロー 842,787 65,130
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △705,804 △345,341
無形固定資産の取得による支出 △89,904 △17,713
短期貸付金の増減額(△は増加) 10,341 288,411
差入保証金の増減額(△は増加) △2,575 △15,833
受入保証金の増減額(△は減少) 23,890 △67,731
その他 △52,158 △14,876
投資活動によるキャッシュ・フロー △816,209 △173,085
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の増減額(△は減少) - 200,000
長期借入金の返済による支出 - △56,250
配当金の支払額 △27,888 △27,887
その他 △526 △421
財務活動によるキャッシュ・フロー △28,415 115,440
現金及び現金同等物に係る換算差額 - -
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △1,837 7,485
現金及び現金同等物の期首残高 95,189 93,351
現金及び現金同等物の期末残高 93,351 100,837
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(5)財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(表示方法の変更)
(損益計算書)
前事業年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「違約金収入」及び「保険差益」は、金額的重要
性が乏しくなったため、当事業年度より「営業外収益」の「雑収入」に含めて表示しております。この表示方法の変
更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」に表示していた「違約金収入」6,390千円、「保険
差益」1,164千円、「雑収入」1,693千円は、「雑収入」9,248千円として組み替えております。
(キャッシュ・フロー計算書)
前事業年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他の流動負債の増減額(△は減少)」に
含めていた「未払金の増減額(△は減少)」は、金額的重要性が増したため、当事業年度から独立掲記しておりま
す。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度のキャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その
他の流動負債の増減額(△は減少)」に表示していた78,169千円は、「未払金の増減額(△は減少)」67,083千円、
「その他の流動負債の増減額(△は減少)」11,086千円として組み替えております。
(追加情報)
(会計上の見積り)
新型コロナウイルス感染症拡大により大阪府の週末外出自粛要請や政府の緊急事態宣言が発せられたため、4月4
日、5日及び8日以降「あべのアポロシネマ」を臨時休館いたしました。その後、緊急事態宣言解除に伴い5月29日
に営業を再開しましたが、その影響が甚大であったことに加え、公開延期または中止となった上映予定作品も多く、
さらに、「映画館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」を遵守して、10月15日まで間隔を空けて
の座席販売等を実施し、1月15日には政府の2度目の緊急事態宣言を受けて営業時間を短縮しましたため、本格的な
収入回復には至りませんでした。このような状況が翌事業年度(令和4年1月期)においても一定程度残るものと仮
定しており、当該仮定を会計上の見積り(繰延税金資産の回収可能性、固定資産の減損会計等)に反映した結果、当
期財務諸表に与える影響はありませんでした。
なお、現時点で入手可能な情報に基づいて最善の見積りを行っておりますが、今後の実際の推移がこの仮定と乖
離する場合には、当社の経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
(セグメント情報等)
1. 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の
配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は提供するサービスの種類ごとに「シネマ・アミューズメント事業」、「不動産事業」の2事業を報告セグメ
ントとしております。
「シネマ・アミューズメント事業」は、映画興行並びにその付帯事業及びゲームセンターの経営を、「不動産事
業」はテナント賃貸事業並びにその付帯事業をそれぞれ行っております。
2. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。報
告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
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3. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前事業年度(平成31年2月1日から平成2年1月31日まで)
(単位:千円)
報告セグメント 財務諸表
調整額
計上額
シネマ・アミュ (注)1
不動産事業 計 (注)2
ーズメント事業
売上高
外部顧客への売上高 2,045,269 1,837,113 3,882,383 - 3,882,383
セグメント間の内部売上高
- - - - -
又は振替高
計 2,045,269 1,837,113 3,882,383 - 3,882,383
セグメント利益 124,814 410,104 534,918 △312,721 222,196
セグメント資産 420,736 4,691,832 5,112,568 806,472 5,919,041
その他の項目
減価償却費 110,708 196,712 307,421 6,970 314,391
有形固定資産及び
150,052 153,454 303,507 42,806 346,313
無形固定資産の増加額
(注)1 調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない一般管理費(全社費用)であります。
(2)セグメント資産の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主
に報告セグメントに帰属しない本社資産(現金及び預金、短期貸付金等)であります。
(3)減価償却費の調整額は、主に報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は全社資産の設備投資額であります。
2 セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当事業年度(令和2年2月1日から令和3年1月31日まで)
(単位:千円)
報告セグメント 財務諸表
調整額
計上額
シネマ・アミュ (注)1
不動産事業 計 (注)2
ーズメント事業
売上高
外部顧客への売上高 1,089,111 1,768,449 2,857,560 - 2,857,560
セグメント間の内部売上高
- - - - -
又は振替高
計 1,089,111 1,768,449 2,857,560 - 2,857,560
セグメント利益 △102,404 491,303 388,899 △295,245 93,654
セグメント資産 433,250 4,787,959 5,221,210 537,691 5,758,901
その他の項目
減価償却費 108,042 164,882 272,925 12,972 285,897
有形固定資産及び
94,766 273,800 368,566 10,400 378,966
無形固定資産の増加額
(注)1 調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない一般管理費(全社費用)であります。
(2)セグメント資産の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主
に報告セグメントに帰属しない本社資産(現金及び預金、短期貸付金等)であります。
(3)減価償却費の調整額は、主に報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は全社資産の設備投資額であります。
2 セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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株式会社きんえい(9636) 令和3年1月期 決算短信
(持分法損益等)
関連会社を有していないため、該当事項はありません。
(1株当たり情報)
前事業年度 当事業年度
(平成31年2月1日から (令和2年2月1日から
令和2年1月31日まで) 令和3年1月31日まで)
1株当たり純資産額 758.02円 1株当たり純資産額 767.37円
1株当たり当期純利益 46.51円 1株当たり当期純利益 19.73円
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 算定上の基礎
1 1株当たり純資産額
前事業年度 当事業年度
(令和2年1月31日) (令和3年1月31日)
純資産の部の合計額(千円) 2,113,900 2,139,864
純資産の部の合計額と1株当たり
純資産額の算定に用いられた普通
― ―
株式に係る純資産額との差額
(千円)
普通株式に係る純資産額(千円) 2,113,900 2,139,864
普通株式の発行済株式数(株) 2,821,000 2,821,000
普通株式の自己株式数(株) 32,287 32,428
1株当たり純資産額の算定に用い
2,788,713 2,788,572
られた普通株式の数(株)
2 1株当たり当期純利益
前事業年度 当事業年度
(平成31年2月1日から (令和2年2月1日から
令和2年1月31日まで) 令和3年1月31日まで)
当期純利益(千円) 129,703 55,025
普通株主に帰属しない金額(千円) ― ―
普通株式に係る当期純利益(千円) 129,703 55,025
普通株式の期中平均株式数(株) 2,788,838 2,788,637
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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