9636 きんえい 2020-12-14 15:00:00
令和3年1月期 第3四半期決算短信〔日本基準](非連結) [pdf]
令和3年1月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
令和2年12月14日
上 場 会 社 名 株式会社きんえい 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 9636 URL https://www.kin-ei.co.jp
代 表 者 (役職名)取締役社長 (氏名)田中 耕造
問合せ先責任者 (役職名)取締役経理部長 (氏名)藤下 修 (TEL)06(6632)4553
四半期報告書提出予定日 令和2年12月15日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.令和3年1月期第3四半期の業績(令和2年2月1日~令和2年10月31日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
3年1月期第3四半期 2,022 △32.4 44 △82.5 71 △71.8 38 △77.6
2年1月期第3四半期 2,991 10.8 251 29.9 253 26.8 171 27.5
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
3年1月期第3四半期 13.74 ―
2年1月期第3四半期 61.42 ―
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
3年1月期第3四半期 5,798 2,122 36.6
2年1月期 5,919 2,113 35.7
(参考) 自己資本 3年1月期第3四半期 2,122 百万円 2年1月期 2,113 百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2年1月期 ― 0.00 ― 10.00 10.00
3年1月期 ― 0.00 ―
3年1月期(予想) ― ―
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
令和3年1月期の期末配当予想につきましては未定としております。
3.令和3年1月期の業績予想(令和2年2月1日~令和3年1月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 2,620 △32.5 △30 ― △10 ― △40 ― △14.34
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 3年1月期3Q 2,821,000株 2年1月期 2,821,000株
② 期末自己株式数 3年1月期3Q 32,428株 2年1月期 32,287株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 3年1月期3Q 2,788,657株 2年1月期3Q 2,788,863株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予
想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料2ページ「(3)業績
予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社きんえい(9636) 令和3年1月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………3
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………6
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………6
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………6
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………6
1
株式会社きんえい(9636) 令和3年1月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により景気が急速に悪化し、期間の
終盤にかけて持ち直しの動きが見られるものの、依然として厳しい状況のうちに推移しました。
この間当社におきましては、当社施設を通じた感染症の拡大を防止するため、細心の注意を払いながら集客に努め、
収入の確保を目指しましたが、大阪府の週末外出自粛要請や政府の緊急事態宣言が発せられたため、4月4日、5日お
よび8日以降「あべのアポロシネマ」を臨時休館いたしました。その後、緊急事態宣言解除に伴い5月29日に営業を再
開しましたが、その影響が甚大であったことに加え、公開延期または中止となった上映予定作品も多く、さらに、間隔
を空けて座席を販売するか若しくは売店でのフード販売を休止して全席を販売するかの感染予防措置を実施したため、
本格的な収入回復には至りませんでした。
各セグメントの状況は次のとおりであります。
シネマ・アミューズメント事業部門におきましては、2月1日に鑑賞料金の改定を行い、“今日から俺は ‼ 劇場版”
“コンフィデンスマンJP プリンセス編”“犬鳴村”“事故物件 恐い間取り”“ドラえもん”“糸”“劇場版 ヴァイ
オレット・エヴァーガーデン”などを上映したほか、期間の終盤に公開した話題作“劇場版 鬼滅の刃 無限列車編”が
大ヒットするなど、復調の傾向が表われておりますが、長期間に亘る臨時休館等の影響が大きく、娯楽場部門を含めた
この部門全体の収入合計は698,908千円(前年同期比56.7%減)となり、営業原価控除後では106,793千円のセグメント損
失(前年同期セグメント利益149,244千円)となりました。
不動産事業部門におきましては、新型コロナウイルス感染拡大に伴い外出自粛が広まった結果、来館者が大きく減少
し、テナント維持のための賃料減額や空室発生により、駐車場収入等ビル付帯事業並びにその他の事業を含めたこのセ
グメント全体の収入合計は1,323,879千円(前年同期比3.7%減)、営業原価控除後では372,661千円のセグメント利益
(前年同期比15.4%増)となりました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は、2,022,788千円(前年同期比32.4%減)となり、費用の面におきまし
ては全社において諸経費全般に亘って鋭意削減に努めました結果、営業利益は44,025千円(前年同期比82.5%減)とな
り、経常利益は71,454千円(前年同期比71.8%減)、四半期純利益は38,326千円(前年同期比77.6%減)となりまし
た。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期会計期間末における総資産は、短期貸付金の減少等により前期末に比較して120,845千円減少し、
5,798,195千円となりました。負債は、未払金の減少等により前期末に比較して129,497千円減少し、3,675,643千円とな
りました。純資産は、四半期純利益の計上により利益剰余金が増加したため、前期末に比較して8,651千円増加し、
2,122,552千円となりました。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
令和3年1月期の業績予想につきましては、令和2年9月29日に「令和3年1月期 第2四半期決算短信(非連結)」
にて公表した業績予想に変更はありません。
2
株式会社きんえい(9636) 令和3年1月期 第3四半期決算短信
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(令和2年1月31日) (令和2年10月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 93,351 151,953
売掛金 116,226 118,205
商品 4,920 4,544
その他 654,076 476,297
貸倒引当金 - △375
流動資産合計 868,575 750,625
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 2,816,528 2,809,945
機械及び装置(純額) 36,485 30,401
工具、器具及び備品(純額) 124,325 123,562
土地 1,123,748 1,123,748
有形固定資産合計 4,101,087 4,087,657
無形固定資産 105,114 96,959
投資その他の資産
差入保証金 803,660 819,494
その他 40,603 43,458
投資その他の資産合計 844,264 862,952
固定資産合計 5,050,466 5,047,569
資産合計 5,919,041 5,798,195
負債の部
流動負債
買掛金 139,684 128,005
短期借入金 250,000 450,000
1年内返済予定の長期借入金 56,250 75,000
未払法人税等 36,021 543
賞与引当金 12,100 11,000
その他 793,737 616,911
流動負債合計 1,287,793 1,281,460
固定負債
長期借入金 543,750 487,500
退職給付引当金 101,896 98,697
受入保証金 1,577,776 1,513,702
資産除去債務 290,000 290,000
その他 3,924 4,282
固定負債合計 2,517,346 2,394,182
負債合計 3,805,140 3,675,643
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株式会社きんえい(9636) 令和3年1月期 第3四半期決算短信
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(令和2年1月31日) (令和2年10月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 564,200 564,200
資本剰余金 24,155 24,155
利益剰余金 1,634,168 1,644,607
自己株式 △110,462 △110,884
株主資本合計 2,112,061 2,122,078
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 1,839 473
評価・換算差額等合計 1,839 473
純資産合計 2,113,900 2,122,552
負債純資産合計 5,919,041 5,798,195
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(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
(単位:千円)
前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間
(自 平成31年2月1日 (自 令和2年2月1日
至 令和元年10月31日) 至 令和2年10月31日)
売上高 2,991,100 2,022,788
営業原価 2,518,788 1,756,921
営業総利益 472,311 265,867
一般管理費 221,045 221,841
営業利益 251,266 44,025
営業外収益
受取利息 1,658 479
受取配当金 124 146
助成金収入 - 21,162
給付金収入 - 8,000
雑収入 8,189 3,449
営業外収益合計 9,973 33,237
営業外費用
支払利息 7,582 5,793
雑支出 6 15
営業外費用合計 7,588 5,809
経常利益 253,651 71,454
特別利益
国庫補助金 79,055 -
特別利益合計 79,055 -
特別損失
固定資産除却損 6,793 15,643
固定資産圧縮損 78,066 -
特別損失合計 84,860 15,643
税引前四半期純利益 247,845 55,810
法人税、住民税及び事業税 88,803 15,963
法人税等調整額 △12,253 1,520
法人税等合計 76,549 17,484
四半期純利益 171,295 38,326
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株式会社きんえい(9636) 令和3年1月期 第3四半期決算短信
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期累計期間(平成31年2月1日から令和元年10月31日まで)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
四半期
報告セグメント
調整額 損益計算書
シネマ・アミュ (注)1 計上額
不動産事業 計
ーズメント事業 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 1,615,679 1,375,421 2,991,100 ― 2,991,100
セグメント間の内部売上高
― ― ― ― ―
又は振替高
計 1,615,679 1,375,421 2,991,100 ― 2,991,100
セグメント利益 149,244 323,067 472,311 △221,045 251,266
(注) 1 セグメント利益の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない一般管理費(全社費用)であります。
2 セグメント利益は四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期累計期間(令和2年2月1日から令和2年10月31日まで)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
四半期
報告セグメント
調整額 損益計算書
シネマ・アミュ (注)1 計上額
不動産事業 計
ーズメント事業 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 698,908 1,323,879 2,022,788 ― 2,022,788
セグメント間の内部売上高
― ― ― ― ―
又は振替高
計 698,908 1,323,879 2,022,788 ― 2,022,788
セグメント利益又は損失(△) △106,793 372,661 265,867 △221,841 44,025
(注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない一般管理費(全社費
用)であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(追加情報)
(会計上の見積もり)
新型コロナウイルス感染症拡大により大阪府の週末外出自粛要請や政府の緊急事態宣言が発せられたため、4月
4日、5日および8日以降「あべのアポロシネマ」を臨時休館いたしました。その後、緊急事態宣言解除に伴い5
月29日に営業を再開しましたが、その影響が甚大であったことに加え、公開延期または中止となった上映予定作品
も多く、さらに、間隔を空けて座席を販売するか若しくは売店でのフード販売を休止して全席を販売するかの感染
予防措置を実施したため、本格的な収入回復には至りませんでした。このような状況が翌事業年度(令和4年1月
期)の半ば頃まで一定程度残るものと仮定しており、当該仮定を会計上の見積り(繰延税金資産の回収可能性、固
定資産の減損会計等)に反映した結果、当四半期財務諸表に与える影響はありませんでした。
6
株式会社きんえい(9636) 令和3年1月期 第3四半期決算短信
なお、現時点で入手可能な情報に基づいて最善の見積りを行っておりますが、今後の実際の推移がこの仮定と乖
離する場合には、当社の経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
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