2019年1月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
2019年3月14日
上 場 会 社 名 株式会社きんえい 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 9636 URL http://www.kin-ei.co.jp
代 表 者 (役職名)取締役社長 (氏名)田中 耕造
問合せ先責任者 (役職名)取締役経理部長 (氏名)好井 裕一 (TEL)06(6632)4553
定時株主総会開催予定日 2019年4月23日 配当支払開始予定日 2019年4月24日
有価証券報告書提出予定日 2019年4月23日
決算補足説明資料作成の有無 : 無
決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2019年1月期の業績(2018年2月1日~2019年1月31日)
(1)経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年1月期 3,618 2.1 196 △4.5 203 △2.0 117 △1.2
2018年1月期 3,544 0.1 205 11.5 207 11.4 119 15.6
潜在株式調整後
1株当たり 自己資本 総資産 売上高
1株当たり
当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
当期純利益
円 銭 円 銭 % % %
2019年1月期 42.28 ― 6.0 3.6 5.4
2018年1月期 42.80 ― 6.4 4.2 5.8
(参考) 持分法投資損益 2019年1月期 ― 百万円 2018年1月期 ― 百万円
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2019年1月期 6,174 2,012 32.6 721.61
2018年1月期 5,012 1,925 38.4 690.35
(参考) 自己資本 2019年1月期 2,012 百万円 2018年1月期 1,925 百万円
(3)キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2019年1月期 513 △1,045 541 95
2018年1月期 425 △401 △6 85
2.配当の状況
年間配当金 配当金総額 純資産
配当性向
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) 配当率
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2018年1月期 ― 0.00 ― 10.00 10.00 27 23.4 1.5
2019年1月期 ― 0.00 ― 10.00 10.00 27 23.7 1.4
2020年1月期(予想) ― 0.00 ― 10.00 10.00 23.2
3.2020年1月期の業績予想(2019年2月1日~2020年1月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 1,780 1.1 110 △9.0 110 △14.3 70 △18.6 25.10
通 期 3,630 0.3 200 1.8 200 △1.8 120 1.8 43.03
※ 注記事項
(1)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(2)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年1月期 2,821,000 株 2018年1月期 2,821,000 株
② 期末自己株式数 2019年1月期 32,135 株 2018年1月期 31,925 株
③ 期中平均株式数 2019年1月期 2,789,025 株 2018年1月期 2,789,150 株
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的である
と判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績
予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料3ページ「今後の見
通し」をご覧ください。
(日付の表示方法について)
本日現在、当社翌事業年度を表す元号が発表されておりませんので、この決算短信においては、日付の表示方
法を西暦表示にしております。
株式会社きんえい(9636) 2019年1月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………2
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………2
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………3
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………3
3.財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………4
(1)貸借対照表 ………………………………………………………………………………………4
(2)損益計算書 ………………………………………………………………………………………6
(3)株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………7
(4)キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………9
(5)財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………10
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………10
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………10
(持分法損益等) ……………………………………………………………………………………11
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………11
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………12
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株式会社きんえい(9636) 2019年1月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当事業年度におけるわが国経済は、雇用情勢の改善を受けた個人消費の持ち直しに加え、設備投資も増加するな
ど、概ね緩やかな景気回復基調をたどりましたが、通商問題の動向や海外経済の不確実性など懸念材料を抱えつつ
推移しました。
この間、当社におきましては、アポロビルの耐震補強工事を鋭意推進しつつ、事業全般に亘って顧客満足度のよ
り高いサービスの提供に努めるとともに、部門別業績管理のさらなる徹底を図りましたところ、売上高は前期に比
較して2.1%増の3,618,059千円となりました。
一方、諸経費全般に亘って鋭意節減に努めるとともに、本年1月のアポロビル耐震補強工事の完成に機を合わせ、
同ビルの諸整備を図りました結果、営業利益は196,459千円(前期比4.5%減)となり、経常利益は203,581千円(前
期比2.0%減)、当期純利益は117,924千円(前期比1.2%減)となりました。
各セグメントの状況は次のとおりであります。
シネマ・アミューズメント事業部門におきましては、映画では、“名探偵コナン”“劇場版コード・ブルー”
“ボヘミアン・ラプソディ”“ジュラシック・ワールド/炎の王国”“ファンタスティック・ビーストと黒い魔法
使いの誕生”“万引き家族”“インクレディブル・ファミリー”“銀魂2”“グレイテスト・ショーマン”“ドラ
えもん”などの話題作品を上映して観客誘致に努めました。また、「あべのハルカス」で集客力を増した阿倍野地
区への来訪者を「あべのアポロシネマ」へ誘致するため、ハルカスをはじめ近鉄グループやその他の周辺施設と連
携し、積極的な販売促進活動を展開しました。さらに、顧客基盤の充実を図るため、映画会員制度「アポロシネマ
メンバーズ」の会員獲得に努めたほか、事前のクレジットカード決済が不要なチケット予約システムの利便性が引
き続き好評を得ました。加えて、定員42名の小規模スクリーン「プラスワン」を活用し効率的な劇場運営を図っ
たほか、「スクリーン3」及び「スクリーン7」においてアンプ及びスピーカーの入替えとスクリーン張替え等を、
「スクリーン6」及び「スクリーン8」においてアンプの入替えを実施するなど、劇場の機能向上に努めました。
また、娯楽場事業におきましても、劇場事業と一体となった集客を継続して推進いたしました結果、この部門全体
の収入合計は、ヒット作「美女と野獣」を上映した前期を上回る1,821,040千円(前期比4.6%増)となり、営業原
価控除後では101,520千円(前期比36.0%増)の営業総利益となりました。
不動産事業部門におきましては、アポロビルにおいて、耐震補強工事を完遂しましたほか、これにあわせて、ビ
ル外観及びビル内各所の諸整備工事を実施する一方、工事中の営業店舗の告知強化や集客イベント・キャンペーン
の開催等に積極的に取り組みました。開業20周年を迎えたルシアスビルにおいて、「あべのAステージ」等を活用
し、アポロビルと一体での集客イベントを開催、劇場事業とも連携した誘客活動を進めたほか、両ビルでデジタル
地域通貨「近鉄ハルカスコイン」の第2回社会実験にも参加しました。賃貸収入の確保に向けて、空室部分への後
継テナント誘致に注力し、期を通じて高いビル入居率を維持しました結果、駐車場収入等ビル付帯事業並びにその
他の事業を含めたこの部門全体の収入合計は、1,797,019千円(前期比0.4%減)となり、営業原価控除後では
392,727千円(前期比7.8%減)の営業総利益となりました。
(2)当期の財政状態の概況
当事業年度末における資産は、前事業年度末に比較して1,162,350千円増加し、6,174,565千円となりました。こ
れは有形固定資産の増加905,257千円等によるものであります。
また、負債は前事業年度末に比較して1,075,317千円増加し、4,162,102千円となりました。これは長期借入金の
増加600,000千円等によるものであります。
純資産につきましては、当期純利益の計上額が支払配当額を上回ったため、前事業年度末に比較して87,032千円
増加し、2,012,463千円となりました。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、営業活動及び財務活動による収入が投資
活動による支出を上回ったため、前事業年度末に比較して9,681千円増加し、当事業年度末は95,189千円となりまし
た。
また、当期中における各キャッシュ・フローは次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
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株式会社きんえい(9636) 2019年1月期 決算短信
当事業年度において営業活動で得られた資金は、税引前当期純利益の計上及び減価償却費等により513,986千円と
なりました。前事業年度と比較しますと、その他の流動負債の増加等により、88,633千円収入額が増加しておりま
す。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において投資活動で使用した資金は、固定資産の取得等により1,045,693千円となりました。前事業年
度と比較しますと、有形固定資産の取得による支出の増加等により644,292千円支出額が増加しております。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において財務活動で得られた資金は、長期借入金の調達等により541,389千円となりました。支出超過
であった前事業年度と比較しますと、長期借入れによる収入の増加等により547,832千円収入額が増加しておりま
す。
(4)今後の見通し
今後につきましては、「あべのハルカス」をはじめ魅力ある施設が揃った阿倍野地区への来訪者は、高水準で推
移することが見込まれます。シネマ・アミューズメント事業部門では、阿倍野地区唯一の映画館である「あべのア
ポロシネマ」への一層の誘客を目指し、「あべのハルカス」「あべのキューズモール」「天王寺ミオ」など周辺施
設との共同販売促進策を推進いたします。また、映画館内での作品PRに一層注力するとともに、映画会員制度
「アポロシネマメンバーズ」の会員向けに、メールマガジン等により作品情報を提供し、誘客に努めます。さらに、
本年2月、チケット予約・発売システムのリニューアルが完成し、これによるサービスの一層の充実を図る一方、
スクリーン「プラスワン」を活用した効率的な劇場運営を進めてまいります。
また、不動産事業部門におきましては、テナント入居率の維持向上による賃貸収入の確保に努めるのはもとより、
引き続き設備更新・改良工事等を計画的に進めるなど、ビルのさらなる機能向上を図り、安全で快適な環境づくり
に努めてまいります。加えて、「あべのアポロシネマ」との連携の推進、「あべのAステージ」・「同スカイコー
ト」の運営を通じた街の賑わいの創出により、一層の集客に注力するなど、安定した経営基盤の確立に格段の努力
を傾けてまいる所存であります。
次期(2020年1月期)の業績見通しにつきましては、売上高3,630百万円(前期比0.3%増)、営業利益200百万円
(前期比1.8%増)、経常利益200百万円(前期比1.8%減)、当期純利益120百万円(前期比1.8%増)を見込んでお
ります。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社の利害関係者の多くは、国内の株主、債権者、取引先であり、海外からの資金調達の必要性が乏しいため、会計
基準につきましては日本基準を適用しております。
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株式会社きんえい(9636) 2019年1月期 決算短信
3.財務諸表及び主な注記
(1)貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(2018年1月31日) (2019年1月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 85,507 95,189
売掛金 104,378 121,138
商品 4,562 4,029
前払費用 8,310 9,042
繰延税金資産 - 4,223
短期貸付金 428,178 603,259
未収入金 7,573 1,607
その他 164,770 233,084
流動資産合計 803,282 1,071,574
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 2,035,444 2,982,837
機械及び装置(純額) 40,467 44,115
工具、器具及び備品(純額) 78,832 65,463
土地 1,123,748 1,123,748
建設仮勘定 37,224 4,809
有形固定資産合計 3,315,716 4,220,973
無形固定資産
ソフトウエア 16,585 18,785
ソフトウエア仮勘定 - 18,413
電話加入権 1,066 1,066
電気供給施設利用権 313 245
無形固定資産合計 17,965 38,511
投資その他の資産
投資有価証券 10,740 7,453
長期前払費用 19,232 11,043
差入保証金 822,343 801,085
その他 22,934 23,922
投資その他の資産合計 875,251 843,505
固定資産合計 4,208,933 5,102,991
資産合計 5,012,215 6,174,565
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(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(2018年1月31日) (2019年1月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 120,424 124,688
短期借入金 280,000 250,000
未払金 151,744 217,702
設備関係未払金 221,187 662,833
未払費用 17,240 18,169
未払法人税等 44,954 34,571
繰延税金負債 2,680 -
預り金 113,237 132,272
前受収益 151,856 156,245
賞与引当金 11,900 12,100
流動負債合計 1,115,226 1,608,583
固定負債
長期借入金 - 600,000
繰延税金負債 15,672 9,292
退職給付引当金 91,439 96,296
受入保証金 1,560,290 1,553,885
資産除去債務 290,364 290,000
その他 13,792 4,044
固定負債合計 1,971,558 2,553,518
負債合計 3,086,784 4,162,102
純資産の部
株主資本
資本金 564,200 564,200
資本剰余金
資本準備金 24,155 24,155
資本剰余金合計 24,155 24,155
利益剰余金
利益準備金 120,197 120,197
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金 122,890 97,885
別途積立金 300,000 300,000
繰越利益剰余金 899,231 1,014,270
利益剰余金合計 1,442,319 1,532,353
自己株式 △109,215 △109,935
株主資本合計 1,921,459 2,010,773
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 3,971 1,690
評価・換算差額等合計 3,971 1,690
純資産合計 1,925,430 2,012,463
負債純資産合計 5,012,215 6,174,565
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株式会社きんえい(9636) 2019年1月期 決算短信
(2)損益計算書
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 2017年2月1日 (自 2018年2月1日
至 2018年1月31日) 至 2019年1月31日)
売上高
劇場収入 1,354,243 1,397,070
不動産賃貸収入 1,801,388 1,806,288
その他の収入 389,200 414,700
売上高合計 3,544,832 3,618,059
営業原価
劇場原価 1,329,592 1,362,853
不動産賃貸原価 1,378,665 1,406,276
その他の原価 336,072 354,682
営業原価合計 3,044,330 3,123,811
営業総利益 500,501 494,247
一般管理費 294,844 297,788
営業利益 205,657 196,459
営業外収益
受取利息 1,275 1,538
受取配当金 249 262
違約金収入 866 8,226
保険解約返戻金 733 1,196
未払配当金除斥益 709 558
雑収入 393 686
営業外収益合計 4,226 12,469
営業外費用
支払利息 2,041 5,337
雑支出 11 9
営業外費用合計 2,053 5,347
経常利益 207,830 203,581
特別利益
国庫補助金 - 43,880
特別利益合計 - 43,880
特別損失
固定資産除却損 32,897 30,908
固定資産圧縮損 - 43,880
特別損失合計 32,897 74,788
税引前当期純利益 174,932 172,672
法人税、住民税及び事業税 73,948 67,026
法人税等調整額 △18,394 △12,278
法人税等合計 55,553 54,748
当期純利益 119,379 117,924
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(3)株主資本等変動計算書
前事業年度(自 2017年2月1日 至 2018年1月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
資本金
資本準備金 資本剰余金合計 利益準備金
当期首残高 564,200 24,155 24,155 120,197
当期変動額
固定資産圧縮積立金の取崩
剰余金の配当
当期純利益
自己株式の取得
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 - - - -
当期末残高 564,200 24,155 24,155 120,197
株主資本
利益剰余金
その他利益剰余金 自己株式 株主資本合計
固定資産 利益剰余金合計
別途積立金 繰越利益剰余金
圧縮積立金
当期首残高 147,899 300,000 782,737 1,350,834 △108,166 1,831,023
当期変動額
固定資産圧縮積立金の取崩 △25,008 25,008 - -
剰余金の配当 △27,894 △27,894 △27,894
当期純利益 119,379 119,379 119,379
自己株式の取得 △1,048 △1,048
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 △25,008 - 116,493 91,485 △1,048 90,436
当期末残高 122,890 300,000 899,231 1,442,319 △109,215 1,921,459
評価・換算差額等
その他有価証券 評価・換算 純資産合計
評価差額金 差額等合計
当期首残高 3,308 3,308 1,834,331
当期変動額
固定資産圧縮積立金の取崩 -
剰余金の配当 △27,894
当期純利益 119,379
自己株式の取得 △1,048
株主資本以外の項目の
663 663 663
当期変動額(純額)
当期変動額合計 663 663 91,099
当期末残高 3,971 3,971 1,925,430
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株式会社きんえい(9636) 2019年1月期 決算短信
当事業年度(自 2018年2月1日 至 2019年1月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
資本金
資本準備金 資本剰余金合計 利益準備金
当期首残高 564,200 24,155 24,155 120,197
当期変動額
固定資産圧縮積立金の取崩
剰余金の配当
当期純利益
自己株式の取得
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 - - - -
当期末残高 564,200 24,155 24,155 120,197
株主資本
利益剰余金
その他利益剰余金 自己株式 株主資本合計
固定資産 利益剰余金合計
別途積立金 繰越利益剰余金
圧縮積立金
当期首残高 122,890 300,000 899,231 1,442,319 △109,215 1,921,459
当期変動額
固定資産圧縮積立金の取崩 △25,005 25,005 - -
剰余金の配当 △27,890 △27,890 △27,890
当期純利益 117,924 117,924 117,924
自己株式の取得 △720 △720
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 △25,005 - 115,039 90,033 △720 89,313
当期末残高 97,885 300,000 1,014,270 1,532,353 △109,935 2,010,773
評価・換算差額等
その他有価証券 評価・換算 純資産合計
評価差額金 差額等合計
当期首残高 3,971 3,971 1,925,430
当期変動額
固定資産圧縮積立金の取崩 -
剰余金の配当 △27,890
当期純利益 117,924
自己株式の取得 △720
株主資本以外の項目の
△2,281 △2,281 △2,281
当期変動額(純額)
当期変動額合計 △2,281 △2,281 87,032
当期末残高 1,690 1,690 2,012,463
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株式会社きんえい(9636) 2019年1月期 決算短信
(4)キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 2017年2月1日 (自 2018年2月1日
至 2018年1月31日) 至 2019年1月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益 174,932 172,672
減価償却費 335,801 311,371
退職給付引当金の増減額(△は減少) 6,040 4,857
受取利息及び受取配当金 △1,524 △1,801
支払利息 2,041 5,337
国庫補助金 - △43,880
固定資産除却損 32,897 30,908
固定資産圧縮損 - 43,880
売上債権の増減額(△は増加) △3,838 △16,759
その他の流動資産の増減額(△は増加) △27,046 △62,991
仕入債務の増減額(△は減少) 1,874 4,263
その他の流動負債の増減額(△は減少) △37,415 105,369
その他 6,668 5,528
小計 490,432 558,757
利息及び配当金の受取額 1,344 2,159
利息の支払額 △2,023 △5,694
補助金の受取額 9,580 33,880
法人税等の支払額 △73,980 △75,116
営業活動によるキャッシュ・フロー 425,352 513,986
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △269,224 △840,786
無形固定資産の取得による支出 △8,632 △32,434
短期貸付金の増減額(△は増加) △88,263 △175,081
差入保証金の増減額(△は増加) 370 21,258
受入保証金の増減額(△は減少) △666 △6,405
その他 △34,983 △12,244
投資活動によるキャッシュ・フロー △401,400 △1,045,693
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 22,500 △30,000
長期借入れによる収入 - 600,000
配当金の支払額 △27,894 △27,890
その他 △1,048 △720
財務活動によるキャッシュ・フロー △6,443 541,389
現金及び現金同等物に係る換算差額 - -
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 17,508 9,681
現金及び現金同等物の期首残高 67,999 85,507
現金及び現金同等物の期末残高 85,507 95,189
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(5)財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
1. 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の
配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は提供するサービスの種類ごとに「シネマ・アミューズメント事業」、「不動産事業」の2事業を報告セグメ
ントとしております。
「シネマ・アミューズメント事業」は、映画興行並びにその付帯事業及びゲームセンターの経営を、「不動産事
業」はテナント賃貸事業並びにその付帯事業をそれぞれ行っております。
2. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。報
告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前事業年度(2017年2月1日から2018年1月31日まで)
(単位:千円)
報告セグメント 財務諸表
調整額
計上額
シネマ・アミュ (注)1
不動産事業 計 (注)2
ーズメント事業
売上高
外部顧客への売上高 1,740,635 1,804,196 3,544,832 - 3,544,832
セグメント間の内部売上高
- - - - -
又は振替高
計 1,740,635 1,804,196 3,544,832 - 3,544,832
セグメント利益 74,628 425,873 500,501 △294,844 205,657
セグメント資産 342,167 4,056,584 4,398,752 613,462 5,012,215
その他の項目
減価償却費 131,577 198,500 330,078 5,723 335,801
有形固定資産及び
80,007 252,974 332,982 11,905 344,887
無形固定資産の増加額
(注)1 調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない一般管理費(全社費用)であります。
(2)セグメント資産の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主
に報告セグメントに帰属しない本社資産(現金及び預金、短期貸付金等)であります。
(3)減価償却費の調整額は、主に報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は全社資産の設備投資額であります。
2 セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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株式会社きんえい(9636) 2019年1月期 決算短信
当事業年度(2018年2月1日から2019年1月31日まで)
(単位:千円)
報告セグメント 財務諸表
調整額
計上額
シネマ・アミュ (注)1
不動産事業 計 (注)2
ーズメント事業
売上高
外部顧客への売上高 1,821,040 1,797,019 3,618,059 - 3,618,059
セグメント間の内部売上高
- - - - -
又は振替高
計 1,821,040 1,797,019 3,618,059 - 3,618,059
セグメント利益 101,520 392,727 494,247 △297,788 196,459
セグメント資産 341,632 4,973,413 5,315,045 859,520 6,174,565
その他の項目
減価償却費 115,923 188,142 304,065 7,306 311,371
有形固定資産及び
60,956 1,172,822 1,233,779 4,493 1,238,272
無形固定資産の増加額
(注)1 調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない一般管理費(全社費用)であります。
(2)セグメント資産の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主
に報告セグメントに帰属しない本社資産(現金及び預金、短期貸付金等)であります。
(3)減価償却費の調整額は、主に報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は全社資産の設備投資額であります。
2 セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(持分法損益等)
関連会社を有していないため、該当事項はありません。
(1株当たり情報)
前事業年度 当事業年度
(2017年2月1日から (2018年2月1日から
2018年1月31日まで) 2019年1月31日まで)
1株当たり純資産額 690.35円 1株当たり純資産額 721.61円
1株当たり当期純利益金額 42.80円 1株当たり当期純利益金額 42.28円
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 算定上の基礎
1 1株当たり純資産額
前事業年度 当事業年度
(2018年1月31日) (2019年1月31日)
純資産の部の合計額(千円) 1,925,430 2,012,463
純資産の部の合計額と1株当たり
純資産額の算定に用いられた普通
― ―
株式に係る純資産額との差額
(千円)
普通株式に係る純資産額(千円) 1,925,430 2,012,463
普通株式の発行済株式数(株) 2,821,000 2,821,000
普通株式の自己株式数(株) 31,925 32,135
1株当たり純資産額の算定に用い
2,789,075 2,788,865
られた普通株式の数(株)
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2 1株当たり当期純利益金額
前事業年度 当事業年度
(2017年2月1日から (2018年2月1日から
2018年1月31日まで) 2019年1月31日まで)
当期純利益(千円) 119,379 117,924
普通株主に帰属しない金額(千円) ― ―
普通株式に係る当期純利益(千円) 119,379 117,924
普通株式の期中平均株式数(株) 2,789,150 2,789,025
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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