9636 きんえい 2020-09-29 15:00:00
令和3年1月期 第2四半期決算短信〔日本基準](非連結) [pdf]
令和3年1月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
令和2年9月29日
上 場 会 社 名 株式会社きんえい 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 9636 URL https://www.kin-ei.co.jp
代 表 者 (役職名)取締役社長 (氏名)田中 耕造
問合せ先責任者 (役職名)取締役経理部長 (氏名)藤下 修 (TEL)06(6632)4553
四半期報告書提出予定日 令和2年9月30日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.令和3年1月期第2四半期の業績(令和2年2月1日~令和2年7月31日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
3年1月期第2四半期 1,203 △38.5 △15 ― △6 ― △7 ―
2年1月期第2四半期 1,957 11.2 185 53.2 189 47.5 127 47.8
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
3年1月期第2四半期 △2.53 ―
2年1月期第2四半期 45.60 ―
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
3年1月期第2四半期 5,328 2,077 39.0
2年1月期 5,919 2,113 35.7
(参考) 自己資本 3年1月期第2四半期 2,077 百万円 2年1月期 2,113 百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2年1月期 ― 0.00 ― 10.00 10.00
3年1月期 ― 0.00
3年1月期(予想) ― ― ―
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
令和3年1月期の期末配当予想につきましては未定としております。
3.令和3年1月期の業績予想(令和2年2月1日~令和3年1月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 2,620 △32.5 △30 ― △10 ― △40 ― △14.34
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 3年1月期2Q 2,821,000株 2年1月期 2,821,000株
② 期末自己株式数 3年1月期2Q 32,368株 2年1月期 32,287株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 3年1月期2Q 2,788,690株 2年1月期2Q 2,788,864株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予
想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料3ページ「(3)業績
予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社きんえい(9636) 令和3年1月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………6
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………7
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………8
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………8
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株式会社きんえい(9636) 令和3年1月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により景気が急速に悪化し、戦後最
悪の大幅なマイナス成長に陥るなど極めて深刻な状況のうちに推移しました。
この間、当社におきましては、当社施設を通じた感染症の拡大を防止するため、細心の注意を払いながら集客に努め、
収入の確保を目指しましたが、大阪府の週末外出自粛要請や政府の緊急事態宣言が発せられたため、4月4日、5日お
よび8日以降「あべのアポロシネマ」を臨時休館いたしました。その後、緊急事態宣言解除に伴い5月29日に営業を再
開しましたが、その影響が甚大であったことに加え、上映を予定していた期待作品は、多くが公開延期または中止とな
ったほか、感染予防措置である間隔を空けた座席販売を実施したため、本格的な収入回復には至りませんでした。
各セグメントの状況は次のとおりであります。
シネマ・アミューズメント事業部門におきましては、映画では、2月1日に鑑賞料金の改定を行い、“犬鳴村”“今
日から俺は ‼ 劇場版”“スマホを落としただけなのに2”“ヲタクに恋は難しい”“パラサイト 半地下の家族”“コン
フィデンスマンJP プリンセス編”“AI崩壊”“仮面病棟”などを上映して観客誘致に努めました。しかしながら、
感染拡大による出控え、長期間に亘る臨時休館、期待作品の延期や中止、定員の約半分の座席販売により、また、「あ
べのハルカス」をはじめ周辺施設も大半が長期間の臨時休業に踏み切ったため、これら諸施設と連携した販売促進活動
を実施できなかったこともあって、成果を挙げるには至りませんでした。一方、営業再開後は、安全・安心に映画をご
覧いただけることを第一に考え、従業員の健康管理を徹底し、お客様にマスクの着用、消毒液の使用及び体温の測定を
お願いするほか、劇場内に抗ウイルス・抗菌加工を実施するなどあらゆる対策に力を注ぎました。また、「あべのアポ
ロシネマ」のトイレリニューアルが一部を除いて完成したほか、チケットカウンター周辺、スクリーン前の床を張り替
えるなど、館内の美装化を図りました。しかしながら、劇場事業同様、長期間の休業を余儀なくされた娯楽場事業を含
めた部門全体の収入合計は、320,900千円(前年同期比69.3%減)となり、営業原価控除後では115,477千円のセグメン
ト損失(前年同期セグメント利益103,327千円)となりました。
不動産事業部門におきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するため、アポロ・ルシアス両ビルにおけ
る共用部の消毒を毎日実施するほか、テナントへの情報提供に努めてまいりました。また、アポロビルにおいて、2階
から6階のトイレのリニューアルを順次推進するとともに、排水管更新、デジタルサイネージ更新等の諸工事を実施し、
ビルの機能強化とサービス向上を図りました。ルシアスビルにおいても、消火設備更新、防火シャッター改修等に取り
組み、空調制御設備更新を段階的に進めるなど、安全・快適なビルづくりを推進しました。また、賃貸収入の確保に向
けて、空室部分への後継テナント誘致に注力し、期間を通じて高いビル入居率を維持しましたが、新型コロナウイルス
感染拡大に伴い外出自粛が広まった結果、来館者が大きく減少し、テナント維持のための賃料減額や空室発生により、
駐車場収入等ビル付帯事業並びにその他の事業を含めたこの部門全体の収入合計は、882,877千円(前年同期比3.4%
減)となり、営業原価控除後では252,786千円のセグメント利益(前年同期比9.0%増)となりました。
以上の結果、売上高は前年同期に比較して38.5%減の1,203,778千円となり、諸経費全般に亘って鋭意節減に努めまし
たが、遺憾ながら15,994千円の営業損失(前年同期営業利益185,235千円)、6,779千円の経常損失(前年同期経常利益
189,277千円)、7,060千円の四半期純損失(前年同期四半期純利益127,167千円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
① 資産、負債及び純資産の分析
当第2四半期会計期間末における総資産は、短期貸付金の減少等により前期末に比較して590,251千円減少し、
5,328,789千円となりました。
負債は、設備関係未払金の減少等により、前期末に比較して553,614千円減少し、3,251,525千円となりました。
また、純資産は、配当金の支払に加え四半期純損失の計上等により利益剰余金が減少したため、前期末に比較し
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株式会社きんえい(9636) 令和3年1月期 第2四半期決算短信
て36,637千円減少し、2,077,263千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動及び財務活動によ
る支出が投資活動による収入を上回ったため、前事業年度末に比較して24,559千円減少し、68,792千円となりまし
た。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動で使用した資金は、税引前四半期純損失9,749千円に加えて、その他の流動負債の減少等により206,787
千円となりました。なお、前年同期は収入超過であったため、営業活動で使用した資金は前年同期と比較して増加
しております。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動で得られた資金は、短期貸付金の減少等により229,117千円となりました。なお、前年同期は支出超過で
あったため、投資活動で得られた資金は前年同期と比較して増加しております。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動で使用した資金は、配当金の支払等により46,889千円となりました。なお、前年同期は収入超過であっ
たため、財務活動で使用した資金は前年同期と比較して増加しております。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
今後につきましては、引き続き当社施設を通じた新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するため、種々の対策を継
続してまいります。シネマ・アミューズメント事業部門では、その上で、魅力ある作品の上映に努めるほか、フード売
店に新商品を導入しラインナップを強化するなど、リニューアル工事により大きくイメージアップした阿倍野地区唯一
の映画館「あべのアポロシネマ」への集客と収入の確保を目指してまいります。さらに、「あべのハルカス」「あべの
キューズモール」「天王寺ミオ」など周辺施設との共同販売促進策を推進するほか、映画会員制度「アポロシネマメン
バーズ」の会員向けに、メールマガジン等により作品情報を提供し、誘客に努めます。
また、不動産事業部門におきましては、テナント入居率の維持・向上による賃貸収入の確保を図るのはもとより、ア
ポロビルにおいては引き続き2階から6階のトイレのリニューアルを順次進めてまいります。このほか、アポロ・ルシ
アス両ビルにおいて設備更新・改良工事等を計画的に進めるなど、ビルのさらなる機能向上を図り、安全で快適な環境
づくりに努めてまいります。加えて、「あべのアポロシネマ」との連携を推進し、一層の集客に注力してまいります。
通期の予想につきましては、令和2年9月24日の「業績予想の修正に関するお知らせ」で発表しました内容から変更
はありません。
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株式会社きんえい(9636) 令和3年1月期 第2四半期決算短信
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(令和2年1月31日) (令和2年7月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 93,351 68,792
売掛金 116,226 65,143
商品 4,920 4,278
その他 654,076 183,836
貸倒引当金 - △375
流動資産合計 868,575 321,675
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 2,816,528 2,753,958
機械及び装置(純額) 36,485 32,429
工具、器具及び備品(純額) 124,325 125,223
土地 1,123,748 1,123,748
有形固定資産合計 4,101,087 4,035,359
無形固定資産 105,114 102,868
投資その他の資産
差入保証金 803,660 819,494
その他 40,603 49,391
投資その他の資産合計 844,264 868,885
固定資産合計 5,050,466 5,007,114
資産合計 5,919,041 5,328,789
負債の部
流動負債
買掛金 139,684 55,050
短期借入金 250,000 250,000
1年内返済予定の長期借入金 56,250 75,000
未払法人税等 36,021 3,450
賞与引当金 12,100 5,000
その他 793,737 446,695
流動負債合計 1,287,793 835,196
固定負債
長期借入金 543,750 506,250
退職給付引当金 101,896 97,641
受入保証金 1,577,776 1,518,514
資産除去債務 290,000 290,000
その他 3,924 3,924
固定負債合計 2,517,346 2,416,329
負債合計 3,805,140 3,251,525
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株式会社きんえい(9636) 令和3年1月期 第2四半期決算短信
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(令和2年1月31日) (令和2年7月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 564,200 564,200
資本剰余金 24,155 24,155
利益剰余金 1,634,168 1,599,220
自己株式 △110,462 △110,714
株主資本合計 2,112,061 2,076,861
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 1,839 402
評価・換算差額等合計 1,839 402
純資産合計 2,113,900 2,077,263
負債純資産合計 5,919,041 5,328,789
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(2)四半期損益計算書
第2四半期累計期間
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 平成31年2月1日 (自 令和2年2月1日
至 令和元年7月31日) 至 令和2年7月31日)
売上高 1,957,913 1,203,778
営業原価 1,622,689 1,066,469
営業総利益 335,223 137,309
一般管理費 149,987 153,303
営業利益又は営業損失(△) 185,235 △15,994
営業外収益
受取利息 1,010 325
受取配当金 124 146
助成金収入 - 7,239
雑収入 7,989 5,314
営業外収益合計 9,124 13,026
営業外費用
支払利息 5,079 3,798
雑支出 3 13
営業外費用合計 5,082 3,812
経常利益又は経常損失(△) 189,277 △6,779
特別利益
国庫補助金 79,055 -
特別利益合計 79,055 -
特別損失
固定資産除却損 6,286 2,969
固定資産圧縮損 78,066 -
特別損失合計 84,352 2,969
税引前四半期純利益又は税引前四半期純損失(△) 183,979 △9,749
法人税、住民税及び事業税 62,103 303
法人税等調整額 △5,291 △2,992
法人税等合計 56,811 △2,688
四半期純利益又は四半期純損失(△) 127,167 △7,060
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(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 平成31年2月1日 (自 令和2年2月1日
至 令和元年7月31日) 至 令和2年7月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期純利益又は税引前四半期純損失(△) 183,979 △9,749
減価償却費 158,866 141,496
貸倒引当金の増減額(△は減少) - 375
賞与引当金の増減額(△は減少) 2,900 △7,100
退職給付引当金の増減額(△は減少) 2,800 △4,255
受取利息及び受取配当金 △1,134 △472
助成金収入 - △7,239
支払利息 5,079 3,798
国庫補助金 △79,055 -
固定資産除却損 6,286 2,969
固定資産圧縮損 78,066 -
売上債権の増減額(△は増加) 7,857 51,083
その他の流動資産の増減額(△は増加) 174,833 △38,019
仕入債務の増減額(△は減少) 70,108 △84,633
その他の流動負債の増減額(△は減少) △94,476 △219,631
その他 4,521 △8,320
小計 520,633 △179,697
利息及び配当金の受取額 1,087 611
助成金の受取額 - 7,239
利息の支払額 △5,556 △3,794
補助金の受取額 79,055 -
法人税等の支払額 △29,738 △31,146
営業活動によるキャッシュ・フロー 565,481 △206,787
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △623,817 △183,244
無形固定資産の取得による支出 △81,050 △15,483
短期貸付金の増減額(△は増加) △327,901 509,108
差入保証金の増減額(△は増加) △2,575 △15,833
受入保証金の増減額(△は減少) 1,605 △60,261
その他 △26,783 △5,167
投資活動によるキャッシュ・フロー △1,060,520 229,117
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の増減額(△は減少) 500,000 -
長期借入金の返済による支出 - △18,750
配当金の支払額 △27,888 △27,887
その他 △17 △252
財務活動によるキャッシュ・フロー 472,093 △46,889
現金及び現金同等物に係る換算差額 - -
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △22,946 △24,559
現金及び現金同等物の期首残高 95,189 93,351
現金及び現金同等物の四半期末残高 72,243 68,792
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株式会社きんえい(9636) 令和3年1月期 第2四半期決算短信
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期累計期間(平成31年2月1日から令和元年7月31日まで)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
四半期
報告セグメント
調整額 損益計算書
シネマ・アミュ (注)1 計上額
不動産事業 計
ーズメント事業 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 1,043,992 913,920 1,957,913 - 1,957,913
セグメント間の内部売上高
- - - - -
又は振替高
計 1,043,992 913,920 1,957,913 - 1,957,913
セグメント利益 103,327 231,895 335,223 △149,987 185,235
(注) 1 セグメント利益の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない一般管理費(全社費用)であります。
2 セグメント利益は四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期累計期間(令和2年2月1日から令和2年7月31日まで)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
四半期
報告セグメント
調整額 損益計算書
シネマ・アミュ (注)1 計上額
不動産事業 計
ーズメント事業 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 320,900 882,877 1,203,778 - 1,203,778
セグメント間の内部売上高
- - - - -
又は振替高
計 320,900 882,877 1,203,778 - 1,203,778
セグメント利益又は損失(△) △115,477 252,786 137,309 △153,303 △15,994
(注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない一般管理費(全社費
用)であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は四半期損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。
(追加情報)
(会計上の見積もり)
新型コロナウイルス感染症拡大により大阪府から週末外出自粛要請、政府から緊急事態宣言が発せられたため、
4月4日、5日および8日以降「あべのアポロシネマ」を臨時休館いたしました。その後、緊急事態宣言解除に伴
い5月29日から「あべのアポロシネマ」の営業を再開しておりますが、その影響が甚大であったことに加え、上映
を予定していた期待作品は、多くが公開延期または中止となったほか、感染予防措置である間隔を空けた座席販売
を実施したため、本格的な収入回復には至っておりません。このような状況が翌事業年度(令和4年1月期)の半
ば頃まで一定程度残るものと仮定しており、当該仮定を会計上の見積り(繰延税金資産の回収可能性、固定資産の
減損会計等)に反映した結果、当四半期財務諸表に与える影響はありませんでした。
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株式会社きんえい(9636) 令和3年1月期 第2四半期決算短信
なお、現時点で入手可能な情報に基づいて最善の見積りを行っておりますが、今後の実際の推移がこの仮定と乖
離する場合には、当社の経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
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