9631 東急レク 2021-02-09 17:30:00
2020年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年2月9日
上 場 会 社 名 株式会社東急レクリエーション 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 9631 URL https://www.tokyu-rec.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 菅野 信三
問合せ先責任者 (役職名) 財務部長 (氏名) 相澤 巧一 (TEL) 03-3462-8870
定時株主総会開催予定日 2021年3月25日 配当支払開始予定日 2021年3月26日
有価証券報告書提出予定日 2021年3月25日
決算補足説明資料作成の有無 : 無
決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2020年12月期の連結業績(2020年1月1日~2020年12月31日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年12月期 21,664 △34.0 △1,257 - △1,388 - 549 △21.9
2019年12月期 32,806 3.8 1,827 21.8 1,755 22.2 703 △8.8
(注) 包括利益 2020年12月期 434 百万円 ( △50.0%) 2019年12月期 867 百万円 ( 36.5%)
潜在株式調整後
1株当たり 自己資本 総資産 売上高
1株当たり
当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
当期純利益
円 銭 円 銭 % % %
2020年12月期 86.06 - 1.9 △3.1 △5.8
2019年12月期 110.13 - 2.5 3.8 5.6
(参考) 持分法投資損益 2020年12月期 - 百万円 2019年12月期 - 百万円
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年12月期 43,827 28,658 65.1 4,469.39
2019年12月期 46,264 28,224 60.9 4,414.67
(参考) 自己資本 2020年12月期 28,531 百万円 2019年12月期 28,182 百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年12月期 △1,609 2,576 △935 704
2019年12月期 2,617 △1,495 △1,191 672
2.配当の状況
年間配当金 純資産
配当金総額 配当性向
配当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結)
(連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2019年12月期 - 15.00 - 15.00 30.00 191 27.2 0.7
2020年12月期 - 0.00 - 10.00 10.00 63 11.6 0.2
2021年12月期(予想) - 15.00 - 15.00 30.00 133.7
3.2021年12月期の連結業績予想(2021年1月1日~2021年12月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 13,757 57.9 119 - 50 - 0 - 0.13
通 期 27,857 28.6 435 - 299 - 143 △73.9 22.44
(注) 2021年12月期の期首より「収益認識に関する会計基準」等を早期適用し、当該会計基準に基づいた予想となっ
ております。
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年12月期 6,387,494 株 2019年12月期 6,387,494 株
② 期末自己株式数 2020年12月期 3,836 株 2019年12月期 3,616 株
③ 期中平均株式数 2020年12月期 6,383,734 株 2019年12月期 6,383,970 株
(参考) 個別業績の概要
2020年12月期の個別業績(2020年1月1日~2020年12月31日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年12月期 20,149 △35.6 △1,302 - △1,409 - 537 △20.4
2019年12月期 31,273 3.3 1,770 23.0 1,715 23.4 675 △8.2
潜在株式調整後
1株当たり当期純利益
1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2020年12月期 84.20 -
2019年12月期 105.77 -
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年12月期 43,252 28,315 65.5 4,435.59
2019年12月期 45,773 27,978 61.1 4,382.69
(参考) 自己資本 2020年12月期 28,315 百万円 2019年12月期 27,978 百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前
提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、【添付資料】4ページ「(4)今後の見通
し」をご覧ください。
株式会社東急レクリエーション(9631) 2020年12月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………… 3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………………… 3
(4)今後の見通し …………………………………………………………………………………… 4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ………………………………………………………… 4
3.連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………… 5
(1)連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………… 5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 …………………………………………………… 7
(3)連結株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………… 9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………… 11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………… 13
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………… 13
(追加情報) ………………………………………………………………………………………… 13
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………… 13
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………… 16
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………… 16
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株式会社東急レクリエーション(9631) 2020年12月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い経済活動が大きく制限され、非常
に厳しい状況で推移いたしました。5月の緊急事態宣言の解除後は、経済活動の再開に伴い企業活動や個人消費に
持ち直しの動きが見られたものの、新型コロナウイルス感染症が再拡大し、先行きは極めて不透明な状況で推移い
たしました。
このような状況のなか、当社グループにおきましては、お客様や従業員の安全を第一に考え、政府による緊急事
態宣言と自治体の休業要請を受け、大部分の施設にて臨時休業等を実施いたしました。緊急事態宣言解除後は、政
府、自治体及び関係団体からのガイドラインに基づき、適切な感染対策に取り組んでまいりましたが、営業上の制
約や感染不安による外出自粛等の影響により、映像事業やライフ・デザイン事業の売上高は大幅な減少となりまし
た。
この結果、売上高は21,664百万円(前年同期比34.0%減)、営業損失は1,257百万円(前年同期は1,827百万円の
営業利益)、経常損失は1,388百万円(前年同期は1,755百万円の経常利益)となりましたが、固定資産の一部譲渡
に伴う特別利益を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は549百万円(前年同期比21.9%減)となりまし
た。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 映像事業
当連結会計年度における映画興行界は、爆発的な人気により歴代興行収入1位となった「劇場版『鬼滅の刃』無
限列車編」や、「今日から俺は!!劇場版」「パラサイト 半地下の家族」などの大ヒット作品が生まれたものの、新
型コロナウイルス感染症拡大の影響により業界全体として極めて厳しい状況で推移いたしました。
当社におきましては、来場されるお客様にご満足いただけるよう劇場設備の強化と充実をはかり、「109シネ
マズ二子玉川」(東京都世田谷区)において最新鋭上映システム「IMAX®レーザー」を、「109シネマズ明
和」(三重県多気郡明和町)において3面マルチプロジェクション・映画上映システム「ScreenX」を導入
いたしました。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大による外出自粛や、政府による緊急事態宣言と自治体の休業要請
を受けた臨時休業、洋画作品を中心とした新作映画の公開延期、感染対策としての座席の間引き販売等の影響から
映画館の動員が大きく落ち込みました。一方で、各映画館ではお客様に安心してご鑑賞いただけるよう換気やアル
コール消毒、サーモカメラによる体温確認などの感染対策を行うとともに、映画館の安全性を伝える啓蒙活動を行
ってまいりました。
この結果、売上高は11,415百万円(前年同期比45.2%減)となり、営業損失は925百万円(前年同期は1,841百万
円の営業利益)となりました。
② ライフ・デザイン事業
ライフ・デザイン事業におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大による外出自粛等の影響を大きく受け、
事業環境は極めて厳しい状況で推移いたしました。
ボウリング事業、スポーツコート事業、フィットネス事業、コミュニティカフェ事業におきましては、政府によ
る緊急事態宣言と自治体の休業要請を受け、すべての施設にて臨時休業を実施いたしました。緊急事態宣言解除後
は、適切な感染対策に取り組んでまいりましたが、営業時間の短縮など営業上の制約や感染不安による外出自粛等
の影響により、売上高は大きく減少いたしました。一方で、フィットネス事業におきましては、新たに「エニタイ
ムフィットネス元住吉店」(神奈川県川崎市)、「エニタイムフィットネス溝の口店」(神奈川県川崎市)の2店
舗を出店し、事業拡大をはかってまいりました。
ホテル事業におきましては、感染対策を行いながら営業を継続してまいりましたが、入国制限措置や都道府県を
またぐ移動自粛により、インバウンドやビジネス、観光等の需要が激減し、極めて厳しい状況が続きました。
この結果、売上高は2,035百万円(前年同期比46.3%減)となり、営業損失は389百万円(前年同期は135百万円の
営業利益)となりました。
③ 不動産事業
不動産事業におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を最小限にとどめるべく、当社直営ビル及び
マスターリースビルの双方においてテナントの個々の状況を勘案し、賃料の支払い猶予などの柔軟な対応を行うこ
とで、テナントとの協力関係を保ち、入居率の維持に努めてまいりました。
また、2019年に取得した「道玄坂TRビル」(東京都渋谷区)と2019年にリニューアルオープンした「南町田グ
ランベリーパーク ワンダーシアター棟」(東京都町田市)の2物件も収益に寄与いたしました。
この結果、売上高は6,694百万円(前年同期比0.5%増)となり、営業利益は1,428百万円(前年同期比13.2%増)
となりました。
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株式会社東急レクリエーション(9631) 2020年12月期 決算短信
④ その他
ビル管理事業におきましては、2019年に受注したビルメンテナンス契約が売上に寄与したものの、新型コロナウ
イルス感染症拡大の影響により、主要顧客であるホテルの稼働率が低下したことから客室整備の受注が減少いたし
ました。
この結果、売上高は1,519百万円(前年同期比1.3%減)となり、営業利益は127百万円(前年同期比1.5%増)と
なりました。
(2)当期の財政状態の概況
当連結会計年度における財政状態は、資産の部合計43,827百万円(前年同期比2,436百万円減)、負債の部合計
15,168百万円(前年同期比2,871百万円減)、純資産の部合計28,658百万円(前年同期比434百万円増)となりまし
た。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度の現金及び現金同等物の期末残高は、前連結会計年度に比べ32百万円増加し704百万円となりまし
た。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、増加要因として、減価償却費1,821百万円、減損損失1,158百万円、
税金等調整前当期純利益959百万円等があったものの、固定資産売却益3,972百万円、仕入債務の減少1,171百万
円等により、1,609百万円の支出(前年同期は2,617百万円の収入)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、固定資産の取得や貸付けによる支出があったものの、固定資産の売
却及び建設仮勘定の精算により、2,576百万円の収入(前年同期は1,495百万円の支出)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金やファイナンス・リース債務の返済等により935百万円の支出
(前年同期は1,191百万円の支出)となりました。
(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移
2020年12月期 2019年12月期 2018年12月期 2017年12月期 2016年12月期
自己資本比率(%) 65.1 60.9 59.3 57.9 55.4
時価ベースの自己資本比率(%) 69.3 70.1 64.5 65.3 53.1
キャッシュ・フロー
- 104.7 140.7 119.5 236.0
対有利子負債比率(%)
インタレスト・カバレッジ・
- 21.9 20.5 29.2 16.9
レシオ(倍)
※自己資本比率:自己資本/総資産
※時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
※キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
※インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
(注) 1 各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
2 株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
3 営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の「営業活動によるキャッシュ・フロー」を
使用しております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っているす
べての負債を対象としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の「利息の
支払額」を使用しております。
4 計算結果がマイナスの場合は「-」で表示しています。
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株式会社東急レクリエーション(9631) 2020年12月期 決算短信
(4)今後の見通し
わが国経済は、政府による各種経済・金融政策や海外経済の改善を背景に回復基調となることが期待されるもの
の、未だ新型コロナウイルス感染症収束の見通しは立っておらず、感染症拡大による経済活動への影響が長期化す
ることが懸念されます。また海外の一部の国々においてワクチン接種が開始される等の明るい兆しが見られるもの
の、ワクチンの効果が顕在化しない場合は経済活動が長期停滞する恐れがあり、当社グループを取り巻く経営環境
は予断を許さない状況が続くものと予想されます。
このような状況のなか、当社は東急株式会社の連結子会社として、東急グループにおける事業の連携強化を推進
するとともに、東急グループにおけるエンターテイメント領域を担う役割の拡大をはかってまいります。さらに、
経営ビジョン「エンターテイメント ライフをデザインする企業へ」の実現に向け、最重要課題である「新宿TOK
YU MILANO跡地の再開発」「渋谷地区でのシネマコンプレックスの開業」を着実に遂行し、企業価値及び株
主価値の最大化をはかるべく、映像事業、ライフ・デザイン事業、不動産事業の3事業を柱として、積極的に営業
活動をはかってまいります。
主幹事業である映像事業におきましては、洋画作品を中心に公開延期された新作映画が段階的に公開されること
により、緩やかに映画興行市場は回復していくと予測されます。今後もお客様の満足度向上のため、「IMAX®レ
ーザー」導入などの映画館ならではの鑑賞体験の追求をはかっていくとともに、劇場の有効活用策であるシアター
プロモーションなどの付帯収益の拡大を推進し、収益力の向上を目指してまいります。
ライフ・デザイン事業におきましては、引き続き構造改革の推進と収益力向上に努めてまいります。具体的には、
コロナ禍の中でも健康ニーズは依然として高く、フィットネス市場は中長期的に成長が続くものと予測しているこ
とから、「エニタイムフィットネス」のさらなる展開と安定収益基盤としての確立を目指してまいります。また、
ホテル事業におきましては、国内のビジネス、観光の需要は緩やかに回復していくものの、インバウンドを含めた
需要全体が回復するには時間を要するものと予測しておりますが、団体客誘致などの積極的な販促活動と適切なレ
ベニューマネジメントを徹底することにより収益を確保してまいります。その他の既存事業におきましては、選択
と集中をはかり、収益性の向上に努めてまいります。
不動産事業におきましては、当社グループの中では最も利益基盤が厚く、当社における収益安定化のためには非
常に重要であると認識しておりますが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によるテナント賃料の支払い猶予、
減額や解約などが続くものと予測しており、今後もオーナー並びにテナントとの継続的な協力関係を築きながら、
既存物件の収益を維持するとともに新規収益物件の開発を行ってまいります。
このように、当社グループといたしましては、外部環境等を的確に把握し、万全な感染対策により事業継続を行
うとともに、感染拡大収束後の速やかな業績回復に向けて強固な経営基盤の構築を目指してまいります。
以上の結果、次期の業績につきましては、売上高は27,857百万円(前年同期比28.6%増)、営業利益は435百万円
(前年同期は1,257百万円の営業損失)、経常利益は299百万円(前年同期は1,388百万円の経常損失)、親会社株主
に帰属する当期純利益は143百万円(前年同期比73.9%減)を見込んでおります。
なお、上記の業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業
績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、日本基準を適用しておりま
す。
なお、国際財務報告基準(IFRS)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく
方針であります。
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3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年12月31日) (2020年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 672,818 704,985
受取手形及び売掛金 2,041,175 1,944,042
リース投資資産 1,595,554 1,498,262
商品 90,506 83,416
貯蔵品 73,272 76,853
短期貸付金 843,726 2,254,583
その他 975,329 923,424
貸倒引当金 △6 △8
流動資産合計 6,292,376 7,485,559
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 11,647,368 10,023,611
機械装置及び運搬具(純額) 367,931 305,317
工具、器具及び備品(純額) 1,349,121 957,590
土地 13,657,559 11,753,390
リース資産(純額) 378,648 359,128
建設仮勘定 615,159 1,715,258
有形固定資産合計 28,015,789 25,114,297
無形固定資産 1,110,689 813,428
投資その他の資産
投資有価証券 1,857,246 1,695,471
長期貸付金 457,485 410,167
差入保証金 7,964,702 7,740,054
繰延税金資産 21,399 21,944
その他 552,335 552,990
貸倒引当金 △8,023 △6,823
投資その他の資産合計 10,845,146 10,413,804
固定資産合計 39,971,624 36,341,530
資産合計 46,264,001 43,827,089
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株式会社東急レクリエーション(9631) 2020年12月期 決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年12月31日) (2020年12月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 2,754,327 1,852,362
1年内返済予定の長期借入金 807,103 4,193
リース債務 126,851 131,122
未払金 1,115,955 627,729
未払法人税等 413,257 410,888
賞与引当金 58,372 52,217
資産除去債務 - 40,000
その他 1,151,338 1,083,371
流動負債合計 6,427,205 4,201,885
固定負債
長期借入金 40,273 36,080
リース債務 1,766,847 1,635,725
繰延税金負債 522,001 855,359
再評価に係る繰延税金負債 1,262,258 688,734
退職給付に係る負債 357,088 388,036
資産除去債務 1,795,550 1,778,368
受入保証金 5,858,822 5,575,739
その他 9,617 8,380
固定負債合計 11,612,461 10,966,423
負債合計 18,039,666 15,168,309
純資産の部
株主資本
資本金 7,028,813 7,028,813
資本剰余金 7,878,110 7,877,827
利益剰余金 10,007,114 11,760,267
自己株式 △15,610 △16,714
株主資本合計 24,898,427 26,650,194
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 677,631 573,709
土地再評価差額金 2,606,667 1,307,155
その他の包括利益累計額合計 3,284,299 1,880,864
非支配株主持分 41,608 127,722
純資産合計 28,224,334 28,658,780
負債純資産合計 46,264,001 43,827,089
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
売上高 32,806,254 21,664,975
売上原価 29,428,281 21,403,968
売上総利益 3,377,973 261,007
販売費及び一般管理費 1,550,460 1,518,820
営業利益又は営業損失(△) 1,827,513 △1,257,812
営業外収益
受取利息 12,141 10,613
受取配当金 31,715 41,123
受取補償金 93,282 -
その他 22,355 17,814
営業外収益合計 159,493 69,550
営業外費用
支払利息 118,609 120,719
休止設備関連費用 98,635 37,541
店舗閉鎖損失 6,750 34,700
その他 7,132 7,092
営業外費用合計 231,127 200,053
経常利益又は経常損失(△) 1,755,880 △1,388,315
特別利益
固定資産売却益 8,059 3,972,736
固定資産受贈益 203,110 -
その他 - 12,832
特別利益合計 211,170 3,985,569
特別損失
固定資産除却損 45,466 70,642
減損損失 309,334 1,158,542
投資有価証券評価損 380,885 -
臨時休業による損失 - 408,106
特別損失合計 735,686 1,637,290
税金等調整前当期純利益 1,231,363 959,962
法人税、住民税及び事業税 535,822 616,579
法人税等調整額 350 △194,846
法人税等合計 536,173 421,732
当期純利益 695,189 538,230
非支配株主に帰属する当期純損失(△) △7,862 △11,169
親会社株主に帰属する当期純利益 703,051 549,399
― 7 ―
株式会社東急レクリエーション(9631) 2020年12月期 決算短信
連結包括利益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
当期純利益 695,189 538,230
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 172,741 △103,922
その他の包括利益合計 172,741 △103,922
包括利益 867,931 434,307
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 875,793 445,477
非支配株主に係る包括利益 △7,862 △11,169
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株式会社東急レクリエーション(9631) 2020年12月期 決算短信
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 7,028,813 7,878,110 9,495,582 △14,783 24,387,723
当期変動額
剰余金の配当 △191,520 △191,520
親会社株主に帰属する
703,051 703,051
当期純利益
自己株式の取得 △827 △827
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 - - 511,531 △827 510,704
当期末残高 7,028,813 7,878,110 10,007,114 △15,610 24,898,427
その他の包括利益累計額
その他有価証券 その他の包括利益 非支配株主持分 純資産合計
土地再評価差額金
評価差額金 累計額合計
当期首残高 504,889 2,606,667 3,111,557 49,470 27,548,750
当期変動額
剰余金の配当 △191,520
親会社株主に帰属する
703,051
当期純利益
自己株式の取得 △827
株主資本以外の項目の
172,741 - 172,741 △7,862 164,879
当期変動額(純額)
当期変動額合計 172,741 - 172,741 △7,862 675,584
当期末残高 677,631 2,606,667 3,284,299 41,608 28,224,334
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株式会社東急レクリエーション(9631) 2020年12月期 決算短信
当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 7,028,813 7,878,110 10,007,114 △15,610 24,898,427
当期変動額
剰余金の配当 △95,758 △95,758
親会社株主に帰属する
549,399 549,399
当期純利益
土地再評価差額金の
1,299,512 1,299,512
取崩
自己株式の取得 △1,103 △1,103
非支配株主との取引に
△283 △283
係る親会社の持分変動
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 - △283 1,753,153 △1,103 1,751,766
当期末残高 7,028,813 7,877,827 11,760,267 △16,714 26,650,194
その他の包括利益累計額
その他有価証券 その他の包括利益 非支配株主持分 純資産合計
土地再評価差額金
評価差額金 累計額合計
当期首残高 677,631 2,606,667 3,284,299 41,608 28,224,334
当期変動額
剰余金の配当 △95,758
親会社株主に帰属する
549,399
当期純利益
土地再評価差額金の
1,299,512
取崩
自己株式の取得 △1,103
非支配株主との取引に
△283
係る親会社の持分変動
株主資本以外の項目の
△103,922 △1,299,512 △1,403,434 86,113 △1,317,320
当期変動額(純額)
当期変動額合計 △103,922 △1,299,512 △1,403,434 86,113 434,445
当期末残高 573,709 1,307,155 1,880,864 127,722 28,658,780
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 1,231,363 959,962
減価償却費 1,820,325 1,821,926
減損損失 309,334 1,158,542
貸倒引当金の増減額(△は減少) △1,721 △1,197
賞与引当金の増減額(△は減少) △4,698 △6,154
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 5,617 30,948
固定資産売却損益(△は益) △8,059 △3,972,736
固定資産除却損 45,466 70,642
固定資産受贈益 △203,110 -
投資有価証券評価損益(△は益) 380,885 -
受取利息及び受取配当金 △43,856 △51,736
支払利息 118,609 120,719
受取補償金 △93,282 -
売上債権の増減額(△は増加) △327,333 206,804
たな卸資産の増減額(△は増加) 37,987 3,510
仕入債務の増減額(△は減少) △63,686 △1,171,191
前払費用の増減額(△は増加) △23,899 31,632
前受金の増減額(△は減少) 16,757 △56,772
預り金の増減額(△は減少) △7,615 45,565
差入保証金の増減額(△は増加) △297,950 188,273
預り保証金の増減額(△は減少) 147,955 △283,083
未払消費税等の増減額(△は減少) 34,315 △32,181
その他 16,857 △13,827
小計 3,090,260 △950,355
利息及び配当金の受取額 43,856 51,736
利息の支払額 △119,570 △121,680
受取補償金の受取額 93,282 -
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) △490,640 △588,971
営業活動によるキャッシュ・フロー 2,617,188 △1,609,270
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株式会社東急レクリエーション(9631) 2020年12月期 決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
投資活動によるキャッシュ・フロー
固定資産の取得による支出 △3,560,515 △3,437,282
固定資産の売却による収入 67,701 5,877,005
固定資産の除却による支出 △26,429 -
建設仮勘定精算による収入 - 1,513,233
資産除去債務の履行による支出 △48,702 △12,600
短期貸付金の純増減額(△は増加) 2,021,848 △1,415,511
貸付金の回収による収入 50,897 51,971
投資活動によるキャッシュ・フロー △1,495,201 2,576,816
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入金の返済による支出 △821,919 △807,103
ファイナンス・リース債務の返済による支出 △177,066 △126,851
自己株式の取得による支出 △827 △1,103
配当金の支払額 △191,952 △97,320
非支配株主からの払込みによる収入 - 97,000
財務活動によるキャッシュ・フロー △1,191,765 △935,379
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △69,779 32,166
現金及び現金同等物の期首残高 742,597 672,818
現金及び現金同等物の期末残高 672,818 704,985
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(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(会計上の見積りを行う上での新型コロナウイルス感染症の影響の考え方)
当連結会計年度におきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う施設の臨時休業や、営業時間の短縮、
座席の間引き販売等の感染対策により、売上高減少等の影響が生じております。さらに、2021年1月に再び緊急事
態宣言が発出されたことから、売上高減少等の影響は今後も一定期間継続すると予想されます。
このため、当社グループでは、翌第2四半期連結会計期間以降、緩やかに当該状況が正常化すると仮定してお
り、当該仮定を会計上の見積り(固定資産の減損会計や繰延税金資産の回収可能性等)に反映しております。
(セグメント情報)
1 報告セグメントの概要
当社グループ(当社及び連結子会社)の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入
手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となってい
るものであります。
当社グループは、取り扱うサービスの観点から事業を区分し、各事業部門が包括的な戦略を立案し、事業活動を展
開しております。
したがって、当社グループは事業別のセグメントから構成されており、「映像事業」、「ライフ・デザイン事業」
及び「不動産事業」の3つを報告セグメントとしております。各報告セグメントの主要な事業内容は以下のとおりで
あります。
映像事業……………………… 映画館の経営、イベントの企画制作
ライフ・デザイン事業……… ボウリング場・フィットネス施設・スポーツコート施設・飲食店
・小売店・ホテルの経営
不動産事業…………………… ビル・住宅等の賃貸
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価
格に基づいております。
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株式会社東急レクリエーション(9631) 2020年12月期 決算短信
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
(単位:千円)
連結
報告セグメント
その他 調整額 財務諸表
合計
ライフ・ (注)1 (注)2 計上額
映像事業 不動産事業 計 (注)3
デザイン事業
売上高
外部顧客への売上高 20,812,908 3,792,545 6,660,928 31,266,382 1,539,872 32,806,254 - 32,806,254
セグメント間の内部
- - 3,754 3,754 791,653 795,407 △795,407 -
売上高又は振替高
計 20,812,908 3,792,545 6,664,682 31,270,137 2,331,525 33,601,662 △795,407 32,806,254
セグメント利益 1,841,256 135,016 1,261,504 3,237,777 125,351 3,363,129 △1,535,615 1,827,513
セグメント資産 13,877,953 3,477,797 20,465,872 37,821,623 326,697 38,148,320 8,115,680 46,264,001
その他の項目
減価償却費 1,084,968 325,104 365,643 1,775,716 2,970 1,778,687 41,638 1,820,325
有形固定資産及び
1,324,765 586,097 1,711,493 3,622,356 5,550 3,627,907 434,121 4,062,028
無形固定資産の増加額
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ビル管理事業であります。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△1,535,615千円には、セグメント間取引消去768千円、各報告セグメントに配分
していない全社費用△1,536,384千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しな
い当社の一般管理部門に係る費用であります。
(2) セグメント資産の調整額8,115,680千円には、セグメント間取引消去△118,385千円、各報告セグメントに
配分していない全社資産8,234,065千円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属し
ない当社の金融資産(貸付金、投資有価証券等)、固定資産(土地等)及び一般管理部門に係る資産でありま
す。
(3) 減価償却費の調整額41,638千円には、セグメント間取引消去△1,785千円、各報告セグメントに配分して
いない全社減価償却費43,424千円が含まれております。全社減価償却費は、主に報告セグメントに帰属し
ない当社の一般管理部門に係る減価償却費であります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額434,121千円には、セグメント間取引消去△1,016千円、
各報告セグメントに配分していない全社資産435,138千円が含まれております。全社資産の増加額は、主
に報告セグメントに帰属しない当社の一般管理部門に係る資産の増加額であります。
3 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
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株式会社東急レクリエーション(9631) 2020年12月期 決算短信
当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
(単位:千円)
連結
報告セグメント
その他 調整額 財務諸表
合計
ライフ・ (注)1 (注)2 計上額
映像事業 不動産事業 計 (注)3
デザイン事業
売上高
外部顧客への売上高 11,415,396 2,035,721 6,694,510 20,145,629 1,519,345 21,664,975 - 21,664,975
セグメント間の内部
- - 1,377 1,377 756,222 757,600 △757,600 -
売上高又は振替高
計 11,415,396 2,035,721 6,695,888 20,147,007 2,275,568 22,422,575 △757,600 21,664,975
セグメント利益又は
△925,530 △389,113 1,428,303 113,659 127,210 240,870 △1,498,683 △1,257,812
損失(△)
セグメント資産 12,839,583 3,009,919 18,763,784 34,613,287 306,186 34,919,474 8,907,615 43,827,089
その他の項目
減価償却費 1,068,060 345,184 359,800 1,773,045 3,826 1,776,871 45,055 1,821,926
有形固定資産及び
263,131 184,537 100,032 547,701 2,365 550,066 2,667,065 3,217,131
無形固定資産の増加額
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ビル管理事業であります。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,498,683千円には、セグメント間取引消去2,093千円、各報告セ
グメントに配分していない全社費用△1,500,776千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメ
ントに帰属しない当社の一般管理部門に係る費用であります。
(2) セグメント資産の調整額8,907,615千円には、セグメント間取引消去△116,326千円、各報告セグメントに
配分していない全社資産9,023,942千円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属し
ない当社の金融資産(貸付金、投資有価証券等)、固定資産(土地、建設仮勘定等)及び一般管理部門に係る
資産であります。
(3) 減価償却費の調整額45,055千円には、セグメント間取引消去△1,626千円、各報告セグメントに配分して
いない全社減価償却費46,681千円が含まれております。全社減価償却費は、主に報告セグメントに帰属し
ない当社の一般管理部門に係る減価償却費であります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額2,667,065千円は、各報告セグメントに配分していない
全社資産の増加額であり、主に「歌舞伎町一丁目地区開発計画(新宿TOKYU MILANO再開発計
画)」の設備投資額であります。なお、この設備投資額につきましては、投資範囲の見直しを行ったこと
により、建設仮勘定の精算として1,513,233千円の返還を受けております。
3 セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業損失と調整を行っております。
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株式会社東急レクリエーション(9631) 2020年12月期 決算短信
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
1株当たり純資産額 4,414.67円 4,469.39円
1株当たり当期純利益 110.13円 86.06円
潜在株式調整後
-円 -円
1株当たり当期純利益
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 703,051 549,399
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する
703,051 549,399
当期純利益(千円)
普通株式の期中平均株式数(千株) 6,383 6,383
3 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度末 当連結会計年度末
(2019年12月31日) (2020年12月31日)
純資産の部の合計額(千円) 28,224,334 28,658,780
純資産の部の合計額から控除する金額(千円) 41,608 127,722
普通株式に係る期末の純資産額(千円) 28,182,726 28,531,058
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の
6,383 6,383
普通株式の数(千株)
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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