9627 アインHD 2021-03-02 15:30:00
2021年4月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年4月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年3月2日
上場会社名 株式会社 アインホールディングス 上場取引所 東 札
コード番号 9627 URL https://www.ainj.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)大谷 喜一
問合せ先責任者 (役職名) 代表取締役専務 (氏名)水島 利英 TEL 011-814-1000
四半期報告書提出予定日 2021年3月17日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有 (四半期決算補足資料は、適宜、当社ホームページに掲載いたします。)
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年4月期第3四半期の連結業績(2020年5月1日~2021年1月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年4月期第3四半期 220,135 0.0 6,813 △45.3 7,845 △39.7 4,575 △35.7
2020年4月期第3四半期 220,085 8.7 12,447 4.5 13,008 4.7 7,110 4.9
(注)包括利益 2021年4月期第3四半期 4,603百万円(△35.2%) 2020年4月期第3四半期 7,100百万円(5.8%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年4月期第3四半期 129.16 -
2020年4月期第3四半期 200.71 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年4月期第3四半期 198,772 113,657 57.2
2020年4月期 193,451 111,003 57.3
(参考)自己資本 2021年4月期第3四半期 113,607百万円 2020年4月期 110,915百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年4月期 - 0.00 - 55.00 55.00
2021年4月期 - 0.00 -
2021年4月期(予想) 55.00 55.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年4月期の連結業績予想(2020年5月1日~2021年4月30日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 300,000 2.5 9,200 △42.7 10,000 △40.6 5,000 △45.5 141.13
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名)、除外 -社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(注)詳細は、添付書類8ページ「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項」をご参照ください。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年4月期3Q 35,428,212株 2020年4月期 35,428,212株
② 期末自己株式数 2021年4月期3Q 816株 2020年4月期 728株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年4月期3Q 35,427,426株 2020年4月期3Q 35,427,484株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき算定しており、今後の経済状況等の変化により、実際の業績は予想
数値と異なる結果となる場合があります。
株式会社アインホールディングス(9627) 2021年4月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 8
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株式会社アインホールディングス(9627) 2021年4月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間(2020年5月1日~2021年1月31日)におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス
感染症の影響により依然として厳しい状況にあるものの、個人消費等は持ち直しの動きがみられ、先行きについて
も各種政策の効果等により持ち直しの動きが続くことが期待されています。
このような経済情勢のもと、当社グループは、調剤薬局及びコスメ&ドラッグストアの新規出店による事業拡大
に加え、コストの見直しにより、グループの事業規模及び収益拡大に努めてまいりました。
店舗においては、患者様・お客様に安心してご利用いただくべく、感染予防策を徹底するとともに、従業員に対
しても感染予防策の実施を徹底することにより、継続的な医療・小売サービスの提供に努めております。
また、2020年12月には、持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けて、当社グループが取り組むべき重要課題
(マテリアリティ)を特定しました。人々の健康や美に貢献する事業を通じ、企業としての持続的な成長と、社
会・環境・経済価値を創出し、サステナビリティ経営の実現に努めてまいります。
当第3四半期連結累計期間における経営成績は、売上高が2,201億3千5百万円(前年同期比0.0%増)、営業利
益は68億1千3百万円(同45.3%減)、経常利益は78億4千5百万円(同39.7%減)となり、また、親会社株主に
帰属する四半期純利益は45億7千5百万円(同35.7%減)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
(ファーマシー事業)
段階的に施行されている「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律等の一部を改正
する法律」(改正薬機法)により、昨年9月から一定のルールの下において、全国でオンライン服薬指導が可能と
なりました。当社グループでは、引き続き、「かかりつけ薬剤師・薬局」としての機能を発揮するべく、地域医療
連携、お薬手帳等を活用した薬剤に関する情報の一元的・継続的な把握とそれに基づく薬学的管理・指導の強化を
行うとともに、患者様が住み慣れた地域で安心して医療提供を受けられるよう、調剤薬局全店においてオンライン
服薬指導に対応可能な体制を整えております。
昨年11月には、オンライン服薬指導から患者様の手元に医薬品を届けるまでに至る将来的な医療サービスモデル
の構築を目指し、福岡市の能古島においてドローンによる処方箋医薬品配送の実証実験、長野県伊那市においてビ
デオ通話システムや医療機器を搭載したヘルスケアモビリティを利用したオンライン服薬指導を実施いたしまし
た。
営業開発においては、大型薬局の積極的な出店とM&A基準の引き上げに加え、小規模店舗の撤退を出店戦略と
し、さらなる事業規模の拡大と店舗運営の効率化を推進しております。
新型コロナウイルス感染症の影響による長期処方の増加により処方箋単価が上昇する一方で、処方箋枚数は減少
したこと、店舗運営の効率化を目的とし前期64店舗閉店・事業譲渡した影響もあり、減収減益となりましたが、現
在、処方箋枚数については、緩やかな回復傾向にあります。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、1,942億8千4百万円(前年同期比1.3%減)、セグメント
利益は137億6千9百万円(同11.6%減)となりました。
同期間の出店状況は、M&Aを含め、グループ全体で合計15店舗を出店し、12店舗の閉店、34店舗の事業譲渡に
より、当社グループにおける薬局総数は1,057店舗となりました。
(リテール事業)
コスメ&ドラッグストア事業は、新型コロナウイルス感染症の影響等により、厳しい市場環境が続いておりま
す。当社グループでは、このような環境において、コスメ&ドラッグストア「アインズ&トルペ」の出店を大都市
圏の中でも好調なベッドタウンのターミナル駅周辺等をターゲットとする出店戦略に転換を行い、各店舗に応じた
戦略的な売り場づくりを行っております。また、「AINZ&TULPE WEBSTORE 公式ECサイト」を通して、顧客の利便性
ならびにサービスの向上を図っております。
当第3四半期連結累計期間の売上高は、143億8千6百万円(前年同期比28.3%減)、セグメント損失は15億7
百万円(前年同期は5億7千5百万円の利益)となりました。
同期間の出店状況は、7店舗を出店し、5店舗を閉店したことで、コスメ&ドラッグストア総数は65店舗となり
ました。
(その他の事業)
その他の事業においては、昨年3月に売店事業を取得したことにより、売上高は115億4千2百万円(前年同期
比244.9%増)、セグメント損失は4億7千9百万円(前年同期は1億7千万円の損失)となりました。
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(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末における総資産の残高は、前連結会計年度末より53億2千1百万円増の1,987億7
千2百万円となりました。主な要因は、のれん及び未収入金が減少した一方で、現預金及び投資その他の資産が増
加したことによるものであります。
負債の残高は、26億6千7百万円増の851億1千4百万円となりました。
短期及び長期借入金の残高は、64億6千7百万円増となる125億4千2百万円となりました。
純資産の残高は、26億5千4百万円増の1,136億5千7百万円となり、自己資本比率は0.1ポイント減少となる
57.2%となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年12月3日発表の通期の業績予想に変更はありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年4月30日) (2021年1月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 46,321 54,756
受取手形及び売掛金 13,653 11,866
商品 15,035 15,320
貯蔵品 286 277
短期貸付金 208 135
未収入金 8,997 6,724
その他 3,299 3,165
貸倒引当金 △1 -
流動資産合計 87,802 92,246
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 16,609 16,333
土地 10,960 10,401
その他(純額) 3,304 3,757
有形固定資産合計 30,874 30,492
無形固定資産
のれん 42,123 39,570
その他 2,792 3,348
無形固定資産合計 44,916 42,919
投資その他の資産
投資有価証券 2,295 2,389
繰延税金資産 4,211 4,250
敷金及び保証金 19,144 19,390
その他 5,834 8,611
貸倒引当金 △1,644 △1,528
投資その他の資産合計 29,841 33,113
固定資産合計 105,632 106,526
繰延資産 15 -
資産合計 193,451 198,772
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年4月30日) (2021年1月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 47,187 46,700
短期借入金 3,642 3,975
未払法人税等 3,356 375
預り金 13,094 14,240
賞与引当金 2,338 1,082
役員賞与引当金 16 7
ポイント引当金 463 496
その他 4,600 4,318
流動負債合計 74,700 71,197
固定負債
長期借入金 2,432 8,567
退職給付に係る負債 3,124 3,278
その他 2,189 2,071
固定負債合計 7,747 13,917
負債合計 82,447 85,114
純資産の部
株主資本
資本金 21,894 21,894
資本剰余金 20,500 20,500
利益剰余金 68,758 71,385
自己株式 △2 △2
株主資本合計 111,151 113,778
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △77 △49
退職給付に係る調整累計額 △159 △121
その他の包括利益累計額合計 △236 △170
非支配株主持分 88 50
純資産合計 111,003 113,657
負債純資産合計 193,451 198,772
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年5月1日 (自 2020年5月1日
至 2020年1月31日) 至 2021年1月31日)
売上高 220,085 220,135
売上原価 184,284 186,976
売上総利益 35,801 33,159
販売費及び一般管理費 23,353 26,346
営業利益 12,447 6,813
営業外収益
受取利息 46 33
受取配当金 36 43
受取手数料 12 15
不動産賃貸料 304 134
業務受託料 134 141
補助金収入 - 466
その他 301 454
営業外収益合計 835 1,288
営業外費用
支払利息 53 37
債権売却損 49 58
不動産賃貸費用 101 113
その他 70 47
営業外費用合計 274 256
経常利益 13,008 7,845
特別利益
固定資産売却益 34 18
事業譲渡益 313 383
関係会社株式売却益 - 111
保険解約返戻金 0 11
その他 1 30
特別利益合計 349 555
特別損失
固定資産除売却損 415 216
減損損失 84 64
店舗休止損失 - 52
その他 193 163
特別損失合計 693 497
税金等調整前四半期純利益 12,664 7,903
法人税等 5,554 3,366
四半期純利益 7,109 4,537
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △0 △38
親会社株主に帰属する四半期純利益 7,110 4,575
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株式会社アインホールディングス(9627) 2021年4月期 第3四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年5月1日 (自 2020年5月1日
至 2020年1月31日) 至 2021年1月31日)
四半期純利益 7,109 4,537
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △23 27
退職給付に係る調整額 14 38
その他の包括利益合計 △8 65
四半期包括利益 7,100 4,603
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 7,101 4,641
非支配株主に係る四半期包括利益 △0 △38
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株式会社アインホールディングス(9627) 2021年4月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用
後の実効税率を合理的に見積もり、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年5月1日 至 2020年1月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
ファーマシー (注)1 計上額
リテール事業 その他の事業 合計
事業 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 196,753 20,071 3,260 220,085 - 220,085
セグメント間の内部売上高又は振替高 - - 85 85 △85 -
計 196,753 20,071 3,346 220,171 △85 220,085
セグメント利益又は損失(△) 15,569 575 △170 15,974 △2,966 13,008
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△2,966百万円には、全社費用が4,405百万円、報告セグメントに配
賦不能の損益(△は益)が△1,514百万円、セグメント間取引消去が75百万円含まれております。
なお、全社費用は、主に親会社の管理部門及びシステム物流部門に係る費用であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年5月1日 至 2021年1月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
ファーマシー (注)1 計上額
リテール事業 その他の事業 合計
事業 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 194,284 14,386 11,464 220,135 - 220,135
セグメント間の内部売上高又は振替高 - - 78 78 △78 -
計 194,284 14,386 11,542 220,213 △78 220,135
セグメント利益又は損失(△) 13,769 △1,507 △479 11,782 △3,936 7,845
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△3,936百万円には、全社費用が4,764百万円、報告セグメントに配
賦不能の損益(△は益)が△947百万円、セグメント間取引消去が120百万円含まれております。
なお、全社費用は、主に親会社の管理部門及びシステム物流部門に係る費用であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
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