9627 アインHD 2020-09-01 15:30:00
2021年4月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年4月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年9月1日
上場会社名 株式会社 アインホールディングス 上場取引所 東 札
コード番号 9627 URL https://www.ainj.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)大谷 喜一
問合せ先責任者 (役職名) 代表取締役専務 (氏名)水島 利英 TEL 011-814-1000
四半期報告書提出予定日 2020年9月14日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有 (四半期決算補足資料は、適宜、当社ホームページに掲載いたします。)
四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2021年4月期第1四半期の連結業績(2020年5月1日~2020年7月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年4月期第1四半期 71,463 △1.4 1,164 △70.3 1,654 △60.7 846 △62.2
2020年4月期第1四半期 72,461 11.5 3,921 13.6 4,212 16.7 2,240 21.0
(注)包括利益 2021年4月期第1四半期 852百万円 (△60.9%) 2020年4月期第1四半期 2,180百万円 (17.6%)
潜在株式調整後
1株当たり 1株当たり
四半期純利益 四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年4月期第1四半期 23.90 -
2020年4月期第1四半期 63.24 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年4月期第1四半期 188,225 109,907 58.4
2020年4月期 193,451 111,003 57.3
(参考)自己資本 2021年4月期第1四半期 109,830百万円 2020年4月期 110,915百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 期末第3四半期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年4月期 - 0.00 55.00 - 55.00
2021年4月期 -
2021年4月期(予想) 0.00 55.00 - 55.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年4月期の連結業績予想(2020年5月1日~2021年4月30日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属 1株当たり
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 146,630 0.5 4,280 △48.8 4,460 △49.1 2,400 △48.1 67.74
通期 311,000 6.3 14,600 △9.1 15,000 △10.8 8,200 △10.7 231.46
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名)、除外 -社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(注)詳細は、添付書類8ページ「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項」をご参照ください。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年4月期1Q 35,428,212株 2020年4月期 35,428,212株
② 期末自己株式数 2021年4月期1Q 754株 2020年4月期 728株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年4月期1Q 35,427,458株 2020年4月期1Q 35,427,484株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき算定しており、今後の経済状況等の変化により、実際の業績は予想
数値と異なる結果となる場合があります。
株式会社アインホールディングス(9627) 2021年4月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 8
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株式会社アインホールディングス(9627) 2021年4月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間(2020年5月1日~2020年7月31日)におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス
感染症の影響により、依然として厳しい状況となっております。
このような経済情勢のもと、当社グループは、調剤薬局及びコスメ&ドラッグストアの新規出店による事業拡大
に加え、コストの見直しにより、グループの事業規模及び収益拡大に努めてまいりました。
また、患者様・お客様に安心してご利用いただくべく、店舗での感染予防策を徹底するとともに、従業員に対し
ても感染予防策の実施を徹底することにより、継続的な医療・小売サービスの提供に努めてまいります。
当第1四半期連結累計期間における経営成績は、売上高が714億6千3百万円(前年同期比1.4%減)、営業利益
は11億6千4百万円(同70.3%減)、経常利益は16億5千4百万円(同60.7%減)となり、また、親会社株主に帰
属する四半期純利益は8億4千6百万円(同62.2%減)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
(ファーマシー事業)
本年4月の調剤報酬改定では、地域におけるかかりつけ機能に応じた適切な評価と対物業務から対人業務への構
造的な転換を推進することを目的として評価の重点化と適正化が行われました。
また、段階的に施行されている「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律等の一部
を改正する法律」(改正薬機法)において、本年9月より、薬剤師が調剤時に限らず必要に応じて服薬状況の把
握・指導を行うことが義務化されたほか、一定のルールの下において、全国でオンライン服薬指導が可能となりま
した。
当社グループでは、引き続き、「かかりつけ薬剤師・薬局」としての機能を発揮するべく、地域医療連携、お薬
手帳等を活用した薬剤に関する情報の一元的・継続的な把握とそれに基づく薬学的管理・指導の強化を行うととも
に、患者様が住み慣れた地域で安心して医療提供を受けられるよう、調剤薬局全店においてオンライン服薬指導に
対応可能な体制を整えております。
本年7月には、地方における通院が困難な方に対する将来的な医療サービスの継続提供を目指して、国内で初め
て、オンライン診療・オンライン服薬指導と連動した、ドローンによる処方箋医薬品配送の実証実験を行いまし
た。
営業開発においては、大型薬局の積極的な出店とM&A基準の引き上げに加え、小規模店舗の撤退を出店戦略と
し、さらなる事業規模の拡大と店舗運営の効率化を推進しております。
なお、新型コロナウイルス感染症の影響による外来受診抑制を受け、処方箋枚数の減少が見られましたが、現在
は緩やかな回復傾向にあります。
当第1四半期連結累計期間の売上高は、628億8千8百万円(前年同期比2.9%減)、セグメント利益は34億5千
8百万円(同28.0%減)と減収減益となりました。
同期間の出店状況は、M&Aを含め、グループ全体で合計3店舗を出店し、10店舗の閉店により、当社グループ
における薬局総数は1,081店舗となりました。
(リテール事業)
コスメ&ドラッグストア事業は、新型コロナウイルス感染症の影響等により、厳しい市場環境が続いておりま
す。
当社グループでは、このような環境において、コスメ&ドラッグストア「アインズ&トルペ」の大都市圏への継
続的な出店に加え、各店舗に応じた戦略的な売り場づくりを行うとともに、「AINZ&TULPE WEBSTORE 公式ECサイ
ト」を開設し、顧客の利便性ならびにサービスの向上を図っております。
当第1四半期連結累計期間の売上高は、42億9千6百万円(前年同期比34.5%減)、セグメント損失は2億9千
2百万円(前年同期は2億3千万円の利益)となりました。
同期間の出店状況は、3店舗を出店し、2店舗を閉店したことで、コスメ&ドラッグストア総数は64店舗となり
ました。
(その他の事業)
その他の事業においては、本年3月に売店事業を取得したことにより、売上高は43億8百万円(前年同期比
281.4%増)、セグメント損失は2億9千6百万円(前年同期は5千1百万円の損失)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末における総資産の残高は、前連結会計年度末より52億2千5百万円減の1,882億2
千5百万円となりました。主な要因は、現預金及び売掛金が減少したことによるものであります。
負債の残高は、41億2千9百万円減の783億1千8百万円となりました。主な要因は、預り金が増加した一方
で、買掛金、未払法人税等及び借入金の残高が減少したことによるものであります。
短期及び長期借入金の残高は、9億4千2百万円減となる51億3千2百万円となりました。
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株式会社アインホールディングス(9627) 2021年4月期 第1四半期決算短信
純資産の残高は、10億9千6百万円減の1,099億7百万円となり、自己資本比率は1.1ポイント改善となる58.4%
となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年6月4日発表の第2四半期連結累計期間及び通期の業績予想に変更はありません。
なお、新型コロナウイルス感染症の影響は、ファーマシー事業においては処方日数の長期化による処方箋枚数減
少等、リテール事業においては外出自粛による消費マインドの冷え込み等が本年7月まで続くと想定するととも
に、インバウンドは当期会計期間中には回復しないこととして見込んでおりますが、流行の再拡大が見られるなど
状況が大きく変化し、業績予想の修正が必要となった場合には、速やかに開示いたします。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年4月30日) (2020年7月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 46,321 42,128
受取手形及び売掛金 13,653 12,204
商品 15,035 15,296
貯蔵品 286 292
短期貸付金 208 135
未収入金 8,997 8,827
その他 3,299 3,930
貸倒引当金 △1 △0
流動資産合計 87,802 82,815
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 16,609 16,521
土地 10,960 10,868
その他(純額) 3,304 3,418
有形固定資産合計 30,874 30,808
無形固定資産
のれん 42,123 41,303
その他 2,792 2,995
無形固定資産合計 44,916 44,299
投資その他の資産
投資有価証券 2,295 2,296
繰延税金資産 4,211 4,196
敷金及び保証金 19,144 19,154
その他 5,834 6,293
貸倒引当金 △1,644 △1,643
投資その他の資産合計 29,841 30,297
固定資産合計 105,632 105,405
繰延資産 15 4
資産合計 193,451 188,225
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年4月30日) (2020年7月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 47,187 45,334
短期借入金 3,642 3,171
未払法人税等 3,356 633
預り金 13,094 15,364
賞与引当金 2,338 1,768
役員賞与引当金 16 8
ポイント引当金 463 429
その他 4,600 4,289
流動負債合計 74,700 70,999
固定負債
長期借入金 2,432 1,961
退職給付に係る負債 3,124 3,189
その他 2,189 2,167
固定負債合計 7,747 7,318
負債合計 82,447 78,318
純資産の部
株主資本
資本金 21,894 21,894
資本剰余金 20,500 20,500
利益剰余金 68,758 67,656
自己株式 △2 △2
株主資本合計 111,151 110,050
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △77 △72
退職給付に係る調整累計額 △159 △146
その他の包括利益累計額合計 △236 △219
非支配株主持分 88 76
純資産合計 111,003 109,907
負債純資産合計 193,451 188,225
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年5月1日 (自 2020年5月1日
至 2019年7月31日) 至 2020年7月31日)
売上高 72,461 71,463
売上原価 60,971 61,644
売上総利益 11,490 9,819
販売費及び一般管理費 7,568 8,655
営業利益 3,921 1,164
営業外収益
受取利息 14 11
受取配当金 19 26
受取手数料 5 4
不動産賃貸料 211 40
業務受託料 43 46
雇用調整助成金 - 231
受取保険金 1 138
その他 85 96
営業外収益合計 382 596
営業外費用
支払利息 19 11
債権売却損 15 18
不動産賃貸費用 33 44
その他 22 31
営業外費用合計 91 105
経常利益 4,212 1,654
特別利益
固定資産売却益 0 12
事業譲渡益 117 37
その他 0 2
特別利益合計 118 52
特別損失
固定資産除売却損 216 101
店舗休止損失 - 52
その他 22 68
特別損失合計 239 222
税金等調整前四半期純利益 4,092 1,484
法人税等 1,856 649
四半期純利益 2,236 835
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △4 △11
親会社株主に帰属する四半期純利益 2,240 846
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(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年5月1日 (自 2020年5月1日
至 2019年7月31日) 至 2020年7月31日)
四半期純利益 2,236 835
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △60 4
退職給付に係る調整額 4 12
その他の包括利益合計 △55 17
四半期包括利益 2,180 852
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 2,184 864
非支配株主に係る四半期包括利益 △4 △11
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適
用後の実効税率を合理的に見積もり、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2019年5月1日 至 2019年7月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
ファーマシー事業 リテール事業 その他の事業 合計 (注)1 計上額
(注)2
売上高
外部顧客への売上高 64,800 6,560 1,100 72,461 - 72,461
セグメント間の内部売上高又は振替高 - - 28 28 △28 -
計 64,800 6,560 1,129 72,490 △28 72,461
セグメント利益又は損失(△) 4,804 230 △51 4,982 △770 4,212
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△770百万円には、全社費用が1,346百万円、報告セグメントに配賦
不能の損益(△は益)が△599百万円、セグメント間取引消去が24百万円含まれております。
なお、全社費用は、主に親会社の総務、経理部門等の管理部門に係る費用であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2020年5月1日 至 2020年7月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
ファーマシー事業 リテール事業 その他の事業 合計 (注)1 計上額
(注)2
売上高
外部顧客への売上高 62,886 4,296 4,280 71,463 - 71,463
セグメント間の内部売上高又は振替高 1 - 27 29 △29 -
計 62,888 4,296 4,308 71,492 △29 71,463
セグメント利益又は損失(△) 3,458 △292 △296 2,869 △1,214 1,654
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,214百万円には、全社費用が1,491百万円、報告セグメントに配
賦不能の損益(△は益)が△299百万円、セグメント間取引消去が22百万円含まれております。
なお、全社費用は、主に親会社の管理部門及びシステム物流部門に係る費用であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
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