9616 共立メンテ 2021-11-09 15:00:00
2022年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年11月9日
上場会社名 株式会社 共立メンテナンス 上場取引所 東
コード番号 9616 URL https://www.kyoritsugroup.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)中村 幸治
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役 (氏名)高久 学 TEL 03-5295-7778
四半期報告書提出予定日 2021年11月12日 配当支払開始予定日 2021年12月6日
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2022年3月期第2四半期の連結業績(2021年4月1日~2021年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年3月期第2四半期 67,713 20.4 △5,619 - △5,230 - △4,076 -
2021年3月期第2四半期 56,250 △40.0 △4,486 - △4,486 - △7,856 -
(注)包括利益 2022年3月期第2四半期 △4,071百万円 (-%) 2021年3月期第2四半期 △7,810百万円 (-%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2022年3月期第2四半期 △104.55 -
2021年3月期第2四半期 △201.49 -
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、また、希薄化効果を有して
いる潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2022年3月期第2四半期 230,476 66,321 28.8 1,701.00
2021年3月期 239,032 70,784 29.6 1,815.45
(参考)自己資本 2022年3月期第2四半期 66,321百万円 2021年3月期 70,784百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2021年3月期 - 10.00 - 10.00 20.00
2022年3月期 - 10.00
2022年3月期(予想) - 10.00 20.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2022年3月期の連結業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 173,000 42.6 2,000 - 1,900 - 100 - 2.56
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
連結業績予想の修正については、本日(2021年11月9日)公表いたしました「連結業績予想の修正に関するお知ら
せ」をご覧ください。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(注)詳細は、添付資料P.11「2.四半期連結財務諸表及び主な注記 (4)四半期連結財務諸表に関する注
記事項(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧ください。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :有
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期2Q 39,219,818株 2021年3月期 39,219,818株
② 期末自己株式数 2022年3月期2Q 229,835株 2021年3月期 229,475株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年3月期2Q 38,990,123株 2021年3月期2Q 38,990,242株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、添付資料P.4「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測
情報に関する説明」をご覧ください。
(四半期決算補足説明資料の入手方法について)
決算補足説明資料及び決算説明会の内容を録画した動画は、当社ウェブサイトに掲載することとしております。
㈱共立メンテナンス(9616)2022年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 7
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 8
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 9
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 11
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 11
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 11
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 11
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 11
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 12
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 12
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㈱共立メンテナンス(9616)2022年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、まん延防止等重点
措置や緊急事態宣言が繰り返し発出されるなど厳しい状況が続きました。
このような中、当社グループではお客様に安心してご利用いただけるよう、引き続きグループ全事業所における
感染拡大防止策(検温・消毒・光触媒・非接触対応など)を徹底したほか、コロナ下における入寮生への経済的支
援の一環として、『新型コロナウイルス就学支援プログラム(寮費の無利子貸付)』も実施いたしました。また、
一部のホテル及び外食店舗の臨時休業・時短営業の実施や、雇用調整助成金など支援制度の活用によりコストセー
ブを図るとともに、営業施策として『WORK PLACE DORMY(泊まれるオフィス・住むホテル)』、『共立総合法人会
員プログラム 詩季倶楽部』など新商品の販売強化にも取り組んでまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における経営成績は、売上高は67,713百万円(前年同期比20.4%増)とな
り、営業損失は5,619百万円(前年同期は4,486百万円の損失)、経常損失は5,230百万円(前年同期は4,486百万円
の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は4,076百万円(前年同期は7,856百万円の損失)となりました。な
お、前年同期は緊急事態宣言発出に伴う休業要請を受けホテルや外食店舗などを休業し、発生した損益を特別損益
に計上しておりましたが、通常の計上に組み替えて比較しますと、前年同期比で営業損失では1,753百万円、経常
損失では2,142百万円の改善となっております。
加えて足元では、新型コロナウイルス感染症の感染者数減少に伴う国内の規制緩和や、ビジネス目的や留学生の
入国制限を緩和する動きといった明るい兆しも見られ始めており、グループ一丸となり業績回復に努めてまいりま
す。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①寮事業
寮事業では、前期に引き続き留学生の来日延期や新入社員研修の中止などがあり、期初稼働率は前年と比べ
1.6ポイント減の92.1%でのスタートとなりました。新規開業(11事業所、1,168室)や新規受託事業所の増加に
よる増収効果もありましたが、売上高は概ね前年同期並みとなりました。
この結果、売上高は23,274百万円(前年同期比0.8%減)となり、営業利益は稼働率が低下した影響により
2,509百万円(前年同期比8.5%減)となりました。
②ホテル事業
ホテル事業では、当期にドーミーイン事業において『天然温泉 加賀の宝泉 御宿 野乃金沢』、リゾート事業に
おいて『ラビスタ草津ヒルズ』がオープンいたしました。断続的に発出されたまん延防止等重点措置や緊急事態
宣言下ではありましたが、週末を中心とした国内旅行者による稼働率の回復に加え、ゴールデンウィークの高稼
働もあり、ドーミーイン事業、リゾート事業ともに『Go To トラベルキャンペーン』が2020年7月に開始された
前年同期を上回り、大幅な増収となりました。
この結果、売上高は26,697百万円(前年同期比45.0%増)となり、営業損失は7,601百万円(前年同期は6,748
百万円の損失)となりました。なお、前年同期は緊急事態宣言発出に伴う休業要請を受け多数のホテルを休館
し、発生した損益を特別損益に計上しておりましたが、通常の計上に組み替えますと、前年同期は9,578百万円
の営業損失であったため、前年同期より1,977百万円の改善となっております。
また、足元の状況では、まん延防止等重点措置、緊急事態宣言が全面解除され、段階的に行動制限も緩和され
ていることに伴い、稼働率、単価共に回復基調となっております。引き続き『NEW LOCAL STAY プラン(地元限定
プラン)』や先述した新商品などの販売促進を加速するとともに、戦略的に開業を行い、早期の黒字回復及び中
長期的な事業拡大に邁進してまいります。
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㈱共立メンテナンス(9616)2022年3月期 第2四半期決算短信
③総合ビルマネジメント事業
総合ビルマネジメント事業では、ホテルの稼働室数の上昇に伴い清掃業務が増加したものの、建設工事案件が
減少したことなどにより、売上高は6,531百万円(前年同期比10.8%減)となり、営業利益は49百万円(前年同
期比68.9%減)となりました。
④フーズ事業
フーズ事業では、ホテルレストランの受託案件が増加したものの、感染拡大防止のために外食店舗において酒
類提供の停止、時短営業、臨時休業したことなどの影響により、売上高は3,103百万円(前年同期比38.2%増)
となり、営業損失は88百万円(前年同期は16百万円の損失)となりました。
⑤デベロップメント事業
デベロップメント事業では、不動産流動化の実施などにより、売上高は9,101百万円(前年同期比16.8%増)
となり、営業利益は633百万円(前年同期比121.6%増)となりました。
⑥その他事業
その他事業は、シニアライフ事業(高齢者向け住宅の管理運営事業)、PKP事業(自治体向け業務受託事
業)、単身生活者支援事業、保険代理店事業、総合人材サービス事業、融資事業及び事務代行業であります。こ
れらの事業の合計は、売上高7,568百万円(前年同期比1.4%減)、営業利益293百万円(前年同期比41.0%減)
となりました。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債、純資産の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、230,476百万円となり、前連結会計年度末に比べ8,555百万円
の減少となりました。主な要因は、現金及び預金の減少などによるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債は、164,154百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,092百万円の
減少となりました。主な要因は、未払金の減少などによるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、66,321百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,463百万円
の減少となりました。主な要因は、利益剰余金の減少などによるものであります。
この結果、自己資本比率は28.8%となり、前連結会計年度末に比べ0.8ポイントの減少となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ10,862百万円減
少し、13,349百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
「営業活動によるキャッシュ・フロー」は、税金等調整前四半期純損失の影響により、前年同期に比べ4,168
百万円支出が減少し、9,255百万円の支出となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
「投資活動によるキャッシュ・フロー」は、敷金及び保証金の差入による支出の影響により、前年同期に比べ
1,201百万円支出が増加し、7,373百万円の支出となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
「財務活動によるキャッシュ・フロー」は、短期借入金の純増減額の影響により、前年同期に比べ16,616百万
円収入が減少し、5,772百万円の収入となりました。
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㈱共立メンテナンス(9616)2022年3月期 第2四半期決算短信
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2022年3月期の連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響が長期化しているこ
とにより、当第2四半期累計期間の連結業績は当初の想定を下回る結果となりました。足元では、まん延防止等重
点措置、緊急事態宣言が全面解除され、段階的に行動制限も緩和されていることに伴い、徐々に国内需要が回復基
調となっておりますが、本格的な回復は遅れていることから2021年5月14日に公表いたしました通期連結業績予想
を修正いたしました。
詳細につきましては、2021年11月9日に公表いたしました「業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照くださ
い。
なお、当該業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績等は
様々な要因により当該予想数値と異なる場合があります。
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㈱共立メンテナンス(9616)2022年3月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 24,588 13,726
受取手形及び売掛金 9,702 -
受取手形、売掛金及び契約資産 - 9,353
販売用不動産 15,959 24,482
仕掛販売用不動産 1,670 5,096
未成工事支出金 513 126
その他 9,562 7,197
貸倒引当金 △52 △80
流動資産合計 61,944 59,902
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 53,408 48,414
土地 45,827 45,662
建設仮勘定 11,278 7,868
その他(純額) 4,393 4,301
有形固定資産合計 114,907 106,247
無形固定資産 4,235 3,450
投資その他の資産
投資有価証券 4,499 4,525
差入保証金 16,489 17,144
敷金 16,912 17,025
その他 19,562 21,748
貸倒引当金 △119 △119
投資その他の資産合計 57,344 60,324
固定資産合計 176,487 170,022
繰延資産 600 551
資産合計 239,032 230,476
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㈱共立メンテナンス(9616)2022年3月期 第2四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年9月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 4,667 6,300
短期借入金 12,702 17,092
1年内償還予定の社債 5,280 5,180
未払法人税等 1,764 518
賞与引当金 714 723
役員賞与引当金 37 37
完成工事補償引当金 3 3
その他 24,677 13,877
流動負債合計 49,848 43,732
固定負債
社債 28,540 26,000
転換社債型新株予約権付社債 30,142 30,127
長期借入金 53,003 57,451
役員退職慰労引当金 252 253
退職給付に係る負債 1,045 1,105
その他 5,414 5,484
固定負債合計 118,398 120,422
負債合計 168,247 164,154
純資産の部
株主資本
資本金 7,964 7,964
資本剰余金 12,821 12,821
利益剰余金 50,831 46,364
自己株式 △357 △358
株主資本合計 71,259 66,791
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 55 72
為替換算調整勘定 △555 △565
退職給付に係る調整累計額 24 22
その他の包括利益累計額合計 △474 △470
純資産合計 70,784 66,321
負債純資産合計 239,032 230,476
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㈱共立メンテナンス(9616)2022年3月期 第2四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
売上高 56,250 67,713
売上原価 52,137 63,709
売上総利益 4,113 4,004
販売費及び一般管理費 8,599 9,623
営業損失(△) △4,486 △5,619
営業外収益
受取利息 38 55
受取配当金 31 23
助成金収入 577 345
受取補償金 32 462
その他 119 191
営業外収益合計 799 1,078
営業外費用
支払利息 222 290
新型感染症対策費用 385 142
その他 192 257
営業外費用合計 800 689
経常損失(△) △4,486 △5,230
特別利益
助成金収入 152 -
特別利益合計 152 -
特別損失
臨時休業等による損失 2,886 -
災害による損失 - 29
店舗閉鎖損失 2,025 110
その他 41 13
特別損失合計 4,953 154
税金等調整前四半期純損失(△) △9,287 △5,384
法人税等 △1,431 △1,308
四半期純損失(△) △7,856 △4,076
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △7,856 △4,076
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㈱共立メンテナンス(9616)2022年3月期 第2四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
四半期純損失(△) △7,856 △4,076
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 56 16
為替換算調整勘定 △14 △10
退職給付に係る調整額 4 △2
その他の包括利益合計 46 4
四半期包括利益 △7,810 △4,071
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △7,810 △4,071
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㈱共立メンテナンス(9616)2022年3月期 第2四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純損失(△) △9,287 △5,384
減価償却費 2,578 2,982
長期前払費用償却額 176 243
差入保証金償却額 156 157
賞与引当金の増減額(△は減少) △1,400 8
受取利息及び受取配当金 △69 △78
支払利息 222 290
助成金収入 △730 △345
受取補償金 △32 △462
新型感染症対策費用 385 142
臨時休業等による損失 2,886 -
災害による損失 13 29
店舗閉鎖損失 2,025 110
売上債権の増減額(△は増加) △1,833 347
未収入金の増減額(△は増加) 448 416
棚卸資産の増減額(△は増加) △1,781 △4,883
仕入債務の増減額(△は減少) 540 1,633
未払費用の増減額(△は減少) 56 △352
前受金の増減額(△は減少) △3,398 △2,838
未払金の増減額(△は減少) 505 △1,082
未払消費税等の増減額(△は減少) △469 2,374
預り金の増減額(△は減少) △164 △811
預り保証金の増減額(△は減少) △164 △309
その他 △2 △235
小計 △9,339 △8,047
利息及び配当金の受取額 34 20
利息の支払額 △209 △268
法人税等の還付額 0 2
法人税等の支払額 △830 △1,518
助成金の受取額 730 345
受取補償金の受取額 32 462
新型感染症対策費用の支払額 △385 △142
臨時休業等による損失の支払額 △2,504 -
店舗閉鎖損失の支払額 △953 △110
営業活動によるキャッシュ・フロー △13,424 △9,255
投資活動によるキャッシュ・フロー
有価証券の取得による支出 △432 △30
有価証券の売却による収入 1,243 26
有形固定資産の取得による支出 △5,678 △5,259
有形固定資産の売却による収入 12 2
無形固定資産の取得による支出 △127 △200
貸付けによる支出 △339 △502
貸付金の回収による収入 361 146
敷金及び保証金の差入による支出 △450 △1,349
敷金及び保証金の回収による収入 36 424
保険積立金の積立による支出 △561 △548
保険積立金の解約による収入 10 26
その他 △247 △109
投資活動によるキャッシュ・フロー △6,172 △7,373
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㈱共立メンテナンス(9616)2022年3月期 第2四半期決算短信
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 18,047 4,540
長期借入れによる収入 10,100 6,200
長期借入金の返済による支出 △2,190 △1,902
社債の償還による支出 △2,641 △2,641
自己株式の取得による支出 △1 △1
配当金の支払額 △895 △389
その他 △31 △34
財務活動によるキャッシュ・フロー 22,388 5,772
現金及び現金同等物に係る換算差額 △9 △5
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 2,782 △10,862
現金及び現金同等物の期首残高 17,792 24,212
現金及び現金同等物の四半期末残高 20,575 13,349
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適
用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、
当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く場合には、法定実効税率を使用する方法によ
っております。
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等
を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財
又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。
これにより、従来、総額で計上していたホテルの宅配便売上を、顧客から収受する対価から運送業者へ支払う
対価を控除した純額で計上しております。また、交通乗車券や売店商品などの受託販売についても、従来の総額
計上から、顧客から収受する対価から委託事業者へ支払う対価を控除した純額で計上しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従って
おり、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半
期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、従前の会計基準を適用した場合と比べて、当連結会計年度の売上高が245百万円、売上原価が245百
万円減少しておりますが、営業損失に与える影響は軽微であります。また、利益剰余金の当期首残高に与える影
響はありません。
収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示してい
た「受取手形及び売掛金」は、第1四半期連結会計期間より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示す
ることといたしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に
ついて新たな表示方法により組替えを行なっておりません。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」とい
う。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基
準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等
が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。なお、四半期連結財務諸表への影響
はありません。
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(追加情報)
(連結納税制度の適用)
当社及び国内連結子会社は、当第1四半期連結会計期間より連結納税制度を適用しております。
(連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用)
当社及び国内連結子会社は、「所得税法等の一部を改正する法律」(2020年法律第8号)において創設されたグ
ループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直しが行われた項目につい
ては、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報告
第39号 2020年3月31日)第3項の取扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用
指針第28号 2018年2月16日)第44項の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正前の
税法の規定に基づいております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
総合ビル 合計
デベロッ (注)1 (注)2 計上額
寮 ホテル マネジメ フーズ 計
プメント (注)3
ント
売上高
外部顧客への売上高 23,287 18,376 3,475 273 3,405 48,818 7,431 56,250 - 56,250
セグメント間の内部
170 39 3,845 1,972 4,387 10,416 245 10,661 △10,661 -
売上高又は振替高
計 23,457 18,416 7,321 2,246 7,793 59,235 7,677 66,912 △10,661 56,250
セグメント利益
2,743 △6,748 160 △16 286 △3,575 497 △3,078 △1,407 △4,486
又は損失(△)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、シニアライフ事業(高齢者
向け住宅の管理運営事業)、PKP事業(自治体向け業務受託事業)、単身生活者支援事業、保険代理
店事業、総合人材サービス事業、融資事業及び事務代行業、その他の付帯事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△1,407百万円には、セグメント間取引消去△241百万円、各報告セグ
メントに配分していない全社費用△1,166百万円が含まれております。全社費用は主に本社の経理部等
の管理部門に係る費用であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
総合ビル 合計
デベロッ (注)1 (注)2 計上額
寮 ホテル マネジメ フーズ 計
プメント (注)3
ント
売上高
外部顧客への売上高 23,112 26,648 3,289 312 7,022 60,385 7,327 67,713 - 67,713
セグメント間の内部
162 49 3,241 2,791 2,079 8,323 240 8,563 △8,563 -
売上高又は振替高
計 23,274 26,697 6,531 3,103 9,101 68,708 7,568 76,277 △8,563 67,713
セグメント利益
2,509 △7,601 49 △88 633 △4,496 293 △4,203 △1,416 △5,619
又は損失(△)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、シニアライフ事業(高齢者
向け住宅の管理運営事業)、PKP事業(自治体向け業務受託事業)、単身生活者支援事業、保険代理
店事業、総合人材サービス事業、融資事業及び事務代行業、その他の付帯事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△1,416百万円には、セグメント間取引消去47百万円、各報告セグメ
ントに配分していない全社費用△1,463百万円が含まれております。全社費用は主に本社の経理部等の
管理部門に係る費用であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(収益認識に関する会計基準等の適用)
(会計方針の変更)に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用
し、収益認識に関する会計処理を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更
しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間の「ホテル」の売上高は106百万
円、売上原価が106百万円減少しており、「その他」の売上高は138百万円、売上原価が138百万円減少し
ておりますが、セグメント損失に与える影響は軽微であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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