2020年2月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年10月15日
上場会社名 松竹 株式会社 上場取引所 東 札 福
コード番号 9601 URL https://www.shochiku.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)迫本 淳一
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員経理部長 (氏名)尾﨑 啓成 TEL 03-5550-1699
四半期報告書提出予定日 2019年10月15日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年2月期第2四半期の連結業績(2019年3月1日~2019年8月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年2月期第2四半期 50,278 13.5 3,326 35.7 3,175 51.0 2,047 50.5
2019年2月期第2四半期 44,281 △10.3 2,450 △49.0 2,102 △52.7 1,360 △48.3
(注)包括利益 2020年2月期第2四半期 △290百万円 (-) 2019年2月期第2四半期 1,262 百万円 (△62.0%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年2月期第2四半期 149.02 -
2019年2月期第2四半期 99.01 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年2月期第2四半期 200,671 92,014 45.6 6,662.08
2019年2月期 208,345 92,726 44.3 6,714.22
(参考)自己資本 2020年2月期第2四半期 91,514百万円 2019年2月期 92,235百万円
(注)「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用
しており、前連結会計年度に係る財政状態については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値となっております。
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年2月期 - 0.00 - 30.00 30.00
2020年2月期 - 0.00
2020年2月期(予想) - 30.00 30.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年2月期の連結業績予想(2019年3月1日~2020年2月29日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 98,100 8.0 5,000 9.5 4,500 11.0 2,870 10.5 208.92
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 - 社 (社名) 、除外 - 社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年2月期2Q 13,937,857株 2019年2月期 13,937,857株
② 期末自己株式数 2020年2月期2Q 201,155株 2019年2月期 200,541株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年2月期2Q 13,736,999株 2019年2月期2Q 13,738,411株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する
一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要
因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等につ
いては、添付資料P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご
覧ください。
松竹㈱(9601)2020年2月期第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)連結経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………… 2
(2)連結財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 9
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 9
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 9
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 10
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松竹㈱(9601)2020年2月期第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)連結経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、企業収益および雇用情勢の改善が継続し、個人消費は持ち直
しており、景気の緩やかな回復が続きました。
このような状況下、当企業グループはより一層の経営の効率化を図り、積極的な営業活動を展開しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間は、売上高50,278百万円(前年同期比13.5%増)、営業利益3,326百万円(同
35.7%増)、経常利益3,175百万円(同51.0%増)となり、特別損失94百万円を計上し、親会社株主に帰属する四半期純
利益は2,047百万円(同50.5%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(映像関連事業)
配給は、邦画6本、洋画1本、アニメ8本、シネマ歌舞伎、METライブビューイング、松竹ブロードウェイシネ
マとバラエティに富んだ作品を公開しました。6月公開の「ザ・ファブル」は、原作ファンをはじめ幅広い層に支持
され、8月公開の「引っ越し大名!」は、シニア層に加え、キャストファンの幅広い世代の女性層に支持され、好調
な成績となりました。
興行は、㈱松竹マルチプレックスシアターズにおいては、4月に最先端の映像技術「Dolby Vision™(ドルビービ
ジョン)」、立体音響技術の「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」と、最適化されたシアターデザインの技術が一
体となったドルビーシネマをMOVIXさいたまに導入して、他社との差別化を図り、好評を博しました。
テレビ制作は、地上波にて、連続ドラマ「きのう何食べた?」、2時間ドラマ「嫉妬」、BS放送にて、「無用庵
隠居修行3」、「立花登 青春手控えスペシャル」および情報番組「寅さんと50年」を受注制作いたしました。
映像ソフトは、「人魚の眠る家」、「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」が映画のヒットに続き好調に推移
しました。テレビ放映権販売は、地上波にて「ナミヤ雑貨店の奇蹟」がゴールデンタイムに放送され、BS放送に
て、BSテレビ東京での「釣りバカ日誌」シリーズ放送に続いて「男はつらいよ」シリーズを放送し、収益に貢献し
ました。海外向け作品販売は、「旅猫リポート」のアジア向け販売、「あした世界が終わるとしても」の欧米向けの
販売が好調に推移しました。また、台湾のホウ・シャオシェン監督の「フラワーズ・オブ・シャンハイ」のデジタル
修復版が制作され、6月の上海国際映画祭にてワールド・プレミア上映されました。
CS放送事業等は、松竹ブロードキャスティング㈱は、競合となるインターネット動画配信サービスにより、多チ
ャンネル市場は厳しい状況が続いておりますが、コスト削減等により利益の確保に努めました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は29,074百万円(前年同期比20.7%増)、セグメント利益は1,945
百万円(同337.3%増)となりました。
(演劇事業)
歌舞伎座は、「三月大歌舞伎」は古典の名作を上演し充実した公演となりました。「四月大歌舞伎」は歌舞伎界の
重鎮の活躍が目立ちました。「團菊祭五月大歌舞伎」は尾上菊之助の長男、七代目尾上丑之助の初舞台演目「絵本牛
若丸」が話題を集め、大盛況となりました。「六月大歌舞伎」は夜の部で三谷幸喜作・演出「月光露針路日本 風雲
児たち」の上演が大きな話題となりました。「七月大歌舞伎」は夜の部の、「義経千本桜」を基にした通し狂言「星
合世十三團 成田千本桜」や昼の部の「外郎売」が注目を集め大人気興行となりました。恒例の三部制興行「八月納
涼歌舞伎」は、第一部の名作「伽羅先代萩」、第二部の「東海道中膝栗毛」、第三部「新版 雪之丞変化」など、幅
広い演目を並べ好評を博しました。
新橋演舞場は、3月に多彩な出演者による「トリッパー遊園地」およびOSK日本歌劇団「レビュー春のおどり」
を上演いたしました。4月、5月は新しく生まれ変わった「滝沢歌舞伎ZERO」を上演し大盛況となりました。6
月の熱海五郎一座公演は、高島礼子、橋本マナミをゲストに迎え大好評でした。7月は新橋演舞場に4年ぶりの出演
となった藤山直美の主演作「笑う門には福来たる~女興行師 吉本せい~」を上演いたしました。8月は新派公演
「京都 都大路謎の花くらべ」およびコメディ作品「ブラックorホワイト?」をお贈りいたしました。
大阪松竹座は、3月は恒例の関西ジャニーズJr.公演が大盛況となり、4月の「レビュー春のおどり」は、桐生
麻耶トップ披露公演をお贈りしました。5月の「笑う門には福来たる~女興行師 吉本せい~」公演では、藤山直美
が2年半ぶりに大阪松竹座に復帰しました。6月の「三婆」公演では、大竹しのぶ、渡辺えり、キムラ緑子、人気3
人の名演技で好成績を収めました。「七月大歌舞伎」は、“関西・歌舞伎を愛する会 結成四十周年記念公演”と銘
打って、豪華な俳優、演目で大いに盛り上がりました。8月の関西ジャニーズJr.公演は完売の盛況ぶりでした。
南座は、新開場記念の公演が続いており、3月の「坂東玉三郎特別公演」では、坂東玉三郎の美の世界がお客様を
魅了し、5月「京都ミライマツリ2019」は革新をテーマにした新時代のお祭りを創出し、話題となりました。6
月の新作歌舞伎「NARUTO-ナルト-」および8月の「八月南座超歌舞伎」では、幅広い層のお客様がご来場さ
れました。
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松竹㈱(9601)2020年2月期第2四半期決算短信
その他の公演は、5月に日生劇場で大地真央主演による「クイーン・エリザベス」が上演され、巡業公演では恒例
の「四国こんぴら歌舞伎大芝居」が4月に行われ、二代目松本白鸚・十代目松本幸四郎襲名披露の全国公演が3月、
4月に中央コース、6月、7月に東コースとして行われました。受注製作公演では、博多座で「三月花形歌舞伎」お
よび「六月博多座大歌舞伎」、名古屋御園座で4月「陽春花形歌舞伎」を製作いたしました。
シネマ歌舞伎では、「野田版 桜の森の満開の下」他の作品が全国公開され、METライブビューイングは、ワー
グナーの「ワルキューレ」他を上映いたしました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は13,235百万円(前年同期比6.2%増)、セグメント利益は383百万
円(同65.1%減)となりました。
(不動産事業)
不動産賃貸は、歌舞伎座タワー、築地松竹ビル(銀座松竹スクエア)、東劇ビル、新宿松竹会館(新宿ピカデリ
ー)、有楽町センタービル(マリオン)、松竹倶楽部ビル等の満室が続き、昨年秋に竣工の京都松竹阪井座ビルにお
きましても満室稼働となり、全体でも高い稼働率で安定収入に貢献しました。また、各テナントとの賃料交渉にも誠
実に対応し、利益を確保いたしました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は5,374百万円(前年同期比2.8%増)、セグメント利益は2,453百
万円(同6.4%増)となりました。
(その他)
プログラム・キャラクター商品は、劇場プログラム及びキャラクター商品で「えいがのおそ松さん」「映画 少年
たち」が収益に貢献しました。映画作品以外の取り組みとして「トムとジェリー」と歌舞伎のコラボ商品展開や「超
歌舞伎」関連商品の新たな展開等を積極的に行い好調に推移しました。
イベント事業は、イベントとしてナガシマスパーランドで「恐竜島の大冒険」、玉川高島屋S・Cで「たまがわキ
ッズスポーツフェスタ」を開催、ファミリー層を中心に人気を博しました。東京タワーでのVR技術を利用したお化
け屋敷「老婆の呪面」は海外からのお客様にも人気のイベントとなりました。
キャラクター「かぶきにゃんたろう」プロジェクトにおいては、関連商品の販売が積極的に行われた他、他社への
ライセンス活動も積極的に展開しました。
貸衣裳事業、清掃事業及び舞台大道具製作事業は堅調な成績をあげております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,593百万円(前年同期比3.4%増)、セグメント利益は92百万円
(同13.9%増)となりました。
(2)連結財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ7,674百万円減少し、200,671百万円とな
りました。これは主に現金及び預金(責任財産限定対象)が減少したこと等によるものであります。
なお、責任財産限定特約付の社債償還及び借入金返済に伴い、その対象となっていた現金及び預金(責任財産限定
対象)、建物及び構築物(責任財産限定対象)(純額)、並びに長期前払費用(責任財産限定対象)は、現金及び預
金、建物及び構築物(純額)、並びに「投資その他の資産」のその他にそれぞれ振り替えております。
負債は、前連結会計年度末に比べ6,961百万円減少し、108,656百万円となりました。これは主に長期借入金の増加
があったものの、1年内返済予定の長期借入金(責任財産限定)の減少等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ712百万円減少し、92,014百万円となりました。これは主にその他有価証券評
価差額金の減少等によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年2月期の連結業績予想につきましては、当第2四半期連結累計期間の業績及び今後の見通しを検討した結
果、現時点においては2019年4月12日付「2019年2月期 決算短信」にて発表いたしました連結業績予想からの変更
はありません。
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松竹㈱(9601)2020年2月期第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年2月28日) (2019年8月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 19,005 23,882
現金及び預金(責任財産限定対象) 11,857 -
受取手形及び売掛金 6,942 8,553
商品及び製品 2,000 1,837
仕掛品 4,458 3,748
原材料及び貯蔵品 85 93
その他 4,102 3,027
貸倒引当金 △8 △13
流動資産合計 48,444 41,128
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 28,569 44,922
建物及び構築物(責任財産限定対象)(純
17,438 -
額)
設備(純額) 11,305 11,244
土地 41,080 41,888
その他(純額) 6,760 8,598
有形固定資産合計 105,155 106,653
無形固定資産
その他 2,539 2,537
無形固定資産合計 2,539 2,537
投資その他の資産
投資有価証券 31,252 29,268
長期前払費用(責任財産限定対象) 12,614 -
退職給付に係る資産 1,032 1,077
その他 7,405 20,137
貸倒引当金 △98 △132
投資その他の資産合計 52,205 50,351
固定資産合計 159,900 159,543
資産合計 208,345 200,671
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年2月28日) (2019年8月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 7,805 8,167
短期借入金 4,157 4,291
1年内償還予定の社債 - 1,100
1年内償還予定の社債(責任財産限定) 500 -
1年内返済予定の長期借入金 9,076 14,816
1年内返済予定の長期借入金(責任財産限定) 20,310 -
未払法人税等 791 1,286
賞与引当金 486 396
その他 7,968 9,369
流動負債合計 51,097 39,427
固定負債
社債 1,100 -
長期借入金 42,939 49,619
役員退職慰労引当金 980 968
退職給付に係る負債 1,405 1,423
資産除去債務 1,362 1,376
その他 16,732 15,841
固定負債合計 64,521 69,229
負債合計 115,618 108,656
純資産の部
株主資本
資本金 33,018 33,018
資本剰余金 30,136 30,136
利益剰余金 20,138 21,770
自己株式 △1,439 △1,447
株主資本合計 81,853 83,478
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 9,895 7,588
為替換算調整勘定 - △2
退職給付に係る調整累計額 486 450
その他の包括利益累計額合計 10,381 8,036
非支配株主持分 491 499
純資産合計 92,726 92,014
負債純資産合計 208,345 200,671
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2018年8月31日) 至 2019年8月31日)
売上高 44,281 50,278
売上原価 25,187 29,145
売上総利益 19,094 21,132
販売費及び一般管理費 16,643 17,806
営業利益 2,450 3,326
営業外収益
受取利息 4 3
受取配当金 265 282
持分法による投資利益 47 -
その他 62 77
営業外収益合計 379 362
営業外費用
支払利息 368 306
借入手数料 199 117
持分法による投資損失 - 13
その他 159 75
営業外費用合計 727 513
経常利益 2,102 3,175
特別損失
固定資産除却損 3 94
特別損失合計 3 94
税金等調整前四半期純利益 2,099 3,081
法人税、住民税及び事業税 783 1,119
法人税等調整額 △48 △94
法人税等合計 734 1,025
四半期純利益 1,364 2,055
非支配株主に帰属する四半期純利益 4 8
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,360 2,047
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(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2018年8月31日) 至 2019年8月31日)
四半期純利益 1,364 2,055
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △86 △2,306
為替換算調整勘定 - △2
退職給付に係る調整額 △13 △35
持分法適用会社に対する持分相当額 △2 △1
その他の包括利益合計 △101 △2,345
四半期包括利益 1,262 △290
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 1,258 △298
非支配株主に係る四半期包括利益 4 8
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松竹㈱(9601)2020年2月期第2四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2018年8月31日) 至 2019年8月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 2,099 3,081
減価償却費 2,649 2,675
賞与引当金の増減額(△は減少) △97 △90
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 38 △12
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) 31 △45
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 40 17
貸倒引当金の増減額(△は減少) △1 40
受取利息及び受取配当金 △269 △285
支払利息 368 318
持分法による投資損益(△は益) △47 13
固定資産除却損 3 94
売上債権の増減額(△は増加) △463 △1,624
たな卸資産の増減額(△は増加) △390 866
仕入債務の増減額(△は減少) 437 362
その他 180 2,718
小計 4,577 8,130
利息及び配当金の受取額 331 344
利息の支払額 △432 △428
法人税等の支払額 △668 △654
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,809 7,392
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △294 △172
定期預金の払戻による収入 294 172
現金及び預金(責任財産限定対象)の増減額(△
1,278 11,857
は増加)
信託預金(責任財産限定対象)の増減額(△は増
3,221 -
加)
有形固定資産の取得による支出 △3,595 △3,690
無形固定資産の取得による支出 △146 △83
投資有価証券の取得による支出 △50 △60
関係会社株式の取得による支出 △3 △1,217
資産除去債務の履行による支出 - △60
貸付金の回収による収入 59 33
その他 26 △220
投資活動によるキャッシュ・フロー 790 6,559
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △6 133
長期借入れによる収入 22,869 18,945
長期借入金の返済による支出 △3,670 △6,525
長期借入金(責任財産限定)の返済による支出 △16,840 △20,310
社債の償還による支出 - △500
リース債務の返済による支出 △367 △368
割賦債務の返済による支出 △28 △28
自己株式の取得による支出 △12 △7
配当金の支払額 △551 △414
財務活動によるキャッシュ・フロー 1,392 △9,076
現金及び現金同等物に係る換算差額 - 2
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 5,992 4,877
現金及び現金同等物の期首残高 15,139 18,711
現金及び現金同等物の四半期末残高 21,131 23,588
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松竹㈱(9601)2020年2月期第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
該当事項はありません。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会
計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区
分に表示しております。
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松竹㈱(9601)2020年2月期第2四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2018年3月1日 至2018年8月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
四半期連結
その他 調整額 損益計算書
映像関連事業 演劇事業 不動産事業 合計
(注)1 (注)2 計上額
(注)3
売上高
外部顧客への売
24,083 12,463 5,226 2,509 44,281 - 44,281
上高
セグメント間の
内部売上高又は 53 61 819 1,951 2,885 △2,885 -
振替高
計 24,136 12,524 6,045 4,460 47,167 △2,885 44,281
セグメント利益 444 1,099 2,305 81 3,931 △1,480 2,450
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、舞台衣裳の製作・販売・賃
貸、プログラムの製作・販売、キャラクター商品の企画・販売、演劇舞台の大道具・小道具・音響の製
作・販売、音楽著作権の利用開発・許諾、不動産の管理・清掃等であります。
2.セグメント利益の調整額△1,480百万円には、セグメント間取引消去4百万円及び各報告セグメントに配分
していない全社費用△1,484百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない
当社の総務部門等管理部門に係る経費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2019年3月1日 至2019年8月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
四半期連結
その他 調整額 損益計算書
映像関連事業 演劇事業 不動産事業 合計
(注)1 (注)2 計上額
(注)3
売上高
外部顧客への売
29,074 13,235 5,374 2,593 50,278 - 50,278
上高
セグメント間の
内部売上高又は 59 55 794 2,095 3,004 △3,004 -
振替高
計 29,133 13,290 6,169 4,689 53,282 △3,004 50,278
セグメント利益 1,945 383 2,453 92 4,874 △1,547 3,326
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、舞台衣裳の製作・販売・賃
貸、プログラムの製作・販売、キャラクター商品の企画・販売、演劇舞台の大道具・小道具・音響の製
作・販売、音楽著作権の利用開発・許諾、不動産の管理・清掃等であります。
2.セグメント利益の調整額△1,547百万円には、セグメント間取引消去17百万円及び各報告セグメントに配
分していない全社費用△1,565百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しな
い当社の総務部門等管理部門に係る経費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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