2021年4月9日
各 位
会社名 松 竹 株 式 会 社
代 表 者 代 表取締役社長 迫 本 淳 一
(コード番号 9601 東証第一部、
名 札証、福証)
問合せ 取 締 役 尾﨑啓成
(TEL 03-5550-1699)
先
2021年 2 月 期 通 期 業 績 予 想 の 修 正 に 関 す る お 知 ら せ
最近の業績動向を踏まえ、2021年1月14日に公表した通期業績予想を下記の通り修正いたしまし
たのでお知らせいたします。
記
1.通期業績予想の修正について
(1)2021年2月期通期連結業績予想の修正(2020年3月1日~2021年2月28日)
親会社株主
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 に帰属する
当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 51,750 △8,630 △8,890 △14,290 △1,040.35
今回修正予想(B) 52,430 △5,480 △5,610 △11,410 △830.69
増 減 額(B-A) 680 3,150 3,280 2,880
増 減 率( % ) 1.3 - - -
(ご参考)前期実績
97,479 4,604 4,462 2,420 176.18
(2020年2月期)
(2)2021年2月期通期個別業績予想の修正(2020年3月1日~2021年2月28日)
1株当たり
売上高 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 31,000 △3,360 △7,340 △531.38
今回修正予想(B) 31,060 △1,090 △5,020 △363.43
増 減 額(B-A) 60 2,270 2,320
増 減 率( % ) 0.2 - -
(ご参考)前期実績
56,608 2,265 1,349 97.67
(2020年2月期)
2.修正の理由
映像関連事業において舞台と映画を融合させた全く新しいエンタテインメント作品「滝沢歌
舞伎 ZERO 2020 The Movie」が大ヒットし、「事故物件 恐い間取り」、「劇場版ヴァイオレ
ット・エヴァーガーデン」と合わせ興行収入20億円を超える当社配給作品が3本となり収益に
貢献いたしました。映画興行も秋の記録的なヒット作の影響で、当初の想定以上の成績を上げ
ました。これにより下期においては映像関連事業のセグメント利益は黒字となる見込みです。
演劇事業におきましては、3月から7月の5ヶ月間は全ての公演を中止・延期いたしました
が、新型コロナウイルス感染予防対策を徹底し、8月の歌舞伎座より興行を再開し、他の劇場
も徐々に稼働し始めた結果改善を見ました。また、歌舞伎座では2月興行で劇場単月黒字を出
せる迄回復いたしました。
さらに、新型コロナウイルス感染予防対策に多額の費用が計上されましたが、当社及びグル
ープ会社全体で販売管理費等の経費削減を進めました。
以上により通期連結業績予想では売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期
純利益が前回発表の予想を上回る見込みとなり、また同様の理由により通期個別業績予想にお
いても売上高、経常利益、当期純利益が前回発表の予想を上回る見込みとなりましたので修正
いたします。
(注)上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、多分に不確
定な要素を含んでおります。実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
以 上