9551 メタウォーター 2021-10-27 15:00:00
2022年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年10月27日
上 場 会 社 名 メタウォーター株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 9551 URL https://www.metawater.co.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 山口 賢二
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員 財務企画室長 (氏名) 中川 雅幸 (TEL) 03-6853-7317
四半期報告書提出予定日 2021年11月11日 配当支払開始予定日 2021年12月2日
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家・アナリスト向け )
(百万円未満切捨て)
1.2022年3月期第2四半期の連結業績(2021年4月1日~2021年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年3月期第2四半期 39,482 16.2 △3,209 - △3,082 - △2,391 -
2021年3月期第2四半期 33,980 △0.2 △3,458 - △3,547 - △2,706 -
(注) 包括利益 2022年3月期第2四半期 △1,369百万円( -%) 2021年3月期第2四半期 △2,540百万円( -%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2022年3月期第2四半期 △54.93 -
2021年3月期第2四半期 △62.31 -
(注)当社は、2020年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行ったため、1株当たり四半期純利益に
つきましては、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して算定しております。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2022年3月期第2四半期 107,552 51,631 47.8
2021年3月期 131,194 53,432 40.6
(参考) 自己資本 2022年3月期第2四半期 51,445百万円 2021年3月期 53,266百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2021年3月期 - 40.00 - 20.00 -
2022年3月期 - 20.00
2022年3月期(予想) - 20.00 40.00
(注)1. 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
2.当社は、2020年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行ったため、2021年3月期の1株当
たり配当金につきましては、第2四半期末は分割前、期末は分割後の金額を記載し、年間配当金合計は「―」
として記載しております。
3.2022年3月期の連結業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 135,000 1.2 7,500 △31.0 7,400 △33.1 5,400 △17.5 123.96
(注)
直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 ―社 (社名) 、 除外 ―社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :有
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :有
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期2Q 51,758,500株 2021年3月期 51,758,500株
② 期末自己株式数 2022年3月期2Q 8,196,032株 2021年3月期 8,223,432株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年3月期2Q 43,545,848株 2021年3月期2Q 43,446,597株
(注)当社は、2020年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行ったため、期末発行済株式数、期
末自己株式数及び期中平均株式数につきましては、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し
て算定しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料における予想値及び将来の見通しに関する記述・言明は、弊社が現在入手可能な情報による判断及び仮定に
基づいております。その判断や仮定に内在する不確実性及び事業運営や内外の状況変化により、実際に生じる結果
が予想内容とは実質的に異なる可能性があり、弊社は将来予想に関するいかなる内容についても、その確実性を保
証するものではありません。
メタウォーター株式会社(9551) 2022年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………5
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………7
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………9
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………11
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………11
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………11
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………11
(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………11
(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………12
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………13
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メタウォーター株式会社(9551) 2022年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間における我が国の経済状況は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳
しい状況が続きました。世界の経済状況においても新型コロナウイルス感染症の世界的大流行の影響により厳しい
状況となりましたが、持ち直しの動きもみられました。感染拡大防止策を講じるなかで各種政策の効果や海外経済
の改善等もあり、持ち直しの動きが続くことが期待されます。
このような状況のなか、当社グループは、2023年度(2024年3月期)を最終年度とする「中期経営計画2023」を
策定し、その達成に向けて「①基盤分野の強化と成長分野の拡大」「②研究開発投資の拡大」「③持続的なESGの取
り組み」を重点施策とし、全社を挙げて取り組んでおります。
当第2四半期連結累計期間における当社グループの業績については、次表のとおりとなりました。
なお、当社グループの事業の特徴として、官公庁向けの国内公共事業が大半を占めていることから、売上の計上
が第4四半期連結会計期間に著しく偏り、第2四半期連結累計期間の業績は低い水準となる傾向があります。
2021年3月期 2022年3月期 増減 増減率
(百万円) (百万円) (百万円) (%)
売上高 33,980 39,482 +5,501 +16.2
営業利益 △3,458 △3,209 +249 -
経常利益 △3,547 △3,082 +464 -
親会社株主に帰属する
△2,706 △2,391 +314 -
四半期純利益
受注高 74,252 66,106 △8,145 △11.0
受注残高 178,911 195,931 +17,019 +9.5
(注)第1四半期連結会計期間より、収益認識に関する会計基準を適用しております。また、前第2四半期連結
会計期間よりWigen Companies Inc.の損益計算書、前第4四半期連結会計期間よりRood Wit Blauw
Holding B.V.の損益計算書を連結しております。
当社グループの事業は、「プラントエンジニアリング事業セグメント」に基盤分野であるEPC(注1)事業及び成
長分野と位置付ける海外事業が区分され、また、「サービスソリューション事業セグメント」に基盤分野である
O&M(注2)事業及び成長分野と位置付けるPPP(注3)事業が区分されております。セグメント別の業績は次のとおり
です。
(注) 1.EPC (Engineering, Procurement and Construction):設計・調達・建設
2.O&M (Operation and Maintenance):運転・維持管理
3.PPP (Public-Private Partnership):公共サービスの提供に民間が参画する手法
(プラントエンジニアリング事業)
プラントエンジニアリング事業における業績は、次表のとおりとなりました。
EPC事業においては、売上高及び営業利益共に前期を下回りました。海外事業においては、Wigen Companies Inc.
及びRood Wit Blauw Holding B.V.を連結したこと等により、売上高及び営業利益共に前期を上回りました。
2021年3月期 2022年3月期 増減 増減率
(百万円) (百万円) (百万円) (%)
売上高 23,742 24,160 +418 +1.8
営業利益 △1,630 △2,339 △708 -
受注高 38,827 32,510 △6,317 △16.3
受注残高 93,627 107,375 +13,747 +14.7
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メタウォーター株式会社(9551) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(サービスソリューション事業)
サービスソリューション事業における業績は、次表のとおりとなりました。
O&M事業においては、売上高及び営業利益共に前期を上回りました。PPP事業においても、売上高及び営業利益共
に前期を上回りました。
2021年3月期 2022年3月期 増減 増減率
(百万円) (百万円) (百万円) (%)
売上高 10,238 15,321 +5,083 +49.7
営業利益 △1,828 △869 +958 -
受注高 35,424 33,596 △1,828 △5.2
受注残高 85,283 88,556 +3,272 +3.8
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ23,641百万円減少し、107,552百万円とな
りました。
流動資産は、現金及び預金並びに仕掛品が増加しましたが、売掛金が減少したことなどから、前連結会計年度末
に比べ24,699百万円減少し、84,550百万円となりました。
固定資産は、関係会社株式が増加したことなどから、前連結会計年度末に比べ1,058百万円増加し、23,002百万
円となりました。
流動負債は、契約負債が増加しましたが、買掛金が減少したことなどから、前連結会計年度末に比べ21,782百万
円減少し、40,808百万円となりました。
固定負債は、PFI等プロジェクトファイナンス・ローンが減少したことなどから、前連結会計年度末に比べ58百
万円減少し、15,112百万円となりました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上及び配当金の支払などにより、前連結会計年度末に比べ
1,800百万円減少し、51,631百万円となりました。
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は27,115百万円と
なり、前連結会計年度末に比べ、9,071百万円増加しました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・
フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
税金等調整前四半期純損失3,082百万円、法人税等の支払による支出3,776百万円、仕入債務の減少による支出
18,959百万円の一方、売上債権及び契約資産の減少による収入41,911百万円などにより、営業活動に伴う資金の増
加は12,599百万円(前年同期比6,267百万円減)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
有形固定資産の取得による支出878百万円、無形固定資産の取得による支出947百万円、投資有価証券の取得によ
る支出685百万円などにより、投資活動に伴う資金の減少は2,380百万円(前年同期比935百万円減)となりまし
た。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
配当金の支払による支出870百万円、PFI等プロジェクトファイナンス・ローンの返済による支出430百万円など
により、財務活動に伴う資金の減少は1,396百万円(前年同期比34百万円減)となりました。
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メタウォーター株式会社(9551) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年4月27日公表の「子会社(特別目的会社)の異動に関するお知らせ」にて開示しました特別目的会社の業
績等を新たに織り込んだ結果、2021年4月27日公表の2022年3月期の連結業績予想を修正いたしました。詳細につ
きましては、本日、2021年10月27日公表の「通期連結業績予想及び中期経営計画2023の修正に関するお知らせ」を
ご参照ください。なお、実際の業績につきましては、今後様々な要因によって予想と異なる可能性があります。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 18,777 27,793
受取手形及び売掛金 78,398 -
受取手形、売掛金及び契約資産 - 38,225
仕掛品 3,209 7,114
貯蔵品 5,750 6,274
その他 3,114 5,143
流動資産合計 109,250 84,550
固定資産
有形固定資産 4,302 4,348
無形固定資産
のれん 2,421 2,457
顧客関連資産 4,125 4,242
その他 1,834 2,391
無形固定資産合計 8,380 9,091
投資その他の資産 9,260 9,561
固定資産合計 21,944 23,002
資産合計 131,194 107,552
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年9月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 20,585 8,788
電子記録債務 10,903 5,008
短期借入金 540 742
1年内返済予定のPFI等プロジェクトファイナ
863 868
ンス・ローン
未払法人税等 3,959 310
前受金 12,664 -
契約負債 - 14,744
完成工事補償引当金 1,588 1,548
受注工事損失引当金 871 796
その他 10,613 7,999
流動負債合計 62,590 40,808
固定負債
長期借入金 1,287 979
PFI等プロジェクトファイナンス・ローン 8,986 8,550
退職給付に係る負債 3,819 3,983
その他 1,077 1,599
固定負債合計 15,170 15,112
負債合計 77,761 55,920
純資産の部
株主資本
資本金 11,946 11,946
資本剰余金 14,999 15,009
利益剰余金 42,725 39,814
自己株式 △13,988 △13,941
株主資本合計 55,683 52,829
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 70 72
為替換算調整勘定 △1,160 △289
退職給付に係る調整累計額 △1,327 △1,167
その他の包括利益累計額合計 △2,417 △1,384
非支配株主持分 166 186
純資産合計 53,432 51,631
負債純資産合計 131,194 107,552
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
売上高 33,980 39,482
売上原価 28,927 33,527
売上総利益 5,053 5,954
販売費及び一般管理費 8,512 9,164
営業損失(△) △3,458 △3,209
営業外収益
受取利息 79 126
受取配当金 39 59
為替差益 - 44
その他 21 79
営業外収益合計 140 309
営業外費用
支払利息 66 133
固定資産処分損 0 45
為替差損 150 -
その他 10 3
営業外費用合計 228 182
経常損失(△) △3,547 △3,082
税金等調整前四半期純損失(△) △3,547 △3,082
法人税等 △841 △680
四半期純損失(△) △2,705 △2,402
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主
1 △10
に帰属する四半期純損失(△)
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △2,706 △2,391
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メタウォーター株式会社(9551) 2022年3月期 第2四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
四半期純損失(△) △2,705 △2,402
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 12 1
為替換算調整勘定 △27 870
退職給付に係る調整額 179 160
その他の包括利益合計 164 1,032
四半期包括利益 △2,540 △1,369
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △2,542 △1,359
非支配株主に係る四半期包括利益 1 △10
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純損失(△) △3,547 △3,082
減価償却費 540 729
のれん償却額 113 118
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △103 87
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) △122 81
完成工事補償引当金の増減額(△は減少) △61 △70
受注工事損失引当金の増減額(△は減少) 122 △75
受取利息及び受取配当金 △118 △185
支払利息 66 133
為替差損益(△は益) 150 △44
固定資産処分損 0 45
売上債権の増減額(△は増加) 44,243 -
売上債権及び契約資産の増減額(△は増加) - 41,911
棚卸資産の増減額(△は増加) △11,569 △5,261
仕入債務の増減額(△は減少) △19,347 △18,959
前受金の増減額(△は減少) 11,215 -
契約負債の増減額(△は減少) - 2,097
その他 △662 △1,201
小計 20,921 16,325
利息及び配当金の受取額 118 185
利息の支払額 △70 △134
法人税等の支払額 △2,102 △3,776
営業活動によるキャッシュ・フロー 18,866 12,599
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の純増減額(△は増加) 36 56
有形固定資産の取得による支出 △639 △878
無形固定資産の取得による支出 △247 △947
投資有価証券の取得による支出 △247 △685
新規連結子会社の取得による支出 △2,198 -
貸付けによる支出 △9 △12
貸付金の回収による収入 14 9
その他 △24 76
投資活動によるキャッシュ・フロー △3,315 △2,380
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メタウォーター株式会社(9551) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の返済による支出 △134 △142
PFI等プロジェクトファイナンス・ローンの
△426 △430
返済による支出
自己株式の処分による収入 - 56
自己株式の取得による支出 △0 -
配当金の支払額 △868 △870
非支配株主への配当金の支払額 △1 △1
その他 - △8
財務活動によるキャッシュ・フロー △1,430 △1,396
現金及び現金同等物に係る換算差額 △54 65
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 14,065 8,887
現金及び現金同等物の期首残高 12,876 18,044
非連結子会社との合併に伴う現金及び現金同等物の
- 183
増加額
現金及び現金同等物の四半期末残高 26,941 27,115
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メタウォーター株式会社(9551) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
当第2四半期連結累計期間
(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計
適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を
第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサー
ビスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。
これにより、工事契約に関して、従来は、工事の進捗部分について成果の確実性が認められる場合には、工事進行基
準によっておりましたが、財又はサービスに対する支配が顧客に一定の期間にわたり移転する場合には、財又はサービ
スを顧客に移転する履行義務を充足するにつれて、一定の期間にわたり収益を認識する方法に変更しております。履行
義務の充足に係る進捗度の測定は、各報告期間の期末日までの発生原価が、工事原価総額に占める割合に基づいて行っ
ております。また、履行義務の充足に係る進捗度を合理的に見積もることができないが、発生する費用を回収すること
が見込まれる場合は、原価回収基準にて収益を認識しています。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、
第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期
間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、収益認識会計基準第
86項に定める方法を適用し、第1四半期連結会計期間の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどすべての収益
の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,976百万円増加し、売上原価は2,545百万円増加し、営業損失、経
常損失及び税金等調整前四半期純損失はそれぞれ430百万円減少しております。また、利益剰余金の当期首残高は207百
万円増加しております。
収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受
取手形及び売掛金」は、第1四半期連結会計期間より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示し、また、「流
動負債」に表示していた「前受金」は、第1四半期連結会計期間より「契約負債」に含めて表示することとしました。
なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組
替えを行っておりません。
(時価の算定に関する会計基準の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等
を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計
基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方
針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期財務諸表に与える影響はありません。
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メタウォーター株式会社(9551) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(セグメント情報等)
前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
プラントエンジ サービスソリュ 計上額
計
ニアリング事業 ーション事業
売上高
外部顧客への売上高 23,742 10,238 33,980 - 33,980
セグメント間の内部売上高
- - - - -
又は振替高
計 23,742 10,238 33,980 - 33,980
セグメント損失(△) △1,630 △1,828 △3,458 - △3,458
(注) セグメント損失は営業損失ベースの数値であり、四半期連結損益計算書の営業損失の数値との間に差異は
ありません。
当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
プラントエンジ サービスソリュ 計上額
計
ニアリング事業 ーション事業
売上高
外部顧客への売上高 24,160 15,321 39,482 - 39,482
セグメント間の内部売上高
- - - - -
又は振替高
計 24,160 15,321 39,482 - 39,482
セグメント損失(△) △2,339 △869 △3,209 - △3,209
(注) セグメント損失は営業損失ベースの数値であり、四半期連結損益計算書の営業損失の数値との間に差異は
ありません。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から「収益認識に関する会計基準」(企業
会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用し、収益認識に関する会計処理を変更したため、事業セグメント
の利益又は損失の測定方法を同様に変更しています。
この結果、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間におけるセグメントごとの売上高は、プラント
エンジニアリング事業で690百万円増加し、サービスソリューション事業で2,286百万円増加しています。ま
た、セグメント損失は、プラントエンジニアリング事業で46百万円減少し、サービスソリューション事業で
384百万円減少しています。
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メタウォーター株式会社(9551) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(重要な後発事象)
(自己株式の消却)
当社は、2021年10月27日開催の取締役会において、会社法第178条の規定に基づき、以下のとおり自己株式の消却
を行うことを決議いたしました。
自己株式消却の内容
消却する株式の種類 当社普通株式
消却する株式の数 4,000,000株(消却前の発行済株式総数に対する割合 7.73%)
消却予定日 2021年11月19日
消却後の発行済株式総数 47,758,500株
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