2020年3月期決算
プレゼンテーション資料
2020年5月
大阪ガス株式会社
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目次
Ⅰ. 20.3期振返り Ⅲ. 20.3期決算と21.3期見通し
20.3期振返りまとめ - 4 20.3期実績 - 20-24
国内エネルギー事業の取組み - 5-8 21.3期見通し - 25-27
海外エネルギー事業の取組み - 9 20.3期販売実績 - 28
20.3期の主なトピックス - 10-11 21.3期販売見通し - 29
家庭用ガス販売 - 30
業務用等ガス販売 - 31
Ⅱ. 20.3期決算と21.3期見通しの概要
20.3期決算及び21.3期見通しの - 13
ポイント Ⅳ. 参考資料
21.3期見通しについて - 14 20.3期実績差異(対前年) - 33-34
20.3期決算の対前年比較 - 15 20.3期実績差異(対見通し) - 35-36
21.3期見通しの対前年比較 - 16 21.3期見通し差異(対前年) - 37-38
成長投資 - 17 年度見通しに対するリスク要因 - 39
中期経営計画(18.3期-21.3期) - 18
の進捗
インターネットを通じて定期的に経営情報を発信しています :下記のURLで、決算短信、アニュアルレポート、説明会資料等を閲覧・ダウンロードすることが
可能です。https://www.osakagas.co.jp/company/ir/
「見通し」に関する注意事項 :このプレゼンテーションには、将来の業績に関する見通し、計画、戦略などが含まれており、これらは現在入手可能な情報から
得られた当社グループの判断に基づいております。実際の業績は、さまざまな重要な要素により、これら業績の見通しとは大きく異なる結果となりうることを
ご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、日本経済の動向、急激な為替相場・原油価格の変動並びに天候の異変等があります。
ガス販売量に関する注記 :全て、基準熱量を45MJ/m3として、表記しています。
連結ガス販売量に関する注記 :名張近鉄ガス・豊岡エネルギー・新宮ガスは12月決算です。
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Ⅰ. 20.3期振返り
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20.3期振返りまとめ
2020年3月期は、中期経営計画の目標達成やその先の成長につながる取組みを実施
国内エネルギー事業では組織再編、アカウント拡大、電源開発等に向けた取組みを実施
海外エネルギー事業では、成長に向け、上流・中下流事業における展開を加速
【国内エネルギー事業の取組み】
(組織再編)
• エネルギー分野における中⼼的役割を担う基盤会社の設⽴及び組織再編の実施
(お客さまアカウント)
• 家庭⽤のお客さま向け新メニュー「ウィズプラン」の設定
• 業務⽤のお客さま向け⼯場IoTサービス「D-Fire」の開始
(⾸都圏)
• アライアンス先の拡⼤、料⾦メニューの拡充、プロモーションの実施
• エネルギーインフラ構築に向けた取組み
(電源開発等)
• 電源ポートフォリオ拡⼤に向けた取組み
• 再⽣可能エネルギー普及に向けた取組み
【海外エネルギー事業の取組み】
(上流事業)
• ⽶国シェールガス開発会社Sabine Oil & Gas Corporationの全株式取得
• ゴーゴンLNGプロジェクト、イクシスLNGプロジェクトの安定した稼働
• トレーディング会社の⽴ち上げ
(中下流事業)
• フリーポートLNGプロジェクト、フェアビュー天然ガス⽕⼒発電所の商業運転開始
• ⽶国分散型太陽光発電開発事業者への出資
• AGP出資等、東南アジアにおける事業展開
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国内エネルギー事業の取組み(組織再編)
お客さま起点での現場機動力の向上、固有の強みを持つ関係会社とのシナジー発揮を目的に
基盤会社を設立し、2020年4月に組織再編を実施
【基盤会社設⽴と組織再編について】
⽬的
お客さま起点での現場機動⼒の向上
固有の強みを持つ関係会社とのシナジー発揮
シ
ナ
ご家庭のお客さま ジ
お客さまが住まいの
エネルギーやサービスを安⼼・快適に の エナジーソリューション
使えるソリューションのご提供 発
揮 事業部
・ ⼤阪ガスの
業務⽤・産業⽤の ス 営業部⾨と • 成⻑領域事業の加速
お客さま ピ 関係会社を統合 • 市場を俯瞰した経営資
⼀元的なサポートによる
デ 源の最適配分
お客さまが本業に集中できる
ソリューションのご提供
な
ワ
ガスの製造所や ン
ス
発電所 ト
⾼度なO&M*やエンジニアリング技術・
再⽣可能エネルギーや天然ガスによる プ
低炭素化への貢献 対 ⼤阪ガスの製造・
応 発電・エンジニアリング
部⾨と関係会社を統合 <新コミュニケーションメッセージ>
*オペレーション&メンテナンス
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国内エネルギー事業の取組み(お客さまアカウント)
家庭用のお客さま向けに、料金メニューの拡充
業務用のお客さま向けに工場IoTサービス「D-Fire」開始
料金メニュー、IoTサービスの拡充等により、お客さまアカウントの拡大を目指す
【電気料⾦メニューの拡充】 【⼯場IoTサービス「D-Fire」の開始】
スタイルプラン︓ライフスタイルに応じたメニュー
スタイルプランS スタイルプランP
住ミカタ・保証パックと Amazonプライム
セット とセット
スタイルプランd スタイルプランE
電気料⾦に応じた 環境にやさしい電気
ドコモdポイント付与
ウィズプラン︓好きなことをもっと楽しみたいメニュー
ウィズradikoプラン ウィズよしもとプラン 【お客さまアカウント数の推移】
radikoプレミアムとセット ⼤阪チャンネルとセット (万件) 対前期末 1,000
1,000 875 910 +36 900 930
800 827
225 256 +31
【エネファームtypeS新製品の発売】 146 169
31 62 95 132 +38
500
発電効率の向上(53.5%→55%)
設置性の向上(設置⾯積20%削減) 623 597 555 523 ▲33
お客さまの利便性向上
(IoTを活⽤したツナガルスイッチ追加) 0
耐久性の向上(10年→12年) 2017.3末 2018.3末 2019.3末 2020.3末 2020.3末 2021.3末 2031.3末
レジリエンスが注⽬されている⾃⽴運転機能 (計画) (計画) (計画)
タイプも発売
ガス 電⼒ その他サービス お客さまアカウント数
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国内エネルギー事業の取組み(首都圏)
アライアンス先の拡大、料金メニューの拡充、プロモーション実施等により、2020年4月にエネルギー
のお申込み件数20万件を突破
更にエネルギーインフラの構築、事業承継による事業基盤拡大等により、首都圏におけるエネルギー
事業の成長を目指す
2020年4⽉時点でお申込件数20万件超
料⾦メニューの拡充、プロモーション実施 エネルギーインフラの構築
扇島都市ガス供給㈱の都市ガス製造・供給設備
2019年度 スタンダード ライフスタイル の商業運転開始(2020年4⽉)
受付開始 メニュー メニュー
扇島都市ガス供給㈱
ライフスタイルメニュー 当社出資⽐率︓15%
KODOMO新聞でんき 読売KODOMO新聞とセット 製造能⼒︓270t/h
エンタメでんき Amazonプライムとセット 福島天然ガス発電所の営業運転開始 ⾸都圏
よしもとでんき ⼤阪チャンネルとセット ︓1号機︓2020年4⽉ エネルギー事業
2号機︓2020年8⽉(予定)
ポイントでんき 「dポイント」、「楽天スーパー の成⻑
ポイント」付与 福島ガス発電㈱
当社出資⽐率︓20%
アライアンス先の拡⼤ 燃料︓天然ガス
発電容量︓118万kW
コープみらい(家庭向け都市ガス取次販売)
㈱Looop(家庭向け都市ガス取次販売)
事業基盤の拡⼤
エネルギーサービスの拡⼤ 中部電⼒、⼤阪ガスの⾸都圏における電⼒販売
東京都⻄多摩郡瑞穂町地区における電⼒・蒸気 事業の承継(2020年7⽉予定)
の供給を⽬的に瑞穂町地域スマートエネルギー㈱
の設⽴
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国内エネルギー事業の取組み(電源開発等)
姫路天然ガス火力発電所の投資意思決定等により、2030年度電源調達目標900万kWに向けて
着実に前進(2020年3月末時点で建設中等含め約625万kWとなり約7割まで進捗)
電源の保有に拘ることなく、再生可能エネルギー普及に向けた取組みも国内外で推進
【電源ポートフォリオ拡⼤に向けた取組み】
2020年3⽉末 <建設中/意思決定済の電源・取組み>
(建設中/意思決定済の案件含む)
発電所名 設備容量
国内計 381万kW(運転中 203万kW)
海外計 244万kW(運転中 244万kW) 再エネ 尻別⾵⼒発電所 2.70万kW
再エネ計 64万kW(運転中 34万kW) (国内) 市原バイオマス発電所 4.99万kW
海外再エネ 国内⽕⼒等 袖ケ浦バイオマス発電所 7.49万kW
10万kW 328万kW
広畑バイオマス発電所 7.49万kW
徳島津⽥バイオマス発電所 7.48万kW
国内外計
アカシア・リニューアブルズ㈱(マッコーリーグループ)との
625万kW
洋上⾵⼒発電事業に関する協⼒協定の締結
天然ガス 福島天然ガス発電所 118万kW
(国内) 姫路天然ガス発電所 125万kW
海外⽕⼒ 国内再エネ
233万kW 53万kW
【再⽣可能エネルギー普及に向けた取組み】 【その他の取組み】
(国内) • ⼭⼝県宇部市における⽯炭⽕⼒発電所新設計画
• ㈱ウエストホールディングスとの再⽣可能エネルギー分野における新規 からの撤退
事業の共同検討に関する基本覚書の締結 • 太陽光発電量予測サービス実現に向けた実証開始
• お客さま宅の太陽光発電の余剰電⼒(卒FIT電⼒)の買取り開始
(北⽶)
• ⽶国分散型太陽光発電開発事業者SolAmerica Energy社への
出資
8
海外エネルギー事業の取組み
北米上流事業会社取得による成長に向けた事業ノウハウ獲得、液化事業推進による利益貢献拡大
東南アジアにおける国内エネルギー事業の知見を活かした積極的な事業展開
【上流事業・トレーディング】
(北⽶)
⽶国シェールガス開発会社Sabine Oil & Gas Corporationの全
株式取得
→ ⽶国上流事業のオペレーター能⼒の獲得、安定的な利益貢献
(豪州) Sabine Oil & Gas Corporation
ゴーゴンLNGプロジェクト、イクシスLNGプロジェクトの安定した稼働
(トレーディング)
シンガポールにトレーディング会社「Osaka Gas Energy Supply
and Trading Pte. Ltd.」を設⽴ ゴーゴンLNGプロジェクト イクシスLNGプロジェクト
提供︓INPEX
【中下流事業】(北⽶) 【中下流事業】(東南アジア)
(北⽶) (東南アジア)
フリーポートLNGプロジェクト第1系列の商業運転開始 ベトナムにおける天然ガス供給事業会社の設⽴
→第2・3系列が順次商業運転開始予定 タイにおける太陽光発電事業会社の設⽴
フェアビュー天然ガス⽕⼒発電所の商業運転開始 東南アジアの天然ガスインフラ会社AGPへの出資、戦略的協業
→事業ノウハウの蓄積 契約の締結
分散型太陽光発電開発事業者SolAmerica Energy社への出資 →国内エネルギー事業の知⾒を活かした東南アジアにおける
→再⽣可能エネルギーの普及拡⼤に向けた取組み 積極的な事業展開
フリーポートLNGプロジェクト SAE社が過去に開発・建設した
提供︓FLNG Development社 太陽光発電所
ベトナム・天然ガス供給事業会社
提供︓SolAmerica Energy社
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20.3期の主なトピックス①
4月 西沖の山発電所(仮称)新設計画からの撤退
5月 業界初の新技術「エリアセンサー」搭載のビルトインコンロ「AVANCE(アバンセ)」の発売
太陽光発電の余剰電力買取サービスの開始
「第36回無担保社債200億円」「第37回無担保社債200億円」(国内普通社債)を発行
6月 防災科学技術研究所、大阪ガスの包括的連携に関する協定の締結
ベトナムにおける天然ガス供給事業会社の設立
7月 タイにおける太陽光発電事業会社の設立
新機能を搭載したコンロで手間を省いておいしく調理!ビルトインコンロ「クラスS」の新製品を発売
海外で天然ガスインフラを開発するAGP International Holdings Pte. Ltd.への出資および戦略的協業契約の
締結
米国シェールガス開発会社Sabine Oil & Gas Corporationの全株式取得
8月 フリーポートLNGプロジェクトにおけるLNG生産開始
「第38回無担保社債200億円」「第39回無担保社債50億円」「第40回無担保社債100億円」(国内普通社
債)を発行
9月 一人ひとりの最適に変化し続ける、多世代居住型健康まちづくり『Suita SST』の構想を策定
「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・ワールド・インデックス」に3年連続で選定
神戸港におけるLNG燃料タグボート「いしん」へのLNG燃料供給トライアルの実施
お客さまの楽しく・豊かな暮らしを応援する電気料金メニュー「ウィズプラン」設定と「ウィズradikoプラン」受付
開始
兵庫県姫路市における発電事業に関する投資意思決定
エネルギー分野における新たな関係会社の設立と当社組織の変更
賃貸契約を効率化する企業間情報連携基盤の商用化に向け協創を加速
10月 FITからの自立化を想定した太陽光発電量予測サービス実現に向けた実証の開始
CEATEC2019への初出展~Daigasグループが思い描く2030年の未来の暮らし~
当社がガスヒートポンプエアコンの定期点検業務を委託するメンテナンス会社による不適正な作業
(全メンテナンス会社に対する調査結果)
不使用ガス管の不適切な管理 10
20.3期の主なトピックス②
11月 公募型ハイブリッド社債(公募劣後特約付社債)の発行に関するお知らせ
タイ国コージェネレーション設備の高効率化事業 二国間クレジット制度に基づく設備補助事業への採択
大阪ガスケミカル株式会社における公正取引委員会からの排除措置命令および課徴金納付命令
ウィズプラン第2弾!めっちゃおもろい電気料金メニュー「ウィズよしもとプラン」の受付開始
12月 公募ハイブリッド社債(劣後特約付社債)の発行条件決定に関するお知らせ
フリーポートLNGプロジェクトの商業運転開始
米国フェアビュー天然ガス火力発電所の商業運転開始
英国エネルギー小売事業会社Igloo Energy Supply Ltd.への出資参画
日揮みらいソーラー株式会社の全株式取得
1月 首都圏における電力販売事業の株式会社CDエナジーダイレクトへの承継
2月 省エネと節電を実現するガス冷暖房システムの最新モデル「GHP XAIR(エグゼア)III」を開発
世界最高の発電効率と大幅な小型化により設置性が向上した家庭用燃料電池「エネファームtype S」の新
製品発売
実験集合住宅「NEXT21」において新たに居住実験を開始
3月 洋上風力発電事業に関する協力協定の締結
分散型太陽光発電開発事業者SolAmerica Energy社への出資
3電池住宅において新たな居住実験を開始
ウエストホールディングスとの再生可能エネルギー分野における新規事業の共同検討に関する基本覚書締結
4月 「扇島都市ガス供給株式会社」の都市ガス製造・供給設備の商業運転開始
大阪ガスとNTT ComがAI自動音声応対によるコンタクトセンター受付サービスを開始
ドローンを活用したインフラ点検ソリューションを提供する株式会社ジャパン・インフラ・ウェイマークへの出資
画像解析を中心に優れたAI技術を保有するベンチャー企業株式会社HACARUSへの出資
※プレスリリース実施月を記載 11
Ⅱ. 20.3期決算と21.3期見通しの概要
12
20.3期決算及び21.3期見通しのポイント
2020.3期決算 対前年同期比較
売上高 概ね前年並みの1兆3,686億円
経常利益 ガス事業におけるスライド影響、ガス事業費用の減少等により、
前年比36.3%(229億円)増益の860億円
スライド差益は65億円(前年は132億円のスライド差損)
親会社株主に帰属 前年度に特別損失に計上したのれんの一括償却の反動等はあるが、
する当期純利益
特別損失に海外上流事業における減損損失を計上したこと等により、
前年比24.4%(81億円)増益の417億円
2021.3期見通し 対前年比較
売上高 LNG販売量、電力販売量の増加等により、
前年比9.1%(1,243億円)増収の1兆4,930億円
経常利益 フリーポートLNGプロジェクトの商業運転開始、北米上流事業会社の
新規連結影響等より、前年比16.3%(139億円)増益の1,000億円
スライド差損は35億円(前年は65億円のスライド差益)
親会社株主に帰属 前年度に特別損失に計上した海外上流事業における減損損失の反動等
する当期純利益
により、前年比74.7%(312億円)増益の730億円
13
21.3期見通しについて
新型コロナウィルス感染症の世界的な拡大による経済活動への影響や原油価格の下落が発生
当社グループの業績への影響が想定されるが、現時点で影響額の算定が困難なため、2020年3月
公表の経営計画から、見通しの修正は実施しない
業績への影響が合理的に算定可能となった時点で適宜修正・公表を行う
【新型コロナウィルス感染症の拡大が業績に与える影響(想定)】
• 経済活動縮小によるホテル・飲食業をはじめとしたエネルギー
需要の減少とLNG需給の緩和
• 営業活動縮小によるエネルギー需要開発・新規需要獲得、
国内エネルギー事業 器具・サービス販売の減少
• 原油価格下落によるスライド影響
※ 当社内での感染防止対策の徹底やLNG調達国の分散等に
よりエネルギーの安定供給は維持
• 原油価格下落による上流事業の業績低下
海外エネルギー事業
• 中下流事業におけるエネルギー価格の変動
ライフ&ビジネスソリューション
• 経済活動縮小によるLBS事業全般における販売低下
事業(LBS)
• 建設工事の進捗遅延
成長投資
• 新規案件への投資活動への影響
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20.3期決算の対前年比較
2020年3月期の連結経常利益は、国内エネルギー・ガス事業におけるスライド影響等により、
対前年+229億円の860億円
スライド影響を除いても、海外エネルギー事業の増益等により対前年+31億円
(億円) +229億円
1,000
900 営業外損益** その他
スライド影響除く LBS* -14
海外エネルギー* +29
+19
800 国内エネルギー・
国内エネルギー・
ガス* -24
+21
ガス* スライド影響
700 +197
600
500 +31億円
連結経常利益
400 2020.3期 2019.3期 前年差 860
連結経常利益
300 631 原油価格(㌦/bbl) 67.8 72.2 -4.4
為替(円/㌦) 108.7 110.9 -2.2
200
100
0
*セグメント利益影響を記載
2019.3期 2020.3期
**持分法投資損益除く
15
21.3期見通しの対前年比較
2021年3月期の連結経常利益見通しは、フリーポートLNGプロジェクトの商業運転開始、北米上流
事業会社の新規連結による海外エネルギー事業の増益等により、対前年+139億円の1,000億円
(億円) +139億円
1,200
1,000 その他
+22
海外エネルギー*
国内エネルギー・
+223
800 ガス* スライド影響 スライド影響除く
国内エネルギー・
-100 国内エネルギー・
電力* +30
ガス* –36
600
連結経常利益
連結経常利益 +240億円 1,000
400 860
2021.3期
2020.3期 前年差
見通し
200 原油価格(㌦/bbl) 65.0 67.8 -2.8
為替(円/㌦) 110.0 108.7 +1.3
0
*セグメント利益影響を記載
2020.3期 2021.3期
見通し
16
成長投資
2020年3月期は、海外上流・中下流事業、再生可能エネルギー電源を中心に1,683億円の投資を
実行
2021年3月期は、投資意思決定済の発電所、海外上流事業の開発等を中心に1,900億円を計画
財務健全性指標は、自己資本比率50%程度、D/E比率0.7程度を維持
2020.3期末 2021.3期末
2019.3
期末 ハイブリッド ハイブリッド
社債考慮後** 社債考慮後**
自己資本比率(%) 49.5 46.6 48.9 46.2 48.4
(億円) D/E比率 0.64 0.76 0.67 0.79 0.71
2,000 計1,900 都市開発事業等
計1,800 都市開発事業等
都市開発事業等 計1,683
430 550
1,500 325 北米上流事業の
北米上流事業、 北米IPP事業等 開発等
フリーポートLNGPJ、 LBS事業***
500
1,000 北米IPP事業等
870 海外エネルギー事業
953
国内エネルギー事業
500 850
発電所等
発電所等
バイオマス発電所等 500
404
0
2020.3期 2020.3期計画 2021.3期計画
* 投資実行額には設備投資案件と投融資案件の両方を含むため、設備投資の実績値とは異なります。
** 発行済ハイブリッド社債1,000億円の資本性50%を調整
*** LBS:ライフ&ビジネス ソリューション 17
中期経営計画(18.3期-21.3期)の進捗
EBITDA、ROEは、海外エネルギー事業の増益等により、中期経営計画の目標を達成する見通し
ROAは、成長投資が想定以上に進捗したことにより、中期経営計画の目標をやや下回る見通し
新型コロナ感染拡大の影響や原油価格の水準について注視が必要
(億円) EBITDA (%) ROA/ROE (億円) 成長投資
2,500 8% 7.1% 7.0% 7,000 (18.3期~21.3期累計)
5,976
2,000 2,000 6% 6,000
2,000 5,200
1,338
5,000
4% 3.3% 3.5% 1,060
1,500 965
4,000
2% 2,740
3,000 2,140
1,000
225
305
0% 2,000
500 21.3期 21.3期
見通し 中期経営計画 1,000 1,897 2,000
395 110
ROE ROA
0 0
21.3期 21.3期 21.3期 21.3期
21.3期見通し前提
見通し 中期経営計画 見通し 中期経営計画
原油価格 65㌦/bbl
国内エネルギー 海外エネルギー
為替 110円/㌦
国内エネルギー・ガス 国内エネルギー・電力
LBS
利益感度
海外エネルギー LBS
原油価格 △1㌦/bbl 約+6億円
減価償却費等 EBITDA
為替 △1円/㌦ 約+8億円
18
Ⅲ. 20.3期決算と21.3期見通し
19
20.3期実績Ⅰ
連結:億円(()内は連単倍率) A. 20.3期 B. 19.3期 A-B (A-B)/B(%) 備考
売上高 (1.26) 13,686 (1.24) 13,718 -31 -0.2%
営業利益 (1.83) 837 (2.43) 679 +158 +23.3% ガス事業におけるスライド影響、
ガス事業費用の減少等
経常利益 (1.47) 860 (1.56) 631 +229 +36.3%
特別損失としてのれんの一括
親会社株主に帰属する
当期純利益
(0.93) 417 (1.34) 336 +81 +24.4% 償却の反動、海外上流事業に
おける減損損失の計上等
EBITDA* 1,809 1,599 +210 +13.1%
* EBITDA=営業損益+減価償却費+のれん償却費(のれんの一括償却除く)+持分法投資損益
スライド差損益 65 -132 +197 -
スライド差損益控除後
経常利益 795 763 +31 +4.1%
原油価格** $/bbl 67.8 72.2 -4.4
為替レート 円/$ 108.7 110.9 -2.2
** 20.3期原油価格実績は、3月速報値までの平均
20
20.3期実績Ⅱ
単位:億円 売上高 セグメント損益* 備考
A.20.3期 B.19.3期 A-B A.20.3期 B.19.3期 A-B
国内エネルギー・ 9,737 10,126 -388 531 358 +173 利益:スライド影響、ガス事業費用
ガス の減少等
国内エネルギー・ 2,048 1,843 +205 79 87 -8 利益:販売単価低下、営業経費の
電力 増加、発電所計画外停止等
海外エネルギー 612 404 +207 81 59 +21 利益:北米IPP事業における増益等
ライフ&ビジネス 2,194 2,109 +85 196 177 +19 利益:材料ソリューション事業に
ソリューション おける増益等
消去又は全社 -906 -764 -141 1 8 -7
連結 13,686 13,718 -31 890 690 +199
* セグメント損益=営業損益+持分法投資損益
内、ヘッジ会計適用外のDV時価評価影響
20.3期 –25 19.3期 -19 前年差 -6
21
20.3期実績Ⅲ
連結:億円(()内は連単倍率) A. 20.3期 B. 20.3期 A-B (A-B)/B(%) 備考
見通し
売上高 (1.26) 13,686 (1.25) 14,190 -503 -3.5%
営業利益 (1.83) 837 (1.83) 840 -2 -0.2%
経常利益 (1.47) 860 (1.43) 810 +50 +6.2% 海外上流事業の増益等
親会社株主に帰属する 海外上流事業における減損損
当期純利益
(0.93) 417 (1.19) 510 -92 -18.1%
失の計上等
EBITDA* 1,809 1,732 +77 +4.5%
* EBITDA=営業損益+減価償却費+のれん償却費+持分法投資損益
スライド差損益 65 69 -3 -
スライド差損益控除後
経常利益 795 740 +54 +7.3%
原油価格** $/bbl 67.8 67.1 +0.7
為替レート 円/$ 108.7 109.0 -0.3
** 20.3期原油価格実績は、3月速報値までの平均
22
20.3期実績Ⅳ
単位:億円 売上高 セグメント損益* 備考
A.20.3期 B.20.3期 A-B A.20.3期 B.20.3期 A-B
見通し 見通し
国内エネルギー・ 9,737 10,155 -417 531 515 +16 利益:関係会社の増益等
ガス
国内エネルギー・ 2,048 2,110 -61 79 70 +9 利益:概ね見通し並み
電力
海外エネルギー 612 555 +57 81 65 +16 利益:上流事業の増益等
ライフ&ビジネス 2,194 2,160 +34 196 200 -3 利益:概ね見通し並み
ソリューション
消去又は全社 -906 -790 -116 1 15 -13
連結 13,686 14,190 -503 890 865 +25
* セグメント損益=営業損益+持分法投資損益
23
20.3期実績Ⅴ
連結:億円 A. 20.3期末 B. 19.3期末 A-B 備考
総資産 21,404 20,297 +1,107 北米上流事業会社の新規連結等
自己資本 9,974 10,043 -68
有利子負債 7,540 6,474 +1,065 社債発行等
在籍人員(人) 20,543 20,224 +319 Jacobi等
自己資本比率 46.6% 49.5% -2.9%
(ハイブリッド社債考慮後*) (48.9%) (49.5%) (-0.5%)
D/E比率 0.76 0.64 +0.11
(ハイブリッド社債考慮後*) (0.67) (0.64) (+0.03)
連結:億円 A. 20.3期 B. 19.3期 A-B 備考
設備投資 1,310 1,072 +237
減価償却費 919 997 -78 前年度ののれん一括償却の反動等
フリーキャッシュフロー** 1,253 209 +1,044 運転資本の減等
ROA 2.0% 1.7% +0.3%
ROE 4.2% 3.4% +0.8%
EPS(円/株) 100.5 80.8 +19.7
BPS(円/株) 2,399.1 2,415.4 -16.3
*発行済ハイブリッド社債1,000億円の資本性50%を調整
** フリーキャッシュフロー=営業活動によるキャッシュ・フロー(税引後営業利益+減価償却費等非現金支出)-品質向上投資による支出
24
21.3期見通しⅠ
連結:億円(()内は連単倍率) A. 21.3期 B. 20.3期 A-B (A-B)/B(%) 備考
見通し
LNG販売量、電力販売量増
売上高 (1.28) 14,930 (1.26) 13,686 +1,243 +9.1%
等
営業利益 (2.94) 910 (1.83) 837 +72 +8.6% 海外エネルギー事業に
おける増益等
経常利益 (2.56) 1,000 (1.47) 860 +139 +16.3%
親会社株主に帰属する 前年度の海外上流事業に
当期純利益
(2.43) 730 (0.93) 417 +312 +74.7%
おける減損損失の反動等
EBITDA* 2,000 1,809 +190 +10.5%
* EBITDA=営業損益+減価償却費+のれん償却費+持分法投資損益
スライド差損益 -35 65 -100 -
スライド差損益控除後 海外エネルギー事業に
経常利益 1,035 795 +240 +30.2%
おける増益等
原油価格** $/bbl 65.0 67.8 -2.8
為替レート 円/$ 110.0 108.7 +1.3
** 20.3期原油価格実績は、3月速報値までの平均
25
21.3期見通しⅡ
単位:億円 売上高 セグメント損益* 備考
A.21.3期 B.20.3期 A-B A.21.3期 B.20.3期 A-B
見通し 見通し
国内エネルギー・ 9,935 9,737 +197 395 531 -136 利益:スライド影響等
ガス
国内エネルギー・ 2,410 2,048 +361 110 79 +30 利益:電力販売量増等
電力
海外エネルギー 875 612 +262 305 81 +223 利益:フリーポートLNGプロジェ
クト商業運転開始、北米上流
事業会社の新規連結影響等
ライフ&ビジネス 2,260 2,194 +65 225 196 +28 利益:材料ソリューション事業の
ソリューション 増益等
消去又は全社 -550 -906 +356 - 1 -1
連結 14,930 13,686 +1,243 1,035 890 +144
* セグメント損益=営業損益+持分法投資損益
26
21.3期見通しⅢ
連結:億円 A. 21.3期末 B. 20.3期末 A-B 備考
見通し
総資産 22,852 21,404 +1,447 成長投資の進捗等
自己資本 10,568 9,974 +593
有利子負債 8,344 7,540 +804 資金調達等
在籍人員(人) 21,450 20,543 +907 Jacobi, オージス総研G等
自己資本比率 46.2% 46.6% -0.4%
(ハイブリッド社債考慮後*) (48.4%) (48.9%) (-0.5%)
D/E比率 0.79 0.76 +0.03
(ハイブリッド社債考慮後*) (0.71) (0.67) (+0.04)
連結:億円 A. 21.3期 B. 20.3期 A-B 備考
設備投資 2,030 1,310 +719 成長投資の進捗等
減価償却費 956 919 +37
フリーキャッシュフロー** 893 1,253 -360 運転資本の増等
ROA 3.3% 2.0% +1.3%
ROE 7.1% 4.2% +2.9%
EPS(円/株) 175.6 100.5 +75.1
BPS(円/株) 2,541.7 2,399.1 +142.6
*発行済ハイブリッド社債1,000億円の資本性50%を調整
**フリーキャッシュフロー=営業活動によるキャッシュ・フロー(税引後営業利益+減価償却費等非現金支出)-品質向上投資による支出
27
20.3期販売実績
*ガス供給件数=取付メーター数 - 閉栓中メーター数(空家等) - 他社ガス供給件数
ガス販売 **用途別の差異要因はP.30・31に記載
45MJ/m3 20.3期見通し A. 20.3期 B. 19.3期 A-B (A-B)/B(%)
ガス供給件数(千件、期末時点)* - 5,225 5,553 -328 -5.9%
個 新設工事件数(千件) - 110 104 +6 +5.4%
家庭用1戸当り販売量(m3/月) - 29.2 28.7 +0.5 +1.7%
別 家庭用** 1,824 1,798 1,892 -94 -4.9%
業務用等** 5,736 5,526 6,010 -483 -8.0%
ガス販売量合計(百万m3) 7,560 7,324 7,901 -577 -7.3%
連結ガス販売量 7,599 7,362 7,935 -573 -7.2%
電力販売(連結)
20.3期見通し A. 20.3期 B. 19.3期 A-B (A-B)/B(%)
小売 - 4,617 3,457 +1,160 +33.5%
卸等 - 8,572 8,196 +377 +4.6%
国内電力販売量(百万kWh) 13,172 13,189 11,653 +1,536 +13.2%
低圧電気供給件数(千件、期末時点) - 1,322 945 +377 +39.9%
お客さまアカウント(連結)
20.3期見通し A. 20.3期末 B. 19.3期末 A-B (A-B)/B(%)
お客さまアカウント数(万件) 900 910 875 +36 +4.1%
28
21.3期販売見通し
*用途別の差異要因はP.30・31に記載
ガス販売
45MJ/m3 A. 21.3期見通し B. 20.3期実績 A-B (A-B)/B(%)
個 家庭用* 1,770 1,798 -28 -1.6%
別 業務用等* 5,552 5,526 +26 +0.5%
ガス販売量合計(百万m3) 7,322 7,324 -2 -0.0%
連結ガス販売量 7,358 7,362 -4 -0.1%
電力販売(連結)
A. 21.3期見通し B. 20.3期実績 A-B (A-B)/B(%)
国内電力販売量(百万kWh) 16,567 13,189 +3,378 +25.6%
お客さまアカウント(連結)
A. 21.3期末見通し B. 20.3期末 A-B (A-B)/B(%)
お客さまアカウント数(万件) 930 910 +20 +2.2%
29
家庭用ガス販売 20.3期実績、21.3期見通し
20.3期実績
対前年 備考
調定件数 -4.3% 他社へのスイッチング等
気水温影響 +0.9% 平均気温17.8度(対前年 +0.1度)
その他 -1.5% ガス機器の高効率化、世帯人数減少等
合計 -4.9%
21.3期見通し
平年気水温を前提とした気水温影響の反動による増加はあるが、離脱影響等を
織込むことで、前年比-1.6%、28百万m3減の1,770百万m3を見込む。
30
業務用等ガス販売 20.3期実績、21.3期見通し
20.3期実績
対前年 備考
需要開発 +1.1% 設備導入、燃料転換等
気水温影響 -0.1%
設備稼働増減 -2.5%
個別要因 -6.6% 他社へのスイッチング、特定のお客さま先での減少等
その他 +0.0%
合計 -8.0%
21.3期見通し
離脱影響はあるが、お客さま先での設備稼働増、需要開発等を織り込むことで、
前年比+0.5%、26百万m3増の5,552百万m3を見込む。
31
Ⅳ. 参考資料
32
20.3期の売上高差異(対前年)
19.3期 → 20.3期 (差異)
13,718億円 13,686億円(-31億円)
ガス事業売上高 -384億円
・スライド影響 +730億円
個別:-201億円 ・数量差等 -1,114億円
その他売上高 +182億円
・電力販売量増等
Osaka Gas USA +66億円
連結-個別:+169億円
OGCTS +23億円
33
20.3期の経常利益差異(対前年)
19.3期 → 20.3期 (差異)
631億円 860億円(+229億円) +-の符号は利益への影響を表す。
ガス事業粗利 +96億円
・スライド影響 +197億円
個別:+179億円 ・数量差等 -100億円
その他事業利益 +18億円
・主にLNG販売事業
ガス事業費用減少 +62億円
・労務費の減少等
営業外収支 +1億円
北米IPP事業の増益
連結-個別:+49億円 Jacobi Carbons AB +21億円
Osaka Gas USA -28億円
*セグメント利益影響を記載
34
20.3期の売上高差異(対見通し)
20.3期見通し → 20.3期 (差異)
14,190億円 13,686億円(-503億円)
ガス事業売上高 -105億円
・スライド影響 +39億円
個別:-466億円 ・数量差等 -144億円
その他売上高 -360億円
・LNG販売量減等
大阪ガスケミカル -31億円
連結-個別:-36億円
OGCTS -18億円
35
20.3期の経常利益差異(対見通し)
20.3期見通し → 20.3期 (差異)
810億円 860億円(+50億円) +-の符号は利益への影響を表す。
ガス事業粗利 +0億円
・スライド影響 -3億円
個別:+19億円 ・数量差等 +4億円
その他事業利益 -11億円
・主にその他営雑事業
ガス事業費用減少 +8億円
営業外損益 +22億円
出光スノーレ +11億円
連結-個別:+30億円 オージス総研 +7億円
Osaka Gas Australia +7億円
*セグメント利益影響を記載
36
21.3期見通しの売上高差異(対前年)
20.3期 → 21.3期見通し(差異)
13,686億円 14,930億円(+1,243億円)
ガス事業売上高 -244億円
・スライド影響 -207億円
個別:+851億円 ・数量差等 -36億円
その他売上高 +1,095億円
・LNG販売量、電力販売量増等
Osaka Gas USA +224億円
連結-個別:+391億円 大阪ガス都市開発 +49億円
大阪ガスケミカル +48億円
37
21.3期見通しの経常利益差異(対前年)
20.3期 → 21.3期見通し (差異)
860億円 1,000億円 (+139億円) +-の符号は利益への影響を表す。
ガス事業粗利 -90億円
・スライド影響 -100億円
個別:-194億円 ・数量差等 +9億円
その他事業利益 -2億円
ガス事業費用増加 -54億円
営業外損益 -47億円
・受取配当金減等
Osaka Gas USA +152億円
連結-個別:+334億円 持分法投資損益 +71億円
*セグメント利益影響を記載
38
年度見通しに対するリスク要因
気温・水温
気・水温1度の変化に対し、家庭用ガス販売量は、
春秋期約7%・夏期約8%・冬期約6%変動する可能性がある。
原油価格
LNG価格が原油価格にリンクすることなどから、原油価格+1$/bblの
変化に対し、21.3期の連結経常利益は約‐6億円変動する可能性がある。
為替レート
LNG価格が米$・円の為替レートにリンクすることなどから、為替レート+1円/$の
変化に対し、21.3期の連結経常利益は‐8億円変動する可能性がある。
原料費
原料費調整制度によって、中長期的には原料費の変動はガス料金に転嫁される
が、反映までのタイムラグや原料調達先の構成によって、業績に影響を与える
可能性がある。
金利
金利+1%の変動に対し、21.3期の連結営業外費用が年間+19億円変動する
可能性がある。
39
以 上
40