2021年3月期第2四半期決算(累計)
プレゼンテーション資料
2020年10月
大阪ガス株式会社
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目次
Ⅰ. 21.3期第2四半期振返り Ⅲ. 21.3期第2四半期決算と21.3期見通し
21.3期第2四半期振返りまとめ - 4 21.3期第2四半期実績 - 21-23
国内エネルギー事業の取組み - 5-9 21.3期見通し - 24-28
海外エネルギー事業の取組み - 10
21.3期第2四半期販売実績 - 29
21.3期第2四半期の主なトピックス - 11-12
21.3期販売見通し - 30
家庭用ガス販売 - 31
Ⅱ. 21.3期第2四半期決算と21.3期見通し概要
業務用等ガス販売 - 32
21.3期第2四半期決算及び - 14
21.3期見通しのポイント
新型コロナウイルス感染症拡大が業績 - 15 Ⅳ. 参考資料
に与える影響 21.3期第2四半期差異(対前年) - 34-35
21.3期第2四半期決算の対前年比較 - 16 21.3期見通し差異(対前年) - 36-37
21.3期見通しの対前回見通し比較 - 17
年度見通しに対するリスク要因 - 38
21.3期見通しの対前年比較 - 18
21.3期第2四半期の成長投資実績 - 19
インターネットを通じて定期的に経営情報を発信しています :下記のURLで、決算短信、アニュアルレポート、説明会資料等を閲覧・ダウンロードすることが
可能です。https://www.osakagas.co.jp/company/ir/
「見通し」に関する注意事項 :このプレゼンテーションには、将来の業績に関する見通し、計画、戦略などが含まれており、これらは現在入手可能な情報から
得られた当社グループの判断に基づいております。実際の業績は、さまざまな重要な要素により、これら業績の見通しとは大きく異なる結果となりうることを
ご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、日本経済の動向、急激な為替相場・原油価格の変動並びに天候の異変等があります。
ガス販売量に関する注記 :全て、基準熱量を45MJ/m3として、表記しています。
連結ガス販売量に関する注記 :名張近鉄ガス・豊岡エネルギー・新宮ガスは12月決算です。
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Ⅰ. 21.3期第2四半期振返り
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21.3期第2四半期振返りまとめ
新型コロナウイルス感染症の影響下において、第一に感染防止対策の徹底を図り、安定供給の維持
等、事業継続に努めるとともに、国内外において、持続的な成長に向けた取り組みを実施
国内エネルギー事業では、サービスメニューの拡充等によるお客さまアカウントの拡大、ウィズコロナ・
アフターコロナを見据えた新たな接点機会の獲得、DX推進、電源ポートフォリオの拡充等を実施
海外エネルギー事業では、フリーポートLNGプロジェクト、サビン・シェールガスプロジェクトからの着実な
利益貢献を実現
【国内エネルギー事業の取組み】
(エネルギーの安定供給)
• 新型コロナウイルス感染症の感染防⽌対策の徹底による事業継続
(組織)
• 基盤会社の順調な⽴ち上げ、導管部⾨の法的分離に向けた⽅向性決定
(お客さまアカウントの拡⼤)
• 電気料⾦メニュー、IoTサービスを含むサービスメニューの拡充等
(新たな顧客接点機会の創出)
• Webを活⽤した「ガスてん」の開催
(DX推進)
• DX(デジタルトランスフォーメーション)推進によるお客さまの利便性向上、業務効率化等
(電源ポートフォリオ拡充)
• 電源ポートフォリオの拡充、再⽣可能エネルギー普及に向けた取組み
【海外エネルギー事業の取組み】
• フリーポートLNGプロジェクト、サビン・シェールガスプロジェクトからの着実な利益貢献
• フリーポートLNGプロジェクト第2・3系列の商業運転開始
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国内エネルギー事業の取組み(事業継続に向けた取り組み)
新型コロナウイルス感染症の影響下における事業継続に向け、デジタルも活用した感染防止策、
感染時の対策準備等を実施
全般 マスク着⽤、リモートワーク・時差出勤等の継続
座席、打合せコーナーへのアクリル板設置
製造所 LNG・LPG受⼊時に乗船せず陸側より作業を実施することによる
⾮接触荷役作業
中央制御室⼊室時の消毒・検温等
オペレーター交代勤務時のテレビ会議システムを活⽤したリモート引継ぎ
感染時の対策準備
(リモート引継ぎ)
供給・保安 新型コロナウイルス感染症の影響下を想定した全社総合防災訓練
有事の現地統括本部・地区対策本部の設置・運営ガイドライン策定
中央指令室⼊室時の消毒・検温、執務室の分散化等
緊急保安業務における現場の状況に応じた感染対策
(感染防護具活⽤等)
(全社総合防災訓練)
感染時の対策準備
お客さま先等 ⼀定の作業時間を要する業務に関する訪問の事前承諾
訪問者の出社時検温、うがい・⼿洗い実施、マスク等感染対策⽤品着⽤
コールセンターの座席間隔拡⼤、⼀部受付時間の短縮、インターネット受付
(3Dバーチャル⾒学)
推奨
ガス料⾦および電気料⾦の⽀払延⻑措置
ショールームの3Dバーチャル⾒学
ハートフル弁当プロジェクトによる医療従事者の応援 (ハートフル弁当プロジェクト)
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国内エネルギー事業の取組み(お客さまアカウントの拡大)
電気料金メニューやIoTを活用したサービスを含むサービスメニューの拡充等により、お客さまアカウント
を着実に拡大
【電気料⾦メニューの拡充】 【賃貸集合住宅向けサービスの拡充】
スタイルプラン スタイルプランS スマモル賃貸プラン
スマートロック「bitlock LITE」、
︓ライフスタイルに応じたメニュー スタイルプランP
警備員の駆け付けサービス、
スタイルプランd 優待・割引サービスとセット
スタイルプランE
ウィズプラン ウィズradikoプラン パレットクラウド㈱の株式取得 ⼊居者向け 管理会社向け
︓好きなことをもっと楽しみたいメニュー ウィズよしもとプラン 賃貸管理会社向け⼊居者 スマホアプリ&WEBサイト 管理システム
管理システム「パレット管理」を
提供
ミライトでんきオリジナル Lil かんさい&
ミライヤーグッズがもらえる
【サービスの拡充】 【お客さまアカウント数の推移】
IoTガス機器の ソニーネットワークコミュニケーションズ㈱・
(万件) 対前期末
連携先拡充 シャープ㈱の提供アプリとの連携 1,000
1,000 875 910 923 +13 930
800 827
IoT対応機器の IoT対応ツナガルde警報器「スマぴこ」 256 271 +15
146 169 225
新製品発売 ガス漏れ・CO検知機能+防災・防犯 31 62 95 132 142 +10
情報の提供等 500
住ミカタ・サービスの パソコン・IoT機器のトラブル対応メニュー 623 597 555 523 510 ▲13
メニュー拡充 の拡充
0
リノベーション事業の グローバルベイス㈱の株式取得 17.3末 18.3末 19.3末 20.3末 20.9末 21.3末 31.3末
展開 (計画) (計画)
⾃家消費型太陽光 業務⽤等のお客さま向け「D-Solar」 ガス 電⼒ その他サービス お客さまアカウント数
発電サービス開始 ㈱ウエストホールディングスとの連携による
サービス 6
国内エネルギー事業の取組み(新たな顧客接点機会の創出)
ウィズコロナ・アフターコロナを見据えた取り組みとして、デジタル接点を活用したイベント「つながる
ガスてん」を開催
お客さま・地域社会と「つながる」をテーマに、NPO団体への支援・地域飲食店の応援も実施
【おうちで︕みんなで︕つながるガスてん】
WEBでつながる
10/1~12/20
NPO団体とつながる 地域飲⾷店とつながる
[つながるプロジェクト] [つながるレストラン巡り]
「つながるガスてん」のガスてん こんな時だからこそ頑張っている
抽選参加者1名につき10円 飲⾷店を応援したい︕
を、本プロジェクトに参加いた 各飲⾷店でスタンプを集めてご
だいている対象の団体に⽀援 応募いただくと、抽選でお⾷事
⾦として寄付します。 券をプレゼントします。
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国内エネルギー事業の取組み(DX推進)
独自のノウハウを有するアライアンス先との積極的な協業により、AI・ドローン等の技術を活用した
お客さまの利便性向上、業務の効率化等を推進
【AI⾃動⾳声応対によるコンタクトセンター受付開始】 【AIを活⽤した業務効率化、保安⽔準向上】
アライアンス先︓NTTコミュニケーションズ㈱ アライアンス先︓㈱HACARUS
【ドローンを活⽤したインフラ設備の点検】 【泉北製造所のスマートファクトリー化】
アライアンス先︓㈱ジャパン・インフラ・ウェイマーク アライアンス先︓パナソニック システムソリューションズ ジャパン㈱
ドローン ドローン等による 点検作業の効率化 技術伝承の円滑化 緊急時対応の迅速化
点検 ⾼所点検・撮影
データ
映像
⾼所作業低減
映像
点検作業
への活⽤
点検 • センシング技術を活⽤した • ⾳声・映像などのデータ伝 • ⾳声通話/映像による情
点検AI ガス製造所 デジタル点検 送を活⽤した遠隔指導に 報伝達で状況報告と遠隔
レポート
• 現場からの報告書作成・ より、熟練作業員の経験・ 指⽰が実現
報告 ノウハウの伝承
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国内エネルギー事業の取組み(電源ポートフォリオ拡充)
2030年度電源調達目標900万kWに向けて着実に前進
洋上風力発電所取得に向けた取組みをはじめ、再生可能エネルギー普及に向けた活動も加速
【電源ポートフォリオの構成】 【建設中/意思決定済の電源】
2020年9⽉末時点 発電所名 設備容量 運転開始
(建設中/意思決定済の案件含む) (kW) 予定
海外再エネ 国内⽕⼒等
5万kW 328万kW 再エネ 尻別⾵⼒発電所 2.70万 2021年2⽉
(5万kW) (203万kW) (国内) 市原バイオマス発電所 4.99万 2020年10⽉
国内外計
袖ケ浦バイオマス発電所 7.49万 2022年7⽉
638万kW 広畑バイオマス発電所 7.49万 2023年8⽉
(466万kW)
海外⽕⼒ 徳島津⽥バイオマス発電所 7.48万 2023年3⽉
252万kW 国内再エネ
野辺地陸奥湾⾵⼒発電所 3.96万 2022年4⽉
(233万kW) 53万kW
(24万kW) 天然ガス 姫路天然ガス発電所 125万 2026年1・5⽉
(国内)
*()は運転中 再エネ開発量及び保有持分容量
国内外計 64万kW スリーリバーズ天然ガス⽕⼒発電所 125万 2023年5⽉
(29万kW) (⽶国)
【主な取組み】 (VPP構築実証事業)
• 福島天然ガス⽕⼒発電所の営業運転開始
(1号機︓4⽉、2号機︓8⽉)
• (仮称)佐賀県唐津市沖洋上⾵⼒発電事業に係る
『計画段階環境配慮書』の公告・縦覧
• 野辺地陸奥湾⾵⼒発電事業への共同出資
• ㈱ウエストホールディングスとの再⽣可能エネルギー調達に
関する契約締結 (アグリゲーションコーディネーター)
• 家庭⽤燃料電池エネファームによるバーチャルパワープラン
ト(VPP)構築実証事業開始
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海外エネルギー事業の取組み
海外エネルギーセグメント利益は、米国金利低下、原油価格下落による減益影響を受けたものの、
フリーポートLNGプロジェクト、サビン・シェールガスプロジェクトからの利益貢献により着実に増益
フリーポートLNGプロジェクトの第2・3系列が商業運転を開始し、今後さらなる利益拡大を実現
(億円)
海外エネルギーセグメント利益 主な取組み
250 ⽶国フリーポートLNGプロジェクトの商業運転開始
2Q 通期 →第1系列︓2019年12⽉商業運転開始
200
第2系列︓2020年1⽉商業運転開始
150 第3系列︓2020年5⽉商業運転開始
サビン・シェールガスプロジェクトの事業推進
225
100 →安定した⽣産に加え、デリバティブによる利益の安定化、パイプライン
170
会社への出資を通じた事業安定性確保や輸送コスト低減等の実施
50 107
93 81 SolAmerica Energy, LLCの事業推進
40 47 25
0
→ジョージア州において43MWの太陽光発電プロジェクトを完⼯
20.3期 21.3期 20.3期 21.3期 ⽶国・スリーリバーズ天然ガス⽕⼒発電事業(イリノイ州)への参画
2Q 2Q (⾒通し) (PJM市場での電⼒販売事業)
セグメント利益 セグメント利益 →発電能⼒︓125.0万kW
(デリバティブ時価影響*除く) 発電効率︓約61% (送電端・LHV基準(低位発熱量基準))
∗ フリーポートLNGプロジェクト、北⽶IPP事業(持分法適⽤会社)で
発電⽅式︓天然ガスコンバインドサイクル⽅式
保有するヘッジ会計適⽤外のデリバティブ時価評価による損益影響 出資⽐率︓15%
(21.3期⾒通しはフリーポートLNGプロジェクトのみ反映) 運転開始︓2023年5⽉商業運転開始予定
フリーポートLNGプロジェクト
提供︓FLNG Development社 サビン・シェールガスプロジェクト スリーリバーズ天然ガス⽕⼒発電所
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21.3期第2四半期の主なトピックス①
4月 「扇島都市ガス供給株式会社」の都市ガス製造・供給設備の商業運転開始
大阪ガスとNTT ComがAI自動音声応対によるコンタクトセンター受付サービスを開始 ~「ガス設備調査 訪問日時の変更」受付
の利便性向上~
ドローンを活用したインフラ点検ソリューションを提供する株式会社ジャパン・インフラ・ウェイマークへの出資
画像解析を中心に優れたAI技術を保有するベンチャー企業株式会社HACARUSへの出資
5月 福島天然ガス発電所1号機の営業運転開始
大阪ガスによるグローバルベイス社の株式取得
IoTプラットフォームを活用したシャープとの機器連携の開始~シャープ提供のスマホアプリでIoT対応ガス機器の操作が可能に~
6月 家庭用燃料電池エネファームによるバーチャルパワープラント(VPP)構築実証事業を開始~1,500台が“ツナガル”VPP実証~
シンガポールSQC Investment Pte. Ltd.への出資によるベトナムでの産業ガス製造・販売事業への参画
7月 ウィズプラン第3弾!「ウィズABEMAプラン」の受付開始
自営等BWAシステムを活用したDX推進による現場業務の効率化 ~大阪ガス泉北製造所のスマートファクトリー化~
IoT対応ツナガルde警報器「スマぴこ」の発売と災害・防犯情報提供に関する大阪市、大阪府警察との連携
「ハートフル弁当プロジェクト」の実施 ~新型コロナウイルスと戦う医療従事者の皆さまを応援~
(仮称)佐賀県唐津市沖洋上風力発電事業に係る『計画段階環境配慮書』の送付および縦覧
8月 公募型ハイブリッド社債(公募劣後特約付社債)の発行に関するお知らせ
ソニーネットワークコミュニケーションズとのIoT機器連携の開始 ~マルチファンクションライトのスマホアプリでIoT対応ガス機器
の操作が可能に~
賃貸集合住宅における利便性およびセキュリティの向上を目指した協業
福島天然ガス発電所2号機の営業運転開始
米国・イリノイ州における天然ガス火力発電事業への参画
ウエストHDとの再エネ電力調達に関する契約締結~新設小規模太陽光発電設備から相対契約による長期電力調達~
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21.3期第2四半期の主なトピックス②
9月 公募型ハイブリッド社債(公募劣後特約付社債)の発行条件決定に関するお知らせ
2020年度 全社総合防災訓練の実施
ご自宅からWebで参加できる「おうちで!みんなで!つながるガスてん」を開催します
住まいのお困りごとを解決し安心をお届けする「住ミカタ・サービス」のサービスメニュー拡充、及び住ミカタ会員数40万人突破
10月 大阪ガスによるパレットクラウド社の株式取得
導管部門分社化の方向性
大阪ガスの新電気料金メニュー「ミライトでんき」の受付開始
再生可能エネルギーと地域が共に発展していくことを目指して5社で「FOURE構想」の共同検討に合意
Osaka Gas Niugini Pty Ltd の株式譲渡
陸上風力発電事業への共同出資
*プレスリリース実施月を記載
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Ⅱ. 21.3期第2四半期決算と21.3期見通し概要
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21.3期第2四半期決算及び21.3期見通しのポイント
2021.3期第2四半期決算 対前年同期比較
売上高 ガス事業における販売量減少、販売単価低下等により、
前年比2.2%(140億円)減収の6,389億円
経常利益 電力事業の増益、ガス事業におけるスライド影響等により、
前年比9.9%(49億円)増益の548億円
スライド差益は98億円(前年同期は55億円のスライド差益)
親会社株主に帰属 前年比10.0%(33億円)増益の367億円
する四半期純利益
2021.3期見通し 対前回見通し(2020/7/30)比較
売上高 国内エネルギー事業における販売単価低下等により、
前回見通し比3.2%(435億円)減収の1兆3,365億円
経常利益 ガス事業、LNG販売事業の増益、ライフ&ビジネス ソリューション(LBS)
事業・海外エネルギー事業等の減益を織り込み、
前回見通しから変更なしの1,000億円
スライド差益は42億円(前回見通しは27億円の差益)
親会社株主に帰属 前回見通しから変更なしの715億円
する当期純利益
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新型コロナウイルス感染症拡大が業績に与える影響
新型コロナウイルス感染症拡大による経済活動の縮小、原油を含むエネルギー価格・米国金利下落
等の業績への影響を見通しに反映
前回見通しからの増減益要因として、ガス事業・LNG販売事業の増益、海外エネルギー事業・LBS
事業における減益を織り込み
21.3期 2Q 21.3期 通期⾒通し
原油価格下落、3Q以降の前提条件によるスライド差益等を
原油価格下落によるスライド差益等が発⽣
織り込み*
家庭⽤ガス販売量は想定を上回って推移 2Q時点の状況を織り込み
国内エネルギー 業務⽤等ガス販売量は前年から12.6%減少
2Q時点の状況を踏まえ、さらなる販売量の減少を織り込み
事業 ⾦属・化学・飲⾷・ホテル業種を中⼼に減少
ガス離脱、電⼒獲得ともにペースが鈍化 -
引続き感染防⽌対策の徹底やLNG調達国の分散等により、
エネルギーの安定供給は維持
エネルギーの安定供給を維持
原油価格下落により上流事業は減益
2Q時点の状況を踏まえ、原油価格下落*、⽶国⾦利の低下、
海外エネルギー ⽶国⾦利低下に伴うヘッジ会計適⽤外デリバティブの
⽶国のエネルギー価格低下の影響を織り込み
事業 時価評価による減益影響が発⽣
税制優遇による増益を織り込み(出光スノーレ)
⽶国のエネルギー価格低下により北⽶IPP事業は減益
ライフ&ビジネス フィットネス事業、情報ソリューション事業、材料ソリュー 2Q時点の状況を踏まえ、フィットネス事業、情報ソリューション
ソリューション事業 ション事業において業績が低下 事業、材料ソリューション事業における業績低下を織り込み
成⻑投資 建設⼯事の⼀部遅延が発⽣ -
*3Q以降の原油価格▲1$/bblの変化に対し、21.3期の連結経常利益は約+5億円変動する可能性がある
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21.3期第2四半期決算の対前年比較
連結経常利益は、ガス事業のスライド影響、電力事業の増益等により、 対前年+49億円の548億円
スライド影響を除くと、ガス販売量減、海外エネルギー事業・LBS事業の減益はあるが、電力事業や
時価評価影響を除く海外エネルギー事業の着実な増益により前年並み
(億円) +49億円
700
600 国内エネルギー・
海外エネルギー 時価評価影響**
LBS*他
スライド影響除く 時価評価影響** 除く海外エネルギー*
国内エネルギー・ 電力* +68 -31
国内エネルギー・ -60 +46
ガス*スライド影響
500 +42
ガス* -15
400
+6億円
300 連結経常利益
連結経常利益
548
498 2021.3期 2020.3期 前年
200 2Q 2Q 同期差
原油価格($/bbl) 35.7 68.9 -33.2
100 為替(円/$) 106.9 108.6 -1.7
0
2020.3期 *セグメント利益影響を記載
**フリーポートLNGプロジェクト、北⽶IPP事業(持分法適⽤会社)で保有する
2021.3期
2Q ヘッジ会計適⽤外のデリバティブ時価評価による損益影響 2Q
16
21.3期見通しの対前回見通し比較
連結経常利益見通しは、ガス事業におけるスライド影響・ガス事業費用減による増益、LNG販売事業
の増益、海外エネルギー・LBS事業等の減益を織り込み、前回見通し並み
LNG販売事業 +25
ガス事業費用減+20
(億円)
1,200
スライド影響除く 海外エネルギー*
国内エネルギー・ガス* LBS*他
国内エネルギー・ガス* -10
1,000 スライド影響
+45 -50
+15
800 北米IPP事業 -25 フィットネス事業 -35
出光スノーレ +15 オージス総研 -10
大阪ガスケミカル -5
600
連結経常利益 連結経常利益
1,000 2021.3期 1,000
前回
400 見通し差
見通し 7/30見通し
原油価格($/bbl) 40.4 41.8 -1.5
200
為替(円/$) 108.5 109.4 -0.9
(3Q以降の前提:原油価格 45.0$/bbl、為替 110.0円/$)
0
*セグメント利益影響を記載
2021.3期 2021.3期
7/30見通し 見通し
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21.3期見通しの対前年比較
連結経常利益見通しは、フリーポートLNGプロジェクト、サビン・シェールガスプロジェクトの利益貢献に
よる海外エネルギー事業の増益等により、対前年+139億円の1,000億円
(億円) +139億円
1,200
その他
1,000 海外エネルギー* -12
国内エネルギー・ +88
国内エネルギー・ スライド影響除く
ガス* スライド影響 国内エネルギー・ 電力* +70
800 -22 ガス* +15
600
+161億円 連結経常利益
連結経常利益 1,000
400 860 2021.3期
2020.3期 前年差
見通し
原油価格($/bbl) 40.4 67.8 -27.4
200
為替(円/$) 108.5 108.7 -0.2
(3Q以降の前提:原油価格 45.0$/bbl、為替 110.0円/$)
0
2020.3期 *セグメント利益影響を記載 2021.3期
見通し
18
21.3期第2四半期の成長投資実績
国内エネルギー事業における発電所やM&A、北米上流事業の開発、都市開発事業等に688億円の
成長投資を実行
財務健全性は、ハイブリッド社債の発行等により、自己資本比率50%程度、D/E比率0.7程度を維持
2020.3期末 2021.3期2Q末
(億円) 調整後 **
調整後**
2,000 自己資本比率(%) 46.6 48.9 45.6 49.6 計1,900
D/E比率 0.76 0.67 0.80 0.66 都市開発事業等
550
1,500 北米上流事業の
開発等
進捗率:36%
500 LBS事業
1,000 海外エネルギー事業
計688 国内エネルギー事業
都市開発事業等 北米上流事業の
184 開発等
500
177 850
発電所等
326 発電所、M&A等
0
2021.3期2Q 2021.3期計画
* 投資実行額には設備投資案件と投融資案件の両方を含むため、設備投資の実績値とは異なります
** 発行済ハイブリッド社債の資本性50%を調整(19年12月:1,000億円 20年9月:750億円)
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Ⅲ. 21.3期第2四半期決算と21.3期見通し
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21.3期第2四半期実績Ⅰ
連結:億円()内は連単倍率 A. 21.3期 B. 20.3期 A-B (A-B)/B(%) 備考
2Q 2Q
売上高 (1.28) 6,389 (1.27) 6,529 -140 -2.2%
営業利益 (1.66) 519 (1.70) 443 +75 +17.1% 電力事業の増益、ガス事業に
おけるスライド影響等
経常利益 (1.45) 548 (1.42) 498 +49 +9.9%
四半期純利益* (1.30) 367 (1.23) 334 +33 +10.0%
EBITDA** 1,055 934 +121 +13.0%
* 親会社株主に帰属する四半期純利益
** EBITDA=営業利益+減価償却費+のれん償却費+持分法投資損益
スライド差損益 98 55 +42 -
スライド差損益控除後 449
経常利益 442 +6 +1.6%
原油価格*** $/bbl 35.7 68.9 -33.2
為替レート 円/$ 106.9 108.6 -1.7
*** 21.3期2Q原油価格実績は、9月速報値までの平均
21
21.3期第2四半期実績Ⅱ
単位:億円 売上高 セグメント損益* 備考
A.21.3期 B.20.3期 A-B A.21.3期 B.20.3期 A-B
2Q 2Q 2Q 2Q
国内エネルギー・ 4,380 4,641 -261 317 289 +27 利益:スライド影響等
ガス
国内エネルギー・ 1,111 977 +133 116 48 +68 利益:販売量増、タイムラグ影響
電力 等
海外エネルギー 300 254 +45 25 40 -14 利益:時価評価影響等
時価評価影響を除くとフリーポート
LNGプロジェクト、サビン・シェール
ガスプロジェクトの利益貢献等に
より増益
ライフ&ビジネス 995 1,051 -55 72 90 -17 利益:情報ソリューション事業、
ソリューション フィットネス事業の減益等
消去又は全社 -399 -396 -2 36 17 +18
連結 6,389 6,529 -140 568 486 +81
* セグメント損益=営業損益+持分法投資損益
**2020年4月に㈱ガスアンドパワー(国内エネルギー・電力)をDaigasガスアンドパワーソリューション㈱(国内エネルギー・ガス)
に吸収合併。20.3期2Q実績はこの影響を考慮して算定
内、ヘッジ会計適用外のデリバティブ時価評価影響
21.3期2Q -68, 20.3期2Q -7, 前年差 -60
22
21.3期第2四半期実績Ⅲ
連結:億円 A. 21.3期 20.3期 A-B 備考
2Q末 2Q末 B. 期末
総資産 21,995 20,291 21,404 +590 成長投資の進捗、現預金増等
自己資本 10,040 10,042 9,974 +65
有利子負債 8,038 6,799 7,540 +498 社債発行等
在籍人員(人) 21,044 20,628 20,543 +501 オージス総研G、新規連結による増等
自己資本比率 45.6% 49.5% 46.6% -1.0%
(ハイブリッド社債考慮後*) (49.6%) (49.5%) (48.9%) (+0.7%)
D/E比率 0.80 0.68 0.76 +0.04
(ハイブリッド社債考慮後*) (0.66) (0.68) (0.67) (-0.02)
*発行済ハイブリッド社債の資本性50%を調整
A. 21.3期 20.3期
連結:億円 A-B 備考
2Q B. 2Q 通期
設備投資 826 514 1,310 +312
減価償却費 486 447 919 +39
フリーキャッシュフロー* 564 648 1,253 -83
ROA 1.7% 1.6% 2.0% +0.0%
ROE 3.7% 3.3% 4.2% +0.3%
EPS(円/株) 88.5 80.4 100.5 +8.1
BPS(円/株)** 2,414.9 2,415.3 2,399.1 +15.9
* フリーキャッシュフロー=営業活動によるキャッシュ・フロー(税引後営業利益+減価償却費等非現金支出)-通常の設備投資による支出
**増減は20.3期末実績との差異を記載
23
21.3期見通しⅠ
連結:億円(()内は連単倍率) A. 21.3期 B. 21.3期 A-B (A-B)/B(%) 備考
見通し 7/30見通し
国内エネルギー事業の販売
売上高 (1.30) 13,365 (1.30) 13,800 -435 -3.2% 単価低下等
ガス事業・LNG販売事業の
営業利益 (1.95) 935 (2.14) 900 +35 +3.9% 増益等
フィットネス事業・
経常利益 (1.69) 1,000 (1.89) 1,000 - - 海外エネルギー事業の減益
親会社株主に帰属する
当期純利益
(1.59) 715 (1.74) 715 - -
EBITDA* 2,000 1,975 +25 +1.3%
* EBITDA=営業利益+減価償却費+のれん償却費+持分法投資損益
スライド差損益 42 27 +15 -
スライド差損益控除後
経常利益 957 972 -15 -1.5%
原油価格** $/bbl 40.4 41.8 -1.5 3Q以降 45.0$/bbl
為替レート 円/$ 108.5 109.4 -0.9 3Q以降 110.0円/$
** 21.3期2Q原油価格実績は、9月速報値までの平均
24
21.3期見通しⅡ
単位:億円 売上高 セグメント損益* 備考
A.21.3期 B.21.3期 A-B A.21.3期 B.21.3期 A-B
見通し 7/30見通し 見通し 7/30見通し
国内エネルギー・ 8,700 8,975 -275 525 465 +60 利益:ガス事業・LNG販売事業の
ガス 増益
国内エネルギー・ 2,210 2,310 -100 150 150 -
電力
海外エネルギー 790 790 - 170 180 -10 利益:北米IPP事業の減益等
ライフ&ビジネス 2,175 2,235 -60 190 215 -25 利益:フィットネス事業・
ソリューション 情報ソリューション事業の減益等
消去又は全社 -510 -510 - - - -
連結 13,365 13,800 -435 1,035 1,010 +25
* セグメント損益=営業損益+持分法投資損益
25
21.3期見通しⅢ
連結:億円(()内は連単倍率) A. 21.3期 B. 20.3期 A-B (A-B)/B(%) 備考
見通し
売上高 (1.30) 13,365 (1.26) 13,686 -321 -2.4%
営業利益 (1.95) 935 (1.83) 837 +97 +11.6% 海外エネルギー事業における
増益等
経常利益 (1.69) 1,000 (1.47) 860 +139 +16.3%
親会社株主に帰属する 前年度の海外上流事業に
当期純利益
(1.59) 715 (0.93) 417 +297 +71.1% おける減損損失の反動等
EBITDA* 2,000 1,809 +190 +10.5%
* EBITDA=営業利益+減価償却費+のれん償却費+持分法投資損益
スライド差損益 42 65 -22 -
スライド差損益控除後 海外エネルギー事業における
経常利益 957 795 +161 +20.4% 増益等
原油価格** $/bbl 40.4 67.8 -27.4 3Q以降 45.0$/bbl
為替レート 円/$ 108.5 108.7 -0.2 3Q以降 110.0円/$
** 21.3期2Q原油価格実績は、9月速報値までの平均
26
21.3期見通しⅣ
単位:億円 売上高 セグメント損益* 備考
A.21.3期 B.20.3期 A-B A.21.3期 B.20.3期 A-B
見通し 見通し
国内エネルギー・ 8,700 9,737 -1,037 525 531 -6 利益:前年並み
ガス
国内エネルギー・ 2,210 2,048 +161 150 79 +70 利益:販売量増等
電力
海外エネルギー 790 612 +177 170 81 +88 利益:フリーポートLNGプロジェクト、
サビン・シェールガスプロジェクトの
利益貢献等
ライフ&ビジネス 2,175 2,194 -19 190 196 -6 利益:前年並み
ソリューション
消去又は全社 -510 -906 +396 - 1 -1
連結 13,365 13,686 -321 1,035 890 +144
* セグメント損益=営業損益+持分法投資損益
27
21.3期見通しⅤ
連結:億円 A. 21.3期末 B. 20.3期末 A-B 備考
見通し
総資産 22,852 21,404 +1,447 成長投資の進捗等
自己資本 10,568 9,974 +593
有利子負債 8,344 7,540 +804 資金調達等
在籍人員(人) 21,450 20,543 +907 Jacobi, オージス総研G等
自己資本比率 46.2% 46.6% -0.4%
(ハイブリッド社債考慮後*) (50.1%) (48.9%) (+1.1%)
D/E比率 0.79 0.76 +0.03
(ハイブリッド社債考慮後*) (0.65) (0.67) (-0.02)
連結:億円 A. 21.3期 B. 20.3期 A-B 備考
設備投資 2,030 1,310 +719 成長投資の進捗等
減価償却費 946 919 +27
フリーキャッシュフロー** 853 1,253 -400 運転資本の増等
ROA 3.2% 2.0% +1.2%
ROE 7.0% 4.2% +2.8%
EPS(円/株) 172.0 100.5 +71.5
BPS(円/株) 2,541.7 2,399.1 +142.7
*発行済ハイブリッド社債の資本性50%を調整
**フリーキャッシュフロー=営業活動によるキャッシュ・フロー(税引後営業利益+減価償却費等非現金支出)-品質向上投資による支出
28
21.3期第2四半期販売実績
*ガス供給件数=取付メーター数 - 閉栓中メーター数(空家等) - 他社ガス供給件数
ガス販売 **用途別の差異要因はP.31・32に記載
45MJ/m3 A. 21.3期2Q B. 20.3期2Q A-B (A-B)/B(%)
ガス供給件数(千件、期末時点)* 5,096 5,332 -236 -4.4%
個 新設工事件数(千件) 48 48 -1 -1.1%
家庭用1戸当り販売量(m3/月) 23.3 21.9 +1.5 +6.8%
別 家庭用** 693 682 +11 +1.6%
業務用等** 2,465 2,821 -356 -12.6%
ガス販売量合計(百万m3) 3,158 3,504 -345 -9.9%
連結ガス販売量 3,178 3,525 -348 -9.9%
電力販売(連結)
A. 21.3期2Q B. 20.3期2Q A-B (A-B)/B(%)
小売 2,715 2,095 +620 +29.6%
卸等 4,879 4,255 +624 +14.7%
国内電力販売量(百万kWh) 7,594 6,349 +1,244 +19.6%
低圧電気供給件数(千件、期末時点) 1,424 1,160 +265 +22.8%
お客さまアカウント(連結)
A. 21.3期2Q末 B. 20.3期末 A-B (A-B)/B(%)
お客さまアカウント数(万件) 923 910 +13 +1.4%
29
21.3期販売見通し
*用途別の差異要因はP.31・32に記載
ガス販売
45MJ/m3 21.3期 A. 21.3期 B. 20.3期 A-B (A-B)
7/30見通し 見通し 実績 /B(%)
個 家庭用* 1,798 1,817 1,798 +19 +1.1%
別 業務用等* 5,200 5,100 5,526 -427 -7.7%
ガス販売量合計(百万m3) 6,998 6,917 7,324 -408 -5.6%
連結ガス販売量 7,034 6,953 7,362 -410 -5.6%
電力販売(連結)
21.3期 A. 21.3期 B. 20.3期 A-B (A-B)
7/30見通し 見通し 実績 /B(%)
国内電力販売量(百万kWh) 16,567 16,567 13,189 +3,378 +25.6%
お客さまアカウント(連結)
21.3期末 A. 21.3期末 B. 20.3期末 A-B (A-B)
7/30通し 見通し /B(%)
お客さまアカウント数(万件) 930 930 910 +20 +2.2%
30
家庭用ガス販売 21.3期第2四半期実績、21.3期見通し
21.3期2Q実績
対前期 備考
調定件数 -3.5% 他社へのスイッチング等
気水温影響 +5.4% 平均気温23.7度(対前年同期 +0.1度)
その他 -0.3% ガス機器の高効率化、世帯人数減少等
合計 +1.6%
21.3期見通し
平年気水温を前提とした気水温影響の反動による増加等により、前年比+1.1%、
19百万m3増の1,817百万m3を見込む。
31
業務用等ガス販売 21.3期第2四半期実績、21.3期見通し
21.3期2Q実績
対前期 備考
需要開発 +0.6% 設備導入、燃料転換等
気水温影響 +0.3%
設備稼働増減 -8.3% 新型コロナウイルス感染症拡大の影響等
個別要因 -4.1% お客さま先での減少、他社へのスイッチング等
その他 -1.1%
合計 -12.6%
21.3期見通し
新型コロナウイルス感染症の拡大影響等により、前年比-7.7%、427百万m3減の
5,100百万m3を見込む。
32
Ⅳ. 参考資料
33
21.3期第2四半期の売上高差異(対前年)
20.3期2Q → 21.3期2Q (差異)
6,529億円 6,389億円(-140億円)
ガス事業売上高 -396億円
・スライド影響 -139億円
・数量差等 -256億円
個別: -148億円
その他売上高 +247億円
・電力販売量増等
Osaka Gas USA +72億円
フィットネス事業の減収
連結-個別:+8億円
オージス総研 -25億円
Osaka Gas Australia -20億円
34
21.3期第2四半期の経常利益差異(対前年)
20.3期2Q → 21.3期2Q (差異)
498億円 548億円(+49億円) +-の符号は利益への影響を表す。
ガス事業粗利 -9億円
・スライド影響 +42億円
・数量差等 -52億円
個別: +26億円
その他事業利益 +98億円
・電力事業等
ガス事業費用増加 -37億円
・諸経費の増加等
営業外収支 -25億円
・受取配当金の減少等
大阪ガスマーケティング +32億円**
Osaka Gas Australia -26億円
連結-個別:+22億円 オージス総研 -15億円
*セグメント利益影響を記載
**21.3期営業利益額を記載
***その他の主な差異要因はグループ内配当消去の減
35
21.3期見通しの売上高差異(対前年)
20.3期 → 21.3期見通し(差異)
13,686億円 13,365億円(-321億円)
ガス事業売上高 -1,014億円
・スライド影響 -749億円
個別:-583億円 ・数量差等 -265億円
その他売上高 +430億円
・電力・LNG販売量増等
Osaka Gas USA +194億円
連結-個別:+261億円
大阪ガス都市開発 +49億円
36
21.3期見通しの経常利益差異(対前年)
20.3期 → 21.3期見通し (差異)
860億円 1,000億円 (+139億円) +-の符号は利益への影響を表す。
ガス事業粗利 -50億円
・スライド影響 -22億円
・数量差等 -28億円
個別: +5億円
その他事業利益 +107億円
・電力事業等
ガス事業費用増加 -34億円
・諸経費の増加等
営業外収支 -17億円
・受取配当金減等
Osaka Gas USA +97億円
持分法投資損益 +47億円
連結-個別:+134億円 大阪ガスマーケティング +36億円**
Osaka Gas Australia -46億円
*セグメント利益影響を記載
**21.3期営業利益額を記載
37
年度見通しに対するリスク要因
気温・水温
気・水温1度の変化に対し、家庭用ガス販売量は、
春秋期約7%・夏期約8%・冬期約6%変動する可能性がある。
原油価格
LNG価格が原油価格にリンクすることなどから、原油価格+1$/bblの
変化に対し、21.3期の連結経常利益は約‐5億円変動する可能性がある。
為替レート
LNG価格が米$・円の為替レートにリンクすることなどから、為替レート+1円/$の
変化に対し、21.3期の連結経常利益は約‐7億円変動する可能性がある。
原料費
原料費調整制度によって、中長期的には原料費の変動はガス料金に転嫁される
が、反映までのタイムラグや原料調達先の構成によって、業績に影響を与える
可能性がある。
金利
金利+1%の変動に対し、21.3期の連結営業外費用が年間+19億円変動する
可能性がある。
38
以 上
39