9532 大瓦斯 2020-07-30 15:00:00
2021年3月期第1四半期決算プレゼンテーション資料 [pdf]

2021年3月期第1四半期決算(累計)
     プレゼンテーション資料




       2020年7月
     大阪ガス株式会社
          1
   目次
Ⅰ. 21.3期第1四半期決算と21.3期見通しの概要
 21.3期第1四半期決算及び             - 4            21.3期第1四半期販売実績         - 20
  21.3期見通しのポイント                             21.3期販売見通し             - 21

 21.3期見通しについて               - 5            家庭用ガス販売                - 22

 21.3期第1四半期決算の対前年比較         - 6            業務用等ガス販売               - 23
 21.3期修正見通しの対前回見通し比較        - 7
 21.3期修正見通しの対前年比較           - 8           Ⅲ.参考資料
 21.3期第1四半期の成長投資実績          - 9            21.3期第1四半期の差異(対前年)     - 25-26
 21.3期第1四半期の主なトピックス         - 10           21.3期見通し差異(対前年)        - 27-28
                                            年度見通しに対するリスク要因         - 29

Ⅱ. 21.3期第1四半期決算と21.3期見通し
 21.3期第1四半期実績               - 12-14
 21.3期見通し                   - 15-19
 インターネットを通じて定期的に経営情報を発信しています :下記のURLで、決算短信、アニュアルレポート、説明会資料等を閲覧・ダウンロードすることが
 可能です。https://www.osakagas.co.jp/company/ir/
 「見通し」に関する注意事項 :このプレゼンテーションには、将来の業績に関する見通し、計画、戦略などが含まれており、これらは現在入手可能な情報から
 得られた当社グループの判断に基づいております。実際の業績は、さまざまな重要な要素により、これら業績の見通しとは大きく異なる結果となりうることを
 ご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、日本経済の動向、急激な為替相場・原油価格の変動並びに天候の異変等があります。
 ガス販売量に関する注記 :全て、基準熱量を45MJ/m3として、表記しています。
 連結ガス販売量に関する注記 :名張近鉄ガス・豊岡エネルギー・新宮ガスは12月決算です。

                                       2
Ⅰ. 21.3期第1四半期決算と21.3期見通しの概要




               3
  21.3期第1四半期決算及び21.3期見通しのポイント
  2021.3期第1四半期決算 対前年同期比較
  売上高      ガス事業における販売量減少、販売単価低下等により、
           前年比5.3%(178億円)減収の3,172億円
 経常利益      ガス事業におけるスライド影響、販売量減少等により、
           前年比22.6%(93億円)減益の320億円
           スライド差損は5億円(前年同期は52億円のスライド差益)
親会社株主に帰属   前年比24.5%(70億円)減益の216億円
する四半期純利益


2021.3期見通し 対前回見通し(2020/5/11)比較
  売上高      ガス事業における販売単価低下、販売量減少等により、
           前回見通し比7.6%(1,130億円)減収の1兆3,800億円
 経常利益      原油価格・米国金利の低下による海外エネルギー事業の減益はあるが、
           国内エネルギー事業のスライド影響等もあり、
           前回見通しから変更なしの1,000億円
           スライド差益は27億円(前回見通しは35億円の差損)
親会社株主に帰属   前回見通し比2.1%(15億円)減益の715億円
 する当期純利益



                         4
   21.3期見通しについて
 新型コロナウイルス感染症拡大による経済活動の縮小、原油価格下落等の業績への影響を合理的
  に算定することは困難であり、1Q時点で顕在化した影響、原油価格の前提見直しによる影響のみを
  織り込み見通しを修正
 今後、業績への影響が合理的に算定可能となった時点で見通しの適宜修正・公表を行う
【新型コロナウィルス感染症の拡⼤が業績に与える影響】
                    21.3期 1Q          21.3期 通期⾒通し(織り込み内容と今後の影響の可能性)
           販売単価、原材料費に反映される原油価格は概ね  原油価格下落と2Q以降の原油価格の前提⾒直しによるスライド
            想定通り                       差益を織り込み*
           家庭⽤ガス・電⼒⼩売販売量への⼤きな影響なし  特になし
                                      業務⽤等ガス販売量⾒通しは、1Q実績をもとに、前回⾒通し
           業務⽤等ガス販売量は前年から16.3%減少      から⼀定程度の減少を織り込み
国内エネルギー
           ⾦属・化学・飲⾷・ホテル業種を中⼼に減少      景気低迷の継続により影響がさらに拡⼤する可能性あり
事業
                                      LNG需給緩和によるLNG転売損失が発⽣する可能性あり
                                      営業活動縮⼩により器具・サービス関連差益が減少する可能性
           ガス離脱、電⼒獲得ともにペースが鈍化
                                       あり
                                      引続き感染防⽌対策の徹底やLNG調達国の分散等により、
           エネルギーの安定供給は維持
                                       エネルギーの安定供給を維持
                                      原油価格下落と2Q以降の原油価格の前提⾒直しによる上流
           上流事業は現時点で⼤きな影響なし
海外エネルギー                                事業の業績低下*、1Q時点の⽶国⾦利の低下影響を織り込み
           ⽶国⾦利低下に伴うヘッジ会計適⽤外デリバティブの
事業                                    エネルギー価格低下により中下流事業の業績が低下する可能性
            時価評価による減益影響が発⽣
                                       あり
                                      1Q時点のフィットネス事業における減益を織り込み
ライフ&ビジネス
           ⼀部事業(フィットネス事業)において業績が低下  経済活動縮⼩により、LBS事業全般において業績が低下する
ソリューション事業
                                       可能性あり
                                      建設⼯事の進捗遅延の拡⼤、新規案件に対する投資活動への
成⻑投資       建設⼯事の⼀部遅延が発⽣
                                       影響が発⽣する可能性あり
                            *原油価格▲1$/bblの変化に対し、21.3期の連結経常利益は+約6億円変動する可能性がある
                                  5
      21.3期第1四半期決算の対前年比較
 2021年3月期第1四半期の連結経常利益は、国内エネルギー・ガス事業におけるスライド影響、
  ガス販売量減少による減益等により、対前年-93億円の320億円

(億円)
500
                                         -93億円



400              国内エネルギー・ガス*
                  スライド影響 -58
                                 スライド影響除く
                                国内エネルギー・ガス*                            その他
                                                  国内エネルギー・電力*
                                                                        -1
300                                 -60               +26



       連結経常利益
200      414                                         -35億円
                                                                                連結経常利益
                                                 2021.3期    2020.3期     前年        320
                                                   1Q         1Q       同期差
100                            原油価格($/bbl)           32.2       71.5    -39.3
                               為替(円/$)              107.6      109.9     -2.3

  0
       2020.3期     *セグメント利益影響を記載
                                                                                2021.3期
          1Q                                                                       1Q

                                             6
    21.3期修正見通しの対前回見通し比較
 2021年3月期連結経常利益見通しは、原油価格・米国金利低下による海外エネルギー事業の
  減益、国内エネルギー事業におけるスライド・タイムラグ影響等を織り込み
                              ガス販売量減等 -38 タイムラグ影響、
                              LNG販売事業 +45 卸電力取引市場の                    関係会社株式売却益+30
                               (タイムラグ影響)  取引単価低下等                     フィットネス事業減益 -15
(億円)
1,200
                                スライド影響除く     国内エネルギー
                   国内エネルギー・ガス*                             海外エネルギー*
                               国内エネルギー・ガス*    ・電力*+40
                     スライド影響
1,000                  +63
                                   +7                        -125
                                                                           その他 +15



 800                                                         原油価格・
                                                           米国金利低下影響


 600
        連結経常利益                                                                         連結経常利益
          1,000                                     2021.3期                              1,000
                                                                       前回
 400                                                                  見通し差
                                                 見通し      5/11見通し
                               原油価格($/bbl)         41.8        65.0    -23.2
 200
                               為替(円/$)            109.4       110.0     -0.6
                                    (2Q以降の前提:原油価格 45.0$/bbl、為替 110.0円/$)
   0
                        *セグメント利益影響を記載
         2021.3期                                                                       2021.3期
        5/11見通し                                                                         見通し

                                             7
    21.3期修正見通しの対前年比較
 2021年3月期の連結経常利益見通しは、フリーポートLNGプロジェクトの商業運転開始、北米上流
  事業会社の新規連結による海外エネルギー事業の増益等により、対前年+139億円の1,000億円

(億円)                                        +139億円

1,200

1,000                                                                       その他
                                                            海外エネルギー*         +38
                  国内エネルギー・                                    +98
                               スライド影響除く    国内エネルギー・
                  ガス* スライド影響
 800                   -37
                               国内エネルギー・     電力* +70
                                 ガス* –29


 600
                                                                                   連結経常利益
                                                    +177億円                           1,000
        連結経常利益
 400      860                                    2021.3期
                                                            2020.3期    前年差
                                                  見通し
                               原油価格($/bbl)           41.8       67.8      -26.0
 200
                               為替(円/$)              109.4      108.7       +0.7
                                   (2Q以降の前提:原油価格 45.0$/bbl、為替 110.0円/$)
   0
        2020.3期   *セグメント利益影響を記載                                                    2021.3期
                                                                                    見通し
                                             8
    21.3期第1四半期の成長投資実績
 2021年3月期第1四半期は、国内エネルギー事業におけるM&Aや発電所、海外エネルギー事業に
  おける北米上流事業の開発等に260億円の成長投資を実行
 財務健全性は、新型コロナウイルス感染症の拡大影響に備えた資金調達等により一時的に低下


                     2020.3期末           2021.3期1Q末
(億円)                        調整後   **
                                                   調整後**

2,000    自己資本比率(%)   46.6    48.9           45.2    47.5        計1,900
         D/E比率       0.76    0.67           0.85    0.76                   都市開発事業等
                                                                  550
1,500                                                                      北米上流事業の
                                                                           開発等
                                       進捗率:14%                                LBS事業***
                                                                  500
1,000                                                                         海外エネルギー事業
                                                                              国内エネルギー事業

 500                                         北米上流事業の
                     計260                    開発等                  850
    都市開発事業等                                                                発電所等
                                       90
           63                                M&A、発電所等
   0                  106
                 2021.3期1Q                                     2021.3期計画
        * 投資実行額には設備投資案件と投融資案件の両方を含むため、設備投資の実績値とは異なります
        ** 発行済ハイブリッド社債1,000億円の資本性50%を調整
        *** LBS:ライフ&ビジネス ソリューション

                                                           9
     21.3期第1四半期の主なトピックス
4月    「扇島都市ガス供給株式会社」の都市ガス製造・供給設備の商業運転開始について
      大阪ガスとNTT ComがAI自動音声応対によるコンタクトセンター受付サービスを開始 ~「ガス設備調査 訪問
       日時の変更」受付の利便性向上~
      ドローンを活用したインフラ点検ソリューションを提供する株式会社ジャパン・インフラ・ウェイマークへの出資
       について
      画像解析を中心に優れたAI技術を保有するベンチャー企業株式会社HACARUSへの出資について
5月    福島天然ガス発電所1号機の営業運転開始について
      大阪ガスによるグローバルベイス社の株式取得について
      IoTプラットフォームを活用したシャープとの機器連携の開始について~シャープ提供のスマホアプリでIoT対応
       ガス機器の操作が可能に~
6月    家庭用燃料電池エネファームによるバーチャルパワープラント(VPP)構築実証事業を開始~1,500台が“ツナ
       ガル”VPP実証~
      シンガポールSQC Investment Pte. Ltd.への出資によるベトナムでの産業ガス製造・販売事業への参画につ
       いて
7月    ウィズプラン第3弾!「ウィズABEMAプラン」の受付開始について
      自営等BWAシステムを活用したDX推進による現場業務の効率化 ~大阪ガス泉北製造所のスマートファクト
       リー化~
      IoT対応ツナガルde警報器「スマぴこ」の発売と災害・防犯情報提供に関する大阪市、大阪府警察との連携
       について
      「ハートフル弁当プロジェクト」の実施について ~新型コロナウイルスと戦う医療従事者の皆さまを応援~
※プレスリリース実施月を記載




                                 10
Ⅱ. 21.3期第1四半期決算と21.3期見通し




               11
    21.3期第1四半期実績Ⅰ
連結:億円()内は連単倍率          A. 21.3期          B. 20.3期           A-B      (A-B)/B(%)        備考
                          1Q                1Q
                                                                                  ガス販売量減、ガス販売単価
売上高                   (1.27)    3,172   (1.24)   3,350       -178         -5.3% 低下等

営業利益                  (1.61)     252    (1.28)        366    -114        -31.1% ガス事業におけるスライド影響、
                                                                                  ガス販売量減等
経常利益                  (1.40)     320    (1.10)        414     -93        -22.6%

四半期純利益*               (1.20)     216    (0.98)        286     -70        -24.5%

EBITDA**                         527                  604     -77        -12.8%
* 親会社株主に帰属する四半期純利益
** EBITDA=営業利益+減価償却費+のれん償却費+持分法投資損益


スライド差損益                            -5                  52     -58             -
スライド差損益控除後                       326
経常利益                                                  361     -35         -9.8%



原油価格***       $/bbl              32.2             71.5      -39.3
為替レート         円/$               107.6            109.9        -2.3
*** 21.3期1Q原油価格実績は、6月速報値までの平均




                                                 12
     21.3期第1四半期実績Ⅱ
単位:億円                     売上高                     セグメント損益*                  備考

               A.21.3期 B.20.3期      A-B    A.21.3期 B.20.3期   A-B
                  1Q      1Q                  1Q      1Q
国内エネルギー・          2,251     2,520   -269      190      309   -119   利益:スライド影響、ガス販売量
ガス                                                                  減等


国内エネルギー・           463       411    +51           37    11    +26   利益:卸電力取引の単価低下等
電力

海外エネルギー            145       111    +33            6     9     -3   利益:前年並み
                                                                    時価評価影響を除くとフリーポー
                                                                    トLNGプロジェクト商業運転開始、
                                                                    北米上流事業会社の新規連結
                                                                    影響等により増益

ライフ&ビジネス           497       490     +6           31    35     -4   利益:前年並み
ソリューション
消去又は全社             -184      -184     -0          26    18     +8

連結                3,172     3,350   -178      292      385    -92

* セグメント損益=営業損益+持分法投資損益
**21.3期1Qより、㈱ガスアンドパワー(国内エネルギー・電力)をDaigasガスアンドパワーソリューション㈱(国内エネルギー・ガス)
  に吸収合併。20.3期1Q実績はこの影響を考慮して算定
                                                       内、ヘッジ会計適用外のデリバティブ時価評価影響
                                                       21.3期1Q -40 , 20.3期1Q -4, 前年差 -35
                                             13
    21.3期第1四半期実績Ⅲ
連結:億円               A. 21.3期           20.3期                 A-B                 備考

                      1Q末        1Q末         B. 期末
総資産                    21,868     20,423          21,404      +464       現預金増等

自己資本                    9,888     10,142           9,974           -86

有利子負債                   8,419      6,891           7,540      +879       資金調達等

在籍人員(人)                20,942     20,689          20,543      +399       オージス総研G等

自己資本比率                 45.2%      49.7%           46.6%      -1.4%
(ハイブリッド社債考慮後*)        (47.5%)    (49.7%)      (48.9%)      (-1.4%)
D/E比率                    0.85       0.68            0.76      +0.10
(ハイブリッド社債考慮後*)          (0.76)     (0.68)         (0.67)   (+0.09)
*発行済ハイブリッド社債1,000億円の資本性50%を調整


連結:億円               A. 21.3期     B. 20.3期          A-B                      備考
                       1Q           1Q
設備投資                      288          257           +30

減価償却費                     234          219           +14

フリーキャッシュフロー**             146          459          -313
** フリーキャッシュフロー=営業活動によるキャッシュ・フロー(税引後営業利益+減価償却費等非現金支出)-品質向上投資による支出

                                             14
    21.3期見通しⅠ
連結:億円(()内は連単倍率)        A. 21.3期          B. 21.3期           A-B       (A-B)/B(%)           備考
                         見通し            5/11見通し
売上高                   (1.30)   13,800   (1.28)   14,930 -1,130             -7.6%

営業利益                  (2.14)     900    (2.94)        910    -10           -1.1%

経常利益                  (1.89)    1,000   (2.56)    1,000           -            -
親会社株主に帰属する
当期純利益
                      (1.74)     715    (2.43)        730    -15           -2.1%

EBITDA*                         1,975             2,000      -25           -1.2%
* EBITDA=営業利益+減価償却費+のれん償却費+持分法投資損益



スライド差損益                            27                 -35    +63               -
スライド差損益控除後
経常利益                             972              1,035      -63           -6.1%



原油価格**        $/bbl              41.8              65.0     -23.2                  2Q以降 45.0$/bbl

為替レート         円/$               109.4             110.0      -0.6                  2Q以降 110.0円/$
** 21.3期1Q原油価格実績は、6月速報値までの平均




                                                 15
     21.3期見通しⅡ
単位:億円                  売上高                       セグメント損益*                             備考

             A.21.3期   B.21.3期    A-B    A.21.3期       B.21.3期       A-B
              見通し      5/11見通し            見通し          5/11見通し

国内エネルギー・       8,975      9,935   -960          465        395        +70 利益:スライド影響等
ガス

国内エネルギー・       2,310      2,410   -100          150        110        +40 利益:タイムラグ影響等
電力

海外エネルギー          790       875     -85          180        305       -125 利益:原油価格・米国金利の
                                                                               低下影響


ライフ&ビジネス       2,235      2,260    -25          215        225        -10 利益:フィットネス事業の減益
ソリューション

消去又は全社          -510       -550    +40             -             -         -

連結            13,800     14,930 -1,130     1,010          1,035       -25

* セグメント損益=営業損益+持分法投資損益




                                           16
    21.3期見通しⅢ
連結:億円(()内は連単倍率)        A. 21.3期          B. 20.3期            A-B     (A-B)/B(%)           備考
                         見通し
売上高                   (1.30)   13,800   (1.26)   13,686      +113         +0.8%

営業利益                  (2.14)     900    (1.83)        837     +62         +7.4% 海外エネルギー事業における
                                                                                  増益等
経常利益                  (1.89)    1,000   (1.47)        860    +139        +16.3%
親会社株主に帰属する                                                                        前年度の海外上流事業に
当期純利益
                      (1.74)     715    (0.93)        417    +297        +71.1% おける減損損失の反動等

EBITDA*                         1,975             1,809      +165         +9.2%
* EBITDA=営業利益+減価償却費+のれん償却費+持分法投資損益



スライド差損益                            27                  65     -37             -
スライド差損益控除後                                                                        海外エネルギー事業における
経常利益                             972                  795    +176        +22.3% 増益等



原油価格**        $/bbl              41.8                 67.8   -26.0                2Q以降 45.0$/bbl

為替レート         円/$               109.4             108.7      +0.7                 2Q以降 110.0円/$
** 21.3期1Q原油価格実績は、6月速報値までの平均




                                                 17
     21.3期見通しⅣ
単位:億円                   売上高                     セグメント損益*                備考

             A.21.3期 B.20.3期      A-B    A.21.3期 B.20.3期 A-B
              見通し                         見通し
国内エネルギー・        8,975     9,737   -762          465   531   -66 利益:スライド影響、ガス販売量減
ガス                                                                等


国内エネルギー・        2,310    2,048 +261             150    79   +70 利益:電力販売量増、卸電力取引
電力                                                                市場の取引単価低下等


海外エネルギー          790       612 +177             180    81   +98 利益:フリーポートLNGプロジェクト
                                                                  商業運転開始、北米上流事業会社
                                                                  の新規連結影響等

ライフ&ビジネス        2,235    2,194    +40           215   196   +18 利益:材料ソリューション事業の増益
ソリューション                                                           等


消去又は全社           -510     -906 +396               -     1    -1

連結             13,800    13,686 +113       1,010      890 +119
* セグメント損益=営業損益+持分法投資損益




                                           18
    21.3期見通しⅤ
連結:億円               A. 21.3期末        B. 20.3期末          A-B                  備考
                       見通し
総資産                        22,852         21,404         +1,447 成長投資の進捗等
自己資本                       10,568          9,974          +593
有利子負債                       8,344          7,540          +804 資金調達等
在籍人員(人)                    21,450         20,543          +907 Jacobi, オージス総研G等
自己資本比率                    46.2%            46.6%          -0.4%
(ハイブリッド社債考慮後*)             (48.4%)         (48.9%)       (-0.5%)
D/E比率                        0.79              0.76       +0.03
(ハイブリッド社債考慮後*)              (0.71)             (0.67)    (+0.04)

連結:億円                A. 21.3期        B. 20.3期           A-B                  備考
設備投資                       2,030            1,310         +719 成長投資の進捗等
減価償却費                        956              919             +37
フリーキャッシュフロー**                863            1,253             -390 運転資本の増等
ROA                        3.2%             2.0%         +1.2%
ROE                        7.0%             4.2%         +2.8%
EPS(円/株)                   172.0            100.5         +71.5
BPS(円/株)                 2,541.7          2,399.1        +142.7
*発行済ハイブリッド社債1,000億円の資本性50%を調整
**フリーキャッシュフロー=営業活動によるキャッシュ・フロー(税引後営業利益+減価償却費等非現金支出)-品質向上投資による支出

                                          19
    21.3期第1四半期販売実績
                        *ガス供給件数=取付メーター数 - 閉栓中メーター数(空家等) - 他社ガス供給件数
 ガス販売                  **用途別の差異要因はP.22・23に記載

45MJ/m3                 A. 21.3期1Q         B. 20.3期1Q     A-B     (A-B)/B(%)
     ガス供給件数(千件、期末時点)*              5,153          5,430    -277        -5.1%
個    新設工事件数(千件)                      25             23      +1         +5.8%
     家庭用1戸当り販売量(m3/月)               31.3           29.1    +2.2        +7.4%
別    家庭用**                          467            459      +8         +1.8%
     業務用等**                        1,121          1,340    -219       -16.3%
    ガス販売量合計(百万m3)                  1,588          1,799    -211       -11.7%
連結ガス販売量                            1,601          1,812    -211       -11.6%

 電力販売(連結)
                        A. 21.3期1Q         B. 20.3期1Q     A-B     (A-B)/B(%)
     小売                            1,121            869   +252        +29.0%
     卸等                            2,164          1,914   +249        +13.0%
国内電力販売量(百万kWh)                     3,285          2,783   +501        +18.0%
低圧電気供給件数(千件、期末時点)                  1,375          1,077   +298        +27.7%

お客さまアカウント(連結)
                        A. 21.3期1Q末        B. 20.3期末      A-B     (A-B)/B(%)
お客さまアカウント数(万件)                    911              910      +0        +0.0%

                              20
  21.3期販売見通し
                     *用途別の差異要因はP.22・23に記載
 ガス販売
45MJ/m3             21.3期          A. 21.3期      B. 20.3期    A-B    (A-B)
                  5/11見通し            見通し            実績              /B(%)

個 家庭用*                1,770             1,798        1,798     -0    -0.0%
別 業務用等*               5,552             5,200        5,526   -326    -5.9%

  ガス販売量合計(百万m3)       7,322             6,998        7,324   -327    -4.5%

連結ガス販売量               7,358              7,034       7,362   -329    -4.5%


 電力販売(連結)
                    21.3期          A. 21.3期      B. 20.3期    A-B    (A-B)
                  5/11見通し            見通し            実績              /B(%)

国内電力販売量(百万kWh)       16,567            16,567       13,189 +3,378   +25.6%


お客さまアカウント(連結)
                   21.3期末          A. 21.3期末     B. 20.3期末   A-B    (A-B)
                  5/11見通し             見通し                           /B(%)

お客さまアカウント数(万件)         930                930          910    +20   +2.2%




                              21
家庭用ガス販売 21.3期第1四半期実績、21.3期見通し
    21.3期1Q実績

                対前期                 備考
調定件数            -3.8% 他社へのスイッチング等
気水温影響           +5.6% 平均気温19.8度(対前年同期 +0.0度)
その他             -0.0% ガス機器の高効率化、世帯人数減少等
合計              +1.8%




    21.3期見通し
   平年気水温を前提とした気水温影響の反動による増加、離脱影響等により、
    前年並みの1,798百万m3を見込む。

                            22
業務用等ガス販売 21.3期第1四半期実績、21.3期見通し
    21.3期1Q実績

                対前期                備考
需要開発            +0.6% 設備導入、燃料転換等
気水温影響           +0.1%
設備稼働増減          -10.6% 新型コロナウイルス感染症拡大の影響等
個別要因            -5.9% 特定のお客さま先での減少、他社へのスイッチング等
その他             -0.5%
合計              -16.3%




    21.3期見通し
   新型コロナウイルス感染症の拡大影響等を、21.3期1Q実績をもとに一定程度織
    り込むことで、前年比-5.9%、326百万m3減の5,200百万m3を見込む。

                         23
Ⅲ. 参考資料




          24
   21.3期第1四半期の売上高差異(対前年)
20.3期1Q → 21.3期1Q (差異)
 3,350億円   3,172億円(-178億円)
                                     ガス事業売上高     -252億円
                                      ・スライド影響     -100億円
                                      ・数量差等        -151億円

                      個別:-206億円




                                     その他売上高      +46億円
                                      ・電力販売量増等




                       連結-個別:+28億円   大阪ガス都市開発    +32億円




                              25
  21.3期第1四半期の経常利益差異(対前年)
20.3期1Q → 21.3期1Q (差異)
 414億円    320億円(-93億円)             +-の符号は利益への影響を表す。

                                   ガス事業粗利            -83億円
                                    ・スライド影響           -58億円
                                    ・数量差等              -25億円

                     個別: -147億円
                                   その他事業利益            -9億円
                                    ・主にLNG販売事業


                                   ガス事業費用増加          -37億円
                                    ・諸経費の増加等


                                   営業外収支             -17億円
                                    ・受取配当金の減少等

                                   大阪ガスマーケティング       +23億円**
                                   持分法投資損益           +21億円
                     連結-個別:+54億円   Daigasエナジー        +11億円**
                                   Osaka Gas USA     -19億円
                                   *セグメント利益影響を記載
                                   **21.3期営業利益額を記載



                             26
   21.3期見通しの売上高差異(対前年)
20.3期   → 21.3期見通し(差異)
13,686億円 13,800億円(+113億円)
                                      ガス事業売上高         -924億円
                                       ・スライド影響        -689億円
                        個別:-208億円      ・数量差等           -235億円




                                      その他売上高       +715億円
                                       ・LNG販売量、電力販売量増等




                                      Osaka Gas USA   +194億円
                       連結-個別:+321億円   大阪ガス都市開発         +49億円
                                      大阪ガスケミカル         +48億円




                             27
  21.3期見通しの経常利益差異(対前年)
20.3期 → 21.3期見通し (差異)
 860億円  1,000億円 (+139億円)           +-の符号は利益への影響を表す。

                                   ガス事業粗利          -65億円
                                    ・スライド影響         -37億円
                                    ・数量差等            -28億円

                    個別: -54億円
                                   その他事業利益         +82億円
                                    ・主に電力事業


                                   ガス事業費用増加        -54億円
                                    ・諸経費の増加等


                                   営業外収支           -17億円
                                    ・受取配当金減等



                                   Osaka Gas USA   +97億円
                    連結-個別:+194億円   持分法投資損益         +57億円
                                   *セグメント利益影響を記載




                            28
    年度見通しに対するリスク要因
   気温・水温
       気・水温1度の変化に対し、家庭用ガス販売量は、
        春秋期約7%・夏期約8%・冬期約6%変動する可能性がある。
   原油価格
       LNG価格が原油価格にリンクすることなどから、原油価格+1$/bblの
        変化に対し、21.3期の連結経常利益は約‐6億円変動する可能性がある。
   為替レート
       LNG価格が米$・円の為替レートにリンクすることなどから、為替レート+1円/$の
        変化に対し、21.3期の連結経常利益は約‐5億円変動する可能性がある。
   原料費
       原料費調整制度によって、中長期的には原料費の変動はガス料金に転嫁される
        が、反映までのタイムラグや原料調達先の構成によって、業績に影響を与える
        可能性がある。
   金利
       金利+1%の変動に対し、21.3期の連結営業外費用が年間+19億円変動する
        可能性がある。


                            29
以        上




    30