9519 レノバ 2020-03-24 15:00:00
当社の大型バイオマス発電事業に関する最終投資決定のお知らせ [pdf]
2020 年 3 月 24 日
各 位
会 社 名 株式会社レノバ
代表者名 代表取締役社長 CEO 木南 陽介
(コード番号:9519 東証第 1 部)
問合せ先 執行役員 CFO 森 暁彦
(TEL.03-3516-6263)
当社の大型バイオマス発電事業に関する最終投資決定のお知らせ
当社は、2020年3月24日付けにて、当社が開発を主導する石巻ひばり野バイオマス発電事業
(宮城県石巻市・設備容量74.95MW、以下「石巻ひばり野バイオマス」と言います。)を行う合同会
社石巻ひばり野バイオマスエナジーに対する最終投資決定を行いました。併せて、金融機関との間
で融資関連契約(以下「本融資関連契約」と言います。)を締結し、プロジェクトファイナンスを組
成いたしました。
記
1. 融資関連契約を締結した目的
当社は、「グリーンかつ自立可能なエネルギー・システムを構築し枢要な社会的課題を解決する」という
「ミッション/経営理念」を掲げ、太陽光、バイオマス、風力、地熱といった再生可能エネルギー資源によ
る発電事業を地域に根ざして進めています。
当社は、竣工から順調に運転を続けている秋田バイオマス発電事業や、着工中である苅田、徳島津田及び
御前崎港の各バイオマス発電事業における、木質バイオマス専焼発電所の開発や運営を通じて知見を高めて
います。当社は、これらの知見を活かして、石巻ひばり野バイオマス発電事業の開発を進めてまいりまし
た。
今後も、東京ガス株式会社、ユナイテッド計画株式会社及びみずほリース株式会社の共同スポンサー3社と
ともに開発を進め、石巻ひばり野バイオマスの企業価値の向上を図ってまいります。また、発電所の建設及
び事業運営を通じて、雇用の新規創出や港湾の活性化による石巻市を中心とした地域及び経済の活性化に貢
献し、地域との協創に取り組んでまいります。
2. 今後の見通し
本融資関連契約の締結に伴い、今期(2020年3月期)の業績に与える影響として、当社が合同
会社石巻ひばり野バイオマスエナジーより受領する予定の事業開発報酬は、2019年11月1日付
「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」において公表した連結業績予想に織り込んでいま
す。
今後、公表すべき事項が生じた場合には速やかに開示いたします。
3.その他
当社は、共同スポンサーであるみずほリース株式会社と締結した「合同会社石巻ひばり野バイオ
マスエナジーに係る持分譲渡に関する覚書」に基づき、石巻ひばり野バイオマス発電所の完成日
以降に、同社が保有する特別目的会社出資持分(13.0%)を買い増す権利を有しています。当該権利を
行使した場合には、当社の出資比率は51.0%となります。
(石巻ひばり野バイオマス発電事業 イメージ図)
【リリースに関するお問い合わせ先】 【報道関係者からのお問い合わせ先】
IR 室 野瀬 健一朗 広報室
TEL:03-3516-6263 TEL:03-3516-6362
E メール:ir@renovainc.com E メール:press@renovainc.com
(ご参考)石巻ひばり野バイオマス発電事業の概要
発電所名 :石巻ひばり野バイオマス発電所
事業主体 :合同会社石巻ひばり野バイオマスエナジー
会社所在地 :東京都中央区京橋二丁目2番1号
建設予定地 :宮城県石巻市潮見町14番5及び14番10
出資会社
社名 出資比率
(出資比率順)
株式会社レノバ 38.0%
東京ガス株式会社 34.0%
ユナイテッド計画株式会社 15.0%
みずほリース株式会社 13.0%
融資アレンジャー及
社名
びシンジケート団
株式会社みずほ銀行(主幹事)
(業種別・五十音順)
株式会社三井住友銀行(主幹事)
株式会社秋田銀行
株式会社伊予銀行
株式会社岩手銀行
株式会社北日本銀行
株式会社山陰合同銀行
株式会社七十七銀行
株式会社東邦銀行
株式会社東北銀行
株式会社みちのく銀行
株式会社山口銀行
株式会社横浜銀行
秋田信用金庫
羽後信用金庫
株式会社商工組合中央金庫
朝日生命保険相互会社
JA 三 井 リ ー ス 株 式 会 社 ( メ ザ ニ ン レ ン ダ ー )
設備容量 :74.95MW(発電端出力ベース)
想定年間発電量 :約 530,000MWh(一般家庭約 17 万世帯の年間使用電力量
に相当)
売電単価 :24 円/kWh(一般木質バイオマス)
燃料 :木質ペレット、パーム椰子殻(PKS)
着工 :2020 年 3 月着手指示(本格着工は 2020 年 11 月を予定)
運転開始 :2023 年 5 月(予定)
※事業の概要は本件発表時点での計画であり、今後変更となる可能性があります。