9519 レノバ 2020-11-06 15:00:00
2021年3月期 第2四半期決算補足資料 [pdf]

   2021年3月期
第2四半期決算補足資料




   2020年11月6日
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                                          IRサイト: https://www.renovainc.com/ir




                                                                            1
2021年3月期第2四半期連結決算及び直近のハイライト
2020年11月6日時点




 1        売上高及びEBITDA*1は、前年同期比で高い成長性を維持




 2
         2020年10月26日に、仙台蒲生バイオマス事業(75.0MW*2)
                   の最終投資意思決定を実施



 3
                 秋田県由利本荘市沖における
           事業者選定に向けた公募プロセス*3開始は間近の見通し


*1 EBITDA = 経常利益+純支払利息+減価償却費+長期前払費用償却(電力負担金償却及び繰延消費税償却)+のれん償却額+繰延資産償却額(開業費償却及び社債発行費償却)EBITDAは監査法人の監査又は四
   半期レビュー対象外 *2 バイオマス発電は発電端出力ベースの設備容量表記
*3 海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律(2018年12月7日公布) における公募プロセス
                                                                                                          2
I.   2021年3月期第2四半期決算(日本基準)




                             3
連結売上高及び連結EBITDAの推移(日本基準)
(単位: 百万円)
◼ 売上高及びEBITDAは、前年同期比で大幅に成長
  ― 前期に連結化した大規模太陽光3事業(那須烏山ソーラー、軽米西ソーラー及び軽米東ソー
    ラー)の通期寄与
  ― 御前崎港バイオマスに関する事業開発報酬の計上
               連結売上高                                         連結EBITDA*1

12,000                                        8,000
                   +21.6% 10,776                                    +20.4%
              8,860                                                          5,947
                                              6,000
 8,000                                                      4,938

                                              4,000

 4,000
                                              2,000



    0                                             0
          2020年3月期2Q       2021年3月期2Q                  2020年3月期2Q         2021年3月期2Q
*1 EBITDA = 経常利益+純支払利息+減価償却費+長期前払費用償却(電力負担金償却及び繰延消費税償却)+のれん償却額+繰延資産償却額(開業費償却及び社債発行費償却)
   EBITDAは監査法人の監査又は四半期レビュー対象外                                                            4
連結決算ハイライト(日本基準)
(単位: 百万円)
◼ 太陽光発電事業において、7月以降の天候不順の影響があるものの、通期計画に変更なし

                           2020年3月期             2021年3月期            2021年3月期(通期計画)
                            第2四半期                第2四半期                                              通期進捗率
                            (日本基準)               (日本基準)               (日本基準)           (IFRS)       (日本基準)
 売上高                                 8,860                10,776             20,500    20,500         52.6%
 EBITDA*1                            4,938                 5,947             10,000    10,800         59.4%
  EBITDAマージン                        55.7%                 55.2%               49.0%     53.0%             ‐
 営業利益                                3,258                 3,291              4,900         5,400     67.1%
 経常利益                                2,072                 1,803                  ‐           ‐         N.A.
  特別利益                                 919                    -                   ‐           ‐           ‐
  特別損失                                  -                     -                   ‐           ‐           ‐

 四半期(当期)純利益*2                        1,475                   524                200          800      262.0%

 EPS(円)*3                            19.59                  6.86                2.62        10.57         ‐
 LTM ROE*4                          28.1%                 18.3%                1.1%         4.3%          ‐
 運転中発電所数                            11(0)                 12 (0)              12 (0)                      ‐
 (括弧は持分法適用の数)

 設備容量(MW)*5                        252.5                  333.3                333.3                      ‐
*1 EBITDA = 経常利益+純支払利息+減価償却費+長期前払費用償却(電力負担金償却及び繰延消費税償却)+のれん償却額+繰延資産償却額(開業費償却及び社債発行費償却)
   EBITDAは監査法人の監査又は四半期レビュー対象外
*2 親会社株主に帰属する当期純利益 *3 EPSは潜在株式調整を考慮しない数値                                                                       5
*4 LTM ROE における純利益は、直近12ヶ月間の数値を使用。自己資本は、直近12ヶ月初と直近月末の単純平均値を使用 *5 設備容量は弊社持分比率を考慮しないグロス値で表示
再生可能エネルギー事業のセグメント別業績(日本基準)
(単位: 百万円)
◼ 再生可能エネルギー発電事業は、前期に連結化した大規模太陽光3事業の通期寄与により成長
◼ 再生可能エネルギー開発・運営事業は、御前崎港バイオマス事業に関する事業開発報酬を計上し
  た一方で、開発のための先行投資の拡大により前年同期比で減少(計画通り)

                                      2020年3月期       2021年3月期            増減
                                       第2四半期          第2四半期            (前年同期比)

                          売上高                7,504             9,688       29.1%
再生可能エネルギー
                          EBITDA             5,207             6,813       30.8%
発電事業(A)
                          営業利益               3,420             4,140       21.0%

                          売上高                1,355             1,088      ▲19.7%
再生可能エネルギー
開発・運営事業+連結消去(B)*1         EBITDA             ▲269              ▲865         N.A.

                          営業利益               ▲162              ▲848         N.A.

                          売上高                8,860         10,776          21.6%

合計(A+B)*1                 EBITDA             4,938             5,947       20.4%

                          営業利益               3,258             3,291        1.0%
*1 子会社や関連会社に対する弊社の持分に相当する事業開発報酬等については、連結決算上は連結グループ内取引として連結消去
                                                                                   6
連結EBITDAの構成(日本基準)
(単位: 百万円)
◼ 前期に連結化した大規模太陽光3事業の通期寄与及び御前崎港バイオマスの事業開発報酬の
  計上により、EBITDAは前年同期比で増加
                       2020年3月期       2021年3月期
                        第2四半期          第2四半期      増減

経常利益                          2,072       1,803   ▲269      ◼ 前期に連結化した大規模太陽光
                                                              3事業の通期寄与

純支払利息(+)                       776        1,046     270     ◼ 御前崎港バイオマスの事業開発
                                                              報酬の計上
                                                            ◼ 人件費等の先行投資の拡大
 受取利息                            1           2          1

 支払利息+資産除去債務利息                 777        1,049     258     ◼ 前期に連結化した大規模太陽光
                                                              3事業の通期寄与
減価償却費 (+)                     1,773       2,611     837

長期前払費用償却*1 (+)                  18          34         15

のれん償却額 (+)                      20          34         13
                                                            ◼ 前期に連結化した大規模太陽光
                                                              3事業の通期寄与
繰延資産償却額*2 (+)                  277         418      141

EBITDA                        4,938       5,947    1,009

*1 長期前払費用償却=電力負担金償却+繰延消費税償却
*2 開業費償却                                                                       7
連結貸借対照表(日本基準)
(単位: 百万円)
◼ クアンチ風力(144.0 MW)及び新規事業への開発投資に伴い、投資その他の資産は増加

                       2020年3月期      2021年3月期
                          期末         第2四半期末       増減                主な増減要因
 流動資産                       36,473       46,055        9,581   グリーンボンドの発行による現預金の増加

 固定資産                      108,714      109,427         712
   有形固定資産                   88,222       85,797   ▲2,425
   無形固定資産                    3,123        3,032        ▲90
                                                               クアンチ風力SPCへの出資、バイオマス
   投資その他の資産                 17,368       20,596        3,228   発電所SPCへの出資
 繰延資産                        2,963        2,621        ▲341
資産合計                       148,151      158,104        9,953
 有利子負債*1                   110,090      121,354    11,264      グリーンボンドの発行による増加

 その他負債                      13,746       14,141         396
負債合計                       123,837      135,496    11,659
 株主資本                       12,877       13,098         221    利益剰余金の増加
                                                               バイオマス発電事業の燃料調達契約に
 その他の包括利益累計額                 5,605        4,240   ▲1,364       伴い締結した為替予約の時価評価
 新株予約権                         34           71           37
                                                               前期に連結化した大規模太陽光3事業の
 非支配株主持分                     5,797        5,197        ▲599    通期寄与
純資産合計                       24,313       22,608   ▲1,705
*1 有利子負債 = 短期借入金+1年内返済予定の長期借入金+長期借入金+リース債務+有利子負債の未払金
                                                                                     8
連結資本構成(日本基準)
(単位: 百万円)
◼ 繰延ヘッジ損益の減少(バイオマス事業の燃料調達に係る長期為替予約の時価評価)により、
  自己資本比率は低下したものの、前期に連結化した太陽光3事業によるEBITDAの成長により、
  Net Debt / EBITDAは改善
                             2020年3月期       2021年3月期
                                期末          第2四半期末        増減            主な増減要因
           総資産                    148,151      158,104     9,953
                                                                   利益剰余金及び非支配株主持分の
           純資産                     24,313       22,608    ▲1,705   増加、バイオマス事業の燃料調達に係る長
                                                                   期為替予約の時価評価
                                                                   利益剰余金の増加、バイオマス事業の燃料
主要BS       自己資本                    18,482       17,338    ▲1,143   調達に係る長期為替予約の時価評価
項目
           純有利子負債                  85,145       82,485    ▲2,659

            現預金                    24,945       38,868    13,923   グリーンボンドの発行による増加

            有利子負債*1               110,090      121,354    11,263   グリーンボンドの発行による増加

           自己資本比率                  12.5%         11.0%    ▲1.5%
           純資産比率                   16.4%        14.3%     ▲2.1%
財務健全
性指標        Net D / Eレシオ*2            3.5x         3.6x      0.1x
           Net Debt /
                                     7.6x         6.7x     ▲0.8x
           LTM EBITDA*3
*1 有利子負債 = 短期借入金+1年内返済予定の長期借入金+長期借入金+社債+リース債務+有利子負債の未払金
*2 Net D/Eレシオ = 純有利子負債 / 純資産                                                             9
*3 LTM EBITDA は、2020年3月期 11,225百万円、2021年3月期2Q 12,235百万円
グリーンボンド*1の発行
2020年8月28日付
◼ 5年債及び7年債を計140億円発行(初回債)
◼ 国内外における再生可能エネルギーの比率の上昇に貢献し、SDGsの目標達成に資する取組を推
  進している*2として、投資家の高い関心を集めた


                             発行概要                                                                     発行の背景

 名称                            1回債                       2回債                  ◼ ミッション/経営理念;
 発行額                                70億円                      70億円              「グリーンかつ自立可能なエネルギー・システ
                                                                                ムを構築し枢要な社会的課題を解決する」こと
 発行年限                                    5年                        7年

 利率                                1.000%                    1.390%           ◼ SDGsへの取り組み;
                                                                                「2030年までに累積1,000万tのCO2削減」
 償還日                      2020年9月3日                 2027年9月3日                   「日本の再エネ比率向上に貢献」
 債券格付                  日本格付研究所(JCR)BBB
                                                                              ◼ 更なる成長目標;
                       由利本荘市沖洋上風力発電事業、                                          今後更に国内外での事業開拓を推進し、
 資金使途                  苓北風力事業、                                                  中期的に3.0 GW以上の再生可能エネルギー
                       クアンチ風力事業(ベトナム)                                           事業を手掛ける



*1 第三者評価機関である株式会社日本格付研究所(JCR)より、「JCRグリーンボンド評価」の最上位評価である「Green1」の評価を取得
*2 第三者評価機関である株式会社日本格付研究所(JCR)のWebサイト内のニュースリリースより抜粋                                                            10
   (https://www.jcr.co.jp/download/91b54cff09591ccc351be96c6914663ebe666c5e8e59d88ecb/20d0483.pdf )
 レノバの保有する発電所における売電量の月次推移
 2020年9月30日時点
 ◼ 各発電所とも運転開始以降、安定した稼働を継続
 ◼ 尚、バイオマス発電事業において、毎年5月は定期点検月のため発電量が低下
   ― 尚、今年5月は法令上求められる定期事業者検査を実施

(単位:MWh*1)                                                                              定期点検
 50,000

                                                 定期点検         定期点検         定期点検
 40,000



 30,000



 20,000



 10,000



      0
          2月 5月 8月 11月 2月 5月 8月 11月 2月 5月 8月 11月 2月 5月 8月 11月 2月 5月 8月 11月 2月 5月 8月 11月 2月 5月 8月
          2014年   2015年           2016年         2017年       2018年        2019年     2020年
          水郷潮来ソーラー               富津ソーラー                 菊川堀之内谷ソーラー           菊川石山ソーラー
          九重ソーラー                 那須塩原ソーラー               大津ソーラー               四日市ソーラー
          那須烏山ソーラー               軽米西ソーラー                軽米東ソーラー              秋田バイオマス
 *1 発電量をあらわす単位(1MWh=1,000kWh)
                                                                                               11
(ご参考)再エネ発電事業に属する連結子会社の単体決算の状況
(単位: 百万円)
                                                    EBITDA                          弊社
                                売上高       EBITDA    マージン       経常利益      当期純利益*4   持分比率
                 2021年3月期2Q         425       315      74.2%       174       124    68.0%
水郷潮来ソーラー*1
                 2020年3月期2Q         446       352      79.0%       209       151    68.0%
                 2021年3月期2Q       1,136       970      85.4%       566       400    51.0%
富津ソーラー*1
                 2020年3月期2Q       1,154       982      85.1%       556       400    51.0%
                 2021年3月期2Q         260       199      76.5%       108        77    63.0%
菊川石山ソーラー*1
                 2020年3月期2Q         276       201      72.8%       88         64    63.0%

菊川堀之内谷           2021年3月期2Q         206       150      73.2%       78         56    61.0%
ソーラー*1           2020年3月期2Q         218       153      70.2%       62         45    61.0%
                 2021年3月期2Q         617       487      79.0%       191       191    100.0%
九重ソーラー*2 *3
                 2020年3月期2Q         591       460      78.0%       134       134    100.0%
                 2021年3月期2Q         650       545      83.9%       236       236    100.0%
那須塩原ソーラー*2 *3
                 2020年3月期2Q         694       583      83.9%       269       269    100.0%




*1 株式会社 *2 匿名組合事業
*3 匿名組合事業に関してその課税所得は、出資割合に応じて匿名組合出資者に帰属するため、匿名組合事業としての税金費用は発生しない                       12
*4 SPC単体の当期純利益。匿名組合事業については、親会社において課税されるため、経常利益と当期純利益は同額となります
(ご参考)再エネ発電事業に属する連結子会社の単体決算の状況
(単位: 百万円)
                                                                     EBITDA                                弊社
                                             売上高        EBITDA       マージン         経常利益       当期純利益*9      持分比率
                           2021年3月期2Q            417         311       74.7%            72           72     100.0%
大津ソーラー*1 *2
                           2020年3月期2Q            402         298       74.2%            56           56     100.0%
                           2021年3月期2Q            509         405       79.6%          155          155      100.0%
四日市ソーラー*1 *2 *6
                           2020年3月期2Q            509         424       83.2%          173          173      100.0%
                           2021年3月期2Q            411         313       76.2%            86           86     100.0%
那須烏山ソーラー*1 *2 *3 * 6
                           2020年3月期2Q            200         163       81.5%            53           53     100.0%
                           2021年3月期2Q          1,092         858       78.6%          230          230    100.0%*10
軽米西ソーラー*1 *2 *4 *6
                           2020年3月期2Q            591         510       86.2%          207          207        51.0%
                           2021年3月期2Q          1,769        1,434      81.1%          554          554        69.3%
軽米東ソーラー*1 *2 *5 *6
                           2020年3月期2Q               -            -            -          -            -             -
                           2021年3月期2Q          2,189         801       36.6%          360          268        35.3%
秋田バイオマス(URE)*7 *8
                           2020年3月期2Q          2,301         969       42.1%          519          374        35.3%




*1 匿名組合事業 *2 匿名組合事業に関してその課税所得は、出資割合に応じて匿名組合出資者に帰属するため、匿名組合事業としての税金費用は発生しない *3 2019年5月1日運転開始及び同年6月28日連結子会社化
 *4 2019年7月1日運転開始及び連結子会社化 *5 2019年12月1日運転開始及び同年12月2日連結子会社化 *6 各匿名組合事業は、前連結会計年度(2019年3月期)の損益については持分法を適用しており、当連結会計年
度の期首(2019年4月)以降の損益について連結子会社として弊社グループの連結決算に取り組んでいるため、上記において前年累計期間の各数値を記載していない *7 ユナイテッドリニューアブルエナジー株式会社               13
*8 株式会社 *9 SPC単体の当期純利益。匿名組合事業については、親会社において課税されるため、経常利益と当期純利益は同額となります *10 2020年7月1日出資持分の追加取得により、弊社持分比率は100.0%
Ⅱ.   事業開発状況のアップデート




                     14
仙台蒲生バイオマス(75.0 MW、宮城県仙台市)の概要
2020年11月現在
◼ 2020年10月26日付けにて、最終投資意思決定(FID)を行った
◼ 「仙台市震災復興計画*1」に則り、弊社が開発をリードしたプロジェクト
◼ 事業開発報酬を受領



             仙台蒲生バイオマス事業                                                      完成イメージパース
設備容量*2           75.0 MW
主燃料              輸入木質ペレット(PKS併用)
FIT単価            24円/kWh
運転開始             2023年11月(予定)
想定売上高            約130億円/年
総事業費*3           約550億円
LTC              90.0%
                 レノバ:29.0%*4
                 ユナイテッド計画:25.0%
出資会社             住友林業:15.0%
                                                       レノバが開発をリードし、
                 みずほリース:17.0%                        実績/知見を活かした共同事業
                 RenoDaパートナーズ*5:14.0%
*1 「仙台市基本計画(今後10年間のまちづくりの方向性を示す計画)」を補完し、震災からの復興を推進する計画(2011年11月策定) *2 バイオマス発電は発電端出力ベースの設備容量表記
*3 発電関連設備、建屋、土地、土木造成、ファイナンス関連費用(リザーブ等含む)、開業関連費用など、運転開始までにかかる全ての支出を含んだ金額 *4 発電所の完成日以降に、各社が保有す    15
   る特別目的会社出資持分(出資比率: 31.0%)を買い増す権利を有す。当該権利を行使した場合は、弊社の出資比率は 60.0% *5 大和証券グループが関与する合同会社
運転中・建設中の発電事業の設備容量推移*1
2020年11月現在
◼ 運転中及び建設中事業合計は900 MWを超えた



(MW)
1,000                                                   900 MW超
             建設中
             運転中
  800                                                              今期着工*1した事業
                                                 695
                                                                  ◼ クアンチ風力
  600                                                     580       (144.0 MW)
                                     524
                                                  361             ◼ 仙台蒲生バイオマス
                        374                                         (75.0 MW)
  400                                271
            291
                         211
            129
  200
                                                  333     333
                                     253
            162          164
    0
        2017年5月期 2018年5月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期
*1 EPC契約書上で工事の着手日を迎えた事業については、着工済み及び建設中フェーズとして表記しています
                                                                                 16
建設中の事業の運転開始スケジュール*1
2020年11月現在
◼ 2020年10月に、仙台蒲生バイオマスがFID
◼ 全8事業の建設*1は予定通りに進捗。COVID-19によるサプライチェーン及び運転開始時期への影
  響なし
  次頁以降で進捗報告                  2022年3月期           2023年3月期            2024年3月期
      苅田バイオマス               2021年
       (75.0 MW)              6月

      軽米尊坊ソーラー                      2021年
       (40.8 MW)                     10月

       クアンチ風力                       2021年
       (144.0 MW)                    10月

     徳島津田バイオマス                                             2023年
       (74.8 MW)                                             3月

    石巻ひばり野バイオマス                                                    2023年
       (75.0 MW)                                                     5月

       人吉ソーラー                                                       2023年
       (20.8 MW)                                                      6月

     御前崎港バイオマス                                                         2023年
       (75.0 MW)                                                         7月

     仙台蒲生バイオマス                                                              2023年
       (75.0 MW)                                                             11月

*1 建設中の事業の運転開始の年月は、現状における予定であり、変更、遅延となる可能性がある。EPC契約書上で工事の着手日を迎えた事業については、着工済み及び建
   設中フェーズとして表記                                                                      17
国内建設中事業の進捗*1
2020年11月現在
◼ 苅田バイオマス(75.0 MW)は建築工事は完了し、各設備の据付工事中
◼ 徳島津田バイオマス(74.8 MW)は各設備の基礎工事が順調に進捗
◼ 軽米尊坊ソーラー(40.8 MW)はパネルの敷設中

     苅田バイオマス                   徳島津田バイオマス                    軽米尊坊ソーラー
(75.0 MW、福岡県京都郡苅田町)            (74.8 MW、徳島県徳島市)         (40.8 MW、岩手県九戸郡軽米町)

                      全景                  基礎のコンクリート
                   (2020年                     打設を完了
                      6月)                   (2020年8月)

                             純水タンク
 ボイラ外観                       基礎工事完了                     全景
 (2020年9月)                   (2020年10月)                 (2020年10月)




                             空冷復水器
 タービン組込の様子                   基礎工事完了                     副変電所設置完了
 (2020年9月)                   (2020年10月)                 (2020年10月)

2021年6月運転開始(予定)*2            2023年3月運転開始(予定)*2          2021年10月運転開始(予定)*2
*1 EPC契約書上で工事の着手日を迎えた事業については、着工済み及び建設中フェーズとして表記
*2 現状の計画値であり、変動する可能性がある                                                   18
クアンチ風力事業(144.0 MW、ベトナムクアンチ省)の進捗*1
2020年11月6日時点
◼ 2021年10月末までの運転開始に向け、順調に進捗




         事業概要                                           進捗状況

                                                  ◼ べスタス*3と風力発電設備の発注契約を
                                     建設             締結済み
                                                  ◼ 工事は順調に進捗


 風車基礎鉄筋工事の様子
 (2020年10月)                                       ◼ 融資関連契約締結に向け、金融機関との
                                  資金調達
                                                    協議は順調に進捗
設備容量       合計 144.0 MW

           2021年10月末まで
運転開始
           (予定)
                                                  ◼ 事業実施に必要な許認可の取得手続きは
           8.5 セント(US$)*2           許認可
FIT単価                                               順調に進捗
           /kWh

*1 建設中の事業の運転開始の年月は、現状における予定であり、変更、遅延となる可能性がある。EPC契約書上で工事の着手日を迎えた事業については、着工済み及び建設中フェーズとして表記
*2 2021年10月31日までに運転開始した場合のFIT価格。日本円で約9.2円(*2 1$=108.42円(2020年3月31日付の為替レート)で換算                19
*3 Vestas Wind Systems A/S
 開発中事業の状況:秋田県由利本荘市沖洋上風力事業(約 [700]MW)
 2020年11月6日時点
 ◼ 2020年7月21日に、再エネ海域利用法*1に基づき、秋田県由利本荘市沖は「促進区域*2」に指定さ
   れた*3。同海域における公募開始は間近の見通し
 ◼ 今後予定される公募プロセスに向け、準備中
                                                                                                             有望な区域選定のための情報収集
                                                        秋田市                                                                     (2019年2月より開始)

                                                                          促進区域の                                               有望な区域を選定
          秋田県
                                                                            指定
                                                                           プロセス                               協議会における                                国による詳細調査
                                                                                                                調整
             由利本荘市
                                                                                                           適合性評価、公告/意見聴取のうえ
                                                由利本荘市                                                          促進区域の指定

                                                                                                                          公募占用指針を作成                                                           2ヶ月~*4

                         にかほ市
                          にかほ                                                  公募
      設備                     市                                                                             公募の実施/公募占用計画の提出
      容量
                    約 [700] MW                                                プロセス                                                                                                            6ヶ月~*4

                    ◼   レノバ(リード事業者)
    出資者
                    ◼   コスモエコパワー                                                                                        審査及び評価を経て
                    ◼   JR東日本エネルギー開発                                                                                                                                                          5ヶ月~*4
                    ◼   東北電力                                                                                              事業者選定
*1 海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律(2018年12月7日公布) *2 再エネ海域利用法に基づき洋上風力発電設備を優先的に整備できる海域 *3 2020年7月21日付の経済産業省Webサイト内ニュースリリース
   (https://www.meti.go.jp/press/2020/07/20200721005/20200721005.html) *4 海洋再生可能エネルギー発電設備整備促進区域指定ガイドライン(https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/new/information/190611a/pdf/guideline.pdf)より
(出所) 経済産業省資源エネルギー庁 国土交通省港湾局 「総合資源エネルギー調査会/省エネルギー・新エネルギー分科会/再生可能エネルギー大量導入・次世代電力ネットワーク小委員会/洋上風力促進ワーキンググループ」「交通政策審議会港湾分科会                                                                                       20
       環境部会洋上風力促進小委員会」合同会議 中間整理(2019年4月22日)
Ⅲ.   2021年3月期業績予想




                    21
2021年3月期連結業績予想(更新)                                                                           業績予想に変更なし
2020年11月6日時点(単位: 百万円 / %)
◼ 2021年3月期は、4Qより国際財務報告基準(IFRS)を任意適用する
◼ 建設中事業の運転開始を見据えたオペレーション本部(2020年3月期に新設)の拡充及び海外を
  含む新規事業の獲得に向けた人員増強等の先行投資が拡大するため、利益水準は抑制的

                                     2021年3月期(業績予想)
                                                                                   ◼ 仙台蒲生バイオマスの事業化に伴う
                2020年3月期         日本会計基準                                              コールオプション時価評価による
                                                       IFRS*1         変化率
                  (実績)            (ご参考)                                              業績影響を精査中
                                                                     (前期比)

売上高                 19,449             20,500            20,500           +5%
EBITDA*2             11,225            10,000            10,800         ▲4%
  EBITDA
  マージン
                        57%                49%               53%              -

営業利益                  7,153             4,900             5,400        ▲25%
税引前利益                 6,600             2,050             3,100        ▲53%
当期純利益                 3,674                200               800       ▲78%
EPS(円)*3               48.58               2.62            10.57             ‐
ROE*4                 26.4%               1.1%              4.3%             ‐
*1 現在検討中の会計処理に基づいた試算値であり、監査法人によるレビュー・監査を受けたものではありません。また、記載の内容は今後の検討により変更される可能性があります
*2 EBITDA(日本基準) = 経常利益+純支払利息+減価償却費+長期前払費用償却(電力負担金償却及び繰延消費税償却)+のれん償却額+繰延資産償却額(開業費償却及び創立費償却)
   EBITDA(IFRS) = 営業利益+減価償却費+長期前払費用償却(電力負担金償却及び繰延消費税償却)+のれん償却額+繰延資産償却額(開業費償却及び社債発行費償却)。EBITDAは監査法人の監査又は四半期レビュー対象外
*3 EPSは潜在株式調整を考慮しない数値を記載、2021年3月期(業績予想)のEPSは、2020年3月期末における発行済株式総数を期中平均株式数と仮定して算出
*4 ROE における自己資本は、連結会計年度の期首と期末の単純平均値を使用                                                                              22
2021年3月期業績予想の主な前提条件(更新)                                                業績予想に変更なし
2020年11月6日時点
                      2020年3月期(実績)                              2021年3月期(予想)
             【連結】                                        【連結】
             ◼ 太陽光発電所11ヶ所         312.8 MW               ◼ 太陽光発電所11ヶ所         312.8 MW
                – 四日市ソーラーの12ヶ月分が連結寄与                        – 前期に運転開始した那須烏山ソーラー、
                – 那須烏山ソーラーの9ヶ月分が連結寄与                          軽米西ソーラー、軽米東ソーラーが12ヶ月通じ
                – 軽米西ソーラーの9ヶ月分が連結寄与                           て連結寄与
発電事業            – 軽米東ソーラーの3ヶ月分が連結寄与                         – 新規運転開始の事業はなし
セグメント                                                       – 既存の太陽光発電所の一部は需給調整/工事
                                                              ・点検のための出力制御に伴う影響を織り込ん
                                                              でいる
             ◼ バイオマス発電所1ヶ所                 20.5 MW       ◼ バイオマス発電所1ヶ所         20.5 MW
                                                            – 計画外停止リスクバッファを織り込んでいる

             【匿名組合分配益】
             ◼ 太陽光発電所2ヶ所
                – 那須烏山ソーラーの2ヶ月分
                – 軽米東ソーラーの1ヶ月分
 開発・
             【事業開発報酬(連結消去後)】                             【事業開発報酬(連結消去後)】
運営事業
             ◼ 45億円*1                                    ◼ 約26億円*1
セグメント           – 太陽光1件                                     – バイオマス2件
                  (人吉ソーラー事業)                                  (御前崎港バイオマス事業*2、仙台蒲生バイオマ
                – バイオマス3件                                     ス事業)
                  (徳島津田バイオマス事業*2、御前崎港バイオ
                  マス事業、石巻ひばり野バイオマス事業)
*1 事業開発報酬は、連結消去後の数値を記載
*2 あらかじめ定められたマイルストーンが到来することで、共同スポンサーから受領することができる事業開発報酬                               23
再生可能エネルギー事業のセグメント別業績予想(更新)                                                          業績予想に変更なし
2020年11月6日時点(単位: 百万円 / %)
◼ 那須烏山ソーラー、軽米西ソーラー及び軽米東ソーラーの通期寄与連結に伴い、発電事業は成長
◼ 仙台蒲生バイオマスの事業開発報酬が計上された一方、人件費等の先行投資が拡大

                                  2020年3月期         2021年3月期
                                   (日本基準              (IFRS
                                     実績)            業績予想*3)          差分

                     売上高                 14,605          17,500        2,894
                                                                                   ◼ 那須烏山ソーラー、軽米西
 再生可能エネルギー                                                                           ソーラー、軽米東ソーラー
                     EBITDA*2             9,825          11,500        1,674
 発電事業(A)                                                                             の通年連結寄与に伴う
                                                                                     増収増益
                     営業利益                 5,632           6,700        1,067

                     売上高                  4,844           3,000      ▲1,844        ◼ 仙台蒲生バイオマス事業
 再生可能エネルギー                                                                           に関する事業開発報酬を
 開発・運営事業             EBITDA*2             1,400           ▲700       ▲2,100          計上する見通しだが、
 +連結消去(B)*1                                                                          事業開発報酬の総額は
                     営業利益                 1,520         ▲1,300       ▲2,820          前期と比較して減少
                                                                                   ◼ 人件費等の先行投資費用
                     売上高                 19,449          20,500        1,050         の増加を見込む

 合計(A+B)*1           EBITDA*2            11,225          10,800       ▲425

                     営業利益                 7,153           5,400      ▲1,753
*1 子会社や関連会社に対する弊社の持分に相当する事業開発報酬等については、連結決算上は連結グループ内取引として連結消去
*2 EBITDA(日本基準) = 経常利益+純支払利息+減価償却費+長期前払費用償却(電力負担金償却及び繰延消費税償却)+のれん償却額+繰延資産償却額(開業費償却及び社債発行費償却)
   EBITDA(IFRS) = 営業利益+減価償却費+長期前払費用償却(電力負担金償却及び繰延消費税償却)+のれん償却額+繰延資産償却額(開業費償却及び創立費償却            24
*3 現在検討中の会計処理に基づいた試算値であり、監査法人によるレビュー・監査を受けたものではありません。また、記載の内容は今後の検討により変更される可能性があります
Ⅳ. 【添付資料】その他会社情報




                   25
電源の保有及び開発状況(1/3)
現在公表可能な事業リスト*1(2020年11月6日時点)
◼運転中及び建設中の太陽光発電所の設備容量は合計370 MW超
◼建設中の軽米尊坊ソーラー(40.8 MW)はパネルの敷設中。人吉ソーラー(20.8 MW)は工事準備中
            事業名                設備容量       買取価格                         運転開始年
  電源                  所在地                            現況     出資比率                    FIT終了年
            略称                  (MW)      (/kWh)*2                      (目標)*3
         水郷潮来          茨城県       15.3       40円      運転中      68.0%      2014年        2034年
         富津            千葉県       40.4       40円      運転中      51.0%      2014年        2034年
         菊川石山          静岡県        9.4       40円      運転中      63.0%      2015年        2035年
         菊川堀之内谷        静岡県        7.5       40円      運転中      61.0%      2015年        2035年
         九重            大分県       25.4       40円      運転中      100%       2015年        2035年
         那須塩原          栃木県       26.2       40円      運転中      100%       2015年        2035年
  太陽光    大津            熊本県       19.0       36円      運転中      100%       2016年        2036年
         四日市           三重県       21.6       36円      運転中      100%       2019年        2039年
         那須烏山          栃木県       19.2       36円      運転中      100%       2019年        2039年
         軽米西           岩手県       48.0       36円      運転中      100%       2019年        2039年
         軽米東           岩手県       80.8       36円      運転中     69.3%*4     2019年        2039年
         軽米尊坊          岩手県       40.8       36円      建設中     46.0%*5   (2021年10月)   (2041年頃)
         人吉            熊本県       20.8       36円      建設中     38.0%*4   (2023年6月)    (2042年頃)*6
*1 開発中の事業は、開発状況や進捗及び環境影響評価を踏まえた意見等に鑑み、変更、遅延又は中止となる可能性がある。EPC契約書上で工事の着手日を迎えた事業については、着工済み及び
   建設中フェーズとして表記 *2 買取価格は、売電先との実際の契約価格ではなく、各発電設備に対してFIT法に基づき適用されている固定買取価格(消費税抜表示)
*3 建設中の事業における運転開始年は変更する可能性がある *4 共同スポンサーが保有する匿名組合出資持分を段階的に買い増す権利を有す
*5 発電所の完成日以降に、共同スポンサーが保有する匿名組合出資持分(9%)を買い増す権利を有す
*6 九州電力による送電線の工事期間が長期に亘り、運転開始は2023年の半ばを想定。2016年8月1日以降に接続契約を締結しており、認定から3年間の運転開始期限が設けられているため、固定
   価格買取制度の下での売電期間は18年8ヶ月となる見通し

                                                                                               26
電源の保有及び開発状況(2/3)
現在公表可能な事業リスト*1(2020年11月6日時点)
◼ 2020年10月に、仙台蒲生バイオマス(約75.0 MW)の最終投資意思決定を行った
◼ 運転中及び建設中のバイオマス事業の設備容量は合計約400 MW



            事業名               設備容量 買取価格                    出資        環境影響評価     運転開始年          FIT
   電源                 所在地                          現況                 の進捗
            略称                 (MW) (/kWh)*2               比率                    (目標)*3       終了年
          秋田(URE)     秋田県       20.5    32円/24円   運転中     35.3%*4       ‐         2016年       2036年
          苅田          福岡県       75.0    24円/32円   建設中     43.1%*5       ‐       (2021年6月)   (2041年頃)
          徳島津田        徳島県       74.8    24円/32円   建設中 41.8%*6 *7        ‐       (2023年3月)   (2043年頃)
 バイオマス
          御前崎港        静岡県       75.0    24円/32円   建設中 57.0%*8 *9        ‐       (2023年7月)   (2043年頃)
          石巻ひばり野      宮城県       75.0    24円/32円   建設中 49.9%*10 *11      ‐       (2023年5月)   (2043年頃)
          仙台蒲生        宮城県       75.0    24円/32円   建設中 29.0%*12 *13      ‐      (2023年11月) (2043年頃)

*1 開発中の事業は、開発状況や進捗及び環境影響評価を踏まえた意見等に鑑み、変更、遅延又は中止となる可能性がある。EPC契約書上で工事の着手日を迎えた事業については、着工済み及び
   建設中フェーズとして表記
*2 買取価格は、売電先との実際の契約価格ではなく、各発電設備に対してFIT法に基づき適用されている固定買取価格(消費税抜表示)
*3 開発中及び建設中の事業における運転開始年は変更する可能性がある
*4 弊社はURE(ユナイテッドリニューアブルエナジー株式会社)に対して、弊社子会社である千秋ホールディングス㈱(以下、千秋HD)を通じて出資しており、弊社によるUREの実質持分(千秋HDが保有
   するUREの株式に対して、 弊社が保有する千秋HDの持株比率を乗じ、弊社が直接保有するとみなして算出したURE持株比率)は35.3%
*5 弊社が開発推進をリードした共同推進事業であり、筆頭株主としてSPCの株式43.1%を保有。なお弊社は、共同スポンサー4社が保有するSPCの出資持分を買い増す権利を有せず
*6 ここでは配当比率を記載。出資比率は36.1% *7 発電所の完成日以降に、共同スポンサーの一部が保有する特別目的会社出資持分(出資比率: 24.7%、配当比率: 28.6%)を買い増す権利を有す。
   当該権利を行使した場合には、弊社に帰属する事業からの配当比率は70.4%(但し、弊社の出資比率は 60.8% )
*8 ここでは配当比率を記載。出資比率は38.0% *9 発電所の完成日以降に、三菱電機クレジットが保有する特別目的会社出資持分(出資比率: 18.0%、配当比率: 18.0%)を買い増す権利を有す。
   当該権利を行使した場合、弊社に帰属する事業からの配当比率は75.0%(但し、弊社の出資比率は 56.0%)
*10 ここでは配当比率を記載。出資比率は38.0% *11 発電所の完成日以降に、みずほリースが保有する特別目的会社出資持分(出資比率: 13.0%、配当比率: 13.0%)を買い増す権利を有す。
    当該権利を行使した場合は、弊社に帰属する事業からの配当比率は62.93%(但し、弊社の出資比率は 51.0%)
*12 ここでは配当比率を記載。出資比率は29.0%
*13 発電所の完成日以降に、各社が保有する特別目的会社出資持分(出資比率: 31.0%)を買い増す権利を有す。当該権利を行使した場合は、弊社の出資比率は 60.0%


                                                                                                   27
電源の保有及び開発状況(3/3)
現在公表可能な事業リスト*1(2020年11月6日時点)
◼ 秋田県由利本荘市沖における事業者選定に向けた公募プロセス*2開始は間近の見通し
◼ 苓北風力は、準備書の届出を完了
◼ クアンチ風力(144.0 MW)は、2021年10月末までの運転開始に向け、工事は順調に進捗


          事業名            設備容量 買取価格                         出資 環境影響評価 運転開始年               FIT
  電源              所在地                            現況            の進捗
           略称             (MW) (/kWh)*3                    比率         (目標)*4            終了年
                                                アセス中               準備書手続
 洋上風力 由利本荘*5      秋田県     約[700]     未定        (募集プロセス/     ‐                 未定          -
                                              事業者選定プロセス)
                                                                     完了

                                                           10%
         阿武隈*6    福島県     約150       22円        推進中                  完了       未定          -
                                                           未満
 陸上風力 苓北          熊本県      約50       21円        アセス中        ‐      準備書手続中   (2024年頃)   (2044年頃)
                                                                             (2021年
         クアンチ*6   ベトナム    144.0    8.5セント*7     着工済        40.0%     -                 (2041年頃)
                                                                             10月末)
         南阿蘇      熊本県      未定        未定         先行投資        ‐        ‐      (2022年頃)      -
   地熱
         恵山       北海道      未定        未定         先行投資        ‐        ‐        未定          -
*1 開発中の事業は、開発状況や進捗及び環境影響評価を踏まえた意見等に鑑み、変更、遅延又は中止となる可能性がある。EPC契約書上で工事の着手日を迎えた事業については、着工済み及び
   建設中フェーズとして表記。
*2 海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律(2018年12月7日公布) における公募プロセス
*3 買取価格は、売電先との実際の契約価格ではなく、各発電設備に対してFIT法に基づき適用されている固定買取価格(消費税抜表示)
*4 開発中の事業における運転開始年は変更する可能性がある
*5 規模・運転開始年は、見通しが立った段階で改めてお示しします
*6 他社が開発を主導するマイノリティ投資
*7 2021年10月31日までに運転開始した場合のFIT価格。日本円で約9.2円(*2 1$=108.42円(2020年3月31日付の為替レート)で換算




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コーポレート・ガバナンス/取締役会
2020年9月30日時点
                                              社外取締役の専門性
       氏名      地位及び担当       指名・報酬委員会
                                                              環境
                                       企業経営   金融投資   財務会計
                                                            エネルギー

千本 倖生          取締役会長         〇(委員)

木南 陽介        代表取締役社長CEO      〇(委員)

須山 勇        取締役副社長執行役員COO      -

山口 和志        取締役執行役員CFO        -

水島 正           社外取締役         〇(委員長)     〇      〇      〇

南川 秀樹          社外取締役         〇(委員)                           〇

蟹江 憲史          社外取締役           -                             〇

川名 浩一          社外取締役         〇(委員)      〇                    〇

銭谷 美幸          社外取締役           -        〇      〇      〇




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会社概要
2020年9月30日時点
             会社情報                             主な沿革
社名         株式会社レノバ            2000年5月    株式会社リサイクルワン(現レノバ)を設立
本店所在地      東京都中央区京橋二丁目2番1号    2012年10月   再生可能エネルギー事業に参入
代表者        取締役会長      千本 倖生   2013年12月   商号を株式会社レノバに変更
           代表取締役社長CEO 木南 陽介
                              2014年2月    株式会社水郷潮来ソーラーにて発電を開始
設立         2000年5月
                              2014年7月    株式会社富津ソーラーにて発電を開始
資本金        2,198百万円
証券取引所      東京証券取引所市場第1部       2015年2月    株式会社菊川石山ソーラー、株式会社菊川堀之内谷
                                         ソーラーにて発電を開始
証券コード      9519
                              2015年5月    九重ソーラー匿名組合事業にて発電を開始
事業内容       再生可能エネルギー事業
                              2015年9月    那須塩原ソーラー匿名組合事業にて発電を開始
従業員数(連結)   228名
                              2016年4月    大津ソーラー匿名組合事業にて発電を開始

        コーポレート・ガバナンス          2016年5月    バイオマス発電事業に参入

取締役会       取締役9名のうち社外取締役5名    2017年2月    東京証券取引所マザーズ市場に株式上場
監査役会       監査役4名のうち社外監査役3名    2017年7月    UREを連結子会社化
                              2018年2月    東京証券取引所市場第1部へ市場変更

      株式の状況(2020年9月30日時点)     2019年3月    四日市ソーラー匿名組合事業にて発電を開始

発行可能株式総数   280,800,000株       2019年5月    那須烏山ソーラー匿名組合事業にて発電を開始
                              2019年7月    軽米西ソーラー匿名組合事業にて発電を開始
発行済株式総数    77,127,600株
                              2019年12月   軽米東ソーラー匿名組合事業にて発電を開始
株主数        9,509名             2020年5月    ベトナムにおけるクアンチ風力事業への参画


                                                                 30