9519 レノバ 2020-07-21 17:00:00
グリーンボンド発行にかかる発行登録に関するお知らせ [pdf]
2020 年 7 月 21 日
各 位
会 社 名 株式会社レノバ
代表者名 代表取締役社長 CEO 木南 陽介
(コード番号:9519 東証第 1 部)
問合せ先 取締役執行役員 CFO 山口 和志
(TEL.03-3516-6263)
グリーンボンド発行にかかる発行登録に関するお知らせ
当社は、本日、グリーンボンドの発行登録書及び訂正発行登録書を関東財務局長に提出いたしまし
た。再生可能エネルギー発電事業に関連する支出を資金使途とする公募形式のグリーンボンドの発行
を予定しておりますので、お知らせいたします。
記
1. グリーンボンドを発行する理由
当社は、
「グリーンかつ自立可能なエネルギー・システムを構築し枢要な社会的課題を解決する」
という「ミッション/経営理念」を掲げ、太陽光、バイオマス、風力、地熱といった再生可能エネ
ルギー資源を活用した発電事業の開発を進めています。さらに、事業を通じて 2030 年までの累積値
として 1,000 万 t の CO2 削減に貢献することを、SDGs コミットメントとして掲げています。
当社は、これまでに、合計設備容量 800MW 超の再生可能エネルギー発電事業の開発実績(運転
中、建設中事業の設備容量の合計)を持つ、国内でもトップクラスの再生可能エネルギー専業事業
者です。開発中の事業を含めると、現在約 1.8GW(約 1,800MW)の事業を手掛けており、今後更に
国内外での事業開拓を推進することで、中期的に 3.0GW 以上の再生可能エネルギー事業を手掛ける
ことを目指しています。
国内においては、大型洋上風力など、先進的かつ社会的期待の高い発電所の開発に取り組み、日
本の再生可能エネルギー比率の向上に貢献していきます。また、電力需要が拡大するアジアにおけ
る再生可能エネルギー事業の開発を加速し、地球規模の視点での CO2 削減と持続可能な社会の実現
に貢献していきます。
同時に、再生可能エネルギーは地域に帰属する資源であるため、SDGs の目標に則した持続可能な
開発を行うことで、事業を行う地域との「共存共栄」を図っていきます。
今回のグリーンボンドにより調達する資金は、日本とアジアにおける再生可能エネルギー発電の
一層の拡大を推進するため、ひいては当社の掲げるミッション/経営理念及び SDGs コミットメン
トを実現するための資金に充当されます。
2. グリーンボンドの発行概要
株式会社レノバ第1回無担保社債
名称
(社債間限定同順位特約付)
(グリーンボンド)
発行年限 7 年債または 5 年債
発行額 未定
発行時期 2020 年 8 月下旬以降(予定)
秋田県由利本荘市沖洋上風力発電事業・苓北風力事業及びクアンチ風
資金使途
力事業向けの開発・建設資金予定
三菱 UFJ モルガン・スタンレー証券株式会社
主幹事証券会社 (Green Bond Structuring Agent※2)
SMBC 日興証券株式会社
その他詳細は決定後にお知らせいたします。
グリーンボンドの適合性評価については、ICMA(国際資本市場協会)のグリーンボンド原則
2018 及び環境省のグリーンボンドガイドライン 2020 年版に適合している旨、第三者評価機関であ
る株式会社日本格付研究所(JCR)より、
「JCR グリーンボンド評価」の最上位評価である
「Green1」の予備評価を取得しております。
JCR の予備評価については、本日 JCR より公表されたニュースリリースをご参照ください。
https://www.jcr.co.jp/ratinglist/corp/9519
※1 再エネ電源を全体の 22〜24%に引き上げる政府方針(2015 年 7 月:経済産業省 資源エネルギー庁)
※2 グリーンボンドのフレームワーク策定等を通して、グリーンボンドの発行支援を行う者
以 上
【リリースに関するお問い合わせ先】
IR 室 野瀬 健一朗
TEL:03-3516-6263
E メール:ir@renovainc.com