2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年10月28日
上場会社名 株式会社ゼンリン 上場取引所 東 福
コード番号 9474 URL https://www.zenrin.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)高山 善司
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員コーポレート本部長 (氏名)戸島 由美子 TEL 093-882-9050
四半期報告書提出予定日 2020年10月29日 配当支払開始予定日 2020年12月2日
四半期決算補足説明資料作成の有無: 有
四半期決算説明会開催の有無 : 無 (決算説明動画(録画)配信予定)
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第2四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第2四半期 24,209 △9.7 △1,460 - △1,240 - △723 -
2020年3月期第2四半期 26,803 △4.8 △334 - △65 - △224 -
(注)包括利益 2021年3月期第2四半期 △710百万円(-%) 2020年3月期第2四半期 △1,062百万円(-%)
1株当たり 潜在株式調整後
四半期純利益 1株当たり四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第2四半期 △13.01 -
2020年3月期第2四半期 △4.29 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第2四半期 68,326 43,657 61.5
2020年3月期 69,569 41,451 57.1
(参考)自己資本 2021年3月期第2四半期 42,047百万円 2020年3月期 39,715百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 12.50 - 12.50 25.00
2021年3月期 - 12.50
2021年3月期(予想) - 12.50 25.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無: 無
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 58,500 △2.1 1,500 △54.6 1,700 △54.2 900 △65.8 16.19
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無: 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 -社 (社名)-、除外 -社 (社名)-
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期2Q 57,301,365株 2020年3月期 57,301,365株
② 期末自己株式数 2021年3月期2Q 1,603,619株 2020年3月期 5,014,617株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期2Q 55,590,757株 2020年3月期2Q 52,277,790株
(注)期末自己株式数には、「役員株式給付信託(BBT)」及び「従業員株式給付信託(J-ESOP)」の信
託財産として(株)日本カストディ銀行(信託E口)(旧社名:資産管理サービス信託銀行(株)(信託E
口))が保有する当社株式(2021年3月期2Q 329,650株、2020年3月期 344,020株)が含まれておりま
す。また、(株)日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式を、期中平均株式数の計算において控
除する自己株式に含めております(2021年3月期2Q 341,114株、2020年3月期2Q 354,041株)。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は
様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当たっての注
意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測
情報に関する説明」をご覧ください。
(四半期決算補足説明資料の入手方法について)
四半期決算補足説明資料は2020年11月20日(金)に当社ウェブサイトに掲載する予定であります。
㈱ゼンリン(9474)2021年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間) …………………………………………………………………………………… 6
(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間) …………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 9
(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動) ……………………………………………………… 9
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 9
3.補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… 11
中長期経営計画(ZGP25)で区分した各事業の販売実績 …………………………………………………… 11
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㈱ゼンリン(9474)2021年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により、個人消費
や企業の経済活動が制約を受け、依然として極めて厳しい状況となっております。
このような環境の中、当社グループの当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高24,209百万円(前年
同期比2,593百万円減少、9.7%減)、営業損失1,460百万円(前年同期比1,126百万円悪化)、経常損失1,240
百万円(前年同期比1,174百万円悪化)、親会社株主に帰属する四半期純損失723百万円(前年同期比498百万
円悪化)となりました。
従来より、当社グループの売上高は、季節的変動が著しく、第4四半期連結会計期間に売上が集中する傾向に
あります。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
なお、「2.(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項(セグメント情報)」に記載のとおり、第1四半期
連結会計期間より、報告セグメントの変更等を行っております。
以下の前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメントに組み替えた数値で比較して
おります。
(地図データベース関連事業)
当社グループの主力事業であります地図データベース関連事業につきましては、ストック型サービスのGIS
パッケージや自治体向けの受託案件が堅調に推移したものの、オートモーティブ関連で国内外のカーナビゲー
ション用データの販売等が減少いたしました。損益面では、人件費が減少したことやコロナ禍における営業活
動の制約により費用が減少しましたが、減収の影響が大きく、セグメント損失となりました。
以上の結果、当事業の売上高は20,547百万円(前年同期比1,656百万円減少、7.5%減)、セグメント損失は
1,447百万円(前年同期比1,067百万円悪化)となりました。
(一般印刷関連事業)
一般印刷関連事業につきましては、取引先の折込チラシ自粛などの影響により売上高は948百万円(前年同
期比529百万円減少、35.8%減)、セグメント損失は106百万円(前年同期比112百万円悪化)となりました。
(その他)
その他につきましては、取引先のイベントや販促活動の縮小などの影響により売上高は2,714百万円(前年
同期比407百万円減少、13.1%減)、セグメント利益は60百万円(前年同期比55百万円増加、1,118.8%増)と
なりました。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、季節的変動等の影響により受取手形及び売掛金が減少したことなど
から68,326百万円(前連結会計年度末比1,243百万円減少、1.8%減)となりました。
負債は、支払いなどにより買掛金が、納税により未払法人税等がそれぞれ減少したことなどから24,668百万円
(前連結会計年度末比3,448百万円減少、12.3%減)となりました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上、剰余金の配当などにより減少したものの、自己株式の
処分などにより43,657百万円(前連結会計年度末比2,205百万円増加、5.3%増)となりました。
以上の結果、当第2四半期連結会計期間末における自己資本比率は61.5%(前連結会計年度末比4.4ポイント
上昇)となりました。
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㈱ゼンリン(9474)2021年3月期 第2四半期決算短信
キャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は18,315百万円(前連結会計年度末比3,078百万円
増加、20.2%増)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純損失が1,233百万円となり、未払費用の減少
1,384百万円、仕入債務の減少1,312百万円、法人税等の支払額1,244百万円などの減少要因がありましたが、
売上債権の減少5,685百万円、減価償却費2,615百万円などの増加要因により3,040百万円の収入(前年同期比
793百万円減少)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形及び無形固定資産の取得による支出2,339百万円などがあった
ことにより2,443百万円の支出(前年同期比283百万円増加)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、自己株式の取得による支出1,000百万円、配当金の支払額656百万
円、リース債務の返済による支出254百万円などがありましたが、自己株式の売却による収入4,569百万円があ
ったことにより2,493百万円の収入(前年同期は1,082百万円の支出)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年3月期の通期連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の収束時期や経済活動の回復見
通しが不透明であることから、2020年7月29日に公表いたしました業績予想を据え置くことといたしました。
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㈱ゼンリン(9474)2021年3月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 15,524 18,624
受取手形及び売掛金 13,950 8,316
電子記録債権 125 103
有価証券 5 5
商品及び製品 955 847
仕掛品 541 1,154
原材料及び貯蔵品 77 70
その他 1,330 1,587
貸倒引当金 △18 △13
流動資産合計 32,493 30,697
固定資産
有形固定資産 12,761 13,173
無形固定資産
のれん 333 469
ソフトウエア 9,765 9,015
その他 3,721 4,178
無形固定資産合計 13,820 13,663
投資その他の資産
その他 10,664 10,961
貸倒引当金 △170 △169
投資その他の資産合計 10,494 10,791
固定資産合計 37,075 37,628
資産合計 69,569 68,326
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 3,461 2,152
短期借入金 1,350 1,870
未払法人税等 1,259 67
役員賞与引当金 73 24
返品調整引当金 3 2
資産除去債務 6 6
その他 11,369 10,271
流動負債合計 17,523 14,394
固定負債
社債 8,143 8,119
長期借入金 1,050 839
役員退職慰労引当金 129 128
役員株式給付引当金 52 52
退職給付に係る負債 262 283
資産除去債務 44 73
その他 913 776
固定負債合計 10,594 10,273
負債合計 28,117 24,668
純資産の部
株主資本
資本金 6,557 6,557
資本剰余金 13,624 13,022
利益剰余金 27,796 24,027
自己株式 △8,817 △2,287
株主資本合計 39,161 41,320
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 342 486
為替換算調整勘定 69 53
退職給付に係る調整累計額 142 186
その他の包括利益累計額合計 554 726
非支配株主持分 1,736 1,610
純資産合計 41,451 43,657
負債純資産合計 69,569 68,326
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㈱ゼンリン(9474)2021年3月期 第2四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
売上高 26,803 24,209
売上原価 16,600 16,078
売上総利益 10,202 8,131
販売費及び一般管理費
人件費 6,190 5,491
役員賞与引当金繰入額 34 19
退職給付費用 187 206
その他 4,124 3,875
販売費及び一般管理費合計 10,537 9,592
営業損失(△) △334 △1,460
営業外収益
受取利息 5 3
受取配当金 99 86
その他 258 192
営業外収益合計 363 282
営業外費用
支払利息 8 9
解約違約金 25 26
為替差損 32 -
その他 28 26
営業外費用合計 94 61
経常損失(△) △65 △1,240
特別利益
固定資産売却益 0 6
投資有価証券売却益 592 45
特別利益合計 592 51
特別損失
固定資産除売却損 21 23
投資有価証券評価損 270 20
減損損失 179 -
その他 112 0
特別損失合計 584 45
税金等調整前四半期純損失(△) △56 △1,233
法人税、住民税及び事業税 319 104
法人税等調整額 △49 △452
法人税等合計 270 △348
四半期純損失(△) △327 △885
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △102 △162
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △224 △723
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㈱ゼンリン(9474)2021年3月期 第2四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
四半期純損失(△) △327 △885
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △744 144
為替換算調整勘定 △25 △13
退職給付に係る調整額 35 44
その他の包括利益合計 △734 175
四半期包括利益 △1,062 △710
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △771 △551
非支配株主に係る四半期包括利益 △290 △159
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㈱ゼンリン(9474)2021年3月期 第2四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純損失(△) △56 △1,233
減価償却費 2,708 2,615
減損損失 179 -
のれん償却額 149 81
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) 31 40
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 11 17
投資有価証券評価損益(△は益) 270 20
受取利息及び受取配当金 △105 △89
支払利息 8 9
固定資産除売却損益(△は益) 21 17
投資有価証券売却損益(△は益) △588 △44
売上債権の増減額(△は増加) 4,374 5,685
たな卸資産の増減額(△は増加) △916 △489
仕入債務の増減額(△は減少) △593 △1,312
未払費用の増減額(△は減少) △604 △1,384
前受金の増減額(△は減少) 735 941
未払消費税等の増減額(△は減少) △550 △431
その他 △418 △248
小計 4,655 4,194
利息及び配当金の受取額 102 101
利息の支払額 △8 △10
法人税等の支払額 △915 △1,244
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,834 3,040
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形及び無形固定資産の取得による支出 △2,127 △2,339
投資有価証券の取得による支出 △25 △116
投資有価証券の売却による収入 939 154
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による
△329 △179
支出
その他 △617 37
投資活動によるキャッシュ・フロー △2,160 △2,443
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入金の返済による支出 - △141
リース債務の返済による支出 △423 △254
自己株式の取得による支出 △1 △1,000
自己株式の売却による収入 0 4,569
配当金の支払額 △630 △656
非支配株主への配当金の支払額 △26 △17
その他 △0 △4
財務活動によるキャッシュ・フロー △1,082 2,493
現金及び現金同等物に係る換算差額 △34 △13
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 557 3,078
現金及び現金同等物の期首残高 12,240 15,237
現金及び現金同等物の四半期末残高 12,797 18,315
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㈱ゼンリン(9474)2021年3月期 第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、2020年3月26日開催の取締役会決議に基づき、日本電信電話㈱との資本業務提携契約を締結し、2020年
4月13日に同社を割当先とする第三者割当による自己株式の処分(普通株式4,200千株)を行いました。これによ
り、当第2四半期連結累計期間において、自己株式が7,509百万円、資本剰余金が552百万円、利益剰余金が2,388
百万円それぞれ減少しております。
また、2020年4月28日開催の取締役会決議に基づき、自己株式802千株、999百万円の取得を行いました。
これらを主な要因として、当第2四半期連結会計期間末において、資本剰余金が13,022百万円、利益剰余金が
24,027百万円、自己株式が2,287百万円となっております。
(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動)
該当事項はありません。
なお、特定子会社の異動には該当しておりませんが、2020年4月1日付で、当社は㈱タイコーの株式を、当社の
連結子会社である㈱ゼンリンデータコムは、㈱アクトキューブ及び㈱コミュニケーション・プロジェクトの株式を
取得いたしました。第1四半期連結会計期間より、3社を連結の範囲に含めております。
また、前連結会計年度において、連結子会社でありました㈱ゼンリンビズネクサス、㈱ゼンリンジオインテリジ
ェンス及び大東マーケティングソリューションズ㈱については、2020年4月1日付で連結子会社である㈱ゼンリン
マーケティングソリューションズ(2020年4月1日付で㈱ゼンリンMSホールディングスより商号変更)に吸収合併
されたため、連結の範囲から除外しております。
(セグメント情報)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
その他
地図データベ 一般印刷 合計
計 (注)
ース関連事業 関連事業
売上高
外部顧客への売上高 22,204 1,477 23,681 3,121 26,803
セグメント間の内部売上高
76 209 286 109 396
又は振替高
計 22,281 1,687 23,968 3,230 27,199
セグメント利益又は損失(△) △379 6 △372 4 △367
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない仕入商品販売及びマーケティングソリューションの
提供などの事業活動を含んでおります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主
な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
利益 金額
報告セグメント計 △372
「その他」の区分の利益 4
セグメント間取引消去 33
四半期連結損益計算書の営業損失(△) △334
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㈱ゼンリン(9474)2021年3月期 第2四半期決算短信
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「地図データベース関連事業」セグメントにおいて、ソフトウエアの減損損失を計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては179百万円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
「その他」において、㈱リースシステム企画の株式取得に伴い、当第2四半期連結会計期間より、同社
を連結の範囲に含めております。
なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第2四半期連結累計期間においては286百万円であります。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
その他
地図データベ 一般印刷 合計
計 (注)
ース関連事業 関連事業
売上高
外部顧客への売上高 20,547 948 21,495 2,714 24,209
セグメント間の内部売上高
78 193 272 111 383
又は振替高
計 20,625 1,141 21,767 2,825 24,592
セグメント利益又は損失(△) △1,447 △106 △1,553 60 △1,493
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない仕入商品販売及びマーケティングソリューションの
提供などの事業活動を含んでおります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主
な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
利益 金額
報告セグメント計 △1,553
「その他」の区分の利益 60
セグメント間取引消去 32
四半期連結損益計算書の営業損失(△) △1,460
3.報告セグメントの変更等に関する事項
前連結会計年度において、連結子会社でありました㈱ゼンリンビズネクサス、㈱ゼンリンジオインテリジ
ェンス及び大東マーケティングソリューションズ㈱については、2020年4月1日付で連結子会社である㈱ゼ
ンリンマーケティングソリューションズ(2020年4月1日付で㈱ゼンリンMSホールディングスより商号変
更)に吸収合併されております。この組織構造の変更に伴い、従来「一般印刷関連事業」に含まれていた大
東マーケティングソリューションズ㈱の事業を、第1四半期連結会計期間より、「その他」に含めておりま
す。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントに基づき作成したものを
開示しております。
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㈱ゼンリン(9474)2021年3月期 第2四半期決算短信
3.補足情報
中長期経営計画(ZGP25)で区分した各事業の販売実績
2020年3月期 2021年3月期
第2四半期 第2四半期 増減額 増減率
(事業区分) 連結累計期間 連結累計期間 (百万円) 主要な製品
(%)
(百万円) (百万円)
企業向け
プロダクト事業 6,848 7,003 155 2.3 住宅地図帳、ブルーマップ、
GISパッケージ、住宅地図データ
中央省庁・地方自治体向け
公共ソリューション
2,490 2,734 244 9.8 住宅地図帳、ブルーマップ、
事業
住宅地図データ
マップデザイン 企画地図、マップデザインブランド商品、
346 134 △212 △61.3
事業 オリジナル地図柄グッズ、書籍
カーナビゲーション用データ・コンテンツ、
オートモーティブ
7,767 5,978 △1,789 △23.0 自動運転・先進運転支援システム向け
事業
高精度地図データ
スマートフォン向けサービス、
IoT事業 6,029 6,072 42 0.7 インターネットサービス向け地図データ、
位置情報サービス・ソリューションの提供
マーケティング マーケティングソリューションの提供、
3,319 2,286 △1,033 △31.1
ソリューション事業 一般商業印刷
合 計 26,803 24,209 △2,593 △9.7
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