2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年5月14日
上場会社名 株式会社アルファポリス 上場取引所 東
コード番号 9467 URL https://www.alphapolis.co.jp/company/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 梶本 雄介
問合せ先責任者 (役職名) 取締役兼管理本部本部長 (氏名) 大久保 明道 TEL 03-6277-0123
定時株主総会開催予定日 2020年6月23日 有価証券報告書提出予定日 2020年6月24日
配当支払開始予定日 ―
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2020年3月期の業績(2019年4月1日∼2020年3月31日)
(1) 経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 5,631 13.1 1,461 7.6 1,461 7.7 880 4.5
2019年3月期 4,977 18.1 1,358 79.3 1,357 79.2 842 64.1
潜在株式調整後1株当たり 自己資本当期純利益
1株当たり当期純利益 総資産経常利益率 売上高営業利益率
当期純利益 率
円銭 円銭 % % %
2020年3月期 90.85 ― 15.4 20.2 26.0
2019年3月期 86.95 ― 17.4 21.7 27.3
(参考) 持分法投資損益 2020年3月期 ―百万円 2019年3月期 ―百万円
(注)1.当社は、2018年7月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、
1株当たり当期純利益を算定しております。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(2) 財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2020年3月期 7,614 6,148 80.7 634.73
2019年3月期 6,878 5,268 76.6 543.89
(参考) 自己資本 2020年3月期 6,148百万円 2019年3月期 5,268百万円
(3) キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年3月期 437 △116 11 4,546
2019年3月期 1,052 △1 9 4,213
2. 配当の状況
年間配当金 配当金総額 純資産配当
配当性向
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) 率
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭 百万円 % %
2019年3月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00 ― ― ―
2020年3月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00 ― ― ―
2021年3月期(予想) ― 0.00 ― 0.00 0.00 ―
3. 2021年 3月期の業績予想(2020年 4月 1日∼2021年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 6,800 20.8 1,700 16.3 1,700 16.3 1,071 21.7 110.56
※ 注記事項
(1) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(2) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期 9,687,400 株 2019年3月期 9,687,400 株
② 期末自己株式数 2020年3月期 152 株 2019年3月期 120 株
③ 期中平均株式数 2020年3月期 9,687,259 株 2019年3月期 9,687,280 株
(注)当社は、2018年7月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、
期中平均株式数を算定しております。
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、
その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提と
なる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料4ページ「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧ください。
(決算補足説明資料の入手方法)
決算補足説明資料はTDnetで同日開示しております。
株式会社アルファポリス (9467) 2020年3月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… 3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… 4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 4
3.財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………………… 5
(1)貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………………… 5
(2)損益計算書 ………………………………………………………………………………………………………… 7
(3)株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………………………… 8
(4)キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………………… 9
(5)財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………………… 10
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 10
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 10
(持分法損益等) …………………………………………………………………………………………………… 10
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 10
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 10
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 10
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株式会社アルファポリス (9467) 2020年3月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当事業年度(2019年4月1日から2020年3月31日まで)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善により緩
やかな回復基調で推移したものの、新型コロナウイルス感染症の影響により足下で大幅に下押しされており、厳し
い状況にあります。また、当該感染症が内外経済をさらに下振れさせる懸念もあり、景気は依然として先行き不透
明な状況で推移しております。
当社が属する出版業界におきましては、紙の出版物の市場は引き続き厳しい傾向にあるものの、一方で電子出版
の市場は順調な成長を続けております。出版科学研究所によると、2019年(1月から12月まで)の紙と電子出版を
合算した推定販売金額は、前年比0.2%増となる1兆5,432億円となり、その内訳は、紙の出版物については同4.3%
減となる1兆2,360億円、電子出版については同23.9%増の3,072億円となっております。
こうした環境の中、インターネット発の出版の先駆者である当社は、「これまでのやり方や常識に全くとらわれ
ず」、「良いもの面白いもの望まれるものを徹底的に追求していく」というミッションの下、インターネット時代
の新しいエンターテインメントを創造することを目的とし、インターネット上で話題となっている小説・漫画等の
コンテンツを書籍化する事業に取り組んでまいりました。
当事業年度における書籍のジャンル別の概況は以下の通りであります。
① ライトノベル
当事業年度の刊行点数は202点(前期比6点減)となりました。各書籍の売れ行きにつきましては、『異世界ゆ
るり紀行』、『いずれ最強の錬金術師?』、『素材採取家の異世界旅行記』等の当社投稿サイトから誕生した人
気シリーズの続刊が引き続き好調に推移いたしました。また、電子書籍につきましては、親和性の高い女性向け
小説を中心に販売数を伸ばし、売上を牽引いたしました。
しかし、当事業年度における刊行点数が前期から減少したこと等により、当事業年度の売上高は前期を僅かば
かり下回る着地となりました。
② 漫画
当事業年度の刊行点数は前期を上回る102点(前期比11点増)となりました。シリーズ累計117万部を突破した
『月が導く異世界道中』等の人気シリーズが堅調に推移したことに加え、『最後にひとつだけお願いしてもよろ
しいでしょうか』等のライトノベル人気作の新規コミカライズが好調な売れ行きを示しました。また、当ジャン
ルとの親和性が極めて高い電子書籍につきましては、新刊配信点数が増加したことに比例して販売数も伸長し、
さらに人気シリーズの新刊配信月においてはまとめ買い等により当該シリーズの既刊書籍も大きく動いたこと等
により、売上は大幅に増加いたしました。
結果、当事業年度の売上高は前期を大きく上回り、当第4四半期会計期間における四半期ベースの売上高は過
去最高を大幅に更新いたしました。
③ 文庫
当事業年度の刊行点数は138点(前期比9点減)となりました。各書籍の売れ行きにつきましては、シリーズ累
計110万部を突破した『居酒屋ぼったくり』の文庫版が引き続き好調に推移し、売上を牽引いたしました。また、
キャラ文芸大賞の受賞作『晴明さんちの不憫な大家』の第2弾を刊行する等、新たなジャンルの強化を図ってま
いりました。
しかしながら、刊行点数の減少を主因として、当事業年度の売上高は前期を下回る結果となりました。
④ その他
当事業年度の刊行点数は24点(前期比1点増)となりました。当ジャンルにおきましては、人気絵本作家・新
井洋行氏の新作絵本『赤ちゃんと四季の絵本シリーズ』4冊を刊行する等、引き続き取り扱いジャンルの拡大に
向けた活動に注力してまいりました。
しかし、刊行書籍1点あたりの発行部数は前期に及ばず、当事業年度の売上高は前期を下回る金額で着地いた
しました。
以上の活動の結果、当事業年度の売上高は5,631,353千円(前期比13.1%増)となり、特に当第4四半期会計期
間の売上高は、第3四半期会計期間に続き四半期単位で過去最高を更新いたしました。
一方利益面におきましては、期首に見込んでいなかった本社移転及びポイント引当金による一時費用の計上や採
用強化に係る人材投資費用の計画以上の発生、さらに本社移転に係る特別損失の計上が利益を押し下げる要因とな
り、営業利益は1,461,998千円(同7.6%増)、経常利益は1,461,387千円(同7.7%増)、当期純利益は880,089千
円(同4.5%増)となりました。
(注)シリーズ累計部数:同作品の続編に加え同作品の漫画及び文庫を含み、部数は電子書籍販売数を含む。
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(2)当期の財政状態の概況
① 資産
当事業年度末の流動資産は、前事業年度末と比較して628,498千円増加し、7,300,795千円となりました。これは
主に、現金及び預金が増加(前事業年度末比332,511千円増)したこと並びに売掛金が増加(同221,396千円増)し
たことによるものであります。
固定資産は、前事業年度末と比較して108,299千円増加し、314,139千円となりました。これは主に、本社移転に
伴い敷金が増加(同87,711千円増)したこと及び建物附属設備が増加(同18,096千円増)したことによるものであ
ります。
② 負債
当事業年度末の流動負債は、前事業年度末に比べ164,098千円減少し、1,407,674千円となりました。これは主
に、未払金の増加(前事業年度末比48,957千円増)及びポイント引当金の増加(同26,880千円増)があった一方
で、未払法人税等の減少(同194,485千円減)及び返品調整引当金の減少(同59,549千円減)があったことによる
ものであります。
固定負債は、前事業年度末に比べ20,899千円増加し、58,429千円となりました。これは主に、長期借入金の増加
(同22,352千円増)によるものであります。
③ 純資産
当事業年度末の純資産は、前事業年度末に比べ879,996千円増加し、6,148,830千円となりました。これは主に、
当期純利益の計上に伴う利益剰余金の増加(前事業年度末比880,089千円増)によるものであります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当事業年度末における現金及び現金同等物の残高は前事業年度末より332,511千円増加し、4,546,132千円となり
ました。当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は次のとおりです。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは437,667千円の収入(前事業年度は1,052,884千円の収入)となりました。
主な増加要因は、税引前当期純利益の計上、未払金及びポイント引当金の増加によるものであります。また、主な
減少要因は、売上債権の増加、返品調整引当金の減少、たな卸資産の増加及び法人税等の支払によるものでありま
す。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローは116,394千円の支出(前事業年度は1,664千円の支出)となりました。これ
は主に、敷金及び保証金の差入による支出81,775千円及び有形固定資産の取得による支出29,430千円が発生したこ
とによるものであります。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フローは11,238千円の収入(前事業年度は9,462千円の収入)となりました。これ
は主に、長期借入金の返済による支出37,216千円があった一方で、長期借入れによる収入50,000千円が発生したこ
とによるものであります。
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(4)今後の見通し
① 売上高について
当社の属する出版業界におきましては次期も紙の出版物の市場は引き続き厳しい状況が続くものと予想され、一
方で電子出版物の市場は堅調に拡大していくものと思われます。
そのような状況下、当社におきましては、自社Webサイトのプロモーション強化によるユニークユーザー数や投
稿作品数の増加により、自社サイトからの作品調達がさらに強固になったことや、編集部人員の育成及び拡充が進
んだことから、次期の書籍の刊行点数につきましては480点(前期比+14点)を見込んでおります。
特に、電子書籍販売を中心に売上が急増している漫画ジャンルにつきましては、次期においても刊行点数は2桁
増の計画を立てており、引き続き戦略的に増強、拡大していくことで電子書籍販売を通じた大幅な売上の増加を見
込んでおります。
また自社Webサイトの広告宣伝や導線を引き続き強化することで、サイトのさらなる活性化を図るとともに、自
社で展開中のレンタルサービスの売上拡大を推し進めてまいります。
以上により、次期の売上高は当事業年度を上回ることを見込んでおります。
② 営業利益について
事業に係る変動費の構造に大きな変化はありません。販売費及び一般管理費につきましては事業規模拡大に備え
た人材採用や自社Webサイトの強化を目的とした広告宣伝等の投資を計画しており、営業利益率は当事業年度と同
水準の比率での着地を見込んでおります。
③ 経常利益について
営業利益からの変動につきましては、預金の受取利息及び借入金の支払利息のみを計上しております。
④ 当期純利益について
法人税等は、留保金課税を考慮した税率により見込んでおります。
これらの結果、次期の業績見通しにつきましては、売上高は6,800百万円(前期比20.8%増)、営業利益は1,700百
万円(同16.3%増)、経常利益は1,700百万円(同16.3%増)、当期純利益は1,071百万円(同21.7%増)となり、売上高
及び利益いずれも過去最高を更新することを見込んでおります。
なお、新型コロナウイルス感染症による政府の緊急事態宣言等の影響により、現時点(2020年5月14日時点)で
多くの書店が休業を余儀なくされており、それに伴い当社の4月中旬から5月末までの刊行は全て延期としており
ます(一部電子書籍を除く)。上記の業績見通しは、現時点で当社が入手可能な情報に基づいて作成したものであ
り、今後新型コロナウイルス感染症に関する事態の悪化等により業績見通しの修正を行う必要が生じた場合には速
やかに公表いたします。
※本資料における予想につきましては、当社が現時点で入手可能な情報に基づき判断したものであり、その達成を
当社として約束する趣旨のものではありません。予想に内在するさまざまな不確定要因や今後の事業運営におけ
る内外の状況変化等により、実際の業績と異なる場合がありますので、ご承知置きください。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社は、国内の同業他社との比較可能性を確保するため、会計基準につきましては日本基準を適用しております。
なお、今後のIFRS(国際会計基準)の適用については、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であ
ります。
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3.財務諸表及び主な注記
(1)貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 4,213,620 4,546,132
売掛金 2,177,477 2,398,873
製品 169,952 187,166
仕掛品 96,427 118,068
前払費用 13,178 27,061
その他 1,640 23,492
流動資産合計 6,672,297 7,300,795
固定資産
有形固定資産
建物附属設備(純額) 6,267 24,364
工具、器具及び備品(純額) 1,062 4,956
リース資産(純額) 3,699 2,354
有形固定資産合計 11,029 31,674
無形固定資産
ソフトウエア 36,828 25,973
無形固定資産合計 36,828 25,973
投資その他の資産
出資金 9,438 5,387
関係会社株式 20,400 20,400
保険積立金 8,000 8,000
敷金 65,999 153,711
繰延税金資産 47,943 55,739
その他 6,200 13,252
投資その他の資産合計 157,982 256,491
固定資産合計 205,839 314,139
資産合計 6,878,137 7,614,935
負債の部
流動負債
買掛金 59,036 48,534
1年内返済予定の長期借入金 29,656 20,088
未払金 469,506 518,463
未払消費税等 68,729 63,023
未払費用 16,955 33,387
未払法人税等 464,458 269,973
預り金 16,165 18,966
賞与引当金 27,602 36,105
返品調整引当金 399,171 339,621
ポイント引当金 - 26,880
前受金 19,038 31,177
リース債務 1,452 1,452
流動負債合計 1,571,772 1,407,674
固定負債
長期借入金 34,988 57,340
リース債務 2,542 1,089
固定負債合計 37,530 58,429
負債合計 1,609,303 1,466,104
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(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 863,824 863,824
資本剰余金
資本準備金 853,824 853,824
資本剰余金合計 853,824 853,824
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金 3,551,322 4,431,412
利益剰余金合計 3,551,322 4,431,412
自己株式 △137 △229
株主資本合計 5,268,834 6,148,830
純資産合計 5,268,834 6,148,830
負債純資産合計 6,878,137 7,614,935
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(2)損益計算書
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
売上高 4,977,585 5,631,353
売上原価
製品期首たな卸高 132,638 169,952
当期製品製造原価 1,447,049 1,458,103
合計 1,579,688 1,628,055
製品期末たな卸高 169,952 187,166
製品売上原価 1,409,735 1,440,889
売上総利益 3,567,850 4,190,464
返品調整引当金戻入額 433,097 399,171
返品調整引当金繰入額 399,171 339,621
差引売上総利益 3,601,776 4,250,013
販売費及び一般管理費 2,243,553 2,788,015
営業利益 1,358,223 1,461,998
営業外収益
受取利息 35 43
その他 593 19
営業外収益合計 629 62
営業外費用
支払利息 282 277
その他 1,399 395
営業外費用合計 1,681 672
経常利益 1,357,170 1,461,387
特別損失
本社移転費用 - 71,474
特別損失合計 - 71,474
税引前当期純利益 1,357,170 1,389,913
法人税、住民税及び事業税 528,244 517,619
法人税等調整額 △13,420 △7,795
法人税等合計 514,824 509,824
当期純利益 842,346 880,089
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(3)株主資本等変動計算書
前事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
純資産
その他利益剰余金 株主資本 合計
資本金 資本 利益 自己株式
資本 利益 合計
剰余金 剰余金
準備金 準備金 別途 繰越利益
合計 合計
積立金 剰余金
当期首残高 863,824 853,824 853,824 - - 2,708,976 2,708,976 △137 4,426,488 4,426,488
当期変動額
当期純利益 842,346 842,346 842,346 842,346
自己株式の取得 - - -
当期変動額合計 - - - - - 842,346 842,346 - 842,346 842,346
当期末残高 863,824 853,824 853,824 - - 3,551,322 3,551,322 △137 5,268,834 5,268,834
当事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
純資産
その他利益剰余金 株主資本 合計
資本金 資本 利益 自己株式
資本 利益 合計
剰余金 剰余金
準備金 準備金 別途 繰越利益
合計 合計
積立金 剰余金
当期首残高 863,824 853,824 853,824 - - 3,551,322 3,551,322 △137 5,268,834 5,268,834
当期変動額
当期純利益 880,089 880,089 880,089 880,089
自己株式の取得 △92 △92 △92
当期変動額合計 - - - - - 880,089 880,089 △92 879,996 879,996
当期末残高 863,824 853,824 853,824 - - 4,431,412 4,431,412 △229 6,148,830 6,148,830
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(4)キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益 1,357,170 1,389,913
減価償却費 22,386 25,088
本社移転費用 - 71,474
賞与引当金の増減額(△は減少) △5,131 8,502
返品調整引当金の増減額(△は減少) △33,925 △59,549
ポイント引当金の増減額(△は減少) - 26,880
受取利息及び受取配当金 △35 △43
支払利息 282 277
売上債権の増減額(△は増加) △139,882 △221,396
たな卸資産の増減額(△は増加) △46,566 △38,854
仕入債務の増減額(△は減少) △4,545 △10,501
未払金の増減額(△は減少) 57,703 37,879
その他 33,500 △43,124
小計 1,240,955 1,186,545
利息及び配当金の受取額 35 43
利息の支払額 △282 △277
本社移転費用の支払額 - △43,457
法人税等の支払額 △187,825 △705,187
営業活動によるキャッシュ・フロー 1,052,884 437,667
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △1,050 △29,430
無形固定資産の取得による支出 - △9,239
出資金の回収による収入 5,586 4,051
敷金及び保証金の差入による支出 △6,200 △81,775
投資活動によるキャッシュ・フロー △1,664 △116,394
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入れによる収入 50,000 50,000
長期借入金の返済による支出 △39,085 △37,216
ファイナンス・リース債務の返済による支出 △1,452 △1,452
自己株式の取得による支出 - △92
財務活動によるキャッシュ・フロー 9,462 11,238
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 1,060,682 332,511
現金及び現金同等物の期首残高 3,152,938 4,213,620
現金及び現金同等物の期末残高 4,213,620 4,546,132
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株式会社アルファポリス (9467) 2020年3月期 決算短信
(5)財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(ポイント引当金の計上)
投稿インセンティブ制度におけるポイント付与について、制度導入後一定期間が経過し適切なデータの蓄積によ
り将来使用されると見込まれる金額を合理的に見積ることが可能となったことに加え、ポイント残高の増加による
重要性が増したことを受けて、当事業年度より、将来使用されると見込まれる金額を「ポイント引当金」として計
上しております。この結果、当事業年度末の貸借対照表における「ポイント引当金」は26,880千円となっており、
営業利益、経常利益及び税引前当期純利益がそれぞれ26,880千円減少しております。
(持分法損益等)
前事業年度 当事業年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
関連会社に対する投資の金額 20,400千円 20,400千円
持分法を適用した場合の投資の金額 27,297 14,377
持分法を適用した場合の投資利益
8,395 △12,919
又は投資損失(△)の金額
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社は、出版事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(1株当たり情報)
前事業年度 当事業年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
1株当たり純資産額 543.89円 634.73円
1株当たり当期純利益金額 86.95円 90.85円
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.当社は、2018年7月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前事業年度の期首
に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額を算定しておりま
す。
3.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度 当事業年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
当期純利益金額(千円) 842,346 880,089
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る当期純利益金額(千円) 842,346 880,089
期中平均株式数(株) 9,687,280 9,687,259
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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