9467 M-アルファポリス 2019-08-09 15:00:00
2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2019年8月9日
上場会社名 株式会社アルファポリス 上場取引所 東
コード番号 9467 URL http://www.alphapolis.co.jp/company/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 梶本 雄介
問合せ先責任者 (役職名) 取締役兼管理本部本部長 (氏名) 大久保 明道 TEL 03-6277-0123
四半期報告書提出予定日 2019年8月13日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2020年3月期第1四半期の業績(2019年4月1日∼2019年6月30日)
(1) 経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第1四半期 1,177 5.6 297 5.0 297 4.9 187 3.2
2019年3月期第1四半期 1,114 30.8 283 455.2 283 457.0 181 457.0
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2020年3月期第1四半期 19.36 ―
2019年3月期第1四半期 18.76 ―
(注)当社は、2018年7月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、
1株当たり四半期純利益を算定しております。
潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(2) 財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第1四半期 6,623 5,456 82.4
2019年3月期 6,878 5,268 76.6
(参考)自己資本 2020年3月期第1四半期 5,456百万円 2019年3月期 5,268百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2019年3月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2020年3月期 ―
2020年3月期(予想) 0.00 ― 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2020年 3月期の業績予想(2019年 4月 1日∼2020年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 5,600 12.5 1,600 17.8 1,600 17.9 1,000 18.7 103.23
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 有
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期1Q 9,687,400 株 2019年3月期 9,687,400 株
② 期末自己株式数 2020年3月期1Q 120 株 2019年3月期 120 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期1Q 9,687,280 株 2019年3月期1Q 9,687,280 株
(注)当社は、2018年7月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと
仮定し、期中平均株式数を算定しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達
成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び
業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)業績予想などの将来予測情報に関する
説明」をご覧ください。
(決算補足説明資料の入手方法)
決算補足説明資料はTDnetで同日開示しております。
株式会社アルファポリス(9467) 2020年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 3
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 5
第1四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 6
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 6
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………………… 6
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 6
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 6
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株式会社アルファポリス(9467) 2020年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期累計期間(2019年4月1日から2019年6月30日まで)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改
善等を背景に緩やかな回復基調が続いておりますが、通商問題の動向が世界経済に与える影響や海外経済の不確実
性、金融資本市場の変動による影響の懸念等により、景気は依然として先行き不透明な状況で推移しております。
一方、当社が属する出版業界におきましては、引き続き厳しい状況が続いております。出版科学研究所による
と、2019年上半期(1月から6月まで)の紙と電子出版を合算した推定販売金額は、前年同期比1.1%減となる
7,743億円となりました。その内訳は、紙の出版物については同4.9%減となる6,371億円、電子出版については同
22.0%増の1,372億円となっており、紙の出版物が落ち込んだ一方で電子出版が大幅に伸長しております。
こうした環境の中、インターネット発の出版の先駆者である当社は、「これまでのやり方や常識に全くとらわれ
ず」、「良いもの面白いもの望まれるものを徹底的に追求していく」というミッションの下、インターネット時代
の新しいエンターテインメントを創造することを目的とし、インターネット上で話題となっている小説・漫画等の
コンテンツを書籍化する事業に取り組んでまいりました。
当第1四半期累計期間における書籍のジャンル別の概況は以下の通りであります。
① ライトノベル
当第1四半期累計期間の刊行点数は48点(前年同期比8点減)となりました。各書籍の売行きにつきまして
は、当社投稿サイトから誕生した『いずれ最強の錬金術師?』や『追い出された万能職に新しい人生が始まりま
した』等の人気シリーズの続刊が引き続き好調に推移いたしました。また、電子書籍につきましては、親和性の
高い女性向け小説を筆頭に好調を維持し、さらに当社Webサイトにて展開しているレンタルサービスは、ユニー
クユーザー数の増加とともにレンタル数を順調に伸ばし売上増加に寄与いたしました。
しかし、当第1四半期累計期間における刊行点数が前年同期より減少した影響から、当第1四半期累計期間の
売上高は前年同期を下回る結果となりました。
② 漫画
当第1四半期累計期間の刊行点数は前年同期を上回る18点(前年同期比2点増)となりました。当第1四半期
累計期間に刊行した当社主力タイトルである『ゲート』や『月が導く異世界道中』の続刊が堅調に推移し、売上
を大きく牽引いたしました。また漫画と親和性が高い電子書籍につきましても引き続き好調で、売上を大幅に伸
ばしました。
結果、当第1四半期累計期間の売上高は前年同期を大きく上回る金額で着地いたしました。
③ 文庫
当第1四半期累計期間の刊行点数は35点(前年同期比3点減)となりました。シリーズ累計94万部を超える
『居酒屋ぼったくり』の文庫版を刊行し、同タイトルが売上を牽引いたしました。また、新たなジャンルの開拓
を企図して、ミステリー小説ジャンルの『天才月澪彩葉の精神病質学研究ノート』や時代小説ジャンルの『東海
道品川宿あやめ屋』等、幅広いジャンルからの積極的な刊行を引き続き実施いたしました。
しかしながら、当第1四半期累計期間における刊行書籍の発行部数は前年同期に及ばず、当第1四半期累計期
間の売上高は前年同期を下回る結果となりました。
④ その他
当第1四半期累計期間の刊行点数は6点(前年同期比4点減)となりました。その他ジャンルでは、ビジネス
書『今どきの若手の育て方』、『あなたは、あなた。』の2点を刊行する等、引き続きジャンル拡大に向けた取
組みに注力してまいりました。
しかしながら、刊行点数の減少を主因として、当第1四半期累計期間の売上高は前年同期を下回る結果となり
ました。
以上の活動の結果、当第1四半期累計期間の売上高は1,177,347千円(前年同期比5.6%増)、営業利益は
297,823千円(同5.0%増)、経常利益は297,763千円(同4.9%増)、四半期純利益は187,591千円(同3.2%増)と
なりました。
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株式会社アルファポリス(9467) 2020年3月期 第1四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
① 資産
当第1四半期会計期間末の流動資産は、前事業年度末と比較して259,973千円減少し、6,412,324千円となりま
した。これは主に、未払法人税等の支払による現金及び預金の減少(前事業年度末比157,774千円減)並びに売
掛金の減少(同126,445千円減)によるものであります。
固定資産は、前事業年度末と比較して5,246千円増加し、211,086千円となりました。これは主に、無形固定資
産の増加(同3,093千円増)及び投資その他の資産の増加(同2,369千円増)によるものであります。
② 負債
当第1四半期会計期間末の流動負債は、前事業年度末に比べ439,452千円減少し、1,132,320千円となりまし
た。これは主に、未払法人税等が減少(同346,858千円減)したことによるものであります。
固定負債は、前事業年度末に比べ2,865千円減少し、34,665千円となりました。これは主に、借入金の返済に
伴い長期借入金が減少(同2,502千円減)したことによるものであります。
③ 純資産
当第1四半期会計期間末の純資産は、前事業年度末に比べ187,591千円増加し、5,456,425千円となりました。
これは全て、四半期純利益の計上に伴う利益剰余金の増加によるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年3月期の業績予想につきましては、2019年5月10日に公表いたしました通期の業績予想に変更はありませ
ん。
(注) 業績予想につきましては、本資料の発表日において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業
績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
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株式会社アルファポリス(9467) 2020年3月期 第1四半期決算短信
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第1四半期会計期間
(2019年3月31日) (2019年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 4,213,620 4,055,845
売掛金 2,177,477 2,051,031
製品 169,952 178,242
仕掛品 96,427 109,637
その他 14,819 17,567
流動資産合計 6,672,297 6,412,324
固定資産
有形固定資産 11,029 10,813
無形固定資産 36,828 39,921
投資その他の資産 157,982 160,351
固定資産合計 205,839 211,086
資産合計 6,878,137 6,623,411
負債の部
流動負債
買掛金 59,036 43,525
1年内返済予定の長期借入金 29,656 22,972
未払金 469,506 435,156
未払法人税等 464,458 117,600
賞与引当金 27,602 51,736
返品調整引当金 399,171 354,596
その他 122,341 106,733
流動負債合計 1,571,772 1,132,320
固定負債
長期借入金 34,988 32,486
その他 2,542 2,179
固定負債合計 37,530 34,665
負債合計 1,609,303 1,166,985
純資産の部
株主資本
資本金 863,824 863,824
資本剰余金 853,824 853,824
利益剰余金 3,551,322 3,738,914
自己株式 △137 △137
株主資本合計 5,268,834 5,456,425
純資産合計 5,268,834 5,456,425
負債純資産合計 6,878,137 6,623,411
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(2)四半期損益計算書
(第1四半期累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期累計期間 当第1四半期累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
売上高 1,114,638 1,177,347
売上原価 345,868 308,127
売上総利益 768,770 869,219
返品調整引当金戻入額 433,097 399,171
返品調整引当金繰入額 418,182 354,596
差引売上総利益 783,685 913,794
販売費及び一般管理費 500,108 615,970
営業利益 283,577 297,823
営業外収益
受取利息 0 0
その他 463 -
営業外収益合計 463 0
営業外費用
支払利息 61 60
営業外費用合計 61 60
経常利益 283,979 297,763
税引前四半期純利益 283,979 297,763
法人税等 102,232 110,172
四半期純利益 181,746 187,591
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株式会社アルファポリス(9467) 2020年3月期 第1四半期決算短信
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実
効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社は、出版事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(重要な後発事象)
本社の移転について
当社は、2019年8月9日開催の取締役会において、本社を移転することを決議いたしました。
本社移転の概要につきましては、以下のとおりであります。
1.新本社所在地
東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー8F
2.移転時期
2020年2月(予定)
3.移転目的
当社の業容拡大及び従業員の増加に対応することを目的としております。
4.業績に与える影響
本社移転に伴う2020年3月期の当社業績への影響は、現在精査中であります。
5.その他
同一区内での移転のため、定款変更はございません。
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