9467 M-アルファポリス 2020-11-12 15:00:00
2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年11月12日
上場会社名 株式会社アルファポリス 上場取引所 東
コード番号 9467 URL https://www.alphapolis.co.jp/company/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 梶本 雄介
問合せ先責任者 (役職名) 取締役兼管理本部本部長 (氏名) 大久保 明道 TEL 03-6277-0123
四半期報告書提出予定日 2020年11月12日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1. 2021年3月期第2四半期の業績(2020年4月1日∼2020年9月30日)
(1) 経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第2四半期 3,782 54.6 1,043 66.8 1,047 67.4 659 67.4
2020年3月期第2四半期 2,447 8.8 625 2.7 625 2.7 394 1.0
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2021年3月期第2四半期 68.10 ―
2020年3月期第2四半期 40.69 ―
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(2) 財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第2四半期 8,493 6,808 80.2
2020年3月期 7,614 6,148 80.7
(参考)自己資本 2021年3月期第2四半期 6,808百万円 2020年3月期 6,148百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2020年3月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2021年3月期 ― 0.00
2021年3月期(予想) ― 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2021年 3月期の業績予想(2020年 4月 1日∼2021年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 6,800 20.8 1,700 16.3 1,700 16.3 1,071 21.7 110.56
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 有
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期2Q 9,687,400 株 2020年3月期 9,687,400 株
② 期末自己株式数 2021年3月期2Q 152 株 2020年3月期 152 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期2Q 9,687,248 株 2020年3月期2Q 9,687,271 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達
成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び
業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)業績予想などの将来予測情報に関する
説明」をご覧ください。
(決算補足説明資料の入手方法)
決算補足説明資料はTDnetで同日開示しております。
株式会社アルファポリス(9467) 2021年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 3
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 5
第2四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 5
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………… 6
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………………… 7
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 7
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 7
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株式会社アルファポリス(9467) 2021年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間(2020年4月1日から2020年9月30日まで)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス
感染症の影響により景気は厳しい状況にあり、足元では持ち直しの動きが見られるものの依然として先行き不透明
な状況で推移しております。
当社が属する出版業界におきましては、新型コロナウイルス感染症による経済活動の制限や消費者の外出自粛等
により紙の出版物の市場は引き続き厳しい状況にあるものの、一方で電子出版の市場は順調な成長を続けておりま
す。出版科学研究所によると、2020年上半期(1月から6月まで)の紙と電子出版を合算した推定販売金額は、前
年同期比2.6%増となる7,945億円となり、その内訳は、紙の出版物については同2.9%減となる6,183億円、電子出
版については同28.4%増の1,762億円となっております。
こうした環境の中、インターネット発の出版の先駆者である当社は、「これまでのやり方や常識に全くとらわれ
ず」、「良いもの面白いもの望まれるものを徹底的に追求していく」というミッションの下、インターネット時代
の新しいエンターテインメントを創造することを目的とし、インターネット上で話題となっている小説・漫画等の
コンテンツを書籍化する事業に取り組んでまいりました。
当第2四半期累計期間における書籍のジャンル別の概況は以下の通りであります。
なお、新型コロナウイルス感染症による書店の休業に対応するため第1四半期から刊行を延期した書籍について
は、当第2四半期に順次刊行し、当第2四半期累計期間における刊行点数は計画通りの進捗となっております。
① ライトノベル
当第2四半期累計期間の刊行点数は前年同期を上回る100点(前年同期比2点増)となりました。各書籍の売れ
行きにつきましては、『異世界ゆるり紀行』、『神様に加護2人分貰いました』等、当社開催のファンタジー小説
大賞から誕生した人気シリーズの続刊が引き続き好調に推移いたしました。また、前年の同賞レースで読者賞を受
賞し新たに刊行した『ほっといて下さい』も想定通り好調なスタートを切りました。電子書籍につきましては、親
和性の高い女性向け小説を中心に好調な販売を維持し、売上を牽引いたしました。
結果、当第2四半期累計期間の売上高は前年同期を上回る着地となりました。
② 漫画
当第2四半期累計期間の刊行点数は前年同期を大きく上回る54点(前年同期比15点増)となりました。各書籍の
売れ行きにつきましては、『素材採取家の異世界旅行記』『自称悪役令嬢な婚約者の観察記録。』等、ライトノベ
ルヒット作のコミカライズ作品が引き続き好調に推移いたしました。また、電子書籍販売につきましては、8月か
ら9月にかけて「アルファポリス創業20周年キャンペーン」と題して各電子ストアにて実施した人気シリーズの1
巻無料配信や各種割引等の拡販施策が奏功し、電子書籍販売と極めて親和性が高い当ジャンルにおいて大きく売上
を伸ばす結果となりました。
結果、当第2四半期累計期間の売上高は前年同期を大きく上回り、特に当第2四半期会計期間における四半期ベ
ースの売上高は過去最高を大幅に更新いたしました。
③ 文庫
当第2四半期累計期間の刊行点数は69点(前年同期比1点増)となりました。シリーズ累計117万部を突破した
『居酒屋ぼったくり』の文庫版が売上を牽引いたしました。また、キャラ文芸ジャンルから『金沢あまやどり茶
房』を刊行する等、新たなジャンルの開拓、強化に引き続き注力してまいりました。
結果、当第2四半期累計期間の売上高は前年同期を上回る着地となりました。
④ その他
当第2四半期累計期間の刊行点数は12点(前年同期比3点増)となりました。その他ジャンルにおいては、第10
回絵本・児童書大賞の大賞受賞作である『ゆめレスキュー』を刊行し、絵本ジャンルの更なる強化を図る等、取り
扱いジャンルの拡大に向けた取り組みを推し進めてまいりました。
結果、当第2四半期累計期間の売上高は前年同期を上回る着地となりました。
以上の活動の結果、当第2四半期累計期間の売上高は3,782,996千円(前年同期比54.6%増)、営業利益は
1,043,852千円(同66.8%増)、経常利益は1,047,220千円(同67.4%増)、四半期純利益は659,748千円(同
67.4%増)となり、売上高、利益ともに過去最高を大幅に更新いたしました。
(注)シリーズ累計部数:同作品の続編に加え、同作品の漫画及び文庫を含み、部数は電子書籍販売数を含む。
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(2)財政状態に関する説明
① 資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第2四半期会計期間末の流動資産は、前事業年度末と比較して888,342千円増加し、8,189,138千円となりま
した。これは主に、現金及び預金が増加(前事業年度末比576,040千円増)したこと並びに売掛金が増加(同
295,595千円増)したことによるものであります。
固定資産は、前事業年度末と比較して10,145千円減少し、303,994千円となりました。これは主に、無形固定
資産に含まれるソフトウェアの償却を行ったこと等により、無形固定資産が減少(同4,105千円減)したこと及
び投資その他の資産が減少(同3,650千円減)したことによるものであります。
(負債)
当第2四半期会計期間末の流動負債は、前事業年度末に比べ229,219千円増加し、1,636,893千円となりまし
た。これは主に、未払法人税等の増加(前事業年度末比140,243千円増)及び未払金の増加(同46,600千円増)
によるものであります。
固定負債は、前事業年度末に比べ10,770千円減少し、47,659千円となりました。これは主に、長期借入金の減
少(同10,044千円減)によるものであります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末の純資産は、前事業年度末に比べ659,748千円増加し、6,808,579千円となりました。
これは全て、四半期純利益の計上に伴う利益剰余金の増加によるものであります。
② キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における、現金及び現金同等物の残高は、前事業年度末に比べ576,040千円増加し、
5,122,172千円となりました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は
次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは587,770千円の収入(前年同期は189,352千円の収入)となりました。主
な増加要因は、税引前四半期純利益の計上によるものであります。また、主な減少要因は、売上債権の増加及び
法人税等の支払によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは959千円の支出(前年同期は12,378千円の支出)となりました。主な減
少要因は、無形固定資産の取得によるものであります。また、増加要因は、出資金の回収によるものでありま
す。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは10,770千円の支出(前年同期は30,369千円の収入)となりました。主な
減少要因は、長期借入金の返済によるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年3月期の業績予想につきましては、2020年5月14日に公表いたしました通期の業績予想に変更はありませ
ん。
なお、業績予想につきましては、本資料の発表日において入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の
業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 4,546,132 5,122,172
売掛金 2,398,873 2,694,468
製品 187,166 177,212
仕掛品 118,068 133,471
その他 50,554 61,812
流動資産合計 7,300,795 8,189,138
固定資産
有形固定資産 31,674 29,285
無形固定資産 25,973 21,867
投資その他の資産 256,491 252,840
固定資産合計 314,139 303,994
資産合計 7,614,935 8,493,132
負債の部
流動負債
買掛金 48,534 43,311
1年内返済予定の長期借入金 20,088 20,088
未払金 518,463 565,064
未払法人税等 269,973 410,216
賞与引当金 36,105 55,526
返品調整引当金 339,621 319,893
ポイント引当金 26,880 35,251
その他 148,007 187,540
流動負債合計 1,407,674 1,636,893
固定負債
長期借入金 57,340 47,296
その他 1,089 363
固定負債合計 58,429 47,659
負債合計 1,466,104 1,684,552
純資産の部
株主資本
資本金 863,824 863,824
資本剰余金 853,824 853,824
利益剰余金 4,431,412 5,091,160
自己株式 △229 △229
株主資本合計 6,148,830 6,808,579
純資産合計 6,148,830 6,808,579
負債純資産合計 7,614,935 8,493,132
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(2)四半期損益計算書
(第2四半期累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
売上高 2,447,552 3,782,996
売上原価 639,728 829,291
売上総利益 1,807,823 2,953,704
返品調整引当金戻入額 399,171 339,621
返品調整引当金繰入額 327,322 319,893
差引売上総利益 1,879,672 2,973,432
販売費及び一般管理費 1,253,818 1,929,580
営業利益 625,854 1,043,852
営業外収益
受取利息 17 19
前払式支払手段失効益 - 3,453
営業外収益合計 17 3,473
営業外費用
支払利息 147 105
その他 1 -
営業外費用合計 148 105
経常利益 625,723 1,047,220
税引前四半期純利益 625,723 1,047,220
法人税等 231,517 387,471
四半期純利益 394,205 659,748
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(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期純利益 625,723 1,047,220
減価償却費 11,388 13,727
賞与引当金の増減額(△は減少) 4,249 19,421
返品調整引当金の増減額(△は減少) △71,849 △19,728
ポイント引当金の増減額(△は減少) - 8,370
受取利息及び受取配当金 △17 △19
支払利息 147 105
売上債権の増減額(△は増加) 208,759 △295,595
たな卸資産の増減額(△は増加) △34,829 △5,448
仕入債務の増減額(△は減少) △17,432 △5,222
未払金の増減額(△は減少) △49,739 57,678
その他 △45,256 31,748
小計 631,142 852,256
利息及び配当金の受取額 17 19
利息の支払額 △147 △105
本社移転費用の支払額 - △10,499
法人税等の支払額 △441,660 △253,900
営業活動によるキャッシュ・フロー 189,352 587,770
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △1,123 △885
無形固定資産の取得による支出 △9,239 △3,692
出資金の回収による収入 1,637 3,618
敷金及び保証金の差入による支出 △3,652 -
投資活動によるキャッシュ・フロー △12,378 △959
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入れによる収入 50,000 -
長期借入金の返済による支出 △18,812 △10,044
ファイナンス・リース債務の返済による支出 △726 △726
自己株式の取得による支出 △92 -
財務活動によるキャッシュ・フロー 30,369 △10,770
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 207,343 576,040
現金及び現金同等物の期首残高 4,213,620 4,546,132
現金及び現金同等物の四半期末残高 4,420,963 5,122,172
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株式会社アルファポリス(9467) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第2四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実
効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)
前事業年度の有価証券報告書の(追加情報)「会計上の見積り」に記載した新型コロナウイルス感染症の今後の
広がり方や収束時期等を含む仮定について重要な変更はありません。
(セグメント情報等)
当社は、出版事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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