9444 J-トーシンHD 2019-08-21 15:00:00
財務報告に係る内部統制の開示すべき重要な不備に関するお知らせ [pdf]

                                           2019 年8月 21 日
各 位
                              会 社 名 株式会社トーシンホールディングス
                              代表社名 代表取締役社長 石田 信文
                                   (JASDAQコード番号 9444)
                              問合せ先 取締役社長室長兼管理本部部長
                                         総務人事担当 旭 萌々子
                                  (TEL 052-262-1122)

       財務報告に係る内部統制の開示すべき重要な不備に関するお知らせ

 当社は、金融商品取引法第 24 条の4の4第1項に基づき、東海財務局に提出致しました 2019 年4月期
の内部統制報告書に、開示すべき重要な不備があり、当社の財務報告に係る内部統制は有効でない旨を記
載いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。

                         記

1. 開示すべき重要な不備の内容
    開示すべき重要な不備の内容は以下のとおりであります。
    ①当事業年度において組織再編が行われましたが、その過程で関連部署間の情報伝達・情報連携
     が不十分でありました。
    ②適切な経理・決算業務のために必要かつ十分な専門知識を有した社内の人材が不足しておりま
     した。
    ③決算業務に関して社内のチェック体制が不十分でありました。
    ④これらの決算・財務報告プロセスに係る内部統制の整備及び運用の不備に起因して重要な誤謬
     が発生し、監査人から指摘をうけました。

2. 連結会計年度末日までに訂正できなかった理由
    管理部員の勤続年数が短いことから、決算処理を適切に遂行するための教育及びその能力と経験
  を有した人材を補充することで体制の構築を進めておりましたが、結果的に教育及び人材の補充が
  当事業年度の末日に間に合わず、財務報告の体制を構築することができなかったためであります。

3. 開示すべき重要な不備の是正方針
    当社は、財務報告に係る内部統制の重要性を認識しており、開示すべき重要な不備を是正するた
  めに、以下の再発防止策の適切な運用を通して、財務報告に係る内部統制の不備の改善を図ってま
  いります。
    ① 関連部署間の情報伝達・情報連携の強化。
    ②適切な経理 決算業務のための必要かつ十分な教育の実施及び能力と経験を有した人材の補充。
          ・

4.連結財務諸表等に与える影響
   上記の開示すべき重要な不備に起因する必要な修正は、2019 年 4 月期有価証券報告書に反映して
  おり、当該連結財務諸表に与える影響はありません。

5. 連結財務諸表の監査報告における監査意見
    無限定適正意見であります。
                                                  以 上