9421 J-エヌジェイHD 2021-02-01 16:00:00
業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                   2021 年 2 月 1 日
各位
                                         会社名      株式会社エヌジェイホールディングス
                                         代表者名     代表取締役社長          筒井    俊光
                                                  (JASDAQ・コード 9421)
                                         問合せ先
                                         役職・氏名    経営企画室長         野澤     創一
                                         電話       03-5418-8128


                     業績予想の修正に関するお知らせ

  当社は、最近の業績動向等を踏まえ、2020 年 8 月 13 日付「2020 年 6 月期決算短信〔日本基
 準〕(連結)」にて公表いたしました 2021 年 6 月期の通期業績予想を修正しましたので、下記のと
 おり、お知らせいたします。


                                  記


1.業績予想の修正について
(1)2021 年 6 月期通期(2020 年 7 月 1 日~2021 年 6 月 30 日)
                                                                   (単位:百万円)
                   売上高         営業利益           経常利益      親会社株主に           1 株当たり
                                                        帰属する当期           当期純利益
                                                          純利益
                                                                              円 銭
   前回発表予想(A)          12,000       400            380             160             30.23
   今回修正予想(B)          12,200       210            190              10              1.89
   増減額(B-A)             200      △190           △190             △150         -
   増減率                 1.7%     △47.5%         △50.0%    △93.8%               -
   (ご参考)2020 年
   6 月期実績             14,491       205            207              27              5.12
  (注)2020 年 6 月期は、決算期変更の経過期間のため 15 ヶ月決算となっております。


2.修正の理由
  ゲーム事業におきましては、受託開発においては、受注済み案件の開発フェーズの進捗に伴い、
 増収となる見込みですが、要求仕様や開発スケジュール等の影響から原価率が当初想定より増加し
 ており、また、新規受注が遅れているラインによる未稼働原価の増加から、増収による利益寄与は
 僅少となる見込みであります。なお、当該ラインの未稼働解消は来期になるものと予想しておりま


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す。ゲーム運営サポートにおいては、海外タイトルに関する受注は増加しているものの、国内向け
大型スマホタイトルの新規リリース減少による受注競争激化や、運営サポートタイトルのサービス
終了に伴う派遣の終了から、人員の稼働率が低下しております。
上記から、ゲーム事業については、売上高は、受注済み案件の開発フェーズの進捗に伴う収益計
上から、前回比較にて増収を見込んでおります。営業利益及び経常利益は、上記開発ラインの空き
による減収相当額とゲーム運営サポートの稼働率の低下による減収相当額がいずれも減益幅に影響
することから、前回比較にて減益となる見込みです。
モバイル事業におきましては、一昨年の分離プラン及び値引き規制等の法改正の施行以降、販売
台数が低調に推移するなか、コロナ禍の長期化の影響もあって、来店数も前年を下回る状態が続い
ております。このようななか、通信各社からオンライン専用ブランドが発表されたことや、緊急事
態宣言の再発出により客足の戻りが再び遠のくと予想されることから、春商戦期においても、当初
見込みを下回った推移を続けるものと予想しております。このため、売上高は、前回比較にて減収
となる見込みであり、営業利益及び経常利益についても、前回比較にて減益となる見込みです。
以上により、通期業績予想については、売上高は、ゲーム事業の受注済み案件の開発フェーズの
進捗に伴う増収要因が減収要因を上回り、12,200 百万円、営業利益及び経常利益は、ゲーム事業
及びモバイル事業のいずれも前回予想を下回る見込みから、それぞれ 210 百万円、190 百万円、
親会社株主に帰属する当期純利益は、法人税等を加減し、10 百万円を予想しております。


(注)上記の業績予想は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に
基づいており、実際の業績は様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
                                               以上




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