9419 ワイヤレスゲート 2019-08-14 11:30:00
2019年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2019年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年8月14日
上場会社名 株式会社ワイヤレスゲート 上場取引所 東
コード番号 9419 URL http://www.wirelessgate.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役CEO (氏名)池田 武弘
問合せ先責任者 (役職名) 取締役CFO兼CAO (氏名)原田 実 TEL 03-6433-2045
四半期報告書提出予定日 2019年8月14日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無: 無
四半期決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2019年12月期第2四半期の連結業績(2019年1月1日~2019年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年12月期第2四半期 5,721 △1.3 55 △82.7 46 △81.0 34 △77.2
2018年12月期第2四半期 5,796 △3.9 322 △26.3 242 △32.2 149 △26.0
(注)包括利益 2019年12月期第2四半期 16百万円 (△86.2%) 2018年12月期第2四半期 121百万円 (△34.4%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年12月期第2四半期 3.23 3.15
2018年12月期第2四半期 14.23 13.53
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年12月期第2四半期 4,206 893 20.9
2018年12月期 3,924 876 21.5
(参考)自己資本 2019年12月期第2四半期 878百万円 2018年12月期 844百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年12月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2019年12月期 - 0.00
2019年12月期(予想) - 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無: 無
3.2019年12月期の連結業績予想(2019年1月1日~2019年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 11,500 0.7 41 △78.5 38 - 23 - 2.18
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無: 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動): 無
新規 -社 除外 -社
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年12月期2Q 10,622,000株 2018年12月期 10,622,000株
② 期末自己株式数 2019年12月期2Q 90,826株 2018年12月期 90,826株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年12月期2Q 10,531,174株 2018年12月期2Q 10,491,982株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
1.本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的である
と判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実
際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に
あたっての注意事項等については、四半期決算短信(添付資料)4ページ「連結業績予想などの将来予測情報
に関する説明」をご覧ください。
2.当社は、2019年8月15日に機関投資家及びアナリスト向けの決算説明会を開催する予定です。
(日付の表示方法の変更)
「2019年12月期 第1四半期決算短信」より日付の表示方法を和暦表示から西暦表示に変更しております。
㈱ワイヤレスゲート(9419) 2019年12月期 第2四半期決算短信(連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 5
(2)四半期連結損益及び包括利益計算書 …………………………………………………………………………… 6
第2四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 7
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 8
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 8
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㈱ワイヤレスゲート(9419) 2019年12月期 第2四半期決算短信(連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間(2019年1月1日〜2019年6月30日)
売上高 5,721,901千円 前年同期比 74,878千円減( 1.3%減)
営業利益 55,699千円 前年同期比 267,008千円減(82.7%減)
経常利益 46,131千円 前年同期比 196,851千円減(81.0%減)
親会社株主に帰属する四半期純利益 34,002千円 前年同期比 115,308千円減(77.2%減)
売上高については、前年同期比74,878千円減(1.3%減)の5,721,901千円となりました。
ワイヤレス・ビジネスドメイン事業(BtoB事業)については、前年同期比24,343千円減(12.0%減)の
178,363千円となりました。
ワイヤレス・ブロードバンド事業(BtoC事業)については、前年同期比69,142千円減(1.2%減)の5,504,733
千円となりました。
営業利益については、株式会社ヨドバシカメラとの間で締結していた従来の販売業務委託契約を2018年12月期
中に解約し、新たな販売業務委託契約を締結したことに伴い販売費用が増加しました。これが主な要因で、営業
利益は前年同期比267,008千円減(82.7%減)の55,699千円となりました。
また、経常利益については、営業外費用として持分法による投資損失7,731千円を計上したこと等により前年
同期比196,851千円減(81.0%減)の46,131千円となりました。
当社グループは、ワイヤレス・ブロードバンド関連事業の単一セグメントでありますが、売上高につきまして
は区分して記載しており、それぞれの事業ごとの取組みは次のとおりであります。
① ワイヤレス・ブロードバンド事業
当第2四半期連結累計期間におけるワイヤレス・ブロードバンド事業の売上高は5,504,733千円(前年同期比
1.2%減)となりました。
イ.モバイルインターネットサービス
当第2四半期連結累計期間におけるモバイルインターネットサービスの売上高は5,220,355千円(前年同期
比0.8%減)となりました。
「ワイヤレスゲートWi-Fi+WiMAX」については、株式会社ヨドバシカメラ以外の販路での新規会員獲得にも
注力したこと、既存顧客の退会防止に向けた追加施策を実施したこと等により、当第2四半期連結会計期間の
売上高は、第1四半期連結会計期間の売上高とほぼ同水準にて推移しました。
「ワイヤレスゲートSIM」については、月額利用料収入が減少する中、インバウンド向けのプリペイドSIMの
販売強化により売上の拡大を図りましたが、当第2四半期連結会計期間の売上高は、第1四半期連結会計期間
の売上高を約1割ほど下回って推移しました。
ロ.公衆無線LANサービス
家電量販店における新規会員の獲得が鈍化していること等から、当第2四半期連結累計期間における公衆無
線LANサービスの売上高は241,870千円(前年同期比9.3%減)となりました。
第3四半期以降も家電量販店以外でのサービス販売により売上の拡大を図ってまいります。
ハ.オプションサービス
家電量販店等において取り扱いを行っている「電話リモートサービス」、「スマート留守電」等の販売にな
ります。当第2四半期連結累計期間におけるオプションサービスの売上高は42,507千円(前年同期比8.1%
減)となりました。
第3四半期以降も引き続き、新たなサービスとして3月14日から販売を開始した個人向けモバイルセキュリ
ティアプリケーション「ZoneAlarm Japan edition」などにより売上の拡大を図ってまいります。
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② ワイヤレス・ビジネスドメイン事業
当第2四半期連結累計期間におけるワイヤレス・ビジネスドメイン事業の売上高は、178,363千円(前年同期
比12.0%減)となりました。
イ.認証プラットフォームサービス
他の通信事業者へ認証プラットフォームを提供しております。当第2四半期連結累計期間における認証プラ
ットフォームサービスの売上高は23,371千円(前年同期比33.3%減)となりました。
ロ.その他法人向けサービス
「Wi-Fiインフラ事業」、「IoTサービス」、「法人向けSIMサービス」及び「セキュリティサービス」の提
供となります。当第2四半期連結累計期間におけるその他法人向けサービスの売上高は154,992千円(前年同
期比7.5%減)となりました。
③ その他
レンタルルーター事業及び小型の紛失防止IoTデバイス「MAMORIO」の物品販売等になります。当第2四半期連
結累計期間におけるその他の売上高は38,805千円(前年同期比92.1%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
① 資産、負債及び純資産の状況
(資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における資産の額は、前連結会計年度末に比べ281,435千円増加し4,206,262千円と
なりました。
当第2四半期連結会計期間末における流動資産の額は、前連結会計年度末に比べ401,633千円増加し2,783,151千
円となりました。これは主に現金及び預金が399,035千円増加したためであります。
当第2四半期連結会計期間末における固定資産の額は、前連結会計年度末に比べ120,197千円減少し1,423,110千
円となりました。これは主に長期前払費用が100,328千円減少したためであります。
(負債の部)
当第2四半期連結会計期間末における負債の額は、前連結会計年度末に比べ264,622千円増加し3,312,753千円と
なりました。
当第2四半期連結会計期間末における流動負債の額は、前連結会計年度末に比べ326,346千円増加し2,491,289千
円となりました。これは主に短期借入金が300,000千円増加したためであります。
当第2四半期連結会計期間末における固定負債の額は、前連結会計年度末に比べ61,724千円減少し821,463千円
となりました。これは主に新株予約権付社債60,000千円が増加した一方で、長期借入金が120,004千円減少したた
めであります。
(純資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における純資産の合計は、前連結会計年度末に比べ16,813千円増加し893,508千円
となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益34,002千円を計上した一方で、非支配株主持分が
17,188千円減少したことによるものであります。
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② キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、前連結会計年
度末に比べ399,035千円増加し、1,182,397千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは194,736千円の収入(前年同期は491,902千円の支出)となりました。これ
は主に資金増加要因として、長期前払費用の減少100,328千円、減価償却費47,199千円、税金等調整前四半期純利
益46,131千円を計上したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは35,429千円の支出(前年同期は139,343千円の支出)となりました。これ
は無形固定資産の取得による支出35,429千円が発生したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは239,728千円の収入(前年同期は371,848千円の支出)となりました。これ
は主に資金減少要因として、長期借入金の返済による支出170,004千円が発生した一方で、資金増加要因として、
短期借入金の純増加による300,000千円、長期借入れによる収入50,000千円及び新株予約権付社債の発行による収
入60,000千円が発生したことによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年2月13日に公表しました通期の連結業績予想に変更はありません。
引き続き、個人向けサービスを安定的に拡大させるとともに、法人向けサービスの強化を図ることで持続的な成
長を目指してまいります。
(連結業績予想)
2018年12月期(実績) 2019年12月期(予想) 対前期増減率
売上高 11,416百万円 11,500百万円 0.7%
営業利益 190百万円 41百万円 △78.5%
経常利益 △1,084百万円 38百万円 -%
親会社株主に帰属する
△2,107百万円 23百万円 -%
当期純利益
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2018年12月31日) (2019年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 783,361 1,182,397
売掛金 1,031,931 1,092,889
商品 39,347 22,962
仕掛品 106 75
未収還付法人税等 12,358 -
その他 530,970 501,415
貸倒引当金 △16,557 △16,588
流動資産合計 2,381,518 2,783,151
固定資産
有形固定資産 259,346 226,084
無形固定資産 180,686 207,178
投資その他の資産
関係会社株式 146,141 138,410
長期前払費用 596,016 495,687
その他 361,117 355,750
投資その他の資産合計 1,103,275 989,848
固定資産合計 1,543,308 1,423,110
資産合計 3,924,826 4,206,262
負債の部
流動負債
買掛金 1,445,711 1,464,148
短期借入金 - 300,000
1年内返済予定の長期借入金 340,008 340,008
未払法人税等 8,500 32,297
その他 370,723 354,835
流動負債合計 2,164,942 2,491,289
固定負債
長期借入金 871,658 751,654
新株予約権付社債 - 60,000
資産除去債務 11,530 9,809
固定負債合計 883,188 821,463
負債合計 3,048,131 3,312,753
純資産の部
株主資本
資本金 890,112 890,112
資本剰余金 829,332 829,332
利益剰余金 △655,993 △621,991
自己株式 △218,766 △218,766
株主資本合計 844,684 878,686
新株予約権 6,935 6,935
非支配株主持分 25,075 7,886
純資産合計 876,695 893,508
負債純資産合計 3,924,826 4,206,262
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(2)四半期連結損益及び包括利益計算書
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
売上高 5,796,780 5,721,901
売上原価 4,333,196 4,354,760
売上総利益 1,463,584 1,367,141
販売費及び一般管理費 1,140,876 1,311,441
営業利益 322,707 55,699
営業外収益
受取利息 4 1
未払配当金除斥益 901 574
還付加算金 - 354
その他 114 360
営業外収益合計 1,020 1,290
営業外費用
支払利息 1,528 2,341
持分法による投資損失 77,443 7,731
株式交付費 69 -
投資事業組合運用損 1,647 665
その他 57 119
営業外費用合計 80,745 10,859
経常利益 242,983 46,131
税金等調整前四半期純利益 242,983 46,131
法人税、住民税及び事業税 121,932 24,617
法人税等調整額 △2,145 4,700
法人税等合計 119,787 29,318
四半期純利益 123,195 16,813
(内訳)
親会社株主に帰属する四半期純利益 149,310 34,002
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △26,115 △17,188
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △1,742 -
その他の包括利益合計 △1,742 -
四半期包括利益 121,453 16,813
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 148,171 34,002
非支配株主に係る四半期包括利益 △26,717 △17,188
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 242,983 46,131
減価償却費 52,703 47,199
貸倒引当金の増減額(△は減少) 241 31
受取利息 △4 △1
支払利息 1,528 2,341
持分法による投資損益(△は益) 77,443 7,731
投資事業組合運用損益(△は益) 1,647 665
株式交付費 69 -
売上債権の増減額(△は増加) 59,474 △60,957
たな卸資産の増減額(△は増加) 32,241 16,416
仕入債務の増減額(△は減少) △29,834 18,437
長期前払費用の増減額(△は増加) △696,602 100,328
その他 △114,977 7,303
小計 △373,087 185,629
利息の受取額 4 1
利息の支払額 △1,507 △2,410
法人税等の支払額 △117,312 △842
法人税等の還付額 - 12,358
営業活動によるキャッシュ・フロー △491,902 194,736
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △13,812 -
無形固定資産の取得による支出 △42,396 △35,429
投資有価証券の取得による支出 △81,900 -
敷金の差入による支出 △1,234 -
投資活動によるキャッシュ・フロー △139,343 △35,429
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) - 300,000
長期借入れによる収入 - 50,000
長期借入金の返済による支出 △120,000 △170,004
新株予約権付社債の発行による収入 - 60,000
株式の発行による収入 11,862 -
非支配株主からの払込みによる収入 29,400 -
配当金の支払額 △293,111 △267
財務活動によるキャッシュ・フロー △371,848 239,728
現金及び現金同等物に係る換算差額 - -
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △1,003,095 399,035
現金及び現金同等物の期首残高 1,693,614 783,361
現金及び現金同等物の四半期末残高 690,519 1,182,397
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2018年1月1日 至 2018年6月30日)
当社グループは、ワイヤレス・ブロードバンド関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略してお
ります。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年6月30日)
当社グループは、ワイヤレス・ブロードバンド関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略してお
ります。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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