2020年3⽉期 第2四半期決算説明会
2019年11⽉7⽇（⽊）
株式会社スカパーJSATホールディングス
証券コード ： 9412
将来の⾒通しに関する記述について
本説明資料に掲載されている予想、戦略、経営⽅針、⽬標等のうち、歴史的事実でないものは、将来の⾒通しに関する
記述であり、現在⼊⼿可能な情報にもとづく経営者の前提、計画、期待、判断などを基礎としています。これらの将来の
⾒通しに関する記述は、様々なリスクや不確定要因の影響を受けるため、現実の結果が想定から著しく異なる可能性が
あります。このようなリスクや不確定要因のうち、現在想定しうる主要なものには、以下のようなものが含まれます。
なお、リスクや不確定要因はこれらに限られるものではありませんのでご留意下さい。
≪経営全般に関するリスク≫
・ 当社グループの事業に係わる法的規制等による事業の制約のリスク
・ 顧客情報のセキュリティ及び顧客情報管理システムの障害に関するリスク
・ ⼤規模災害による重⼤設備障害に関するリスク
≪衛星インフラに関するリスク≫
・ 通信衛星の機能不全や運⽤能⼒低下に関するリスク
・ 通信衛星調達に関するリスク
・ 衛星への保険付保に関するリスク
≪有料多チャンネル放送プラットフォームサービスに関するリスク≫
・ 加⼊者獲得、維持に関するリスク
・ 放送事業者に関するリスク
・ システムに関するリスク
・ ICカードのセキュリティ等に関するリスク
2
2020年3⽉期
第2四半期連結決算概要
連結損益概要
■営業収益・純利益ともに通期予想に対して概ね計画どおりに進捗。
防衛省向け衛星売却(18年度1Q 230億円)の剥落により、前年同期⽐では減収減益。
（百万円）
2018年度 2019年度 2020年3⽉期
増減率 進捗率
2Q累計 2Q累計 通期予想
営業収益 93,838 69,271 △26.2% 48.3% 143,500
営業利益 9,615 8,331 △13.4% 55.5% 15,000
経常利益 10,345 8,808 △14.9% 56.8% 15,500
親会社株主に帰属する
6,760 5,943 △12.1% 59.4% 10,000
四半期純利益
EBITDA * 22,644 22,279 △1.6% 53.0% 42,000
* EBITDA ＝純利益＋税⾦費⽤＋減価償却費＋のれん償却費＋⽀払利息
4
メディア事業の業績概況：前年同期⽐
■セグメント利益（四半期純利益）は18.9億円（前年同期⽐△1.9億円）。
セグメント利益増減要因
営業収益 セグメント利益
（四半期純利益） ■営業収益（△14.2億円）*
（百万円） （百万円）
・光回線によるテレビ再送信サービス収⼊増：＋10億円
51,225
49,808
50,000 10,000 ・業務⼿数料収⼊の減少： △3億円
・視聴料収⼊の減少：△21億円
40,000 8,000
■営業費⽤（△11.5億円）*
30,000 6,000 ・コンテンツ費⽤の減少：△7億円
・番組供給料の減少：△10億円
20,000 4,000
・販売促進費その他費⽤の減少 ：△12億円
2,083 1,891
10,000 2,000 ・衛星回線料の増加：＋7億円
・減価償却費の増加：＋11億円
0 0
2018年度 2019年度 2018年度 2019年度
■その他
2Q 2Q 2Q 2Q ・特別利益・損失等無し
* セグメント間内部取引を含む 5
宇宙事業の業績概況：前年同期⽐
■セグメント利益（四半期純利益）は43.4億円（前年同期⽐△5.5億円）。
■Horizons 3eにより北⽶⼦会社JSAT International Inc.の営業収益の4億円増加。
セグメント利益増減要因
営業収益 セグメント利益
（四半期純利益） ■営業収益（△223.4億円）*
（百万円） （百万円）
・北⽶⼦会社の営業収益増：＋4億円
50,000 47,808 10,000 ・放送トランスポンダ収⼊の増加：＋5億円
・その他トランスポンダ収⼊の減少等： △2億円
40,000 8,000
・防衛省向け通信衛星及び関連設備売却の剥落：△230億円
30,000 6,000 ■営業費⽤（△213.3億円）*
25,464 4,897
4,343 ・減価償却費の減少：△2億円
20,000 4,000
・北⽶⼦会社の営業費⽤増加：＋7億円
10,000 2,000
・衛星事業原価の減少等：△218億円
■その他
0 0
2018年度 2019年度 2018年度
・特別利益・損失等無し
2019年度
2Q 2Q 2Q 2Q
* セグメント間内部取引を含む 6
\
メ ディ ア 事 業
スカパー！サービスでのWOWOWの提供開始
プレミアムサービスに加え、スカパー！サービスでもWOWOWを提供開始
スカパー! の豊富なチャンネルと、WOWOWのコンテンツを連動させ視聴料の拡⼤を図る。
ファンに喜んでいただける魅⼒的なコンテンツを多数ラインナップ。
コンテンツの拡充 WOWOW
ブンデスリーガ
スペインサッカー
欧州サッカー セリエA
ラ・リーガ＆ラ・リーガ2部
ポルトガル・ベルギーリーグ
Getty Images
スカパー！サッカーセット＋WOWOW割引キャンペーン（~12/31） (左上から時計回り）
⾹川真司、ジョアン・フェリックス、
アザール、乾貴⼠、メッシ、
久保建英
ATPツアー 全豪オープンテニス
テニス
（GAORA） （1⽉）
「全豪オープンテニス」：写真／アフロ
PGAツアー（ゴルフネットワーク）
ゴルフ 国内プロツアー LPGA⼥⼦ゴルフツアー
（⽇テレジータス/スカイA ほか）
getty images 8
光回線を使ったテレビサービスの拡⼤(地デジ･BS再送信)
■ 光再送信サービスの収⼊は年々増加
（単位：百万円）
光再送信サービス収⼊推移
12,000
10,000
新潟県
8,000 北海道
⼤阪府 （札幌）
6,000
兵庫県
4,000 京都府
滋賀県 福島県
2,000 奈良県
和歌⼭県 栃⽊県
0 岡⼭県 群⾺県
FY10 FY11 FY12 FY13 FY14 FY15 FY16 FY17 FY18 FY19 FY20 FY21 茨城県
広島県
（以降⾒込）
東京都
神奈川県
■ サービス提供エリア（右図） 千葉県
埼⽟県
・提供可能世帯数 約3,000万世帯(19年11⽉時点)から 徳島県 愛知県
⾹川県 三重県
提供エリアを順次拡⼤。 福岡県 岐⾩県
佐賀県 静岡県 提供エリア拡⼤
＜拡⼤エリア＞ 提供済みエリア
新潟県、福島県、栃⽊県、群⾺県、茨城県（19年12⽉予定）
9
4K放送拡⼤・スポーツコンテンツ（ラグビー）
■4K放送の拡⼤、スポーツコンテンツが牽引
・ラグビーワールドカップ2019関連でJ SPORTSの⾼画質4K放送への加⼊が増加
J SPORTS 1,2,3,4(4K)
J SPORTS 4K 4K商品に占める 29%
契約者数推移 ＋33％ J SPORTS割合
＋7％ (10⽉末時点） 71%
その他の4K商品
7⽉ 8⽉ 9⽉ 10⽉
■今後のラグビーコンテンツ
⼤晦⽇・紅⽩ジャージで年忘れ！ 【⼤学/⾼校ラグビー】 ラグビー欧州６ヵ国対抗戦
ラグビー 全国⼤学選⼿権 19/20 スーパーラグビー2020
ラグビーワールドカップ2019 ⽇本⼤会 シックス・ネーションズ
ほか(12⽉) 第99回全国⾼等学校ラグビー （2⽉開幕）
フットボール⼤会 ほか （2⽉開幕）
Photo by S.IDA/Photo by Getty Images Photo by S.IDA Photo by S.IDA getty images
J SPORTS WOWOW 10
宇宙事業
新型衛星 High Throughput Satellite(HTS)の事業展開強化
Horizons 3eイメージ JCSAT-18イメージ
■ JCSAT-18打ち上げにより、HTS2機体制に。
国内4拠点にてお客様向け地上局サービスの提供。
JCSAT-18
(c) 2017-2018 Boeing All Rights Reserved (c) 2017-2018 Boeing All Rights Reserved
茨城
・2019年12⽉打ち上げ予定
・同⽉、横浜及び茨城にゲートウェイ局完成予定
茨城
Horizons 3e
群⾺
・2018年9⽉打ち上げ成功
・群⾺及び⼭⼝のゲートウェイ局運⽤中
横浜
約9m 約13m
⼭⼝
JCSAT-18ゲートウェイ局
Horizons 3eゲートウェイ局 約13m
約9m 12
JAXAとの協業関係強化
2019年12⽉ 当社初の低軌道衛星としてJAXAよりSDS-4譲受予定
© JAXA
JAXAの「技術試験衛星9号機（ETS-9)※バスの定常運⽤
及び相乗りペイロードの追加搭載等」の契約先として当社が選定
・ETS-9の運⽤を当社にて実施予定。
・また、同衛星に当社のミッションを相乗りさせ、 技術試験衛星9号機
© JAXA
新たなサービスの検討などに活⽤する。
当社受注範囲①：ETS-9バスの運⽤
当社の横浜衛星管制センターから
※新たな通信技術と、それを実現する ETS-9の運⽤を実施
通信機器を搭載する衛星バス技術の
実証を⾏う衛星。
当社受注範囲②：相乗りペイロードの追加搭載
当社から提案した“静⽌軌道光学モニタ”を搭載
デブリ等を含む静⽌軌道上の状況を撮影
13
宇宙×メディア事業の創出「きぼう宇宙放送局」構想
フェーズ3（2022年〜）
新たな通信システム構築
フェーズ1（2020夏以降） （スカパーJSAT社）
宇宙からの超⾼画質
「きぼう」船内にスタジオ開設
ライブ放送・配信
（バスキュール社）
初回は2020年夏以降に放送・配信予定。
スカパーJSATは番組の連携パートナーとして参画。
※構想図
フェーズ2（2021年頃）
「きぼう」船外に新たな
カメラシステム構築
（スカパーJSAT社）
14
衛星フリート図
北⽶上空からインド洋上空まで 計17機 の衛星を保有
Horizons-1
(127W) JCSAT-12
Horizons-2 (169E)
(85E)
Horizons 3e
JCSAT-85 (169E)
(85E)
SDS-4
2019年12⽉ Superbird-B3
取得予定 (162E)
JCSAT-110R
BS/CSハイブリッド衛星
(110E) Superbird-C2
(144E) JCSAT-2B
JCSAT-5A JCSAT-8 (154E)
(132E) (136E)
JCSAT-110A JCSAT-6
(110E) (150E)
JCSAT-16 N-STAR c
(124E) (136E) JCSAT-18
(150E)
JCSAT-4B 12⽉打ち上げ予定
(124E) JCSAT-3A JCSAT-17
(128E) (136E)
19年度下期 打ち上げ予定
15
参考資料
セグメント別 連結業績の推移(2018年度1Q 〜 2019年度2Q)
対前年同四半期⽐較
・メディア事業は、視聴料収⼊減・テレビ再送信サービス収⼊増。
・宇宙事業は、Horizons 3eにより北⽶⼦会社営業収益増。
（百万円）
2018年度 2019年度
1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q
営業収益 58,772 35,066 34,716 35,458 164,014 34,519 34,752
メディア事業 25,857 25,368 25,160 25,109 101,495 24,985 24,822
宇宙事業 35,541 12,266 12,221 13,359 73,389 12,570 12,893
消去⼜は全社 △2,626 △2,569 △2,665 △3,009 △10,870 △3,037 △2,963
営業利益 4,646 4,969 3,033 2,642 15,290 3,694 4,636
メディア事業 797 2,055 19 △343 2,528 654 1,932
宇宙事業 4,034 3,082 3,170 3,142 13,430 3,225 2,875
消去⼜は全社 △185 △168 △156 △157 △668 △185 △171
17
メディア事業の主要指標
累計加⼊件数（ICカード数）はスカパー！全体で324.1万件（前年9⽉末⽐、0.8万件増）
累計契約者数はスカパー！全体で272.4万件（前年9⽉末⽐、11.7万件減）
2018年度 2019年度 2019年度
2Q累計 2Q累計 加⼊⽬標
新規+再加⼊件数（ICカード数 万件） 27.3 30.9 57.2
純増数（ICカード数 万件） △3.0 △0.6 △6.6
(スカパー！) (0.0) (4.0) (3.7)
(スカパー！プレミアムサービス) (△3.0) (△4.5) (△9.9)
(スカパー！プレミアムサービス光) (0.0) (△0.2) (△0.5)
累計加⼊件数（ICカード数 万件） 323.3 324.1 318.1
累計契約者数（契約者数 万件） 284.0 272.4 271.3
契約者⽉額⽀払単価（円）
スカパー！ 3,310 3,273
−
スカパー！プレミアムサービス 3,732 3,679
スカパー！プレミアムサービス光 5,283 5,256
18
連結貸借対照表
資産 負債・純資産
（百万円）
⾃⼰資本⽐率： 58.9 % 59.9% （百万円）
376,102 373,816 376,102 373,816
37,846 43,205
165,966 167,187 114,240 105,798
147,370 146,563
224,014 224,813
9,490 8,327
53,275 51,738
2019年3⽉末 2019年9⽉末 2019年3⽉末 2019年9⽉末
流動資産 有形固定資産 無形固定資産 投資その他資産 流動負債 固定負債 純資産
19
連結キャッシュ・フロー
（百万円）
2018年度 2019年度
2Q累計 2Q累計
営業活動によるキャッシュ・フロー 12,234 19,176
投資活動によるキャッシュ・フロー △14,878 △12,867
フリー・キャッシュフロー (*1) △2,643 6,308
財務活動によるキャッシュ・フロー 12,971 △7,104
現⾦及び現⾦同等物の期末残⾼(a) 56,619 47,246
有利⼦負債期末残⾼ (*2) (b) 109,427 104,924
純有利⼦負債期末残⾼ (b)−(a) 52,807 57,678
*1. 営業活動によるキャッシュフロー＋投資活動によるキャッシュフロー
*2. 借⼊⾦＋無担保社債 20
新規加⼊件数の推移（ICカード）
（千件）
137 132
2 125 2
11 2 ■
109 6
3
10 99
87 1 ■
13 3
2
10
要アップデート
124 124
■
113
93 95
74
FY2018/1Q 2Q 3Q 4Q FY2019/1Q 2Q
21
解約率の推移（ ICカード）
解約率（四半期毎）
解約件数 再加⼊件数 注：すべてスカパー！合計
再加⼊件数控除後の解約率
（千件）
6.2%
5.2%
5.1% 4.7%
4.8% 4.6%
4.5%
4.1%
3.8%
3.1% 3.2%
2.4%
201
168
147 156 154 148
74
46 32 34 44 34
FY2018/1Q 2Q 3Q 4Q FY2019/1Q 2Q
各四半期の解約件数合計を前年度末の累計加⼊件数で除した率を表⽰しております。 22
契約者⽀払単価*1
3,304
・スカパー！ 3,310 3,243 3,208 3,256 3,290 （円）
2,927 2,933 2,866 2,831 2,913
2,879
377 377 377 377 377 377
FY2018/1Q
FY2018/1Q 2Q
2Q 3Q
3Q 4Q
4Q FY2019/1Q
FY2019/1Q 2Q
・スカパー！プレミアムサービス
000 3,742 3,732 3,658 3,609 3,674 3,684 （円）
000 3,298 3,291 3,217 3,168 3,235 3,245
0 443 441 441 440 439 438
FY2018/1Q
FY2017/1Q 2Q
2Q 3Q 4Q
4Q FY2019/1Q
FY2018/1Q 2Q
2Q
・スカパー！プレミアムサービス光
5,284 5,283 5,228 5,238 5,254 5,258 （円）
000
4,368 4,358 4,355 4,353 4,378 4,392
000
916 925 873 885 876 866
0
FY2017/1Q 2Q2Q 3Q3Q 4Q4Q FY2018/1Q 2Q2Q
FY2018/1Q 基本料その他 *2 視聴料 FY2019/1Q
*1. 契約者が⽀払う⽉額視聴料等の平均単価。従来「加⼊者」（ICカード数）単位で開⽰していた⽉額単価を、「契約者」単位に変更しております（2019年度第1四半期開⽰資料より）。
契約者が⽀払う視聴料のうち、スカパー！では約30%を業務⼿数料として、スカパー！プレミアムサービスでは約100%を視聴料収⼊として営業収益認識しております。
*2. 基本料その他 基本料及びセットトップボックスレンタル料 23
顧客獲得費⽤総額（SAC）
（百万円）
4,073
3,997 4,013
872 762
1,059
3,129
638 641 2,837
712
631 501
568
2,267
673
629 552 417
618 159
177
336
242 476 252 345 545
237 115
179 180 231
217 95
131
1,460 1,543
1,208 1,141
913 846
FY2018/1Q 2Q 3Q 4Q FY2019/1Q 2Q
広告宣伝費 加⼊促進費 販売インセンティブ 加⼊キャンペーン費 その他 無料番組制作費 *
* 広告宣伝費：各種媒体での広告宣伝費⽤、加⼊促進費：スカパー！加⼊促進のための費⽤(パンフレットや会場販促)
販売インセンティブ：家電量販店や携帯キャリアへのインセンティブおよび取次⼿数料、
加⼊キャンペーン費：新規加⼊キャンペーン費⽤(アンテナサポートキャンペーン等)、無料番組制作費： BSスカパー！等の番組制作費⽤
その他：加⼊獲得にかかるカスタマーセンター運営費⽤等。 24
⼦会社業績
（百万円）
SJC SPCC SPET SPBC SNET JII JMC WWJ ENR
有料多チャン ネットワーク 移動体衛星通信
放送プラット 衛星基幹放送 コンテンツ制作 産業⽤ドロー
ネル放送等の サービス、シス 北⽶での衛星 （インマルサッ 海外チャンネル
事業内容 フォーム、
衛星通信 カスタマーセ
業務、衛星⼀
般放送業務等
事業、番組供給
事業等 テムインテグ 回線販売事業 ト等）サービス 運営事業等
ンの設計、製
造、販売
ンター運営 レーション 事業
保有割合（%） 100.0 100.0 100.0 100.0 92.0 100.0 53.3 100.0 100.0
FY2018/2Q 78,667 3,267 27,035 2,016 1,713 918 1,265 86 199
営業収益
FY2019/2Q 55,849 3,299 25,817 1,910 1,857 1,284 1,278 86 187
FY2018/2Q 8,705 216 994 251 171 130 187 △504 △321
営業利益
FY2019/2Q 9,094 237 284 236 172 △226 161 △378 △281
FY2018/2Q 9,193 218 997 252 170 166 213 △506 △316
経常利益
FY2019/2Q 9,356 241 287 236 186 △252 153 △377 △285
SJC：スカパーJSAT株式会社 SNET：株式会社衛星ネットワーク ENR：株式会社エンルート
SPCC：株式会社スカパー・カスタマーリレーションズ JII：JSAT International Inc.
SPET：株式会社スカパー・エンターテイメント JMC：JSAT MOBILE Communications株式会社
SPBC：株式会社スカパー・ブロードキャスティング WWJ ：WAKUWAKU JAPAN株式会社
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