9409 テレビ朝日HD 2021-02-09 15:00:00
2021年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年2月9日
上場会社名 株式会社テレビ朝日ホールディングス 上場取引所 東
コード番号 9409 URL https://www.tv-asahihd.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役会長・CEO (氏名) 早河 洋
問合せ先責任者 (役職名) 経理局長 (氏名) 小林 直治 TEL 03-6406-1115
四半期報告書提出予定日 2021年2月12日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨)
1. 2021年3月期第3四半期の連結業績(2020年4月1日∼2020年12月31日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第3四半期 190,627 △14.0 9,056 △16.2 12,410 △57.9 7,768 △68.6
2020年3月期第3四半期 221,539 △2.2 10,803 △22.6 29,457 80.4 24,759 123.7
(注)包括利益 2021年3月期第3四半期 19,193百万円 (△15.3%) 2020年3月期第3四半期 22,672百万円 (82.9%)
潜在株式調整後
1株当たり四半期純利益
1株当たり四半期純利益
円銭 円銭
2021年3月期第3四半期 74.96 ―
2020年3月期第3四半期 231.71 ―
(注) 前連結会計年度末において、東映株式会社の株式を追加取得したことに係る暫定的な会計処理の確定を行っており、2020年3月期第3四半期に係る各数
値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第3四半期 452,670 364,080 80.2
2020年3月期 447,549 352,518 78.5
(参考)自己資本 2021年3月期第3四半期 362,995百万円 2020年3月期 351,463百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2020年3月期 ― 20.00 ― 20.00 40.00
2021年3月期 ― 20.00 ―
2021年3月期(予想) 20.00 40.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日∼2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 262,000 △10.8 12,000 △4.5 15,000 △53.2 11,000 △58.3 106.56
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 有
(注) 詳細は、【添付資料】P.8「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項(四半期連結財務諸表の作成に特有の
会計処理の適用)」をご覧ください。
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期3Q 108,529,000 株 2020年3月期 108,529,000 株
② 期末自己株式数 2021年3月期3Q 6,476,080 株 2020年3月期 4,556,957 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期3Q 103,637,800 株 2020年3月期3Q 106,853,802 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・上記の予想は、当社が本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成しており、実際の業績は、環境の変化により異なる結果となることがありま
す。業績予想の前提につきましては【添付資料】P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧くださ
い。
・四半期決算補足説明資料は、2021年2月9日(火)に当社ホームページに掲載いたします。
㈱テレビ朝日ホールディングス (9409) 2021年3月期 第3四半期決算短信
[添付資料の目次]
1. 当四半期決算に関する定性的情報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P. 2
(1)経営成績に関する説明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P. 2
(2)財政状態に関する説明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P. 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明・・・・・・・・・・・・・ P. 3
2. 四半期連結財務諸表及び主な注記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P. 4
(1)四半期連結貸借対照表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P. 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書・・・・・・・・・・ P. 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項・・・・・・・・・・・・・・・・・ P. 8
(継続企業の前提に関する注記)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P. 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)・・・・・・・・・・・・ P. 8
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)・・・・・・・・・・・ P. 8
(追加情報)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P. 8
(セグメント情報)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P. 9
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㈱テレビ朝日ホールディングス (9409) 2021年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
東映株式会社の株式の追加取得について前第 3 四半期連結会計期間に暫定的な会計処理を行って
おりましたが、前連結会計年度末に確定したため、前年同四半期連結累計期間との比較・分析にあ
たっては、暫定的な会計処理の確定による見直し後の金額を用いております。
(1)経営成績に関する説明
当第 3 四半期連結累計期間の日本経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然とし
て厳しい状況となっております。テレビ広告市況におきましても、東京地区のスポット広告の出
稿量が前年同期を大幅に下回るなど、引き続き厳しい状況となりました。
このような経済状況のなか、当第 3 四半期連結累計期間の売上高は 1,906 億 2 千 7 百万円(前
年同期比△14.0%)売上原価、
、 販売費及び一般管理費の合計が 1,815 億 7 千 1 百万円(同△13.8%)
となりました結果、営業利益は 90 億 5 千 6 百万円(同△16.2%)となりました。また、経常利益
は 124 億 1 千万円(同△57.9%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は 77 億 6 千 8 百万円(同
△68.6%)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①テレビ放送事業
タイム収入は、アドバタイザーの宣伝活動において柔軟性と効率性を重視する動きから、引き
続き固定費削減傾向がみられ、レギュラー番組のセールスでは減収となりました。単発番組につ
きましては、2 夜連続ドラマスペシャル「逃亡者」などで増収を図ったものの、前年同期の「世
界野球プレミア 12」や、開局 60 周年記念番組である 5 夜連続ドラマスペシャル「山崎豊子 白い
巨塔」「世界水泳韓国・光州 2019」などの反動により、減収となりました。以上の結果、タイム
収入合計は 563 億 8 千 8 百万円(前年同期比△12.3%)となりました。
スポット収入は、東京地区の広告出稿量が新型コロナウイルス感染症の影響で、前年同期を大
幅に下回ったことなどから減収となりました。業種別では、「官公庁・団体」「家庭用品」は好調
でしたが、「交通・レジャー」「金融・保険」「情報・通信」など多くの業種で減収となりました。
以上の結果、スポット収入は 550 億 2 千 2 百万円(同△19.5%)となりました。
また、BS・CS収入は 183 億 6 千 3 百万円(同△6.8%)、番組販売収入は 98 億 4 百万円(同
△1.1%)、その他収入は 150 億 3 千万円(同△13.6%)となりました。
以上により、テレビ放送事業の売上高は 1,546 億 9 百万円(同△13.9%)、番組制作費の減少
などにより営業費用は 1,479 億 7 千万円(同△14.7%)となりました結果、営業利益は 66 億 3
千 8 百万円(同+7.0%)となりました。
②音楽出版事業
前年同期に開催した「ケツメイシ」のコンサートツアーの反動減や、新型コロナウイルス感染
症の拡大を受け、「ソナーポケット」「湘南乃風」のコンサートツアーの中止・延期などにより、
音楽出版事業の売上高は 46 億 6 千 1 百万円(前年同期比△44.1%) 営業費用は 41 億 9 千 8 百万
、
円(同△43.2%)となりました結果、営業利益は 4 億 6 千 3 百万円(同△51.2%)となりました。
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㈱テレビ朝日ホールディングス (9409) 2021年3月期 第3四半期決算短信
③その他事業
通販番組「じゅん散歩」の好調な視聴率を背景に、ヒット商品にも恵まれ、ショッピング事業
が増収となりました。一方、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、「テレビ朝日・六本木ヒル
ズ夏祭り SUMMER STATION」の中止など、イベントの中止・延期が相次いだこと
により、イベント事業が減収となりました。
以上により、その他事業の売上高は 409 億 3 千 3 百万円(前年同期比△5.7%) 営業費用は 389
、
億 7 千 9 百万円(同△1.8%)となりました結果、営業利益は 19 億 5 千 4 百万円(同△47.3%)
となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第 3 四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末比 51 億 2 千万円増の 4,526 億 7 千万
円となりました。これは、現金及び預金が 180 億 5 千 1 百万円減少したものの、投資有価証券が
197 億 9 千 4 百万円、有価証券が 55 億 9 千 4 百万円増加したことなどによります。
負債合計は、前連結会計年度末比 64 億 4 千 1 百万円減の 885 億 8 千 9 百万円となりました。こ
れは、未払金などの減少により流動負債の「その他」が 91 億 3 千 8 百万円減少したことなどによ
ります。また、純資産合計は、前連結会計年度末比 115 億 6 千 2 百万円増の 3,640 億 8 千万円と
なりました。これは、その他有価証券評価差額金が 110 億 8 千 4 百万円増加したことなどにより
ます。この結果、自己資本比率は 80.2%となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
新型コロナウイルス感染症の拡大は、依然として当社グループの事業環境に多大な影響を与え
ているものの、テレビ広告市況は段階的な回復傾向がみられます。2021 年 3 月期の連結業績予想
につきましては、タイム収入、スポット収入が前回予想(2020 年 11 月 12 日公表)を上回る見通
しであることや、引き続きコストコントロールに努めていることなどから、売上高、営業利益、
経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は、いずれも前回予想を上回る見通しであります。
2021 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正(2020 年 4 月 1 日~2021 年 3 月 31 日)
親会社株主に
1 株当たり
売上高 営業利益 経常利益 帰属する
当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前 回 発 表 予 想 (A) 255,000 5,000 8,000 6,000 57.70
今 回 発 表 予 想 (B) 262,000 12,000 15,000 11,000 106.56
増 減 額 (B-A) 7,000 7,000 7,000 5,000
増 減 率(%) 2.7% 140.0% 87.5% 83.3%
(ご参考)前期実績
293,638 12,565 32,048 26,398 248.58
(2020 年 3 月期)
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 39,534 21,483
受取手形及び売掛金 74,417 69,022
有価証券 17,405 22,999
たな卸資産 11,791 14,518
その他 12,455 14,079
貸倒引当金 △71 △670
流動資産合計 155,532 141,432
固定資産
有形固定資産
土地 46,438 46,438
その他(純額) 60,782 57,675
有形固定資産合計 107,221 104,114
無形固定資産
その他 6,651 9,122
無形固定資産合計 6,651 9,122
投資その他の資産
投資有価証券 155,951 175,745
その他 22,448 22,511
貸倒引当金 △256 △256
投資その他の資産合計 178,144 198,001
固定資産合計 292,016 311,237
資産合計 447,549 452,670
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 8,934 6,998
その他 54,693 45,554
流動負債合計 63,627 52,552
固定負債
退職給付に係る負債 19,120 18,909
その他 12,282 17,127
固定負債合計 31,403 36,036
負債合計 95,030 88,589
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 36,654 36,665
資本剰余金 70,427 70,438
利益剰余金 235,961 239,401
自己株式 △9,343 △12,667
株主資本合計 333,699 333,837
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 23,240 34,325
繰延ヘッジ損益 △88 △62
為替換算調整勘定 △124 △240
退職給付に係る調整累計額 △5,264 △4,865
その他の包括利益累計額合計 17,763 29,157
非支配株主持分 1,055 1,085
純資産合計 352,518 364,080
負債純資産合計 447,549 452,670
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
売上高 221,539 190,627
売上原価 164,101 141,308
売上総利益 57,438 49,318
販売費及び一般管理費 46,634 40,262
営業利益 10,803 9,056
営業外収益
受取配当金 1,397 1,278
持分法による投資利益 17,023 1,996
その他 333 276
営業外収益合計 18,755 3,551
営業外費用
為替差損 15 74
固定資産廃棄損 69 77
その他 16 45
営業外費用合計 101 197
経常利益 29,457 12,410
特別利益
投資有価証券売却益 310 -
特別利益合計 310 -
特別損失
投資有価証券評価損 171 -
貸倒引当金繰入額 - 603
新型コロナウイルス感染症による損失 - 344
特別損失合計 171 948
税金等調整前四半期純利益 29,596 11,462
法人税等 4,726 3,663
四半期純利益 24,869 7,798
非支配株主に帰属する四半期純利益 110 29
親会社株主に帰属する四半期純利益 24,759 7,768
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㈱テレビ朝日ホールディングス (9409) 2021年3月期 第3四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
四半期純利益 24,869 7,798
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △2,406 9,454
繰延ヘッジ損益 △184 26
為替換算調整勘定 △13 △18
退職給付に係る調整額 356 393
持分法適用会社に対する持分相当額 51 1,537
その他の包括利益合計 △2,196 11,394
四半期包括利益 22,672 19,193
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 22,562 19,163
非支配株主に係る四半期包括利益 110 29
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(3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第 3 四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税金等調整前当期純
利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、 税金等調整前四半期純利益に当
該見積実効税率を乗じて計算する方法によっております。ただし、当該見積実効税率を用いて
税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、 法定実効税率を使用する方法
によっております。
(追加情報)
(持分法による投資利益)
東映株式会社の株式を追加取得し持分法を適用したことに伴って発生した負ののれん相当
額について、前第 3 四半期連結会計期間において暫定的な会計処理を行っておりましたが、前
連結会計年度末に確定しております。
この暫定的な会計処理の確定に伴い、 当第 3 四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に含
まれる比較情報において暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。この結果、負
ののれん相当額は 554 百万円増加しております。
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(セグメント情報)
報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
テレビ放送 音 楽 出 版 そ の 他
計 (注1) 計上額
事 業 事 業 事 業
(注2)
売上高
外部顧客への売上高 177,184 8,169 36,185 221,539 ― 221,539
セグメント間の内部売上高
2,473 169 7,224 9,867 △9,867 ―
又は振替高
計 179,657 8,338 43,409 231,406 △9,867 221,539
セグメント利益 6,203 949 3,711 10,864 △60 10,803
(注)1.セグメント利益の調整額△60 百万円は、セグメント間取引消去△100 百万円、当社における子会社からの
収入 1,617 百万円及び全社費用△1,577 百万円であります。全社費用は、主に提出会社のグループ経営管
理に係る費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
テレビ放送 音 楽 出 版 そ の 他
計 (注1) 計上額
事 業 事 業 事 業
(注2)
売上高
外部顧客への売上高 151,990 4,498 34,138 190,627 ― 190,627
セグメント間の内部売上高
2,618 163 6,795 9,577 △9,577 ―
又は振替高
計 154,609 4,661 40,933 200,204 △9,577 190,627
セグメント利益 6,638 463 1,954 9,056 0 9,056
(注)1.セグメント利益の調整額 0 百万円は、セグメント間取引消去△67 百万円、当社における子会社からの収入
1,632 百万円及び全社費用△1,564 百万円であります。全社費用は、主に提出会社のグループ経営管理に
係る費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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