9408 J-新潟放送 2019-02-13 15:10:00
平成31年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
平成31年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
平成31年2月13日
上場会社名 株式会社新潟放送 上場取引所 東
コード番号 9408 URL http://www.ohbsn.com
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)佐藤 隆夫
問合せ先責任者 (役職名) 取締役経営管理本部長 (氏名)大竹 正敏 TEL 025-267-4111
四半期報告書提出予定日 平成31年2月13日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.平成31年3月期第3四半期の連結業績(平成30年4月1日~平成30年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
31年3月期第3四半期 13,965 2.7 542 33.6 588 27.4 410 42.0
30年3月期第3四半期 13,594 △9.4 405 △44.8 462 △41.1 289 △50.2
(注)包括利益 31年3月期第3四半期 118百万円 (△85.6) 30年3月期第3四半期 822百万円 (△9.2%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
31年3月期第3四半期 68.43 -
30年3月期第3四半期 48.18 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
31年3月期第3四半期 22,688 17,411 68.8 2,601.00
30年3月期 23,832 17,355 65.4 2,598.14
(参考)自己資本 31年3月期第3四半期 15,603百万円 30年3月期 15,586百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
30年3月期 - 5.00 - 5.00 10.00
31年3月期 - 3.75 -
31年3月期(予想) 3.75 7.50
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.平成31年3月期の連結業績予想(平成30年4月1日~平成31年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 21,500 4.2 1,045 30.6 1,093 25.6 644 22.2 107.35
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名)-、 除外 -社 (社名)-
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 31年3月期3Q 6,000,000株 30年3月期 6,000,000株
② 期末自己株式数 31年3月期3Q 1,036株 30年3月期 958株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 31年3月期3Q 5,999,025株 30年3月期3Q 5,999,151株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については添付資料P2「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に
関する説明」をご覧ください。
(参考)平成31年3月期の個別業績予想(平成30年4月1日~平成31年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 6,920 2.5 571 80.6 440 57.5 73.35
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
*業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、実際の業績は今後様々
な要因によって予想数値と異なる可能性があります。なお、業績予想に関する事項については、添付資料P2「1.当四
半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社新潟放送(9408) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………… 5
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………… 6
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 7
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 7
(会計上の見積りの変更) ………………………………………………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 8
3.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 9
継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………………………………… 9
4.(参考)個別業績の概要 …………………………………………………………………………………………… 10
(1)個別経営成績 …………………………………………………………………………………………………… 10
(2)個別財政状態 …………………………………………………………………………………………………… 10
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株式会社新潟放送(9408) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は企業業績や雇用情勢の改善などに伴い緩やかな回復基調にあ
りました。その一方、世界経済においては、米国と中国の貿易摩擦の長期化や不安定な欧州情勢など、先行き不
透明な状況で推移しており、株式市況などを通じ国内経済への影響も無視できないものとなっています。
このような状況のなかで、それぞれ異なる分野で事業活動を展開する当社グループは、各事業部門において積
極的な営業活動とサービスの提供に努めました。その結果、当第3四半期連結累計期間における連結売上高は139
億6千5百万円(前年同期比102.7%)となり、前年同期に比べ3億7千1百万円の増収となりました。
また、利益面におきましては、営業利益は5億4千2百万円(前年同期比133.6%)、経常利益は5億8千8百
万円(前年同期比127.4%)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億1千万円(前年同期比142.0%)
となりました。
事業の部門別の概況は次のとおりであります。
〔放送事業〕
放送事業におきましては、ラジオでは、スポット収入が堅調に推移しましたが、タイム収入が振るわず、全体
では前年同期を下回りました。テレビでは、県外のスポット収入が落ち込み、前年同期を下回りました。また、
その他の収入においては、各種音楽コンサートを開催したことなどにより、前年同期を上回りました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は50億3千9百万円(前年同期比99.7%)となり、営業利益で
は3億2千2百万円(前年同期比201.5%)となりました。
〔情報処理サービス事業〕
情報処理サービス事業におきましては、国内のパソコン供給不足による影響で第3四半期は販売収入が減少し
ましたが、前年度から継続の首都圏での大型開発案件が好調に推移したことに加え、公共パッケージ分野も上期
の好調を維持し、さらにIoT、ビッグデータ、RPAなどの新分野への取り組みが新規顧客開拓につながりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は83億2千万円(前年同期比105.0%)となり、営業利益は2億
8百万円(前年同期比103.1%)となりました。
〔建物サービスその他事業〕
建物サービスその他事業におきましては、営業部門において、SNS広告やCM素材制作などを新規に受注し
て増収となりました。施設管理部門では、オフィスビルの空調設備更新工事を受注しましたが、商業施設のテナ
ント入退去に伴う内装監理業務などが伸びず、前期を下回りました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は10億7千万円(前年同期比99.4%)となり、営業利益では1
千万円(前年同期比24.3%)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(財政状態の分析)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は226億8千8百万円となり、前連結会計年度末と比較して11億4千3百
万円減少いたしました。
資産の部では、流動資産が105億7百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億9千3百万円減少しておりま
す。これは主に現金及び預金が1億2千6百万円、たな卸資産が8億5千3百万円、その他の流動資産が2億1
千2百万円増加したものの、受取手形及び売掛金が19億5千8百万円減少したことなどによります。固定資産
は、121億8千1百万円となり、前連結会計年度末に比べて3億5千万円の減少となりました。これは無形固定資
産が8千万円増加したものの、有形固定資産が3億3千3百万円減少しており、また、退職給付に係る資産が1
億7千万円、繰延税金資産が1億5千4百万円増加、投資有価証券が4億4千1百万円減少したことなどにより
投資その他の資産が9千7百万円減少したことによります。
負債の部では、流動負債が39億7千6百万円となり、前連結会計年度末に比べて8億5千4百万円減少してお
ります。これは主に未払金が5億6千5百万円、短期借入金が8千5百万円、リース債務が7千2百万円、賞与
引当金が6千7百万円、その他の引当金が3千6百万円減少したことなどによるものであります。固定負債は13
億円となり、前連結会計年度末に比べて3億4千5百万円の減少となりました。これは主に長期借入金が6千8
百万円、リース債務が2億7千8百万円減少したことによります。
純資産の部では、利益剰余金の増加3億5千8百万円、その他有価証券評価差額金の減少3億7千4百万円、
退職給付に係る調整累計額の増加3千4百万円、非支配株主持分の増加3千8百万円により174億1千1百万円と
なり、前連結会計年度末に比べて5千6百万円増加いたしました。以上の結果、自己資本比率は68.8%となり、
前連結会計年度末に比べて3.4ポイントの増加となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期業績予想につきましては、平成30年5月11日に公表いたしました業績予想を修正しておりません。
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株式会社新潟放送(9408) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(平成30年3月31日) (平成30年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 5,883,208 6,009,397
受取手形及び売掛金 4,712,511 2,753,994
有価証券 30,075 -
商品 102,573 485,932
原材料 8,830 54,395
仕掛品 104,561 529,270
その他の流動資産 466,511 678,626
貸倒引当金 △7,494 △4,044
流動資産合計 11,300,775 10,507,572
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 2,510,819 2,482,959
土地 2,430,862 2,430,862
リース資産(純額) 1,561,133 1,233,047
その他(純額) 644,886 667,260
有形固定資産合計 7,147,702 6,814,130
無形固定資産 173,843 254,475
投資その他の資産
投資有価証券 3,291,635 2,849,886
退職給付に係る資産 1,121,662 1,292,120
繰延税金資産 265,645 419,953
その他の投資及びその他の資産 568,125 579,533
貸倒引当金 △37,195 △28,759
投資その他の資産合計 5,209,874 5,112,733
固定資産合計 12,531,420 12,181,340
資産合計 23,832,196 22,688,912
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株式会社新潟放送(9408) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(平成30年3月31日) (平成30年12月31日)
負債の部
流動負債
未払金 2,743,696 2,178,197
短期借入金 561,800 476,800
リース債務 634,616 561,637
未払法人税等 118,527 96,874
賞与引当金 415,896 348,833
その他の引当金 46,500 10,000
その他の流動負債 310,133 304,641
流動負債合計 4,831,169 3,976,983
固定負債
長期借入金 146,300 78,200
役員退職慰労引当金 78,974 86,684
退職給付に係る負債 225,484 221,881
リース債務 1,046,841 768,165
その他の固定負債 148,100 145,637
固定負債合計 1,645,699 1,300,567
負債合計 6,476,869 5,277,551
純資産の部
株主資本
資本金 300,000 300,000
資本剰余金 5,750 5,750
利益剰余金 14,549,690 14,907,715
自己株式 △663 △734
株主資本合計 14,854,778 15,212,731
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 696,396 321,470
退職給付に係る調整累計額 35,154 69,291
その他の包括利益累計額合計 731,550 390,761
非支配株主持分 1,768,998 1,807,868
純資産合計 17,355,327 17,411,361
負債純資産合計 23,832,196 22,688,912
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株式会社新潟放送(9408) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成29年12月31日) 至 平成30年12月31日)
売上高 13,594,151 13,965,702
売上原価 9,798,060 10,134,779
売上総利益 3,796,091 3,830,922
販売費及び一般管理費 3,390,158 3,288,577
営業利益 405,932 542,345
営業外収益
受取利息 3,114 2,001
受取配当金 54,832 53,890
受取賃貸料 8,457 6,353
その他 19,437 11,940
営業外収益合計 85,842 74,186
営業外費用
支払利息 13,585 14,230
その他 15,859 13,317
営業外費用合計 29,445 27,548
経常利益 462,329 588,983
特別利益
固定資産売却益 7 -
投資有価証券売却益 50,097 -
ゴルフ会員権売却益 - 462
特別利益合計 50,104 462
特別損失
固定資産除却損 2,631 1,034
特別損失合計 2,631 1,034
税金等調整前四半期純利益 509,802 588,412
法人税等 172,511 128,200
四半期純利益 337,291 460,211
非支配株主に帰属する四半期純利益 48,231 49,695
親会社株主に帰属する四半期純利益 289,060 410,516
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株式会社新潟放送(9408) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成29年12月31日) 至 平成30年12月31日)
四半期純利益 337,291 460,211
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 394,066 △375,722
退職給付に係る調整額 91,207 34,136
その他の包括利益合計 485,273 △341,585
四半期包括利益 822,565 118,626
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 773,989 69,726
非支配株主に係る四半期包括利益 48,575 48,899
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株式会社新潟放送(9408) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純
利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(会計上の見積りの変更)
該当事項はありません。
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株式会社新潟放送(9408) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結
調整額 損益計算書
建物サービ
情報処理サ (注1) 計上額
放送事業 スその他事 計
ービス事業 (注2)
業
売上高
(1)外部顧客に対する売上高 5,008,526 7,857,504 728,121 13,594,151 - 13,594,151
(2)セグメント間の内部売上高
46,863 68,470 349,042 464,376 △464,376 -
又は振替高
計 5,055,390 7,925,974 1,077,163 14,058,528 △464,376 13,594,151
セグメント利益 160,125 202,238 43,037 405,401 530 405,932
(注)1 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結
調整額 損益計算書
建物サービ
情報処理サ (注1) 計上額
放送事業 スその他事 計
ービス事業 (注2)
業
売上高
(1)外部顧客に対する売上高 4,988,272 8,253,755 723,673 13,965,702 - 13,965,702
(2)セグメント間の内部売上高
50,989 66,593 347,161 464,744 △464,744 -
又は振替高
計 5,039,262 8,320,349 1,070,835 14,430,446 △464,744 13,965,702
セグメント利益 322,632 208,568 10,448 541,650 694 542,345
(注)1 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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株式会社新潟放送(9408) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
3.その他
継続企業の前提に関する重要事象等
該当事項はありません。
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株式会社新潟放送(9408) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
4.(参考)個別業績の概要
(1) 個別経営成績
平成31年3月期第3四半期の業績(平成30年4月1日~平成30年12月31日)
(%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
31年3月期第3四半期 5,039 △0.3 322 101.5 402 73.5 342 95.6
30年3月期第3四半期 5,055 △4.2 160 △61.6 231 △53.5 175 △60.0
1株当たり 潜在株式調整後
四半期純利益 1株当たり四半期純利益
円 銭 円 銭
31年3月期第3四半期 57.15 -
30年3月期第3四半期 29.22 -
(2) 個別財政状態
総資産 純資産
百万円 百万円
31年3月期第3四半期 12,770 11,528
30年3月期 13,116 11,611
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