9408 J-新潟放送 2019-08-08 15:10:00
令和2年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
令和2年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
令和元年8月8日
上場会社名 株式会社 新潟放送 上場取引所 東
コード番号 9408 URL https://www.ohbsn.com
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)佐藤 隆夫
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員経営管理本部長 (氏名)宮腰 尊史 TEL 025-267-4111
四半期報告書提出予定日 令和元年8月8日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.令和2年3月期第1四半期の連結業績(平成31年4月1日~令和元年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2年3月期第1四半期 4,099 0.4 153 163.5 189 104.9 140 102.9
31年3月期第1四半期 4,084 0.5 58 237.2 92 69.6 69 41.9
(注)包括利益 2年3月期第1四半期 13百万円(△93.8%) 31年3月期第1四半期 210百万円 (58.2%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2年3月期第1四半期 23.46 -
31年3月期第1四半期 11.57 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2年3月期第1四半期 23,183 17,877 69.0 2,665.64
31年3月期 24,392 17,898 65.6 2,668.45
(参考)自己資本 2年3月期第1四半期 15,990百万円 31年3月期 16,007百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
31年3月期 - 3.75 - 3.75 7.50
2年3月期 -
2年3月期(予想) 3.75 - 3.75 7.50
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.令和2年3月期の連結業績予想(平成31年4月1日~令和2年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 9,490 1.9 360 2.4 395 4.0 237 △0.3 39.51
通期 21,330 2.2 1,110 9.1 1,166 9.0 705 12.2 117.52
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名)- 除外 -社 (社名)-
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2年3月期1Q 6,000,000株 31年3月期 6,000,000株
② 期末自己株式数 2年3月期1Q 1,102株 31年3月期 958株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2年3月期1Q 5,998,903株 31年3月期1Q 5,999,042株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいていおり、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の
前提となる条件および業績予想のご利用にあたっての注意事項については、添付資料2ページ「連結業績予想などの
将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社新潟放送(9408) 令和2年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 7
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 7
(会計上の見積りの変更) ………………………………………………………………………………………… 7
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 8
3.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 9
継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………………………………… 9
4.(参考)四半期財務諸表(個別) …………………………………………………………………………………… 10
(1)個別経営成績 ……………………………………………………………………………………………………… 10
(2)個別財政状態 ……………………………………………………………………………………………………… 10
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株式会社新潟放送(9408) 令和2年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な企業業績や設備投資、雇用・所得環境の改善が見られ
景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方で中国経済の見通しなど海外経済の動向と政策に関する不確実性や
政治リスクが懸念され、景気の先行きは不透明な状況が続いています。
このような状況のなかで、それぞれ異なる分野で事業活動を展開する当社グループは、各事業部門において積極
的な営業活動とサービスの提供に努めました。当第1四半期連結累計期間における売上高は40億9千9百万円(前
年同期比100.4%)となりました。
一方、利益面におきましては、営業利益は1億5千3百万円(前年同期比263.5%)、経常利益は1億8千9百万
円(前年同期比204.9%)、親会社株主に帰属する四半期純利益では1億4千万円(前年同期比202.9%)となりま
した。
事業の部門別の概況は次のとおりであります。
[放送事業]
放送事業におきましては、収益の柱ともいえるスポット広告が順調に伸びたことでラジオ収入・テレビ収入とも
に前年同期を上回りました。その他の収入においては、前年同期を下回りましたが、あらゆる分野での経費の見直
しをさらに進めることで利益の改善に努めました。
この結果、当第1四半期の売上高は16億4千8百万円(前年同期比100.5%)となり、営業利益では1億3千5百
万円(前年同期比226.0%)となりました。
[情報処理サービス事業]
情報処理サービス事業におきましては、ソフト開発収入は減少しましたが、消費税増税前の前倒し需要による影
響などでパソコンの入れ替えによる機器販売の収入が伸びました。
この結果、当第1四半期の売上高は22億8千2百万円(前年同期比100.7%)となり、営業利益では2千2百万円
(前年同期比522.3%)となりました。
[建物サービスその他事業]
建物サービスその他事業におきましては、営業部門の保険収入は更新時の解約などで減収となりました。
施設管理部門では、管理受託先の契約内容変更などにより増収となったものの、工事管理部門では工事の先送りが
あり減収となりました。
この結果、第1四半期における売上高は3億1千6百万円(前年同期比99.6%)となり、営業損益では3百万円
の損失計上(前年同期は5百万円の損失計上)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末の総資産は231億8千3百万円となり、前連結会計年度末と比較して12億9百万円
減少いたしました。
資産の部では、流動資産が108億2千4百万円となり、前連結会計年度末に比べ10億5千4百万円減少しており
ます。これは主に現金及び預金が4億3千9百万円、たな卸資産が7億9千3百万円増加したものの、受取手形及
び売掛金が23億2千万円減少したことなどによります。固定資産では、123億5千9百万円となり、前連結会計年
度末に比べて1億5千4百万円の減少となりました。これは無形固定資産が1百万円増加したものの、有形固定資
産が7千2百万円、投資その他の資産が8千2百万円減少したことによるものであります。
負債の部では、流動負債が40億6千6百万円となり、前連結会計年度末に比べて9億4千9百万円減少しており
ます。これは主に賞与引当金が2億1千7百万円増加いたしましたが、未払金が8億6千8百万円、未払法人税等
が1億5千7百万円、その他の流動負債が5千4百万円減少したことなどによるものであります。固定負債は12億
3千9百万円となり、前連結会計年度末に比べて2億3千9百万円の減少となりました。これは主に長期借入金が
2千2百万円、リース債務が1億2千5百万円、その他の固定負債が9千1百万円減少したことなどによります。
純資産の部では、利益剰余金の増加1億1千8百万円、その他有価証券評価差額金の減少1億3千7百万円、退
職給付に係る調整累計額の増加2百万円、非支配株主持分の減少3百万円により178億7千7百万円となり、前連
結会計年度末に比べて2千万円減少いたしました。以上の結果、自己資本比率は69.0%となり、前連結会計年度末
に比べて3.4ポイント増加となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
令和2年3月期の連結業績予想につきましては、令和元年5月14日に公表いたしました第2四半期連結累計期間
及び通期の連結業績予想に変更はございません。なお、今後の見通しにつきましては、業績予想に修正の必要が生
じた場合には、速やかに開示するものであります。
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株式会社新潟放送(9408) 令和2年3月期 第1四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(平成31年3月31日) (令和元年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 6,203,859 6,643,512
受取手形及び売掛金 4,933,427 2,612,499
商品 76,589 592,158
原材料 15,626 28,197
仕掛品 185,478 450,339
その他の流動資産 472,362 501,364
貸倒引当金 △7,967 △3,440
流動資産合計 11,879,377 10,824,631
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 2,458,301 2,426,616
土地 2,430,862 2,430,862
リース資産(純額) 1,456,671 1,317,091
その他(純額) 729,587 828,014
有形固定資産合計 7,075,422 7,002,585
無形固定資産 99,806 101,129
投資その他の資産
投資有価証券 3,129,144 2,931,076
退職給付に係る資産 1,363,963 1,428,511
繰延税金資産 292,253 348,290
その他の投資及びその他の資産 581,718 576,353
貸倒引当金 △28,759 △28,759
投資その他の資産合計 5,338,320 5,255,471
固定資産合計 12,513,549 12,359,187
資産合計 24,392,927 23,183,818
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株式会社新潟放送(9408) 令和2年3月期 第1四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(平成31年3月31日) (令和元年6月30日)
負債の部
流動負債
未払金 2,989,008 2,120,478
短期借入金 455,800 440,800
リース債務 607,969 583,268
未払法人税等 189,027 31,275
賞与引当金 403,450 620,614
その他の引当金 52,100 6,300
その他の流動負債 318,638 264,160
流動負債合計 5,015,995 4,066,897
固定負債
長期借入金 55,500 32,800
役員退職慰労引当金 92,512 98,275
退職給付に係る負債 221,101 215,064
リース債務 964,031 838,655
その他の固定負債 145,313 54,259
固定負債合計 1,478,457 1,239,053
負債合計 6,494,452 5,305,951
純資産の部
株主資本
資本金 300,000 300,000
資本剰余金 5,750 5,750
利益剰余金 15,125,587 15,243,844
自己株式 △734 △805
株主資本合計 15,430,603 15,548,789
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 485,043 347,055
退職給付に係る調整累計額 92,313 95,050
その他の包括利益累計額合計 577,356 442,106
非支配株主持分 1,890,514 1,886,970
純資産合計 17,898,474 17,877,867
負債純資産合計 24,392,927 23,183,818
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株式会社新潟放送(9408) 令和2年3月期 第1四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 平成30年4月1日 (自 平成31年4月1日
至 平成30年6月30日) 至 令和元年6月30日)
売上高 4,084,843 4,099,233
売上原価 2,941,101 2,852,623
売上総利益 1,143,742 1,246,610
販売費及び一般管理費 1,085,293 1,092,621
営業利益 58,449 153,988
営業外収益
受取利息 648 1,001
受取配当金 32,451 35,211
受取賃貸料 1,307 1,259
その他 4,139 4,241
営業外収益合計 38,546 41,713
営業外費用
支払利息 4,551 4,643
その他 39 1,750
営業外費用合計 4,591 6,393
経常利益 92,404 189,307
特別利益
固定資産売却益 - 50
特別利益合計 - 50
特別損失
固定資産除却損 847 -
投資有価証券売却損 - 58
特別損失合計 847 58
税金等調整前四半期純利益 91,557 189,300
法人税等 20,327 40,834
四半期純利益 71,230 148,465
非支配株主に帰属する四半期純利益 1,850 7,712
親会社株主に帰属する四半期純利益 69,379 140,753
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株式会社新潟放送(9408) 令和2年3月期 第1四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 平成30年4月1日 (自 平成31年4月1日
至 平成30年6月30日) 至 令和元年6月30日)
四半期純利益 71,230 148,465
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 127,653 △138,163
退職給付に係る調整額 11,378 2,737
その他の包括利益合計 139,032 △135,426
四半期包括利益 210,262 13,039
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 208,553 5,503
非支配株主に係る四半期包括利益 1,708 7,536
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株式会社新潟放送(9408) 令和2年3月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純
利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(会計上の見積りの変更)
該当事項はありません。
(追加情報)
該当事項はありません。
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株式会社新潟放送(9408) 令和2年3月期 第1四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結
調整額 損益計算書
建物サービ
情報処理サ (注1) 計上額
放送事業 スその他事 計
ービス事業 (注2)
業
売上高
(1)外部顧客に対する売上高 1,625,340 2,248,052 211,450 4,084,843 - 4,084,843
(2)セグメント間の内部売上
15,994 19,526 106,278 141,799 △141,799 -
高又は振替高
計 1,641,334 2,267,578 317,729 4,226,643 △141,799 4,084,843
セグメント利益又はセグメント
59,773 4,289 △5,956 58,106 342 58,449
損失(△)
(注)1 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。
2 セグメント利益又はセグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成31年4月1日 至 令和元年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結
調整額 損益計算書
建物サービ
情報処理サ (注1) 計上額
放送事業 スその他事 計
ービス事業 (注2)
業
売上高
(1)外部顧客に対する売上高 1,635,428 2,266,421 197,383 4,099,233 - 4,099,233
(2)セグメント間の内部売上
13,407 16,251 119,167 148,825 △148,825 -
高又は振替高
計 1,648,835 2,282,672 316,550 4,248,059 △148,825 4,099,233
セグメント利益又はセグメント
135,082 22,403 △3,666 153,818 169 153,988
損失(△)
(注)1 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。
2 セグメント利益又はセグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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株式会社新潟放送(9408) 令和2年3月期 第1四半期決算短信
3.その他
継続企業の前提に関する重要事象等
該当事項はありません。
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株式会社新潟放送(9408) 令和2年3月期 第1四半期決算短信
4. (参考)四半期財務諸表(個別)
令和元年3月期第1四半期の業績(平成31年4月1日~令和元年6月30日)
(1)個別経営成績 (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2年3月期第1四半期 1,648 0.5 135 126.0 187 66.7 158 63.9
31年3月期第1四半期 1,641 4.2 59 1,391.6 112 95.1 96 66.3
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2年3月期第1四半期 26.44 -
31年3月期第1四半期 16.13 -
(2)個別財政状態
総資産 純資産
百万円 百万円
2年3月期第1四半期 12,873 11,747
31年3月期 13,018 11,748
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