2019年６月11日
各 位
会 社 名 朝日放送グループホールディングス株式会社
代表者名 代表取締役社長 沖中 進
(コード：9405、東証第１部)
問合せ先 経理部長 山本 憲治
(TEL.06－6458－5321)
(訂正・数値データ訂正)「2019年３月期 決算短信［日本基準］(連結)」の一部訂正について
数値データ訂正) 決算短信 日本基準 連結)
2019年５月10日に発表いたしました「2019年３月期 決算短信［日本基準］(連結)」について一部訂正がありまし
たのでお知らせいたします。また、数値データにも訂正がありましたので訂正後の数値データも送信いたします。
なお、訂正箇所には下線を付して表示しております。
記
１．訂正箇所および内容
（１）サマリー情報
１．2019年３月期の連結業績（2018年４月１日～2019年３月31日）
（３）連結キャッシュ・フローの状況
【訂正前】
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2019年３月期 3,060 △2,167 △53 16,239
2018年３月期 4,803 △5,113 △2,260 15,076
【訂正後】
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2019年３月期 3,286 △2,394 △53 16,239
2018年３月期 4,803 △5,113 △2,260 15,076
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（２）添付資料３ページ
１．経営成績等の概況
（３）当期のキャッシュ・フローの概況
【訂正前】
当連結会計年度のキャッシュ・フローについては、営業活動により30億６千万円の収入となり、投資活動によ
り21億６千７百万円の支出となり・・・・・・
（営業活動によるキャッシュ・フロー）
営業活動によるキャッシュ・フローは、・・・・・・30億６千万円の収入（前年同期は48億３百万円の収入）と
なりました。
（投資活動によるキャッシュ・フロー）
投資活動によるキャッシュ・フローは、放送用機材等の有形固定資産を取得したことにより、21億６千７百万
円の支出（前年同期は51億１千３百万円の支出）となりました。
【訂正後】
当連結会計年度のキャッシュ・フローについては、営業活動により32億８千６百万円の収入となり、投資活動
により23億９千４百万円の支出となり・・・・・・
（営業活動によるキャッシュ・フロー）
営業活動によるキャッシュ・フローは、
・・・・・・32億８千６百万円の収入（前年同期は48億３百万円の収
入）となりました。
（投資活動によるキャッシュ・フロー）
投資活動によるキャッシュ・フローは、放送用機材等の有形固定資産を取得したことにより、23億９千４百万
円の支出（前年同期は51億１千３百万円の支出）となりました。
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（３）添付資料11ページ
３．連結財務諸表及び主な注記
（４）連結キャッシュ・フロー計算書
【訂正前】
(単位：百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年４月１日 (自 2018年４月１日
至 2018年３月31日) 至 2019年３月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 4,517 4,491
減価償却費 2,971 3,031
減損損失 53 -
貸倒引当金の増減額（△は減少） △3 △226
退職給付に係る負債の増減額（△は減少） △1,174 △1,120
受取利息及び受取配当金 △292 △269
支払利息 8 8
有形固定資産売却損益（△は益） - △52
固定資産処分損益（△は益） 25 19
投資有価証券売却損益（△は益） △80 △23
投資有価証券評価損益（△は益） - 70
投資事業組合運用損益（△は益） 50 14
売上債権の増減額（△は増加） △479 △431
たな卸資産の増減額（△は増加） △20 △2,993
仕入債務の増減額（△は減少） 444 509
その他 519 928
小計 6,539 3,954
利息及び配当金の受取額 302 344
利息の支払額 △8 △8
法人税等の支払額 △2,030 △1,230
営業活動によるキャッシュ・フロー 4,803 3,060
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 - △273
定期預金の払戻による収入 - 273
有価証券の取得による支出 △100 -
有価証券の売却による収入 1,049 1,400
有形固定資産の取得による支出 △4,424 △3,185
有形固定資産の売却による収入 7 563
無形固定資産の取得による支出 △117 △530
資産除去債務の履行による支出 - △78
投資有価証券の取得による支出 △1,636 △879
投資有価証券の売却による収入 231 227
貸付けによる支出 △11 △75
貸付金の回収による収入 24 10
その他 △135 378
投資活動によるキャッシュ・フロー △5,113 △2,167
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【訂正後】
(単位：百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年４月１日 (自 2018年４月１日
至 2018年３月31日) 至 2019年３月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 4,517 4,491
減価償却費 2,971 3,031
減損損失 53 -
貸倒引当金の増減額（△は減少） △3 △0
退職給付に係る負債の増減額（△は減少） △1,174 △1,120
受取利息及び受取配当金 △292 △269
支払利息 8 8
有形固定資産売却損益（△は益） - △52
固定資産処分損益（△は益） 25 19
投資有価証券売却損益（△は益） △80 △23
投資有価証券評価損益（△は益） - 70
投資事業組合運用損益（△は益） 50 14
売上債権の増減額（△は増加） △479 △431
たな卸資産の増減額（△は増加） △20 △2,993
仕入債務の増減額（△は減少） 444 509
その他 519 928
小計 6,539 4,181
利息及び配当金の受取額 302 344
利息の支払額 △8 △8
法人税等の支払額 △2,030 △1,230
営業活動によるキャッシュ・フロー 4,803 3,286
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 - △273
定期預金の払戻による収入 - 273
有価証券の取得による支出 △100 -
有価証券の売却による収入 1,049 1,400
有形固定資産の取得による支出 △4,424 △3,185
有形固定資産の売却による収入 7 563
無形固定資産の取得による支出 △117 △530
資産除去債務の履行による支出 - △78
投資有価証券の取得による支出 △1,636 △879
投資有価証券の売却による収入 231 227
貸付けによる支出 △11 △75
貸付金の回収による収入 24 10
その他 △135 152
投資活動によるキャッシュ・フロー △5,113 △2,394
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（４）添付資料15ページ
３．連結財務諸表及び主な注記
（５）連結財務諸表に関する注記事項
（セグメント情報等）
３ 報告セグメントごとの売上高、利益、資産、その他の項目の金額に関する情報
【訂正前】
当連結会計年度(自 2018年４月１日 至 2019年３月31日)
(単位：百万円）
報告セグメント
調整額 連結財務諸表
(注1) 計上額(注2)
放送事業 ハウジング事業 ゴルフ事業 計
売上高
外部顧客への売上高 68,550 12,545 890 81,986 ― 81,986
セグメント間の内部
622 19 57 699 △699 ―
売上高又は振替高
計 69,172 12,565 947 82,686 △699 81,986
セグメント利益 3,475 1,060 28 4,564 △301 4,262
セグメント資産 62,851 14,595 10,760 88,207 19,581 107,788
その他の項目
減価償却費 2,321 628 81 3,031 ― 3,031
有形固定資産及び
2,379 73 66 2,519 ― 2,519
無形固定資産の増加額
【訂正後】
当連結会計年度(自 2018年４月１日 至 2019年３月31日)
(単位：百万円）
報告セグメント
調整額 連結財務諸表
(注1) 計上額(注2)
放送事業 ハウジング事業 ゴルフ事業 計
売上高
外部顧客への売上高 68,550 12,545 890 81,986 ― 81,986
セグメント間の内部
622 19 57 699 △699 ―
売上高又は振替高
計 69,172 12,565 947 82,686 △699 81,986
セグメント利益 3,475 1,060 28 4,564 △301 4,262
セグメント資産 62,851 14,595 10,760 88,207 19,581 107,788
その他の項目
減価償却費 2,321 628 81 3,031 ― 3,031
有形固定資産及び
2,379 243 66 2,689 ― 2,689
無形固定資産の増加額
２．訂正の理由
「2019年３月期 決算短信［日本基準］(連結)」の記載に一部誤りがありましたので、訂正するものであります。
以 上
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