9402 中部日本放送 2021-05-13 13:40:00
CBCグループ 中期経営計画2021-2023 [pdf]
グループ
中期経営計画2021-2023
2021年5月
CBCグループの2030年以降の目指す姿
地域に基盤を置くCBCグループが将来にわたって果たすべき普遍的な下記方針のもと、
2030年以降において以下の姿を目指していきます。
基本方針
1.地域で最も信頼されるメディア企業グループとして
2030年にゴールを迎える「SDGs」を軸にした社会的使命の達成
2.放送収入のシェア拡大とエリアを越えたビジネス展開による
地域ナンバーワンメディアコンテンツグループの確立
3.グループ連結売上高500億円に向けた時代に即した新たな事業の創出
地域ナンバーワンのメディアコンテンツグループの確立
第一目標である連結売上高500億円
売上高経常利益率8%の達成
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「中期経営計画2021-2023」 の位置付け
「中期経営計画2021-2023」は
「100年企業」グループに向けて、まずはコロナ禍を乗り越え、
10年先にあたる2030年における各社の姿を見据えて
既存の事業を「回復させ、成長させる」一方
これまで播いてきた「将来の種を育て」「新たな種播きを進める」期間と位置付けます。
発展・飛躍
回復・成長 (持続的成長)
(再成長)
30年先
創造 創立100周年
(成長エンジン形成) ジブリパーク
2050年
TV65& 開業
R70
東京五輪 10年先
2018 創立80周年
2019
2030
2025年 年
2020 2023 大阪・ 2026年
2022 関西万博 アジア
大会 2027年?
2021 リニア
現在 開業?
創立70周年 2021年
当面のGOAL
ケイマック
ス子会社化
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「中期経営計画2021-2023」重点課題
「中期経営計画2021-2023」は、成長戦略の3本柱「映像」「情報」「ICT」を軸として、
「現行ビジネスの回復・成長」「新規ビジネスへの進出・収益化」「成長を支える基盤の強化」
を重点的に進めていきます。
成長戦略3本柱
1.現行ビジネスの コロナ禍による大きな社会変革を踏まえ、新たな発
回復・成長 想による戦略を策定し、更なる成長を目指す
2.新規ビジネスへの 播いてきた種を育て、次なる種播きを進め、グループ
進出・収益化 の成長に向け、新しい収益の柱を創出する
3.成長を支える 新しい生活様式に見合った働き方創出による人材
基盤の強化 基盤強化や資産活用による財務基盤強化を進める
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「中期経営計画2021-2023」定性的・定量的目標
①主軸である放送事業(メディア事業)を中心に
現行ビジネスを回復・成長させる
②コンテンツ事業への本格的参入など
新たな柱の創出に向けた礎を築く
③2023年度までに売上高経常利益率5%以上
連結売上高350億円の達成を目指し
2030年以降の第一目標である500億円企業となる布石を打つ
コンテンツ事業への参入
など新たな柱の創出
基本方針
4
進化し続けるWebフォーメーション(2021年4月)
「中期経営計画2021-2023」の実現に向け、新たな“Webフォーメーション”体制により、成長戦略を
推進し、メディアコンテンツグループとしてのさらなる飛躍を図ります。
2021年4月
グループ会社化
地域ナンバーワンのメディアコンテンツグループへ
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セグメント名称の見直し
産業構造の変化に対応するため、これまで「放送関連」としていたセグメントの名称を「メディアコンテンツ
関連セグメント」と改め、「メディアコンテンツグループ」への進化を目指します。
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「中期経営計画2021-2023」事業別目標
<メディアコンテンツ関連>
<放送事業売上の回復・成長>
祖業である放送事業では、「骨太の報道」「役に立つ生活情報」「明るい娯楽」を軸にコンテンツ制作力
を強化し、表案および視聴者・聴取者の属性改革を進める一方、番組の総合力を生かし、それをデータ
利活用によって見える化を進めながら、広告収入のシェア拡大を目指していきます。
・視聴者属性の若返りと個人オール視聴率・聴取率の上昇
・地上波放送広告収入のシェア拡大
・番組が持つコミュニケーション力とスポンサーニーズのマッチング
・オンラインとリアルの融合及びデータ利活用によるマネタイズ
<映像コンテンツ事業への本格的参入>
「ケイマックス」のグループ傘下入りを契機として、多様化する視聴者・聴取者ニーズに対応できるよう
コンテンツ流通施策を拡充し、コロナ禍で加速度的に拡大を続ける映像コンテンツ産業に本格的に参入
していく体制を整備します。
・映像マーケットへの本格的進出を視野に入れたコンテンツ開発
・海外を含む幅広いウィンドウズ展開によるコンテンツの価値最大化
・外部連携を含めたデジタルメディア活用に向けた検討
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「メディアコンテンツ関連」事業概略
<放送事業>
データ利活用による 地上波放送広告収入の オンラインとリアルの融合に
広告効果向上への取り組み シェア拡大 よるマネタイズ
1.現行ビジネスの 視聴者属性の良い BtoB
回復・成長 個人オール視聴率・聴取率の獲得
メディア
コンテンツ
2.新規ビジネスへの 海外を含む幅広いウィンドウズ展開による
BtoBtoC
進出・収益化 コンテンツの価値最大化
同時
イベント
SNS VOD 配信
テレビ
<コンテンツ事業>
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「中期経営計画2021-2023」事業別目標
<不動産関連>
不動産賃貸事業はコロナ禍でも安定的な収益をもたらした一方、保有資産の「選択と集中」戦略に基
づき、遊休地および老朽化した物件の売却などを行いました。今後は、成長性のある物件の調査を進め、
新たな収益物件を取得するなど、新たなポートフォリオ構築によりグループ基盤を支える収益の安定化を
目指していきます。
・新たなポートフォリオ構築による事業収益の安定化
・保有資産の収益率向上と再開発に向けた検討
<その他>
その他各事業に関しては、グループ全体あるいはグループ各社の事業拡大に向け、各社の存在意義を
明確にし、グループに足りていない事業や、各社の業容拡大につながるような事業に関して、「映像×情
報×ICT」をキーワードに、調査研究を進めながら、戦略的投資を行っていきます。
・現行ビジネスの回復と新たな付加価値の創出
・BtoCを含むデジタルビジネスの開発促進
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【註】本資料には当社および当社の関係会社の計画、見通し、目標、予想数値等の将来に
関する記述が含まれていますが、これらは現時点で入手可能な情報に基づく判断及び仮定
に基づいており、潜在的なリスクや不確実性が含まれています。そのため、将来における実際
の業績は、今後の事業環境、経済状況、金融市場の状況、その他の様々な要因により、
上記将来に関する記述の内容と大きく異なる結果となり得ることをご承知おきください。
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