9385 ショーエイコーポ 2021-08-06 15:00:00
2022年3月期 第1四半期決算発表補足資料 [pdf]
証券コー9385
ショーエコーポレーション
(証券コード 9385) ショーエイコーポレーション
2022年3月期 第1四半期
決算発表補足資料
2021年8月6日
目次
収益認識に関する会計基準等の適用について P. 3
2022年3月期 第1四半期の業績 P. 4
2022年3月期の見通し P.16
2
収益認識に関する会計基準等の適用について
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下
「収益認識会計基準」という。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、
約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交
換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。
収益認識会計基準等の適用による主な変更点は、代理人取引に係る収益認識であり
ます。顧客への財又はサービスの提供における当社の役割が代理人に該当する取引
については、従来は顧客から受け取る対価の総額を収益として認識しておりました
が、顧客から受け取る額から仕入先に支払う額を控除した純額で収益を認識する方
法に変更しております。
当第1四半期連結累計期間の影響は以下のとおりであります。
・売上高は257百万円減少
・売上原価は254百万円減少
・営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益は個々2.7百万円減少
以下、参考として同基準を適用しなかった場合の数値を併記し、比較しております。
3
2022年3月期第1四半期の業績
2022年3月期 第1四半期(連結) -前期比-
2021年3月期
2022年3月期 第1四半期実績
第1四半期実績
前期比
金額 構成比 前期比 不適用の場合 構成比 前期比 金額 構成比
(百万円) (%) (%) (百万円) (%) (%) (百万円) (%)
売上高 4,623 100.0 94.3 4,881 100.0 99.5 4,903 100.0
売上原価 3,583 77.5 92.5 3,837 78.6 99.1 3,874 79.0
売上総利益 1,040 22.5 101.1 1,043 21.4 101.3 1,029 21.0
販売管理費 910 19.7 118.3 910 18.6 118.3 769 15.7
営業利益 130 2.8 50.1 133 2.7 51.2 260 5.3
経常利益 45 1.0 17.0 48 1.0 18.0 267 5.5
親会社株主に
24 0.5 13.8 27 0.6 15.3 179 3.7
帰属する当期純利益
1株当たり
当期純利益金額(円)
3.19 - - 3.54 - - 28.69 -
・売上高は収益認識の会計基準の適用により257百万円減少し、4,623百万円(前年同期比5.7%
減)となった。
・営業外費用として、不適切取引に対する外部調査費用を計上している。
※百万円未満切り捨て
5
2022年3月期 第1四半期(連結) -予算比-
2022年3月期 第1四半期実績 第1四半期予算
予算比
金額 構成比 予算比 金額 構成比
(百万円) (%) (%) (百万円) (%)
売上高 4,623 100.0 101.6 4,551 100.0
売上原価 3,583 77.5 101.4 3,532 77.6
売上総利益 1,040 22.5 102.2 1,018 22.4
販売管理費 910 19.7 98.8 920 20.2
営業利益 130 2.8 133.8 97 2.2
経常利益 45 1.0 359.6 12 0.3
親会社株主に
24 0.5 290.6 8 0.2
帰属する当期純利益
1株当たり
当期純利益金額(円)
3.19 - - 1.1 -
・売上高、利益とも予算を若干上回る実績となった。
・販管費の増加分は大半が1Qの一過性のものであり、2Q以降は利益が増加する見込みである。
※百万円未満切り捨て
6
2022年3月期 第1四半期の進捗状況(連結)
売上高 営業利益 経常利益
親会社株主に帰属する
1Q純利益
通期予想 通期予想 通期予想 通期予想
20,086百万円 1,000百万円 912百万円 604百万円
1Q実績 1Q実績 1Q実績 1Q実績
4,623百万円 130百万円 45百万円 24百万円
0% 100% 0% 100% 0% 100% 0% 100%
売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する当期純利益
1Q 1Q 1Q 1Q
進捗率 進捗率 進捗率 進捗率
23.0% 13.1% 5.0% 4.1%
(前期23.9%) (前期21.4%) (前期24.9%) (前期26.5%)
・利益の進捗は極めて悪いが、不適切取引に関わる1Qの一過性の費用計上である。
・売上総利益率は改善されており、2Q以降は予想数値に沿った進捗を予定している。
※百万円未満切り捨て
7
セグメント別 2022年3月期の業績 第1四半期
2021年3月期
2022年3月期 第1四半期実績
第1四半期実績
金額 構成比 前期比 不適用の場合 構成比 前期比 金額 構成比
(百万円) (%) (%) (百万円) (%) (%) (百万円) (%)
売上高 4,623 100.0 94.3 4,881 100.0 99.5 4,903 100.0
営業促進支援
2,061 44.5 78.3 2,315 47.4 86.5 2,634 53.7
事業
商品販売事業 2,562 55.4 113.1 2,564 52.5 113.1 2,265 46.2
その他の事業 6 0.1 0.0 6 0.1 0.0 6 0.1
セグメント間の
内部売上高 ▲5 - - ▲4 - - ▲1 -
・コロナ禍が続く中で、消費動向にも変化が生じている。
・取引先企業の取り組みもコロナ禍の情勢を見ながらの試行錯誤の対応が続いている。
・大口取引先の停滞、大口案件の受注の先送りも生じている。
※百万円未満切り捨て
8
セグメント別 2022年3月期第1四半期の売上高進捗状況
営業促進支援事業 商品販売事業
通期予想 通期予想
9,607百万円 10,454百万円
1Q実績 1Q実績
2,061百万円 2,562百万円
0% 100% 0% 100%
1Q 1Q
進捗率 進捗率
21.5% 24.5%
(前期24.3%) (前期23.0%)
・営業促進支援事業は、コロナ禍の中、大口取引先の停滞、大口案件の受注の先送りが生じた。
・商品販売事業は、テレワーク、GIGAスクール構想等によって生活形態に変化が生じ、売れ
筋商品も変ってきている。
※百万円未満切り捨て
※各事業の売上高にはセグメント間の内部売上高を含んでおります 9
営業促進支援事業 2022年3月期 第1四半期の業績
2021年3月期
2022年3月期 第1四半期実績
第1四半期実績
金額 構成比 前期比 不適用の場合 構成比 前期比 金額 構成比
(百万円) (%) (%) (百万円) (%) (%) (百万円) (%)
売上高 2,061 100.0 78.3 2,315 100.0 87.9 2,634 100.0
販売促進 1,213 58.9 84.9 1,222 52.8 85.6 1,429 54.2
ОEM 303 14.7 64.5 304 13.1 64.6 470 17.9
発送代行 544 26.4 74.1 788 34.1 107.4 734 27.9
売上総利益 435 21.2 90.2 435 18.8 90.2 483 18.3
セグメント利益 127 6.2 54.9 127 5.5 54.9 232 8.8
・販売促進は、感染拡大が続く中、社会経済活動の停滞を背景とした厳しい状況下にあった。
・ОEMは、案件数は増加したが利益率の高い大口の受注案件の新商品投入が夏以降に延期された。
・発送代行は、収益認識基準の適用はあったものの、新規顧客の開拓によって売上が伸びた。
※百万円未満切り捨て
10
商品販売事業 2022年3月期 第1四半期の業績
2021年3月期
2022年3月期 第1四半期実績
第1四半期実績
金額 構成比 前期比 金額 構成比
(百万円) (%) (%) (百万円) (%)
売上高 2,562 100.0 113.1 2,265 100.0
100円ショップ向け売上 1,919 74.9 109.2 1,758 77.6
量販店向け売上 390 15.3 156.4 249 11.0
その他売上 251 9.8 97.7 257 11.4
売上総利益 599 23.4 110.6 542 23.9
セグメント利益 171 6.7 103.4 165 7.3
・100円ショップ向けはポリ製品を中心とした消耗品、キッチン周りの新商品、電子機器周辺商品
等が増加。
・量販店向けは、新規開拓による取引先の増加と、それに伴いポリ商品および紙商品等が増加。
※百万円未満切り捨て
11
(ご参考) 売上構成比 2022年3月期 第1四半期
実績(百万円) 売上構成比
売上高 4,623 100.0%
営業促進支援事業 2,061 44.6%
販売促進 1,213 26.2%
商品販売事業 売上高 営業促進支援事業 ОEM 303 6.6%
25.6億円 2022年3月期 20.6億円 発送代行 544 11.8%
第1四半期
商品販売事業 2,562 55.4%
55.4% 46.2億円 44.6%
(100.0%) 100円ショップ向け売上 1,919 41.5%
量販店向け売上 390 8.5%
その他売上 251 5.4%
その他の事業 6 0.1%
営業促進 商品販売
12
営業利益増減の要因
(百万円)
10
14 前期比 50.1%
粗
利
増 労
20
加 務
費 退
12
売上構成比
の増減率
職
運 3
年
+1.1% 金 減 13
前期比3.9%増 価
売上構成比 賃 償
の増減率 却
+2.6% 地
前期比大幅増加
代 32
売上構成比 前期比6.9%増 家
の増減率 売上構成比 賃
+0.4% の増減率
前期比16.9%増 3
売上構成比
260
+0.5% 支
の増減率 払 接
+0.1% 待
前期比28.8
手
数 交 40
売上構成比 際
料
の増減率 費
+0.4%
そ
前期比58.0%増 の
売上構成比 前期比24.6%増
売上総利益は1.1%の微増。 の増減率 売上構成比
他
経
の増減率
販管費は前期に比べ1億40百万円、18.3%増となった。 +0.8%
+0.1%
費
販管費増の主な要因は以下のとおりである。
・労務費(年金除く)は定期昇給、派遣手数料等により14百万円増加した。
・退職年金は運用益が出ず前期比で20百万円増加した。
前期比55.2%増
売上構成比
の増減率
130
・支払手数料は企業価値調査費用等で前期比32百万円増加した。 +0.8%
・地代家賃は東京本社の増床、倉庫賃貸等によって13百万円増加した。
・株主数の増加による株主優待費用の増加により接待交際費が3百万円増加した。
・その他経費は不適切取引に関わる監査費用が含まれて40百万円の大幅増加。
2021年3月期1Q 2022年3月期1Q
13
(ご参考) 四半期の業績推移(22年3月期 1Qは実績、2Q以降は予想。)
2021年3月期 2021年3月期 2021年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2022年3月期 2022年3月期 2022年3月期
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q(実) 2Q(予) 3Q(予) 4Q(予)
金額 構成比 金額 構成比 金額 構成比 金額 構成比 金額 構成比 金額 構成比 金額 構成比 金額 構成比
(百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%)
売 上 高 4,903 100.0 10,183 100.0 15,486 100.0 20,507 100.0 4,623 100.0 9,644 100.0 14,858 100.0 20,086 100.0
売 上 原 価 3,874 79.0 8,001 78.6 12,062 77.9 16,044 78.2 3,583 77.5 7,530 78.1 11,592 78.0 15,636 77.8
売上総利益 1,029 21.0 2,182 21.4 3,425 22.1 4,463 21.8 1,040 22.5 2,114 21.9 3,265 22.0 4,449 22.2
販売管理費 769 15.7 1,561 15.3 2,411 15.6 3,247 15.8 910 19.7 1,783 18.5 2,631 17.7 3,448 17.2
営 業 利 益 260 5.3 621 6.1 1,014 6.5 1,215 5.9 130 2.8 331 3.4 634 4.3 1,000 5.0
経 常 利 益 267 5.5 605 5.9 989 6.4 1,071 5.2 45 1.0 250 2.6 551 3.7 912 4.5
親会社株主に帰
属する当期純利 179 3.7 414 4.1 666 4.3 675 3.3 24 0.5 168 1.7 370 2.5 604 3.0
益
※百万円未満切り捨て 14
財政状態(貸借対照表主要科目) (連結)
2021年3月期末 2022年3月期 第1四半期末
金額 構成比 金額 構成比 増減額 増減率
(百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%)
(流動資産) 7,402 72.0 7,259 71.7 ▲143 ▲1.9
現金及び預金 943 9.2 1,041 10.3 98 10.4
受取手形及び売掛金 2,847 27.7 2,771 27.4 ▲75 ▲2.6
たな卸資産 2,592 25.2 2,736 27.0 143 5.5
その他流動資産 1,020 9.9 709 7.0 ▲310 ▲30.4
(固定資産) 2,885 28.0 2,866 28.3 ▲18 ▲0.6
(繰延資産) - - - - - -
資産合計 10,287 100.0 10,125 100.0 ▲161 ▲1.6
(流動負債) 5,030 48.9 5,044 49.8 14 0.3
(固定負債) 524 5.1 487 4.8 ▲37 ▲7.1
負債合計 5,554 54.0 5,531 54.6 ▲22 ▲0.4
純資産合計 4,733 46.0 4,594 45.4 ▲139 ▲3.0
負債純資産合計 10,287 100.0 10,125 100.0 ▲161 ▲1.6
※百万円未満切り捨て
15
2022年3月期の見通し
2022年3月期 業績予想 (連結)
2022年3月期業績予想 2021年3月期実績 増減
金額 構成比 前期比 金額 構成比 金額 増減率
(百万円) (%) (%) (百万円) (%) (百万円) (%)
売上高 20,086 100.0 97.9 20,507 100.0 ▲ 421 ▲ 2.1
売上原価 15,636 77.9 97.5 16,044 78.2 ▲ 407 ▲ 2.5
売上総利益 4,449 22.2 99.7 4,463 21.8 ▲14 ▲0.3
販売管理費 3,448 17.2 106.2 3,247 15.8 202 6.2
営業利益 1,000 5.0 82.3 1,215 5.9 ▲ 215 ▲ 17.7
経常利益 912 4.5 85.2 1,071 5.2 ▲ 159 ▲ 14.8
親会社株主に帰属
604 3.0 89.6 675 3.3 ▲ 70 ▲ 10.4
する当期純利益
1株当たり
78.25 - - 100.55 - - -
当期純利益(円)
17
<収益認識に関する会計基準等を適用しなかった場合>
2022年3月期 業績予想 (連結)
2022年3月期業績予想 2021年3月期実績 増減
金額 構成比 前期比 金額 構成比 金額 増減率
(百万円) (%) (%) (百万円) (%) (百万円) (%)
売上高 21,178 100.0 103.3 20,507 100.0 670 3.3
売上原価 16,728 79.0 104.3 16,044 78.2 684 4.3
売上総利益 4,449 21.0 99.7 4,463 21.8 ▲14 ▲0.3
販売管理費 3,448 16.3 106.2 3,247 15.8 201 6.2
営業利益 1,000 4.7 82.3 1,215 5.9 ▲215 ▲17.7
経常利益 912 4.3 85.2 1,071 5.2 ▲159 ▲14.8
親会社株主に帰属
604 2.9 77.8 675 3.3 ▲70 ▲10.4
する当期純利益
1株当たり
78.25 - - 100.55 - - -
当期純利益(円)
18
セグメント別 2022年3月期業績予想
2022年3月期業績予想 2021年3月期実績 増減
金額 構成比 前期比 金額 構成比 金額 増減率
(百万円) (%) (%) (百万円) (%) (百万円) (%)
売上高 20,086 100.0 98.0 20,507 100.0 ▲ 421 ▲ 2.1
営業促進支援事業 9,607 47.8 90.2 10,650 51.9 ▲ 1,043 ▲ 9.8
商品販売事業 10,454 52.1 106.0 9,867 48.1 587 6.0
その他の事業 24 0.1 100.0 24 0.1 0 0.0
セグメント間の内部
▲0 ▲0.0 - ▲ 34 ▲0.1 - -
売上高
19
<収益認識に関する会計基準等を適用しなかった場合>
セグメント別 2022年3月期業績予想
2022年3月期業績予想 2021年3月期実績 増減
金額 構成比 前期比 金額 構成比 金額 増減率
(百万円) (%) (%) (百万円) (%) (百万円) (%)
売上高 21,178 100.0 103.3 20,507 100.0 670 3.3
営業促進支援事業 10,699 50.5 100.5 10,650 51.9 49 0.5
商品販売事業 10,454 49.4 106.0 9,867 48.1 587 6.0
その他の事業 24 0.1 0.0 24 0.1 0 0.0
セグメント間の内部
0 ▲0.0 - ▲ 34 ▲0.1 - -
売上高
20
自社商品メーカーへの転身
経営理念 社会の進歩発展に貢献する
経営ビジョン
「おどろき!の快適」を追究し包想する、
感動創出メーカーになる
自社
営業促進支援 OEM ODM
事業
商品販売事業 商品化
・当社独自の売れ筋商品
の開発
・充填セットの活用
ОEM ・表現力とスピード
企画力 × 調達力 × 商品開発力
21
今後の取り組み
アライアンス戦略をコアにBtoBビジネス
➢ パッケージ企画・製造
現状 ➢ DM代行・物流
➢ マーケティング・セールスプロモーション企画(販売促進支援)
➢ 化粧品・医薬部外品・雑貨の充填
➢ 日用品・雑貨の企画・販売 (中長期的イメージ)
販売促進営業を中核とした事業展開
新 ➢ 量販店開拓と販売品目の構築
た
今後 な ➢ 化粧品等の企画・開発・製造の構築 新
領 た
➢ WEB広告や顧客分析などのマーケティングの構築 М&Aの推進 な
域 領
の ➢ 関東・中部を含めた物流拠点の構築 域
創 企画製造機能 の
造 ➢ ITとダイレクトチャネルの構築 創
外部ブレイ
造
ンの活用 マーケティ
ング機能
人材投入
(予想)
売上高の過去推移及び今後の成長イメージ
※今後の成長イメージはあくまでも当社による想定であり、具体的な水準の達成を保証するものではありません
22
<ご案内>
・本資料に記載された見解、見通し、ならびに予測等は、資料作成時点
での当社の判断であります。市場環境等の様々な要因により、実際の業
績はこれら見解、見通し、ならびに予測等と大きく異なる結果となり得
ることをご了承下さい。
・当社では、株価に影響を及ぼす情報の漏洩を防ぎ、公平性を確保する
ため、決算期日の2週間前から決算発表日までの一定期間を沈黙期間と
しています。この期間は決算に関するコメントや質問に対する回答は控
えさせていただきますのでご了承下さい。ただし、同期間中に業績予想
が大きく変動する見込みが生じた場合には、適宜、情報開示を行います。
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TEL:03-6826-8662 FAX:03-6826-8677
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