9385 ショーエイコーポ 2021-07-21 15:00:00
2021年3月期 決算発表補足資料 [pdf]
証券コー9385
ショーエコーポレーション
(証券コード 9385) ショーエイコーポレーション
2021年3月期
決算発表補足資料
2021年7月21日
この度の不適切な取引につきましては、株主・投資家の皆様をはじめ、
お取引先及び関係者の皆様には、多大なご迷惑とご心配をおかけしてお
りますこと深くお詫び申しあげます。
外部調査委員会の調査の結果、過年度及び2021年3月期第1四半期か
ら第 3 四半期における連結財務諸表等に対する金額的な重要性は乏しい
と判断し、当該期間の連結財務諸表等の訂正は行わないこととなったも
のの、報告書に指摘されております内部統制に関わる問題も含めて、監
査法⼈による追加的監査手続きに時間を要したことから、2021年3 月
期の決算発表が本日となってしまいました。誠に申し訳ありませんでし
た。
当社は、今回の決算開示が遅延したことを厳粛に受け止め、社内での
体制整備を進め、今後の決算開示については、期末後 45 日以内に開示
できるよう、適切に取り組んでまいります。
目次
2021年3月期の業績 P. 4
今後の見通し P.16
3
2021年3月期の業績
2021年3月期 (連結)
2021年3月期 2020年3月期実績
金額 構成比 前期比 金額 構成比
(百万円) (%) (%) (百万円) (%)
売上高 20,507 100.0 107.3 19,115 100.00
売上原価 16,044 78.2 103.8 15,456 80.9
売上総利益 4,463 21.8 122.0 3,659 19.1
販売管理費 3,247 15.8 107.1 3,031 15.9
営業利益 1,215 5.9 193.6 628 3.3
経常利益 1,071 5.2 169.4 632 3.3
親会社株主に
675 3.3 166.3 406 2.1
帰属する当期純利益
1株当たり
当期純利益金額(円)
100.55 - - 64.01 -
・利益面は低利率であった封入封緘、物流の売上が減少する一方で、高利率である充填セット売上
が伸びたこと、商品販売事業の利益率が改善されたこと、また年金資産の増加により営業利益は
12億15百万円(前期比93.6%増)。
・当該不適切取引に関わる貸倒損失1億2百万円を計上した。
※百万円未満切り捨て
5
報告セグメントの区分を再編しており、
以下の前年同期比較については、前
セグメント別 2021年3月期の業績 年同期の数値を変更後のセグメント区
分に組み替えた数値で比較しておりま
す
2021年3月期実績 2020年3月期実績
金額 構成比 前期比 金額 構成比
(百万円) (%) (%) (百万円) (%)
売上高 20,507 100.00 107.3 19,115 100.00
営業促進支援事業 10,650 51.9 0.9 10,556 55.2
商品販売事業 9,867 48.1 15.2 8,562 44.8
その他の事業 24 0.0 0.0 24 0.0
セグメン ト間の 内部
売上高 ▲ 34 - - ▲ 27 -
・「営業促進支援事業」は販促営業売上が前期比14百万円減少(0.7%減)。充填セット売上は前期
比8億17百万円増加(61.4%増)。
・100 円ショップやドラッグストア等量販店について市場の動向及びニーズをタイムリーに掴み、
企画提案を進めた結果、好調に推移。量販店向けが前期比2億68百万円増加(20.9%増)。
※百万円未満切り捨て
6
事業の内容
営業促進支援事業
お客様自身の営業を一層促進していただくために、企画から配送にいたるまで商品・サービスの提供、支援をする事業
➢ 資材販売
自社の生産工程管理の上でパッケージ(袋)等の包装資材の企画、製造し販売した売上である。
➢ 販売促進
以前はパッケージ(袋)を他社から仕入れて販売した売上が主力であったが、現在は販促営業で取り扱う商品を、海外品を含めた商品を仕入れて販売した売上である。
パッケージ(袋)以外の商品も多くなっている。
➢ 充填セット
以前は雑貨品の包装加工が主力であったが、現在は化粧品、健康食品、医薬部外品、また液体、粉末等の包装加工が増加している。充填・セットは袋や容器に詰めると
いう役務作業だけではなく、内容物の材料の仕入れ、混合して商品を作り出す、包装資材の企画、梱包、配送までも行う事業となっている。
➢ 封入封緘
お客様のカタログや冊子をラッピングマシンや手作業によって封入封緘を行っており、それを受託した売上である。
➢ 物流
封入封緘したものを民間メール便、日本郵政に委託して送付することを受託した売上である。商品を梱包し発送するという流通加工も含まれる。
商品販売事業
100円ショップやドラッグストア、小売販売店に対して、商品を企画提案し、調達し、そして提供させていただく事業
➢ 100円ショップ向け
キャンドゥをはじめ、大創産業、セリア、ワッツなど100円ショップ大手4社をはじめ、全国の地方100円ショップに販売している売上である。
➢ 量販店向け
ドラッグストアを中心に、ホームセンター、ディスカウントショップ等の量販店向けに販売している売上である。
➢ その他
雨避けラッピングフィルムを新聞配達店向けに販売している売上。あわせてギフト商品などを販売している売上である。
7
報告セグメントの区分を再編しており、
以下の前年同期比較については、前
営業促進支援事業 2021年3月期の業績 期同期の数値を変更後のセグメント
区分に組み替えた数値で比較してお
ります
2021年3月期実績 2020年3月期実績
金額 構成比 前期比 金額 構成比
(百万円) (%) (%) (百万円) (%)
売上高 10,650 100.0 0.9 10,556 100.0
資材販売 3,213 30.2 ▲ 5.5 3,400 32.2
販売促進売上 2,027 19.0 ▲ 0.7 2,042 19.3
充填セット売上 2,148 20.2 61.4 1,331 12.6
封入封緘売上 521 4.9 ▲ 37.1 830 7.9
物流売上 2,739 25.7 ▲ 7.2 2,951 28.0
売上総利益 2,050 19.3 20.9 1,696 16.1
セグメント利益 960 9.0 49.6 642 6.1
・企画提案による商品・販促営業、医薬部外品及び雑貨品等の充填セットの売上高は前期を大きく上回った。
・充填セットが大きく伸びるなど、高利益率の売上へのシフトが進み始めている。
・売上高は106億50百万円(前期比0.9%増)となった。
※百万円未満切り捨て
8
報告セグメントの区分を再編しており、
以下の前年同期比較については、前年
商品販売事業 2021年3月期の業績 同期の数値を変更後のセグメント区分
に組み替えた数値で比較しております
2021年3月期実績 2020年3月期実績
金額 構成比 前期比 金額 構成比
(百万円) (%) (%) (百万円) (%)
売上高 9,867 100.0 15.2 8,562 100.0
100円ショップ向け売上 7,427 75.3 11.8 6,641 77.6
量販店向け売上 1,551 15.7 20.9 1,283 15.0
その他売上 888 9.0 39.2 638 7.5
売上総利益 2,396 24.3 23.2 1,945 22.7
セグメント利益 801 8.1 68.6 475 5.6
・100円ショップやドラッグストア等量販店、小売販売店に対し、市場の動向及びニーズをタイムリーに掴み、
企画提案を進めた。
・海外仕入れについては取引工場への指導や取引先の変更も含めた仕入れ価格の低減化を進めている。
・前期を大幅に上回り、売上高は98億67百万円(前期比15.2%増)となった。
※百万円未満切り捨て
9
(ご参考) 売上構成比 2021年3月期
実績(百万円) 売上構成比
売上高 20,507 100.0%
営業促進支援事業 10,650 51.9%
資材販売 3,213 15.7%
商品販売事業 売上高 営業促進支援事業 販売促進売上 2,027 9.9%
98.6億円 2021年3月期 106.5億円 充填セット売上 2,148 10.5%
205.1億円
封入封緘売上 521 2.5%
48.1% (100.0%) 51.9%
物流売上 2,739 13.4%
商品販売事業 9,867 48.1%
100円ショップ向け売上 7,427 36.2%
量販店向け売上 1,551 7.6%
その他売上 888 4.3%
その他の事業 24 0.0%
営業促進 商品販売
10
営業利益増益の要因
98
前期比 193.6%
(百万円) 117 82
退
職
運 9
労 給
減 21
務 付 価
費 賃 76
償 地
前期比48.6%減 却 代 2
売上構成比 家 支 6
の増減率 賃 接
前期比12.1%増 払
-0.5% 待 そ
803 前期比8.1%増
売上構成比
売上構成比
の増減率
前期比13.3%増
売上構成比
手
数
交
際
の
他
の増減率 +0.2% 料
の増減率 前期比11.0 費 経
+0.5%
+0.0% 売上構成比 費
の増減率
0.0% 前期比42.2%増
前期比8.5%増
売上構成比 前期比1.6%増
売上構成比
の増減率 売上構成比
の増減率
-0.3% の増減率
0.0%
-0.1%
粗 売上総利益率も2.7%好転した。
1,215
利
増 販管費は前期に比べ2億16百万円、7.1%増となった。
加 営業利益は前期に比べ5億87百万円、93.6%増加と大幅増加した。
628
販管費増の主な要因は以下のとおりである。
売上構成比
の増減率
・労務費(年金除く)は定期昇給、派遣手数料等により1億17百万円増加した。
+2.7% ・年金資産残高が運用益により前期比で98百万円増加し、利益となった。
・運賃は売上増によって前期比82百万円増加した。
・地代家賃は東京本社の増床等によって21百万円増加した。
・株主数の増加による株主優待費用の増加により接待交際費が増加した。
2020年3月期 2021年3月期
11
(ご参考) 四半期の業績推移
2020年3月期 2020年3月期 2020年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2021年3月期 2021年3月期 2021年3月期
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
金額 構成 金額 構成 金額 構成 金額 構成 金額 構成 金額 構成 金額 構成 金額 構成
(百万 比 (百万 比 (百万 比 (百万 比 (百万 比 (百万 比 (百万 比 (百万 比
円) (%) 円) (%) 円) (%) 円) (%) 円) (%) 円) (%) 円) (%) 円) (%)
売 上 高 4,530 100.0 9,456 100.0 14,267 100.0 19,115 100.0 4,903 100.0 10,183 100.0 15,486 100.0 20,507 100.0
売 上 原 価 3,660 80.8 7,675 81.2 11,529 80.8 15,456 80.9 3,874 79.0 8,001 78.6 12,062 77.9 16,044 78.2
売上総利益 870 19.2 1,780 18.8 2,737 19.2 3,659 19.1 1,029 21.0 2,182 21.4 3,425 22.1 4,463 21.8
販売管理費 756 16.7 1,500 15.9 2,260 15.8 3,031 15.9 769 15.7 1,561 15.3 2,411 15.6 3,247 15.8
営 業 利 益 113 2.5 280 3.0 477 3.3 628 3.3 260 5.3 621 6.1 1,014 6.5 1,215 5.9
経 常 利 益 96 2.1 253 2.7 456 3.2 632 3.3 267 5.5 605 5.9 989 6.4 1,071 5.2
親会社株主に帰
属する当期純利 63 1.4 166 1.8 281 2.0 406 2.1 179 3.7 414 4.1 666 4.3 675 3.3
益
※百万円未満切り捨て 12
財政状態(貸借対照表主要科目) (連結)
2020年3月期末 2021年3月期末
金額 構成比 金額 構成比 増減額 増減率
(百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%)
(流動資産) 6,336 70.1 7,402 72.0 1,066 16.8
現金及び預金 874 9.7 943 9.2 69 7.9
受取手形及び売掛金 2,853 31.5 2,847 27.7 ▲5 ▲ 0.2
たな卸資産 1,876 20.8 2,592 25.2 716 38.2
その他流動資産 733 8.1 1,020 9.9 286 39.0
(固定資産) 2,701 29.9 2,885 28.0 184 6.8
(繰延資産) - - - - - -
資産合計 9,037 100.0 10,287 100.00 1,250 13.8
(流動負債) 5,732 63.4 5,030 48.9 ▲ 702 ▲ 12.3
(固定負債) 609 6.8 524 5.1 ▲ 85 ▲ 13.9
負債合計 6,341 70.2 5,554 54.0 ▲ 787 ▲ 12.4
純資産合計 2,696 29.8 4,733 46.0 2,037 75.6
負債純資産合計 9,037 100.0 10,287 100.00 1,250 13.8
※百万円未満切り捨て
13
キャッシュ・フローの概要 (連結)
2020年3月期 2021年3月期
主な要因
(百万円) (百万円)
税金等調整前当期純利益1,070百万円、減価償
営業キャッシュ・フロー 440 ▲602
却費195百万円、売上債権の増加額300百万円
、仕入債務の減少額659百万円、たな卸資産の
増加額726百万円
投資有価証券の取得による支出13百万円、
投資キャッシュ・フロー ▲55 ▲145 有形固定資産の取得による支出91百万円
フリーキャッシュ・フロー 385 ▲747 -
借入金の純減額389百万円、株式の発行による
財務キャッシュ・フロー ▲73 822
収入958百万円、自己株式の処分による収入
486百万円、リース債務の返済による支出108
百万円、配当金の支払額124百万円
現金及び現金同等物の
315 69 -
増減額
現金及び現金同等物の
558 874 -
期首残高
現金及び現金同等物の
874 943 -
期末残高
※百万円未満切り捨て
14
今後の見通し
2022年3月期 業績予想 (連結)
2022年3月期業績予想 2021年3月期実績 増減
金額 構成比 前期比 金額 構成比 金額 増減率
(百万円) (%) (%) (百万円) (%) (百万円) (%)
売上高 20,086 100.0 97.9 20,507 100.00 ▲ 421 ▲ 2.1
売上原価 15,636 77.9 97.5 16,044 78.2 ▲ 407 ▲ 2.5
売上総利益 4,449 22.2 99.7 4,463 21.8 ▲14 ▲0.3
販売管理費 3,448 17.2 106.2 3,247 15.8 202 6.2
営業利益 1,000 5.0 82.3 1,215 5.9 ▲ 215 ▲ 17.7
経常利益 912 4.5 85.2 1,071 5.2 ▲ 159 ▲ 14.8
親会社株主に帰属
604 3.0 89.6 675 3.3 ▲ 70 ▲ 10.4
する当期純利益
1株当たり
78.25 - - 100.55 - - -
当期純利益(円)
16
セグメント別 2022年3月期業績予想
2022年3月期業績予想 2021年3月期実績 増減
金額 構成比 前期比 金額 構成比 金額 増減率
(百万円) (%) (%) (百万円) (%) (百万円) (%)
売上高 20,086 100.0 98.0 20,507 100.0 ▲ 421 ▲ 2.1
営業促進支援事業 9,607 47.8 90.2 10,650 51.9 ▲ 1,043 ▲ 9.8
商品販売事業 10,454 52.1 106.0 9,867 48.1 587 6.0
その他の事業 24 0.1 100.0 24 0.1 0 0.0
セグメント間の内部
▲0 ▲0.0 - ▲ 34 ▲0.1 - -
売上高
17
営業促進支援事業 2022年3月期業績予想
2022年3月期業績予想 2021年3月期実績 増減
金額 構成比 前期比 金額 構成比 金額 増減率
(百万円) (%) (%) (百万円) (%) (百万円) (%)
売上高 9,607 100.0 90.2 10,650 100.0 ▲ 1,043 ▲ 9.8
資材販売 3,300 34.4 102.7 3,213 30.2 86 2.7
販売促進 1,700 17.7 83.9 2,027 19.0 ▲ 327 ▲ 16.2
充填セット 2,400 25.0 111.7 2,148 20.2 251 11.7
封入封緘 500 5.2 95.8 521 4.9 ▲21 ▲4.2
物流 1,707 17.8 62.3 2,739 25.7 ▲ 1,031 ▲ 37.7
売上総利益 2,081 21.7 101.5 2,050 19.3 30 1.5
セグメント利益 852 8.9 88.7 960 9.0 ▲108 ▲11.3
18
商品販売事業 2022年3月期業績予想
2022年3月期業績予想 2021年3月期実績 増減
金額 構成比 前期比 金額 構成比 金額 増減率
(百万円) (%) (%) (百万円) (%) (百万円) (%)
売上高 10,454 100.00 106.0 9,867 100.0 587 6.0
100円ショップ 7,893 75.5 106.3 7,427 75.3 466 6.3
量販店 1,678 16.1 108.2 1,551 15.7 126 8.2
その他 883 8.4 99.4 888 9.0 ▲5 ▲ 0.6
売上総利益 2,350 22.5 98.1 2,396 24.3 ▲45 ▲1.9
セグメント利益 620 5.9 77.5 801 8.1 ▲180 ▲22.5
19
自社商品メーカーへの転身
経営理念 社会の進歩発展に貢献する
経営ビジョン
「おどろき!の快適」を追究し包想する、
感動創出メーカーになる
自社
営業促進支援 OEM ODM
事業
商品販売事業 商品化
・当社独自の売れ筋商品
の開発
・充填セットの活用
充填 ・表現力とスピード
企画力 × 調達力 × 商品開発力
20
今後の取り組み
アライアンス戦略をコアにBtoBビジネス
➢ パッケージ企画・製造
現状 ➢ DM代行・物流
➢ マーケティング・セールスプロモーション企画(販売促進支援)
➢ 化粧品・医薬部外品・雑貨の充填
➢ 日用品・雑貨の企画・販売 (中長期的イメージ)
商品販売、充填セット、販促営業を中核とした事業展開
新 ➢ 量販店開拓と販売品目の構築
た
今後 な ➢ 化粧品等の企画・開発・製造の構築 新
領 た
➢ WEB広告や顧客分析などのマーケティングの構築 М&Aの推進 な
域 領
の ➢ 関東・中部を含めた物流拠点の構築 域
創 企画製造機能 の
造 ➢ ITとダイレクトチャネルの構築 創
外部ブレイ
造
ンの活用 マーケティ
ング機能
⼈材投入
(予想)
売上高の過去推移及び今後の成長イメージ
※今後の成長イメージはあくまでも当社による想定であり、具体的な水準の達成を保証するものではありません
21
<ご案内>
・本資料に記載された見解、見通し、ならびに予測等は、資料作成時点
での当社の判断であります。市場環境等の様々な要因により、実際の業
績はこれら見解、見通し、ならびに予測等と大きく異なる結果となり得
ることをご了承下さい。
・当社では、株価に影響を及ぼす情報の漏洩を防ぎ、公平性を確保する
ため、決算期日の2週間前から決算発表日までの一定期間を沈黙期間と
しています。この期間は決算に関するコメントや質問に対する回答は控
えさせていただきますのでご了承下さい。ただし、同期間中に業績予想
が大きく変動する見込みが生じた場合には、適宜、情報開示を行います。
株式会社 ショーエイコーポレーション
お問合せ先:IR広報室
TEL:03-6826-8662 FAX:03-6826-8677
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