9384 内外トランスライン 2020-07-30 12:00:00
2020年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年7月30日
上 場 会 社 名 内外トランスライン株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 9384 URL http://www.ntl-naigai.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 常多 晃
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 (氏名) 三根 英樹 (TEL) 06-6260-4800
四半期報告書提出予定日 2020年8月7日 配当支払開始予定日 2020年9月4日
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 (アナリスト・機関投資家向け )
(百万円未満切捨て)
1.2020年12月期第2四半期の連結業績(2020年1月1日~2020年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年12月期第2四半期 10,758 △4.8 613 △14.6 639 △13.3 439 △12.5
2019年12月期第2四半期 11,301 △0.4 718 △2.2 737 2.3 501 4.0
(注) 包括利益 2020年12月期第2四半期 256百万円( △23.3%) 2019年12月期第2四半期 335百万円( 29.0%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年12月期第2四半期 45.17 -
2019年12月期第2四半期 51.68 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年12月期第2四半期 12,000 9,589 73.8
2019年12月期 12,145 9,484 72.1
(参考) 自己資本 2020年12月期第2四半期 8,856百万円 2019年12月期 8,750百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年12月期 - 17.00 - 17.00 34.00
2020年12月期 - 19.00
2020年12月期(予想) - 17.00 36.00
(注)1.直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
2.2020年12月期第2四半期末配当金の内訳 普通配当 17円00銭 記念配当 2円00銭
3.2020年12月期の連結業績予想(2020年1月1日~2020年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 24,000 5.1 1,650 8.0 1,680 5.4 1,170 7.2 120.40
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 ―社 (社名) 、 除外 ―社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年12月期2Q 10,698,000株 2019年12月期 10,698,000株
② 期末自己株式数 2020年12月期2Q 969,971株 2019年12月期 980,771株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年12月期2Q 9,720,314株 2019年12月期2Q 9,709,657株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は、今後様々な要因により大きく異なる可能性があります。
なお、当社は2020年8月3日に決算説明会を開催する予定です。この説明会で配布する決算説明会資料につきま
しては、決算説明会の開始時刻に合わせて速やかに当社ウェブサイトに掲載する予定です。
内外トランスライン株式会社(9384) 2020年12月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………9
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………9
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………9
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………10
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内外トランスライン株式会社(9384) 2020年12月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間(2020年1月1日~2020年6月30日)における世界経済は、各国で実施されていた新型
コロナウイルスへの感染防止対策が徐々に緩和され、経済活動が再開された国や地域があるものの、引き続き広範
囲に感染が拡大しており、大幅な景気後退が顕著なものとなりました。
当社グループ業績に大きな影響を及ぼす我が国の貿易に関しては、新型コロナウイルスによる世界的なサプライ
チェーンの停滞や消費活動の減退により、日本の輸出額が大きく落込んだ影響や原油価格の下落で、輸出入金額
(貿易統計)は連続して前年比マイナスとなりました。また、緊急事態宣言の解除後も世界的な景気後退による需
要の減少や、企業の設備投資を控える動きから、輸出の回復には時間を要すると見込まれます。
このような状況のもと、当社グループは当連結会計年度が初年度となります第4次中期経営計画(2020年1月~
2022年12月)の基本方針を堅持すべく、「国際輸送は重要な社会インフラである」という社会的責任を再認識し、
国際総合フレイトフォワーダーとしてさらなる成長を目指す取組みを強化してまいりました。
当第2四半期連結累計期間の当社グループの業績につきましては、単体においては政府の緊急事態宣言発令を受
け、国内の経済活動が減退した影響で、主力の輸出混載貨物の取扱量が減少した結果、売上高は4.5%減少し、売
上原価率の上昇、販管費の増加等もあり減収減益となりました。
一方、国内子会社においては、輸入食材等を主力とするフライングフィッシュ株式会社は、緊急事態宣言中の巣
ごもり消費の影響で、欧州からの輸入食材の取扱が大きく増加しグループ業績に貢献しました。
海外現地法人においては、韓国の倉庫事業が安定して推移している反面、多くの国でロックダウンが実施された
ため経済活動の制限を受け、また日本からの混載貨物が減少したこともあり、売上高は対前年同四半期比において
大きく減少し、各段階利益において減益となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は10,758百万円(前年同四半期比4.8%減)、営業利益は
613百万円(同14.6%減)、経常利益は639百万円(同13.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は439百万
円(同12.5%減)と、対前年同四半期比において減収減益となりましたが、従来より取組んでまいりました海外展
開やフォワーディング事業が奏功し、最小限の落込みに留めることができました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
① 日 本
日本における国際貨物輸送事業につきましては、混載貨物輸出を主力としております。当第2四半期連結累
計期間における売上高は、単体におきましては国内の経済活動が減退した影響で、主力の輸出混載貨物の取扱
量が減少しましたが、プロジェクト貨物への取組みやコンテナ単位による米国向け食料品輸出、また輸入貨物
でも通関、配送といった付帯案件を増やし売上高の落込みをカバーしてまいりました。
国内子会社におきましては、株式会社ユーシーアイエアフレイトジャパンは渡航制限による航空機の運航が
大幅に削減された為、既存の航空貨物の減少に苦戦しましたが、コロナ禍における特別案件の取込み等で売上
高の減少を抑えることができました。また、フライングフィッシュ株式会社は、巣ごもり消費の影響で欧州か
らの輸入食材の取扱を増やし売上高、利益ともセグメントの業績に大きく寄与しました。
この結果、売上高は、7,453百万円と前年同四半期と比べ5百万円(0.1%)増加しましたが、セグメント利
益(営業利益)は346百万円と前年同四半期と比べ117百万円(25.4%)減少しました。
② 海 外
当社グループはアジア地域及び米国に連結子会社11社を有しております。これらの海外子会社では日本から
の貨物の取扱が売上高の大半を占めており、加えて近年では三国間貿易など日本発着以外のサービスも強化、
推進しております。当第2四半期連結累計期間において当社グループは、新型コロナウイルスによるロックダ
ウンの影響で、シンガポールやインドの現地法人等が長期に渡り営業活動の制限を受けた一方、いち早く経済
活動を再開した中国では緊急案件として日本向けマスクの輸出拡大、韓国倉庫事業においては年間を通じ安定
した収益を追求する施策の実施等により売上高の増加に努めました。
この結果、売上高は、3,304百万円と前年同四半期と比べ549百万円(14.2%)減少し、セグメント利益(営
業利益)も283百万円と前年同四半期と比べ18百万円(6.3%)減少しました。
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(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末における総資産は12,000百万円(前連結会計年度末比144百万円減少)となりまし
た。総資産が減少した主な理由は現金及び預金が337百万円増加し、売掛金が181百万円減少したこと等により、流
動資産は112百万円の増加となりましたが、固定資産において有形固定資産が減価償却等により207百万円、また無
形固定資産がのれん償却等により11百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。
負債は2,411百万円(同248百万円減少)となりました。減少の主な理由は買掛金が165百万円、未払法人税等が
52百万円減少したこと等によるものであります。
また、純資産は9,589百万円(同104百万円増加)となりました。増加の主な理由は利益剰余金が273百万円増加
し、その他有価証券評価差額金が16百万円及び為替換算調整勘定が164百万円減少したこと等によるものでありま
す。
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は前連結会計年度末に比べ337百万円増加し、
6,656百万円となりました。当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであり
ます。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、営業活動の結果得られた資金は702百万円(前年同四半期は745百万円
の収入)となりました。主な資金の増加は税金等調整前四半期純利益の計上639百万円等、主な資金の減少は
法人税等の支払209百万円等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、35百万円(前年同四半期は325百万円の支出)となりました。主な資金の
減少は有形固定資産の取得による支出21百万円、無形固定資産の取得による支出14百万円等であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、220百万円(前年同四半期は211百万円の支出)となりました。主な資金の
減少は配当金の支払額165百万円であります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当社グループ連結業績につきましては、4月の新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言以来、5月25日
に同宣言が解除されるまで、経済活動がほとんど機能しないまま推移したことにより、業績にも大きな影響が表れ
ております。また、同宣言解除後も、本格的な我が国経済の復活までには時間を要する見込みであります。
このような背景のもと、国際貨物輸送を事業とする当社グループは、非常に厳しい事業運営を強いられており、
2020年12月期第3四半期連結会計期間以降の業績については、緩やかな回復に向かうとの見方がある一方、未だ楽
観的な判断ができる状況にはありません。
ただ、新型コロナウイルスの感染拡大が比較的早期に収束した中国及び一部アジアの国々においては、経済面で
の復調の兆しが見え始めており、当社グループ事業の一筋の光明ともなっております。
また、当社グループ内にあっても、欧州からの輸入食品輸送を主力とする国内グループ会社においては年初来好
調な業績を維持する一方、取扱貨物や地域によっては苦戦を余儀なくされる会社もありその格差も目立っておりま
す。
以上の状況から当社が2020年2月10日に公表しました通期の連結業績予想を据え置くことといたしました。
なお、今後、新たな業績予想の算定が可能となり、修正が必要となった場合には速やかに開示いたします。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年12月31日) (2020年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 6,319,440 6,656,481
売掛金 1,547,217 1,365,664
その他 634,376 590,335
貸倒引当金 △3,845 △3,038
流動資産合計 8,497,188 8,609,443
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 2,072,042 1,940,776
その他(純額) 774,420 698,269
有形固定資産合計 2,846,462 2,639,045
無形固定資産
のれん 84,204 67,064
その他 67,247 72,771
無形固定資産合計 151,452 139,835
投資その他の資産
その他 662,591 626,548
貸倒引当金 △12,449 △13,913
投資その他の資産合計 650,141 612,634
固定資産合計 3,648,056 3,391,516
資産合計 12,145,244 12,000,959
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内外トランスライン株式会社(9384) 2020年12月期 第2四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年12月31日) (2020年6月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 1,158,212 992,563
未払法人税等 232,838 180,554
賞与引当金 21,493 41,025
その他 573,670 543,723
流動負債合計 1,986,215 1,757,866
固定負債
退職給付に係る負債 350,385 363,226
その他 323,860 290,692
固定負債合計 674,245 653,918
負債合計 2,660,460 2,411,785
純資産の部
株主資本
資本金 243,937 243,937
資本剰余金 228,540 230,142
利益剰余金 9,298,545 9,572,440
自己株式 △1,000,025 △989,013
株主資本合計 8,770,997 9,057,507
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 5,659 △10,542
為替換算調整勘定 △23,596 △187,839
退職給付に係る調整累計額 △2,322 △2,284
その他の包括利益累計額合計 △20,259 △200,667
非支配株主持分 734,046 732,334
純資産合計 9,484,783 9,589,174
負債純資産合計 12,145,244 12,000,959
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
売上高 11,301,155 10,758,098
売上原価 8,171,860 7,836,028
売上総利益 3,129,295 2,922,069
販売費及び一般管理費 2,411,008 2,308,741
営業利益 718,286 613,328
営業外収益
受取利息 22,848 17,040
不動産賃貸料 12,123 14,845
移転補償金 10,000 -
助成金収入 - 21,390
その他 10,186 9,832
営業外収益合計 55,158 63,109
営業外費用
支払利息 2,676 1,910
不動産賃貸費用 2,402 -
為替差損 22,095 30,670
支払手数料 6,160 2,953
その他 2,288 1,080
営業外費用合計 35,623 36,614
経常利益 737,821 639,823
税金等調整前四半期純利益 737,821 639,823
法人税、住民税及び事業税 203,753 161,197
法人税等調整額 8,814 7,531
法人税等合計 212,568 168,728
四半期純利益 525,253 471,094
非支配株主に帰属する四半期純利益 23,478 32,006
親会社株主に帰属する四半期純利益 501,774 439,088
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内外トランスライン株式会社(9384) 2020年12月期 第2四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
四半期純利益 525,253 471,094
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 217 △16,202
為替換算調整勘定 △190,440 △197,962
退職給付に係る調整額 46 39
その他の包括利益合計 △190,177 △214,125
四半期包括利益 335,075 256,969
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 340,762 258,681
非支配株主に係る四半期包括利益 △5,686 △1,711
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 737,821 639,823
減価償却費 111,652 132,787
のれん償却額 14,707 15,993
賞与引当金の増減額(△は減少) 20,288 20,086
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 25,819 17,337
貸倒引当金の増減額(△は減少) △4,069 957
受取利息及び受取配当金 △24,879 △18,410
支払利息 2,676 1,910
為替差損益(△は益) 34,142 29,944
移転補償金 △10,000 -
助成金収入 - △21,390
固定資産除売却損益(△は益) 731 308
売上債権の増減額(△は増加) 25,716 149,998
たな卸資産の増減額(△は増加) △252 117
仕入債務の増減額(△は減少) 570 △150,613
未払費用の増減額(△は減少) 9,084 △41,097
長期未収入金の増減額(△は増加) 3,659 21
その他の資産の増減額(△は増加) 41,562 56,302
その他の負債の増減額(△は減少) △49,524 40,636
小計 939,707 874,711
利息及び配当金の受取額 24,879 18,410
利息の支払額 △2,624 △1,910
法人税等の支払額 △226,936 △209,865
移転補償金の受取額 10,000 -
助成金の受取額 - 21,390
営業活動によるキャッシュ・フロー 745,025 702,736
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △16,800 △21,824
有形固定資産の売却による収入 375 12
無形固定資産の取得による支出 △10,684 △14,782
子会社株式の取得による支出 △285,114 -
その他 △13,275 1,319
投資活動によるキャッシュ・フロー △325,498 △35,274
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入れによる収入 226,080 -
長期借入金の返済による支出 △226,080 -
配当金の支払額 △174,693 △165,178
その他 △36,436 △55,110
財務活動によるキャッシュ・フロー △211,129 △220,289
現金及び現金同等物に係る換算差額 △112,191 △110,131
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 96,204 337,041
現金及び現金同等物の期首残高 5,743,927 6,319,440
現金及び現金同等物の四半期末残高 5,840,132 6,656,481
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内外トランスライン株式会社(9384) 2020年12月期 第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症の影響)
新型コロナウイルスの感染防止によるサプライチェーンの停滞や消費活動の減退により、世界経済は急ブレー
キが掛かりました。その後、各国政府の感染拡大防止対策規制が徐々に緩和されたことで、生産活動は再開へと
向かっておりますが、世界貿易の回復には時間を要するものと思われます。
このような状況の中、2020年下半期は世界経済は緩やかに回復に向かうとの見通しのもと、当社グループにお
いてはフォワーディング案件を増やす取組みを続けてきた結果、通期の業績におきましては影響は限定的である
と仮定し、繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを行っております。
なお、新型コロナウイルス感染症の収束時期は不透明であり、かつ、その影響について不確定要素が多いこと
から、当社グループの第3四半期連結会計期間以降の財政状態及び経営成績に重要な影響を及ぼす可能性があり
ます。
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内外トランスライン株式会社(9384) 2020年12月期 第2四半期決算短信
(セグメント情報等)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年6月30日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結損益
調整額
計算書計上額
日 本 海 外 計 (注)1
(注)2
売上高
外部顧客への売上高 7,447,187 3,853,967 11,301,155 - 11,301,155
セグメント間の内部売上高
166,479 379,161 545,640 △545,640 -
又は振替高
計 7,613,666 4,233,129 11,846,796 △545,640 11,301,155
セグメント利益 463,844 302,745 766,590 △48,304 718,286
(注)1.セグメント利益の調整額△48,304千円には、のれん償却額△14,013千円、子会社株式の取得関連費用△36,909千
円及びその他調整額2,618千円が含まれております。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「海外」セグメントにおいて、当第2四半期連結会計期間に内外釜山物流センターの株式を取得しておりま
す。当該事象によるのれんの増加額は当第2四半期連結累計期間において29,088千円であります。なお、当該の
れんの金額は、暫定的な会計処理の確定に伴う見直し反映後の金額であります。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結損益
調整額
計算書計上額
日 本 海 外 計 (注)1
(注)2
売上高
外部顧客への売上高 7,453,177 3,304,921 10,758,098 - 10,758,098
セグメント間の内部売上高
174,536 370,988 545,525 △545,525 -
又は振替高
計 7,627,714 3,675,910 11,303,624 △545,525 10,758,098
セグメント利益 346,114 283,799 629,913 △16,585 613,328
(注)1.セグメント利益の調整額△16,585千円には、のれん償却額△15,299千円、及びその他調整額△1,285千円が含ま
れております。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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