9381 エーアイテイー 2021-01-12 12:00:00
2021年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年1月12日
上 場 会 社 名 株式会社エーアイテイー 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 9381 URL http://www.ait-jp.com/
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)矢倉 英一
問合せ先責任者 (役職名)執行役員 経理財務部長 (氏名)内田 利明 (TEL) 06(6260)3450
四半期報告書提出予定日 2021年1月14日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2021年2月期第3四半期の連結業績(2020年3月1日~2020年11月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
営業収益 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年2月期第3四半期 33,641 △4.0 1,679 12.8 1,915 7.1 1,285 5.0
2020年2月期第3四半期 35,028 66.5 1,488 18.6 1,787 29.2 1,224 29.7
(注) 包括利益 2021年2月期第3四半期 1,314 百万円 (30.5%) 2020年2月期第3四半期 1,007 百万円 (14.6%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年2月期第3四半期 54.40 ―
2020年2月期第3四半期 51.19 ―
(注)1.前連結会計年度末において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、2020年2月期第3四半
期に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。
2.当社は、2019年11月19日開催の取締役会決議に基づき、自己株式220,000株の取得を行い、また、2020年7月
13日開催の取締役会決議に基づき、自己株式199,800株の取得を行いました。これらにより、2021年2月期第
3四半期の1株当たり四半期純利益については、期中平均株式数23,635,269株にて算定しております。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年2月期第3四半期 21,019 11,725 54.8
2020年2月期 20,644 11,715 54.9
(参考) 自己資本 2021年2月期第3四半期 11,513 百万円 2020年2月期 11,342 百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年2月期 ― 18.00 ― 18.00 36.00
2021年2月期 ― 18.00 ―
2021年2月期(予想) 20.00 38.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 有
配当予想の修正については、本日(2021年1月12日)公表の「配当予想の修正(創業25周年記念配当)に関す
るお知らせ」をご覧ください。
3.2021年2月期の連結業績予想(2020年3月1日~2021年2月28日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
営業収益 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 45,500 1.1 1,765 12.0 2,045 5.0 1,420 7.1 60.17
(注)1.直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
2.当社は、2019年11月19日及び2020年7月13日開催の取締役会において、自己株式取得に係る事項について決
議いたしました。連結業績予想の「1株当たり当期純利益」については、当該事項による影響を考慮してお
ります。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 : 有
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 ― 社 (社名)
除外 1 社 (社名)ニッシントランスコンソリデーター株式会社
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年2月期3Q 23,913,600株 2020年2月期 23,913,600株
② 期末自己株式数 2021年2月期3Q 419,912株 2020年2月期 146,733株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年2月期3Q 23,635,269株 2020年2月期3Q 23,913,275株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社グループが現在入手している情報及び合理的で
あると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実
際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用
にあたっての注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想
などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
・2020年11月6日をもって、2020年7月13日開催の取締役会決議に基づく自己株式の取得がすべて終了いたしまし
た。それに伴い「3.2021年2月期の連結業績予想(2020年3月1日~2021年2月28日)」に記載しております
「1株当たり当期純利益」については、当該事項による影響を考慮しております。なお、「1株当たり当期純利
益」の通期予想を算出する上で用いた期中平均株式数は、考慮前23,696,237株、考慮後23,600,359株となります。
株式会社エーアイテイー(9381) 2021年2月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更) ………………………………………………………8
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………9
(企業結合等関係) ……………………………………………………………………………………10
-1-
株式会社エーアイテイー(9381) 2021年2月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大から、企業活動や雇用、国
民生活等に深刻な影響を及ぼし、依然として厳しい状況下にあります。緊急事態宣言が解除された後は、感染拡大の
防止策を講じつつ、社会経済活動を段階的に引き上げたことで、企業の生産活動や個人消費は持ち直しの動きが見ら
れるものの、未だ感染症の収束は見通せずに予断を許さない状況が続いております。
当社グループを取り巻く事業環境としても、第1四半期連結会計期間では、中国の春節休暇の延長による経済活動
の停止や一時的な物流の停滞等、感染症拡大の影響を受けることとなりました。また日本でも、昨年4月に緊急事態
宣言が発出されたことにより、経済活動が大きく制限される中、個人消費の一層の落ち込みが懸念される状況となり
ました。
このような状況下、当社グループでは、営業活動において、テレワークの継続実施や従来の対面営業が制約を受け
る中でオンラインを活用した商談を推進し、主に中国や東南アジアから日本への輸入海上輸送の貨物集荷に注力して
まいりました。また、これらに加えて、通関や配送、検品・検針・加工業務といった輸出入の付帯業務の受注増加に
向けての営業活動も展開してまいりました。
当第3四半期連結累計期間において、新型コロナウイルス感染症の拡大によって、外出機会が大きく減少したこと
で、個人消費も厳しさを増し、特にアパレル関連の取扱いは既存顧客を中心に低調な推移となりました。アパレル製
品の荷動きは、秋冬物の製品の輸送が活発になる時期においても力強さを欠く状況となっております。一方では、在
宅時間が大幅に増えたことにより、日常の生活に欠かせない日用品や生活雑貨、生活家電品等の取扱いは堅調さを維
持し、アパレル関連の取扱減少を補う形で推移することとなりました。また、販売費及び一般管理費では、テレワー
クの導入等により、人件費や事業活動に掛かる費用の圧縮に努め、利益の創出を図ってまいりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における営業収益は33,641百万円(前年同期比4.0%減)と前年同期を下
回りました。しかしながら、利益の面では販売費及び一般管理費の削減効果等が寄与し、営業利益は1,679百万円(前
年同期比12.8%増)、経常利益は1,915百万円(前年同期比7.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,285百
万円(前年同期比5.0%増)と前年同期を上回ることとなりました。
セグメント別の業績は次の通りであります。
なお、報告セグメントに含まれない事業セグメント「その他」では、米国の現地法人である「AIT International
of America,Inc.」が2020年2月29日をもって営業を終了し、現在清算手続中であります。
①日本
個人消費や企業活動は、新型コロナウイルス感染症の拡大によって大きな影響を受け、緊急事態宣言解除後におい
ても、段階的な経済活動の再開により一部持ち直しの動きがみられるもの、感染再拡大の警戒感等から経済の回復ス
ピードは遅く、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような状況下、当第3四半期連結累計期間は、外出の自粛等の影響から、特にアパレル関連の荷動きが鈍い状
況でありましたが、受注の拡大を図るべくオンラインによるWeb商談の積極的な活用や新たなサービスメニューの拡充
等も行い、営業の強化を図ってまいりました。
その結果、海上輸送の取扱コンテナ本数は、輸入で201,141TEU(前年同期比0.5%増)、輸出入合計では211,530TEU
(前年同期比0.5%減)と前年同期と同水準となり、一方で通関受注件数については、105,880件(前年同期比8.5%
減)と前年同期を下回る結果となりました。
以上のことから、日本における営業収益は26,995百万円(前年同期比3.0%減)と減収となりましたが、セグメント
利益は、売上総利益率が改善したことに加え、人件費や営業活動における費用の圧縮に努めたこと等で1,121百万円
(前年同期比12.1%増)となりました。
②中国
新型コロナウイルス感染症の影響から春節休暇が延長されたこと等で貨物の出荷や検品・検針等の付帯業務の受注
が一時的に縮小し、中国国内での収益機会が減少することとなりました。
春節休暇が明けて徐々に中国国内各地の製造工場は稼働を再開し、物流の停滞も解消されましたが、昨年2月の収
益機会の減少が顕著となり、中国における営業収益は5,696百万円(前年同期比10.5%減)と前年同期を下回りまし
た。一方でセグメント利益は、人件費や事業活動における費用の圧縮に努めたことで、492百万円(前年同期比18.2%
増)となりました。
③その他
米国子会社の清算開始及び新型コロナウイルス感染症の影響によるミャンマー子会社の収益低下といったマイナス
要因はあったものの、台湾及びベトナム子会社にて安定した収益が確保出来たことで、営業収益は949百万円(前年同
期比13.3%増)となり、セグメント利益は営業活動における費用が嵩んだ結果、66百万円(前年同期比7.9%減)とな
りました。
(注)TEU(Twenty-foot Equivalent Unit、20フィートコンテナ換算)とは、海上コンテナの数量を表す単位で、20
フィートコンテナ1個分を1TEUと計算します。
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株式会社エーアイテイー(9381) 2021年2月期 第3四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ374百万円増加し21,019百万円となりま
した。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ854万円増加し16,307百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛
金が1,568百万円、立替金が467百万円増加した一方で、現金及び預金が1,043百万円減少したことによるものであり
ます。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ479百万円減少し4,711百万円となりました。これは主に、顧客関連資産が
197百万円、のれんが81百万円、投資有価証券が80百万円減少したことによるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債総額は、前連結会計年度末に比べ365百万円増加し9,293百万円となり
ました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ407百万円増加し7,798百万円となりました。これは主に、1年内返済予定
の長期借入金が3,700百万円、買掛金が854百万円増加した一方で、短期借入金が4,331百万円減少したことによるも
のであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ42百万円減少し1,494百万円となりました。これは主に、繰延税金負債が71
百万円減少した一方で、退職給付に係る負債が28百万円増加したことによるものです。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ9百万円増加し11,725百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属
する四半期純利益1,285百万円を計上した一方で、剰余金の配当により852百万円、自己株式の取得により247百万
円、非支配株主持分が161百万円減少したことによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年2月期の連結業績予想につきましては、現在のところ、2020年7月13日に公表いたしました通期の連結業績
予想から変更ありません。
なお、今後、通期の連結業績予想を修正する必要が生じた場合は、速やかに開示いたします。
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株式会社エーアイテイー(9381) 2021年2月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年2月29日) (2020年11月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 10,971,134 9,927,254
受取手形及び売掛金 3,009,596 4,577,920
立替金 898,275 1,365,774
その他 603,799 478,363
貸倒引当金 △30,073 △41,739
流動資産合計 15,452,732 16,307,573
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 218,466 189,739
機械装置及び運搬具(純額) 265,146 242,995
その他(純額) 97,457 81,869
有形固定資産合計 581,070 514,605
無形固定資産
のれん 979,334 897,722
顧客関連資産 2,368,800 2,171,400
その他 254,947 203,413
無形固定資産合計 3,603,081 3,272,536
投資その他の資産
投資有価証券 607,619 527,508
繰延税金資産 88,021 99,441
差入保証金 258,539 250,263
その他 53,477 47,804
貸倒引当金 - △251
投資その他の資産合計 1,007,658 924,766
固定資産合計 5,191,810 4,711,907
資産合計 20,644,542 21,019,481
負債の部
流動負債
買掛金 1,616,438 2,471,396
短期借入金 4,347,040 15,540
1年内返済予定の長期借入金 - 3,700,000
未払法人税等 396,152 374,295
賞与引当金 288,449 291,921
役員賞与引当金 31,604 25,123
その他 711,463 920,601
流動負債合計 7,391,148 7,798,877
固定負債
退職給付に係る負債 535,126 563,196
役員退職慰労引当金 131,965 133,665
繰延税金負債 624,746 552,770
資産除去債務 207,393 209,142
その他 38,418 36,174
固定負債合計 1,537,650 1,494,949
負債合計 8,928,799 9,293,827
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株式会社エーアイテイー(9381) 2021年2月期 第3四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年2月29日) (2020年11月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 271,140 271,140
資本剰余金 5,275,185 5,275,185
利益剰余金 5,929,306 6,362,355
自己株式 △144,392 △392,327
株主資本合計 11,331,240 11,516,353
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △8,102 1,888
為替換算調整勘定 19,388 △4,329
退職給付に係る調整累計額 △265 △251
その他の包括利益累計額合計 11,020 △2,691
非支配株主持分 373,482 211,992
純資産合計 11,715,743 11,725,654
負債純資産合計 20,644,542 21,019,481
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株式会社エーアイテイー(9381) 2021年2月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年11月30日) 至 2020年11月30日)
営業収益
輸送事業収入 35,028,479 33,641,435
営業収益合計 35,028,479 33,641,435
営業原価
輸送事業仕入 28,560,618 27,508,618
営業原価合計 28,560,618 27,508,618
売上総利益 6,467,861 6,132,816
販売費及び一般管理費 4,978,877 4,452,829
営業利益 1,488,983 1,679,986
営業外収益
受取利息 34,159 28,302
受取配当金 6,268 5,877
持分法による投資利益 185,765 135,508
為替差益 31,713 22,107
その他 45,677 47,428
営業外収益合計 303,584 239,223
営業外費用
支払利息 2,445 2,802
その他 2,436 1,375
営業外費用合計 4,881 4,178
経常利益 1,787,686 1,915,031
特別利益
固定資産売却益 60 -
関係会社株式売却益 20,408 -
特別利益合計 20,468 -
特別損失
固定資産売却損 1,518 89
固定資産除却損 6,536 3,337
関係会社清算損 - 14,403
会員権評価損 - 5,490
特別損失合計 8,055 23,319
税金等調整前四半期純利益 1,800,100 1,891,711
法人税、住民税及び事業税 731,576 661,078
法人税等調整額 △183,362 △86,032
法人税等合計 548,213 575,046
四半期純利益 1,251,886 1,316,665
非支配株主に帰属する四半期純利益 27,703 30,839
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,224,182 1,285,825
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株式会社エーアイテイー(9381) 2021年2月期 第3四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年11月30日) 至 2020年11月30日)
四半期純利益 1,251,886 1,316,665
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 8,345 9,991
為替換算調整勘定 △253,145 △4,905
持分法適用会社に対する持分相当額 - △7,459
退職給付に係る調整額 - 14
その他の包括利益合計 △244,799 △2,359
四半期包括利益 1,007,086 1,314,305
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 981,291 1,272,114
非支配株主に係る四半期包括利益 25,794 42,191
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株式会社エーアイテイー(9381) 2021年2月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
連結の範囲の重要な変更
第1四半期連結会計期間において、連結子会社であったニッシントランスコンソリデーター株式会社は、連
結子会社である日新運輸株式会社を存続会社とする吸収合併により消滅したため、同社を連結の範囲から除外
しております。また、当第3四半期連結会計期間において、他1社を清算結了により連結の範囲から除外して
おります。
(追加情報)
新型コロナウイルス感染症について、緊急事態宣言は解除されたものの収束時期等を正確に予想することは困
難な状況にあります。このような状況の中、前連結会計年度末前後の経営状況等も勘案して会計上の見積りを行
っておりますが、新型コロナウイルスの感染拡大に関する影響は、当社グループの見積りの要素を大きく変更す
る状況には至っていないと考えております。今後、経済状況が悪化した場合、業績に影響を及ぼす可能性はあり
ますが、現時点では諸条件は平常時と同水準となる仮定のもと、繰延税金資産の回収可能性やのれんの評価等の
会計上の見積りを行っております。
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株式会社エーアイテイー(9381) 2021年2月期 第3四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年3月1日 至 2019年11月30日)
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
その他 合計 調整額 損益計算書
日本 中国 計 計上額
(注)1 (注)2
(注)3
営業収益
(1) 外部顧客に対する
27,826,686 6,364,137 34,190,824 837,655 35,028,479 - 35,028,479
営業収益
(2) セグメント間の
内部営業収益 195,165 3,219,900 3,415,065 472,871 3,887,937 △3,887,937 -
又は振替高
計 28,021,852 9,584,037 37,605,889 1,310,527 38,916,417 △3,887,937 35,028,479
セグメント利益 1,000,999 416,286 1,417,285 71,697 1,488,983 - 1,488,983
(注) 1.「中国」の区分は、中国及び香港の現地法人です。
2.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、米国、台湾、ベトナム及びミャ
ンマーの現地法人です。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
4.セグメント利益は、「注記事項(企業結合等関係)」に記載の暫定的な会計処理の確定による取得原価の当
初配分額の重要な見直しが反映された後の金額によっております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
当社は、2019年3月1日付で当社を株式交換完全親会社、日新運輸株式会社を株式交換完全子会社とする株
式交換を行い、第1四半期連結会計期間より、同社及びその子会社であるニッシントランスコンソリデーター
株式会社、日一新国際物流(上海)有限公司、暖新国際貿易(上海)有限公司、NISSHIN (MYANMAR) CO., LTD.
を連結の範囲に含めております。
この結果、当第3四半期連結会計期間末において、「日本」のセグメント資産が前連結会計年度末に比べ
11,071,343千円増加しております。また、「中国」のセグメント資産は前連結会計年度末に比べ4,696,950千円
増加し、「その他」のセグメント資産は前連結会計年度末に比べ822,347千円増加しております。なお、資産の
金額は、「注記事項(企業結合等関係)」に記載の暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重
要な見直しが反映された後の金額によっております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年11月30日)
報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
その他 合計 調整額 損益計算書
日本 中国 計 計上額
(注)1 (注)2
(注)3
営業収益
(1) 外部顧客に対する
26,995,671 5,696,510 32,692,182 949,252 33,641,435 - 33,641,435
営業収益
(2) セグメント間の
内部営業収益 128,276 2,787,296 2,915,572 412,234 3,327,807 △3,327,807 -
又は振替高
計 27,123,948 8,483,807 35,607,755 1,361,487 36,969,242 △3,327,807 33,641,435
セグメント利益 1,121,844 492,084 1,613,929 66,057 1,679,986 - 1,679,986
(注) 1.「中国」の区分は、中国及び香港の現地法人です。
2.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、米国、台湾、ベトナム及びミャ
ンマーの現地法人です。なお、米国の現地法人である「AIT International of America,Inc.」は2020年2
月29日をもって営業を終了し、現在清算手続中であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
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株式会社エーアイテイー(9381) 2021年2月期 第3四半期決算短信
(企業結合等関係)
(比較情報における取得原価の当初配分額の重要な見直し)
2019年3月1日に行われた日新運輸株式会社との企業結合について、前第3四半期連結会計期間において暫
定的な会計処理を行っておりましたが、前連結会計年度末に確定しております。
この暫定的な会計処理の確定に伴い、当第3四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に含まれる比較情報
において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されており、暫定的に算定されたのれんの金額3,309,880
千円は、会計処理の確定により2,214,525千円減少し1,095,355千円となっております。なお、のれんの減少の
主な理由は、顧客関連資産が2,632,000千円増加したこと、それに伴い繰延税金負債を804,865千円計上したこ
とによるものであります。
この結果、前第3四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書は、のれん償却額が減少する一方、無形固定
資産の減価償却費が増加し、販売費及び一般管理費が31,338千円増加したことにより、営業利益、経常利益、
税金等調整前四半期純利益がそれぞれ31,338千円減少し、四半期純利益及び親会社株主に帰属する四半期純利
益が29,026千円増加しております。
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