9369 キユソ流通 2019-01-10 15:00:00
中期経営計画に関するお知らせ [pdf]

                                                 2019 年 1 月 10 日
各     位
                             会 社 名   株式会社キユーソー流通システム
                             代 表 者   代表取締役社長 西尾 秀明
                             コード番号   9 3 6 9   東 証 第 一 部
                             問合せ先    常務取締役経営推進本部長 笹島 朋有
                                     (TEL.042-441-0711)


                  中期経営計画に関するお知らせ

当社グループは、「わたしたちは 人と食を笑顔で結び いつも信頼される企業グループです」と
のグループ経営理念に基づき、食品物流のリーディングカンパニーとして持続的な成長を続ける
ために、2019 年度(2019 年 11 月期)から 2021 年度(2021 年 11 月期)までの3カ年を対象とし
た中期経営計画を策定いたしましたのでお知らせします。




Ⅰ.基本方針
 当社グループは経営基盤である品質を最優先にこだわり、グループ総合力の展開で持続的な成
長を追求してまいります。テーマは「持続的成長への挑戦」とし、
                             (1)新領域の創出による成長
(2)機能の強化と拡充(3)選ばれる企業価値の創造 の3つを基本方針として進めてまいりま
す。また、前中期経営計画で副題となっていた「魅力ある人と技術でベストパートナーとなり環
境と人にやさしい企業をめざします」は、長期的視点に立っためざす姿として引き続き採択しま
した。倉庫機能・運送機能の効率化、基幹システムの再構築によるオペレーションのシンプル化、
拠点への最新技術導入による経営資源の最適化を進めるとともに、様々な立場の従業員が、安心
して働ける環境の構築にも積極的に取り組んでいきます。策定いたしました中期経営計画の具体
的な戦略・施策の実践を通じて、企業価値の向上に取り組んでまいります。




Ⅱ.方針の要旨
(1)新領域の創出による成長
    ・お客さまへの提案強化により、グループの成長機会を拡大していきます
    ①付加価値物流の提案
    ②「運ぶ」「届ける」の可能性拡大
    ③成長機会への投資


(2)機能の強化と拡充
    ・持続的成長への投資を加速させ、既存事業の全体最適化を推進していきます
  ①グループ連携による物流集団の精鋭化
  ②新たな技術導入や基幹システム再構築
  ③機能の効率化による事業運営の加速


(3)選ばれる企業価値の創造
  ・企業活動を通じて、すべてのステークホルダーの幸せを追求していきます
  ①働きやすい職場環境づくり
  ②付加価値とブランド力の向上
  ③社会・環境への取り組み


Ⅲ.連結業績目標
  具体的な業績目標は以下のとおりであります。
                       2018 年度実績       2021 年度目標
  営業収益(売上高)                 1,691 億円        1,760 億円
  営業利益                        46 億円           53 億円
  経常利益                        48 億円           54 億円
  親会社株主に帰属する当期純利益             23 億円           29 億円
  ROA(総資産経常利益率)                6.0%            6.0%
  ROE(自己資本当期純利益率)              6.7%            8.0%




Ⅳ.配当政策
(1) 配当方針
   当社は利益配分を経営の最重要課題として位置づけ、長期的な視野に立ち、企業発展に努
   め、安定的配当を継続することを基本といたしております。
   また、内部留保金につきましては、財務体質の強化を図りながら、将来の事業展開に向け
   た設備投資等の資金として、有効に活用していくことを方針としております。
(2) 数値目標
   連結配当性向20%以上を維持させ、業績拡大に応じた増配に努めてまいります。




                                              以    上