9366 サンリツ 2021-05-13 16:00:00
通期連結業績予想と実績との差異及び剰余金の配当に関するお知らせ [pdf]
2021年5月13日
各 位
上場会社名 株式会社サンリツ
代表者 代表取締役社長 三浦 康英
(コード番号 9366 東証第一部)
問合せ先責任者 取締役執行役員 尾留川 一仁
(TEL 03-3471-0011)
通期連結業績予想と実績との差異及び剰余金の配当に関するお知らせ
当社は、2020 年 10 月 30 日に公表いたしました 2021 年3月期の通期連結業績予想と本日公表の実績
において、下記の通り差異が生じましたので、お知らせいたします。
また、本日開催の取締役会において、2021 年3月期の期末配当について、2021 年6月 24 日開催予定
の第 76 期定時株主総会に下記の通り付議することを決議いたしましたので、お知らせいたします。
記
1.通期連結業績予想と実績との差異について
(1)2021 年3月期通期連結業績予想との差異(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)
親会社株主に
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 帰属する
当期純利益
当期期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A)
14,500 370 340 250 44.77
今回発表実績(B) 15,210 599 519 367 65.79
増 減 額(B-A) 710 229 179 117
増 減 率 ( % ) 4.9 62.0 52.8 47.0
(ご参考)前期実績
16,420 831 770 478 85.76
(2020年3月期)
2.差異が生じた理由
当連結会計年度の連結業績につきましては、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響により各国
での経済活動の制限や米中貿易摩擦の長期化等により、先行き不透明な状況が続きました。
このような事業環境の中、工作機械の取扱いが上期に大幅に減少しておりましたが、下期から当初の見
通しより半導体製造装置等取扱製品全般において復調の動きがみられ、売上高、営業利益、経常利益、親
会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を上回ることとなりました。
なお、2019年9月に発生した台風15号及び10月に発生した台風19号の災害保険金収入として、特別利益
1億78百万円、災害による損失として特別損失30百万円を計上する一方、保有株式の時価の著しい下落に
より、投資有価証券評価損として特別損失16百万円を計上いたしました。また、国内子会社において、特
別退職金として特別損失39百万円を計上しております。
2. 剰余金の配当について
(1)2021 年3月期期末配当の内容
直近の配当予想 前期実績
決定額
(2020 年 10 月 30 日公表) (2020 年3月期)
基準日 2020 年3月 31 日 2021 年3月 31 日 ※2020 年5月 31 日
1株当たり配当金 20 円 00 銭 13 円 00 銭 26 円 00 銭
配当金総額 111,817 千円 - 145,132 千円
効力発生日 2021 年6月 25 日 - 2020 年8月 28 日
配当原資 利益剰余金 - 利益剰余金
※当社は定款において9月 30 日及び期末日を配当基準日と定めておりますが、2020 年3月期の期
末配当基準日のみ 2020 年5月 31 日とすることを、2020 年4月 28 日開催の取締役会において決
議しております。
参照:2020 年4月 28 日公表「2020 年3月期通期連結決算発表等の延期並びに第 75 期定時株主総
会の議決権及び剰余金の配当に関する基準日設定に関するお知らせ」
(2)理由
当社は、収益に応じた株主への利益還元を経営上の最重要課題の一つとして認識し、財務体質の強化と
今後の国内外における事業展開等を総合的に勘案しつつ、積極的に配当を実施することを基本方針として
おります。具体的には、配当性向を30%程度とすることを基本として、検討することとしております。
本方針に基づき、2021年3月期の期末配当につきましては、通期の業績及び今後の事業環境を総合的に
勘案し、配当性向30%相当の1株当たり期末配当20円とさせていただくことといたしました。
なお、本件につきましては、2021年6月24日開催予定の定時株主総会の決議をもって正式に決定、実施
する予定であります。
以 上