9326 M-関通 2020-05-14 12:00:00
(訂正・数値データ訂正)「2020年2月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)」の一部訂正に関するお知らせ [pdf]
2020 年5月 14 日
各 位
会社名 株式会社関通
代表者名 代表取締役社長 達城 久裕
(コード番号 :9326 東証マザーズ)
問合せ先 取締役管理本部長 片山 忠司
電話番号 06-4308-8901
(訂正・数値データ訂正)
「2020 年2月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)」の一部訂正に関するお知らせ
2020 年4月 14 日付で当社が公表いたしました「2020 年2月期 決算短信〔日本基準〕
(非連結) について、
」
一部訂正すべき事項があることが判明いたしましたので、下記のとおりお知らせ申し上げます。
また、数値データにも訂正がありましたので、訂正後の数値データを送信いたします。なお、訂正箇所に
は下線を付して表示しております。
記
1.訂正の理由
「2020 年2月期 決算短信〔日本基準〕
(非連結)」の公表後、キャッシュ・フロー計算書及びセグメント情
報の一部に誤りがあることが判明しましたので、関連する項目の訂正を行うものです。
なお、損益への影響はありません。
2.訂正の内容
<添付資料3ページ>
1.経営成績等の概況 (3)当期のキャッシュ・フローの概況
【訂正前】
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は 398,082 千円となりました。主な要因は、売上債権の増加額 159,685 千
円があった一方で、税引前当期純利益を 254,236 千円計上し、また減価償却費 173,214 千円、仕入債務の
増加額 122,904 千円があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は 401,536 千円となりました。主な要因は、定期預金の払戻による収入
219,827 千円があった一方で、定期預金の預入による支出 113,812 千円、有形固定資産の取得による支出
259,460 千円、無形固定資産の取得による支出 104,627 千円、敷金及び保証金の差入による支出 151,981
千円があったことによるものです。
【訂正後】
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は 398,196 千円となりました。主な要因は、売上債権の増加額 159,685 千
円があった一方で、税引前当期純利益を 254,236 千円計上し、また減価償却費 173,214 千円、仕入債務の
増加額 122,904 千円があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は 401,650 千円となりました。主な要因は、定期預金の払戻による収入
219,827 千円があった一方で、定期預金の預入による支出 113,812 千円、有形固定資産の取得による支出
265,651 千円、無形固定資産の取得による支出 98,550 千円、敷金及び保証金の差入による支出 151,981 千
円があったことによるものです。
1
<添付資料 10 ページ>
3.財務諸表及び主な注記 (4)キャッシュ・フロー計算書
【訂正前】
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2019年2月28日) 至 2020年2月29日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益 138,932 254,236
減価償却費 130,395 173,214
減損損失 4,141 -
貸倒引当金の増減額(△は減少) 4,706 15,577
賞与引当金の増減額(△は減少) 477 5,940
受取利息及び受取配当金 △510 △788
支払利息 32,113 44,155
為替差損益(△は益) △864 36
固定資産売却損益(△は益) △48,680 -
固定資産除却損 18,142 691
投資有価証券売却損益(△は益) △1 11
投資有価証券評価損益(△は益) - 233
補助金収入 - △12,633
固定資産圧縮損 - 12,633
売上債権の増減額(△は増加) △181,055 △159,685
たな卸資産の増減額(△は増加) △9,436 21,739
前渡金の増減額(△は増加) △51,908 11,769
仕入債務の増減額(△は減少) 92,504 122,904
未払金の増減額(△は減少) 89,426 33,104
その他 △13,365 △18,955
小計 205,016 504,184
利息及び配当金の受取額 510 788
利息の支払額 △32,871 △43,011
法人税等の支払額 △30,797 △67,747
保険金の受取額 8,172 -
補助金の受取額 - 3,868
営業活動によるキャッシュ・フロー 150,031 398,082
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △239,312 △113,812
定期預金の払戻による収入 149,871 219,827
有形固定資産の取得による支出 △1,372,036 △259,460
有形固定資産の売却による収入 323,365 1,588
無形固定資産の取得による支出 △69,652 △104,627
投資有価証券の取得による支出 △14,948 -
投資有価証券の売却による収入 58 280
貸付けによる支出 - △50,000
敷金及び保証金の差入による支出 △187,825 △151,981
敷金及び保証金の返還による収入 35,000 22,000
その他 36,847 34,648
投資活動によるキャッシュ・フロー △1,338,633 △401,536
(省略)
2
【訂正後】
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2019年2月28日) 至 2020年2月29日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益 138,932 254,236
減価償却費 130,395 173,214
減損損失 4,141 -
貸倒引当金の増減額(△は減少) 4,706 15,577
賞与引当金の増減額(△は減少) 477 5,940
受取利息及び受取配当金 △510 △788
支払利息 32,113 44,155
為替差損益(△は益) △864 36
固定資産売却損益(△は益) △48,680 -
固定資産除却損 18,142 691
投資有価証券売却損益(△は益) △1 11
投資有価証券評価損益(△は益) - 233
補助金収入 - △12,633
固定資産圧縮損 - 12,633
売上債権の増減額(△は増加) △181,055 △159,685
たな卸資産の増減額(△は増加) △9,436 21,739
前渡金の増減額(△は増加) △51,908 11,769
仕入債務の増減額(△は減少) 92,504 122,904
未払金の増減額(△は減少) 89,426 37,248
その他 △13,365 △22,986
小計 205,016 504,298
利息及び配当金の受取額 510 788
利息の支払額 △32,871 △43,011
法人税等の支払額 △30,797 △67,747
保険金の受取額 8,172 -
補助金の受取額 - 3,868
営業活動によるキャッシュ・フロー 150,031 398,196
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △239,312 △113,812
定期預金の払戻による収入 149,871 219,827
有形固定資産の取得による支出 △1,372,036 △265,651
有形固定資産の売却による収入 323,365 1,588
無形固定資産の取得による支出 △69,652 △98,550
投資有価証券の取得による支出 △14,948 -
投資有価証券の売却による収入 58 280
貸付けによる支出 - △50,000
敷金及び保証金の差入による支出 △187,825 △151,981
敷金及び保証金の返還による収入 35,000 22,000
その他 36,847 34,648
投資活動によるキャッシュ・フロー △1,338,633 △401,650
(省略)
3
<添付資料 11 ページ>
3.財務諸表及び主な注記 (5)財務諸表に関する注記事項
【訂正前】
(セグメント情報)
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
当事業年度(自 2019 年3月1日 至 2020 年2月 29 日)
(単位:千円)
報告セグメント その他 調整額 財務諸表
合計
物流サービス事業 (注)1 (注)2 計上額
売上高
外部顧客への売上高 7,215,332 86,376 7,301,709 - 7,301,709
セグメント間の内部売上高又は振替高 - - - - -
計 7,215,332 86,376 7,301,709 - 7,301,709
セグメント利益又は損失(△) 325,834 △34,411 291,422 - 291,422
セグメント資産 3,680,882 98,377 3,779,259 2,641,229 6,420,488
その他の項目
減価償却費 171,599 1,614 173,214 - 173,214
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 390,044 9,951 399,995 - 399,995
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、外国人技能実習生教育サービス及び
その他教育サービスを含んでおります。
2.セグメント資産の調整額 2,641,229 千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産 2,641,229 千円であり
ます。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金等の資産であります。
【訂正後】
(セグメント情報)
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
当事業年度(自 2019 年3月1日 至 2020 年2月 29 日)
(単位:千円)
報告セグメント その他 調整額 財務諸表
合計
物流サービス事業 (注)1 (注)2 計上額
売上高
外部顧客への売上高 7,215,332 86,376 7,301,709 - 7,301,709
セグメント間の内部売上高又は振替高 - - - - -
計 7,215,332 86,376 7,301,709 - 7,301,709
セグメント利益又は損失(△) 325,834 △34,411 291,422 - 291,422
セグメント資産 3,680,882 98,377 3,779,259 2,641,229 6,420,488
その他の項目
減価償却費 171,599 1,614 173,214 - 173,214
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 390,046 9,951 399,997 - 399,997
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、外国人技能実習生教育サービス及び
その他教育サービスを含んでおります。
2.セグメント資産の調整額 2,641,229 千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産 2,641,229 千円であり
ます。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金等の資産であります。
以上
4