9286 I-エネクスインフラ 2019-05-10 15:00:00
鉾田太陽光発電所における設備障害の発生について [pdf]
2019 年 5 月 10 日
各 位
インフラファンド発行者名
エネクス・インフラ投資法人
代表者名 執行役員 山本 隆行
( コ ー ド番 号 9286)
管理会社名
エネクス・アセットマネジメント株式会社
代表者名 代表取締役社長 山本 隆行
問合せ先 取締役兼財務経理部長 大村 達実
TEL: 03-4233-8330
鉾田太陽光発電所における設備障害の発生について
エネクス・インフラ投資法人(以下「本投資法人」といいます。)が保有する鉾田太陽光発電所にお
いて、 2019 年 5 月 2 日、発電所内に埋設した配線ケーブルに障害が発生しパワーコンディショナー (注
1)が停止しました。早期復旧を図るべく、オペレーターであるエネクス電力株式会社の主導により原
因箇所の特定と復旧作業を進めてきた結果、今朝方までに全面復旧することができましたのでご報告
をさせていただきます(経緯の詳細については、下記「1.障害発生及び復旧の経緯について」をご参照
ください。)。皆様にご心配をお掛けすることとなり深くお詫び申し上げます。
なお、実績売電収入額が発電量予測値(P50) (注 2)の想定売電収入額を下回った場合でも、運用資
産毎に年間発電量予測値(P50)の想定売電収入の 20%相当額までは、賃料等積立口座への積立金及び
スポンサーの追加出資により、不足額を補填することとしており(注 3) 、現時点においては、今回の
障害により、本投資法人が発電所の賃借人たる発電事業者 SPC から収受する基本賃料は減少しない見
込みにあります(今回の障害で生じる鉾田太陽光発電所の年間想定売電収入に対する不足額の影響は
1.6%であり、賃料等積立口座への積立金及びスポンサーの追加出資により補填可能な見込みにありま
す。。)
そのため、2019 年 2 月 13 日付「2019 年 11 月期及び 2020 年 11 月期の運用状況の予想に関するお知
らせ」にて公表している本投資法人の 2019 年 11 月期の運用状況の予想への影響はありません。
(注 1)「パワーコンディショナー」とは、直流の電気を交流に変換する装置をいいます。以下同じで
す。
(注 2)「発電量予測値(P50)」とは、超過確率 P(パーセンタイル)50 の数値(50%の確率で達成可
能と見込まれる数値を意味します。 )としてテクニカルレポートの作成者その他の専門家によ
って算出された発電電力量をいい、 「発電量予測値(P50)の想定売電収入額」とは、当該発電
電力量に調達価格を乗じた想定売電収入額をいいます。以下同じです。
(注 3)発電所の賃借人たる発電事業者 SPC では、匿名組合契約に基づく発電事業者 SPC へのスポンサ
ーによる当初出資を原資として、 運営初年度における年間発電量予測値 (P50)の想定売電収入
の 10%相当額を賃料等積立口座に積み立てております。天候不順等その他の理由により、実績
売電収入額が発電量予測値 (P50)の想定売電収入を下回った場合でも、直ちに本投資法人への
基本賃料の支払に支障が生じることのないよう、賃料等積立口座から不足額を補填します。さ
らに、スポンサーが発電事業者 SPC を営業者とする匿名組合の出資者となり、天候不順等の継
続等で実績売電収入額が減少し、賃料等積立口座を活用しても基本賃料の支払に不足が生じる
場合には、発電事業者 SPC への匿名組合出資者は、当該年度における年間発電量予測値(P50)
の想定売電収入の 10%相当額を限度として当該発電事業者 SPC に対して追加出資を行い、 かか
る追加出資額が本投資法人に対する賃料支払に充当されることで、賃料不払いリスクを軽減す
ることとしています。
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記
1.障害発生及び復旧の経緯について
2019 年 5 月 2 日 13 時 障害発生に因るパワーコンディショナーの停止を確認(全 20 台が停止)。
状況確認及び復旧対応に着手。
2019 年 5 月 3 日 16 時 全 20 台中 12 台につき復旧、正常動作を確認。
2019 年 5 月 9 日 22 時 残る 8 台につき復旧(全面復旧) 。
2019 年 5 月 10 日 7 時 正常動作を確認。
2.鉾田太陽光発電所の概要
所在地 パネル出力(kW) 調達価格(円/kWh) 投資比率(%)
茨城県鉾田市 21,541.00 36 60.4
以上
*本投資法人のホームページアドレス:https://enexinfra.com/
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