ブックオフグループホールディングス株式会社
2019年3月期 決算補足資料 (東証一部:9278)
Ⅰ.説明要旨 Ⅲ.既存店実績(リユース店舗事業)
◆ 2019年3月期は、連結売上高は前期比0.9%の微増にとどまったものの、前期ハグオール事業における不採算チャネルからの撤退、
リユース店舗事業における既存店好調により、大幅な増益となった。また、一過性ながら、グループ再編に伴う税負担の軽減も寄与
し、親会社株主に帰属する当期純利益は過去最高となった。 ●四半期別前期比(直営店・国内)
1Q 2Q 上期 3Q 3Q累計 4Q 通期
◆ 中期経営方針に掲げる「個店を磨く」方針に基づく地域特性に合わせた店舗づくりが功を奏し、連結経常利益は同方針に掲げる業績 売上高 100.5% 103.3% 101.9% 105.4% 103.1% 104.7% 103.5%
目標を2年前倒しで達成したほか、チェーン共通の基盤・サービスの整備も順調に進捗し、過年度の業績低迷からの回復は確固たる リユース店舗事業既存店 売上客数 95.8% 95.9% 95.8% 99.6% 97.0% 99.7% 97.7%
ものとなった。 仕入高 110.4% 98.0% 104.1% 103.6% 103.9% 99.9% 102.9%
◆ 2020年3月期は、中期経営方針に掲げる基本戦略を実行する体制及び仕組みの構築と、将来に渡るグループの企業価値向上に向
けて、積極的な投資を行う年度と位置付け。親会社株主に帰属する当期純利益は、前期実績に一過性の要素が多く含まれることか ●商材別売上高・仕入高実績(直営店・国内)
ら減益となるものの、連結売上高、営業利益、経常利益はそれぞれ増加する見通し。なお、期末配当金は1株あたり3円増配し、18円 売上高 仕入高
の予定。 商材名 4Q期間 累計 4Q期間 累計
前期比 構成比 前期比 構成比 前期比 構成比 前期比 構成比
書籍 105.4% 34.3% 102.3% 33.3% 89.5% 22.0% 93.2% 22.3%
音楽 105.1% 7.4% 102.0% 7.3% 94.6% 6.4% 96.3% 6.4%
Ⅱ.連結損益 映像 108.4% 9.7% 105.5% 9.6% 105.6% 10.8% 108.2% 11.0%
【2019年3月期 連結累計期間】 単位:百万円 ゲーム 93.3% 12.7% 99.6% 12.6% 97.0% 21.7% 99.7% 19.8%
科目 2019/3期 構成比 2018/3期 構成比 前期差 前期比 トレーディングカード・ホビー 122.2% 6.7% 118.6% 6.2% 118.3% 7.4% 123.5% 7.0%
売上高 80,796 - 80,049 - +746 100.9% 家電・携帯電話 99.0% 4.9% 100.2% 5.2% 105.1% 6.6% 105.4% 6.3%
リユース店舗事業 72,444 89.7% 70,565 88.2% +1,879 102.7% アパレル 98.3% 11.2% 97.6% 13.0% 105.0% 9.8% 102.8% 11.0%
ブックオフオンライン事業 7,506 9.3% 6,140 7.7% +1,365 122.2% 貴金属・時計・ブランドバッグ 119.8% 7.3% 118.1% 7.2% 110.1% 11.3% 119.3% 11.8%
ハグオール事業 - - 2,071 2.6% △ 2,071 - その他 106.8% 5.8% 105.2% 5.6% 99.5% 4.0% 101.0% 4.4%
その他 845 1.0% 1,272 1.6% △ 427 66.4%
売上総利益 48,235 59.7% 46,994 58.7% +1,240 102.6%
販売管理費 46,684 57.8% 46,381 57.9% +303 100.7%
営業利益 1,550 1.9% 613 0.8% +936 252.6%
リユース店舗事業 3,666 - 3,419 - +246 107.2%
Ⅳ.新規出店・リパッケージ
ブックオフオンライン事業 △ 289 - 232 - △ 521 -
ハグオール事業 - - △ 897 - +897 -
その他 △ 52 - △ 114 - +62 - 区分 店舗名 店舗パッケージ OPEN 所在地 売場面積
調整額(全社) △ 1,773 - △ 2,026 - +252 - 代々木上原駅前店 BOOKOFF 総合買取窓口(※) 4月25日 東京都渋谷区 9坪
営業外収益 1,056 1.3% 782 1.0% +273 135.0% Center Point 店 Jalan Jalan Japan 6月2日 マレーシア 534坪
営業外費用 486 0.6% 303 0.4% +182 160.2% 恵比寿南店 BOOKOFF 総合買取窓口(※) 6月29日 東京都渋谷区 15坪
経常利益 2,120 2.6% 1,092 1.4% +1,027 194.0% 元住吉ブレーメン通り店 BOOKOFF 総合買取窓口(※) 8月17日 神奈川県川崎市 17坪
特別利益 160 0.2% 59 0.1% +100 270.5% 直営 新規出店 渋谷モディ店 BINGO 9月21日 東京都渋谷区 72坪
特別損失 503 0.6% 1,250 1.6% △ 746 40.3% 広島段原店 BOOKOFF SUPER BAZAAR 11月15日 広島県広島市 859坪
税金等調整前当期純利益(損失) 1,777 2.2% △ 98 - +1,875 - 下北沢駅北口店 BOOKOFF 総合買取窓口(※) 11月22日 東京都世田谷区 23坪
法人税等 △ 418 - 783 1.0% △ 1,202 - 田町駅西口店 BOOKOFF 総合買取窓口(※) 12月21日 東京都港区 11坪
非支配株主に帰属する当期純利益 23 0.0% 8 0.0% +14 274.0% 吉祥寺駅北口店 BOOKOFF 総合買取窓口(※) 2月23日 東京都武蔵野市 8坪
親会社株主に帰属する当期純利益(損失) 2,172 2.7% △ 889 - +3,062 - 松本駅前店 BOOKOFF SUPER BAZAAR 9月4日 長野県松本市 479坪
新規出店
※2018年3月期はブックオフコーポレーション株式会社の連結実績です。 宇都宮インターパーク店 BOOKOFF 12月1日 栃木県宇都宮市 117坪
【売上高】 高知土佐道路店 BOOKOFF PLUS 4月26日 高知県高知市 301坪
□連結売上高 FC 小諸西原店 BOOKOFF PLUS 4月26日 長野県小諸市 179坪
・ リユース店舗事業とブックオフオンライン事業がそれぞれ増収となった一方で、前期のハグオール事業における催事販売の撤退 リパッケージ 銚子店 BOOKOFF PLUS 5月25日 千葉県銚子市 387坪
により、連結売上高は前期比0.9%の微増にとどまった。 郡山フェスタ店 BOOKOFF PLUS 6月29日 福島県郡山市 326坪
大田原店 BOOKOFF PLUS 3月9日 栃木県大田原市 232坪
□リユース店舗事業 ※BOOKOFF 総合買取窓口は決算短信および有価証券報告書では店舗数に含めておりません.
・ 既存店売上高が前期を上回って推移したことに加え、前期に実施した大型複合店舗の出店や、㈱マナス、BOK MARKETING
SDN.BHD.が連結子会社となったこと等が寄与し、増収となった。
□ブックオフオンライン事業 Ⅴ.通期業績予想
・ ECサイト「BOOKOFF Online」における販売が好調に推移したことや、前期にハグオール事業で実施していた百貨店内買取窓口
の運営を引き継いだこと等により、増収となった。
単位:百万円
【営業利益】 科目 2020/3期見通し 構成比 2019/3期実績 構成比 前期実績差 前期実績比
・ 前期ハグオール事業の営業損失の剥落及びリユース店舗事業の既存店売上高好調による増益により、連結営業利益は大幅に 売上高 83,000 - 80,796 - +2,203 102.7%
増加した。ブックオフオンライン事業はグループ再編にかかる統合・整理コストが負担となり、一過性ながら営業損失となった。 営業利益 1,800 2.2% 1,550 1.9% +249 116.1%
経常利益 2,300 2.8% 2,120 2.6% +179 108.5%
【親会社株主に帰属する当期純利益】 親会社株主に帰属する当期純利益 1,200 1.4% 2,172 2.7% △ 972 55.2%
・ 連結営業利益、経常利益の増加及び特別損失の減少に加え、一過性ながらグループ再編に伴う税負担の軽減により、親会社株 ・親会社株主に帰属する当期純利益は、前期実績に一過性の要素が多く含まれることから、減益となる見込み。
主に帰属する当期純利益は黒字化し、過去最高となった。 ・期末配当金は1株あたり3円増配し、18円の予定。