ブックオフグループホールディングス株式会社
2022年5月期 第1四半期決算補足資料 (東証一部:9278)
Ⅰ.決算概要 Ⅳ.国内ブックオフ事業 既存店実績
注1、2、3 注3
●四半期別前期比
◆ 2022年5月期は、新型コロナウイルス感染症の影響が続くなかで、国内ブックオフ事業における安定収益をより強固なものとするため、 1Q 2Q 上期 3Q 3Q累計 4Q 通期
戦略的なIT・マーケティング投資を実施。加えて「BOOKOFF SUPER BAZAAR」の収益力回復のためのリニューアル投資や、成長期待 売上高 101.2%
分野である富裕層向け事業、海外事業における収益向上のための新たな挑戦を実行する一年と位置づけ。 売上客数 97.5%
国内直営店 既存店
仕入高 116.2%
◆ 国内ブックオフ事業の直営既存店においては、主要商材である書籍、ソフトメディアの売上高が、巣ごもり需要が旺盛であった前年同月 仕入客数 100.4%
期間を下回った一方で、トレーディングカード・ホビーの売上高が、積極的に販売施策を展開した効果などにより前年同月期間を大幅に
上回った。また、仕入高も前年同月期間を大幅に上回った。「ひとつのBOOKOFF」構想における公式スマホアプリ会員数は348万人ま ●商材別売上高・仕入高実績
で伸長した。
売上高 仕入高
商材名 1Q期間 累計 1Q期間 累計
◆ 富裕層向け事業における百貨店内買取窓口などは、国内ブックオフ事業に比べ、新型コロナウイルス感染拡大の影響を色濃く受けた 前期比 構成比 前期比 構成比 前期比 構成比 前期比 構成比
が、売上高は前年同月期間を上回った。海外事業においては、「Jalan Jalan Japan」がマレーシア国内のロックダウンの影響により休業 書籍 93.8% 31.5% 93.8% 31.5% 100.3% 20.1% 100.3% 20.1%
を余儀なくされた一方で、アメリカ合衆国内の「BOOKOFF」は、現地での買取・販売が好調に推移し、特に現地書籍やアニメグッズ等の ソフトメディア(音楽・映像・ゲーム) 97.0% 27.2% 97.0% 27.2% 110.4% 34.1% 110.4% 34.1%
売上高が前年同月期間を大幅に上回った。 94.5% 9.0% 94.5% 9.0% 106.3% 6.6% 106.3% 6.6%
アパレル
貴金属・時計・ブランドバッグ 97.9% 8.6% 97.9% 8.6% 115.0% 14.4% 115.0% 14.4%
◆ 当期の新型コロナウイルス感染症の影響については、国内ワクチン接種は進展するものの、お客様の外出・消費マインドが本格的に トレーディングカード・ホビー 163.2% 12.1% 163.2% 12.1% 201.3% 16.1% 201.3% 16.1%
回復するのは、第4四半期を想定。第1四半期の業績進捗についても概ね想定通りのため、通期業績予想は2021年7月14日公表数値 家電・携帯電話 92.0% 4.5% 92.0% 4.5% 93.6% 4.3% 93.6% 4.3%
を据え置き。 スポーツ・アウトドア用品 102.2% 3.2% 102.2% 3.2% 122.0% 3.3% 122.0% 3.3%
その他 112.9% 3.9% 112.9% 3.9% 99.0% 1.1% 99.0% 1.1%
※ 店頭商品のEC販売による売上高を含む実績
Ⅱ.連結損益
注1
Ⅴ.「ひとつのBOOKOFF」構想の進捗
【第1四半期 連結累計期間】 単位:百万円 注3
科目 2022/5期1Q 構成比 2021/5期1Q 構成比 前期差 前期比 ●公式スマホアプリ会員数推移
売上高 21,183 - 16,917 - - - 1Q末 2Q末 3Q末 4Q末
売上総利益 12,762 60.2% 10,583 62.6% - - 会員数推移 348万人
販売費及び一般管理費 12,617 59.6% 10,756 63.6% - -
営業利益(損失) 145 0.7% △ 172 - - - ●BOOKOFF Online経由チェーン売上高 単位:百万円
営業外収益 265 1.3% 191 1.1% - - 1Q 2Q 上期 3Q 3Q累計 4Q 通期
営業外費用 122 0.6% 130 0.8% - - BOOKOFF Online経由 売上高 2,175
経常利益(損失) 288 1.4% △ 111 - - - チェーン売上高※ 前期比 92.5%
特別利益 68 0.3% - 0.0% - - ※ ECサイト「BOOKOFF Online」上での注文に対する、ECセンターからの配送による販売実績、直営店・FC加盟店からの配送に
特別損失 33 0.2% 761 4.5% - - よる販売実績、直営店・FC加盟店での店舗受取サービスによる販売実績の合計
税金等調整前四半期純利益(損失) 323 1.5% △ 872 - - -
法人税等 104 0.5% △ 186 - - -
非支配株主に帰属する四半期純利益(損失) △ 12 - 3 0.0% - -
Ⅵ.店舗数推移、新規出店、リニューアル
親会社株主に帰属する四半期純利益(損失) 231 1.1% △ 689 - - -
●店舗数推移
2021年 2022年
営業月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月
国内 393 393 393
Ⅲ.業績予想 直営店
注2 海外 16 16 16
●通期連結累計 単位:百万円 国内 382 382 382
FC加盟店
科目 2022/5期予想 構成比 2021/5期実績 構成比 前期差 前期比 海外 4 4 4
売上高 85,000 - 93,597 - △ 8,597 90.8% 全店合計 795 795 795 0 0 0 0 0 0 0 0 0
営業利益 950 1.1% 1,936 2.1% △ 986 49.0%
経常利益 1,200 1.4% 2,509 2.7% △ 1,309 47.8%
親会社株主に帰属する当期純利益 400 0.5% 157 0.2% +242 253.8%
●新規出店
・ 大規模なITインフラ投資のほか、スマホアプリ会員獲得のためのマーケティング費用等、戦略投資費用が発生するため、経常減益となる一 区分 地域 店舗名 店舗パッケージ OPEN 所在地 売場面積
方で、減損損失、新型コロナウイルス感染症による損失等の特別損失の剥落により、親会社株主に帰属する当期純利益は増益となる見通 海外 KAKA'AKO STORE店 BOOKOFF 3月20日※ アメリカ合衆国 63坪
し。 直営
海外 Masai店 Jalan Jalan Japan 5月25日※ マレーシア 500坪
・ 早期の連結経常利益20億円水準への回復に向けて、大型複合店「BOOKOFF SUPER BAZAAR」のリニューアルの積極的な実施や、ロード ※海外子会社の決算期が連結決算期と異なるため、当連結会計期間の新規出店扱いとなります。
サイド型の「BOOKOFF」店舗の出店を行い、国内ブックオフ事業における安定した収益をより強固なものとするとともに、成長期待事業であ
る富裕層向け事業及び海外事業へ注力の方針。
・ 期末配当金は前期実績より2円増配し、1株あたり8円を予定。 ●直営店リニューアル実施店舗数
1Q 2Q 3Q 4Q 累計
2022年5月期 13店 13店
注1 前事業年度は決算期変更に伴う14ヶ月の変則決算のため、2022年5月期第1四半期連結累計期間(2021年6月~8月の3ヶ月間)損益と、2021年5
月期第1四半期連結累計期間(2020年4月~6月の3ヶ月間)損益との比較は記載しておりません。
注2 2022年5月期通期業績予想においては、2022年5月期通期累計期間(2021年6月~2022年5月の12ヶ月間)損益と、2021年5月期通期累計期間 注3 前事業年度は決算期変更に伴う14か月の変則決算のため、前期比は前年同月期間との比較を記載しています。
(2020年4月~2021年5月の14ヶ月間)損益との比較を参考値として記載しております。