9272 M-ブティックス 2021-02-10 16:00:00
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]

                            ブティックス株式会社(9272) 2021年3月期 第3四半期決算短信

○添付資料の目次
 
    1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………   2
     (1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………   2
     (2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………   5
     (3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………   6
    2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………   7
     (1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………   7
     (2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………………   8
        第3四半期累計期間 ………………………………………………………………………………………………   8
     (3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………   9
       (継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………   9
       (追加情報) …………………………………………………………………………………………………………   9
       (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………   9
       (セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………   10
 




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1.当四半期決算に関する定性的情報
    (1)経営成績に関する説明
      当第3四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大に伴い、経済活動と個
     人消費が停滞し、景気が急速に悪化しました。政府の各種政策や移動制限、活動制限も段階的に解除されたことに
     より、各種指標動向も下げ止まりつつありますが、冬の到来によって感染者が増加に転じており、経済活動と感染
     対策の双方に注力しなければならない厳しい状況が続いております。
      当社が主に事業を行う介護業界においては、異業種からの新規参入による競争の激化や人材採用難の状況が継続
     していることに加え、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、全体として厳しい状況が続いております。この結
     果、介護事業所の再編が加速しており、M&Aによる事業承継への需要が高まっている状況にあります。また、我
     が国の高齢化率(総人口に占める65歳以上人口の割合)は年々上昇し、介護サービスの需要が拡大していることを
     背景として、介護高齢者マーケットへの参入意欲は引き続き旺盛であります。
      このような環境のもと、当社は商談型展示会を開催することによって、単体事業としても収益を上げながら、来
     場者である介護事業者と出展社である各種サプライヤー(*1)、双方の決裁権限者の情報並びに業界特有の課題・
     ニーズに直接アクセスできる利点を活かし、M&A仲介を含む様々なサービスを提供していく独自のビジネスモデ
     ルを展開しております。今後も、商談型展示会の開催を入口に、様々な課題・ニーズに応じた新サービスを開発
     し、介護業界におけるマッチング・プラットフォームとしての役割を確立していく方針であります。
      当第3四半期累計期間においては、商談型展示会とM&A仲介サービスを主力事業として、これらの育成に努め
     ております。商談型展示会事業につきましては、「CareTEX(*2)」と商品ジャンル特化型展示商談会「C
     areTEX One」の開催エリア拡大を図っており、東京都、大阪府、福岡県、宮城県、愛知県、神奈川県の
     全国合計6エリアでの開催に向け、来場者及び出展社への販促活動を行ってまいりました。展示会の開催につきま
     しては、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、4月から8月に予定していた展示会を第4四半期に延期
     し、9月より開催を再開しております。さらに、新型コロナウイルス感染症の影響を受け営業活動が著しく制限さ
     れている介護事業者と介護関連サプライヤーに新たな商談・マッチング機会を提供するため、7月より商談型オン
     ライン展示会「CareTEX365 オンライン」を開始しております。
      また、M&A仲介事業においては、急増する介護事業者のM&Aニーズに対応すべく、M&Aコンサルタントの
     教育体制の整備を概ね完了させるとともに、M&Aコンサルタントの採用を継続し、案件の成約に注力してまいり
     ました。
      さらに、新型コロナウイルス感染症を契機に社会・ビジネス環境が大きく変容することを踏まえ、中長期的に業
     績を拡大するための追加投資を実施いたしました。商談型展示会事業においてはオンライン展示会プラットフォー
     ムの自社開発を実施し、M&A仲介事業においてはM&Aコンサルタントを大幅に増員するための採用活動を実施
     しておりますが、いずれも計画どおり順調に進捗しております。
      以上の結果、当第3四半期会計期間(3カ月間)の経営成績は、売上高は293,246千円(前年同四半期比3.8%
     増)となり、営業利益は53,321千円(前年同四半期は4,831千円の損失)、経常利益は54,161千円(前年同四半期
     は3,078千円の損失)、四半期純利益は37,362千円(前年同四半期は5,255千円の損失)となりました。
      また、当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高は602,174千円(前年同四半期比22.3%減)となり、営業損失
     は45,680千円(前年同四半期は88,577千円の損失)、経常損失は34,358千円(前年同四半期は87,041千円の損失)、四
     半期純損失は23,460千円(前年同四半期は65,557千円の損失)となりました。
 
         第3四半期会計期間(3カ月間)の経営成績
                                                                   (単位:千円)
                        前第3四半期       当第3四半期
                                                       増減額         増減率
                         会計期間         会計期間
             売上高           282,624           293,246     +10,622      +3.8%
             営業利益又は
                           △4,831             53,321     +58,152         -
             損失(△)
             経常利益又は
                           △3,078             54,161     +57,240         -
             損失(△)
             四半期純利益又は
                           △5,255             37,362     +42,618         -
             純損失(△)
      
      なお、当社が運営しているサービスのうち、商談型展示会事業につきましては、売上高及び営業利益の計上が
     展示会開催月に偏重します。特に、当事業年度においては、当初、4月から8月に予定していた商談型展示会の
     開催を、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、第4四半期会計期間に延期したため、当第3四半期累
     計期間の売上高及び営業利益はともに低い水準にとどまり、営業損失の計上を余儀なくされております。

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  当第3四半期累計期間における各セグメントの概況は、以下のとおりであります。なお、第1四半期会計期間よ
 り、報告セグメントにつきまして、「BtoB事業」を「商談型展示会事業」及び「M&A仲介事業」の2区分に
 変更しております。また、報告セグメントに含まれていた「BtoC事業」及び「新規事業」につきましては、
 「その他」の区分に変更しております。なお、前第3四半期累計期間のセグメント情報は、当第3四半期累計期間
 の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。詳細は、「2.四半期財務諸表及び主な注記
 (3)四半期財務諸表に関する注記事項   (セグメント情報等)   セグメント情報」の「2.報告セグメントの変
 更等に関する事項」をご参照ください。
  
(イ)商談型展示会事業
   商談型展示会事業は、商談型展示会である「CareTEX」、商品ジャンル特化型展示商談会「CareT
  EX One」並びに商談型オンライン展示会「CareTEX365 オンライン」の運営を行っております。
   当第3四半期累計期間においては、4月に発出された緊急事態宣言中は営業活動を自粛していたものの、6月
  以降は徐々に営業活動を再開し、出展社である介護関連サプライヤーへの営業活動を進めてまいりました。
   また、当初、4月から8月に予定していた商談型展示会の開催を、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点
  から、第4四半期会計期間に延期しておりましたが、9月に宮城県で当事業年度初となる展示会「CareTE
  X仙台」を開催したのを皮切りに、展示会の開催を再開し、10月に横浜展、11月に大阪展を万全の感染予防対策
  を講じた上で開催いたしました。なお、商品ジャンル特化型の小規模な展示会である「CareTEX On
  e」の一部につきましては、「収容人数制限」をはじめとする様々な展示会開催ガイドライン遵守の観点から、
  2022年3月期以降に開催を延期しております。
   提出日現在において、新型コロナウイルス感染症の影響により、出展予定企業の一部に出展を自粛するケース
  が発生しておりますが、11月11日に「通期業績予想の修正に関するお知らせ」において公表した、修正後の通期
  業績予想の想定範囲内であり、業績予想どおり順調に推移しております。なお、今後開催予定の展示会につきま
  して、1月8日及び13日に緊急事態宣言が発出されましたが、1月14日に公表の「緊急事態宣言の発出に伴う、
  当社主催展示会の開催について」のとおり、当社は政府や自治体の要請及び各会場のガイドラインに従い、万全
  の感染予防対策を講じた上で開催するよう準備を進めております。また、商談型展示会の開催エリア拡大施策と
  して、2021年5月に北海道で、「CareTEX札幌」を開催することを決定いたしました。
    
  〔展示会開催スケジュール〕




   




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                                    ブティックス株式会社(9272) 2021年3月期 第3四半期決算短信

         一方、新型コロナウイルス感染症の影響で介護事業者と介護関連サプライヤーとの商談機会が著しく不足して
        いる状況を解消し、効率的かつ安全に配慮した新たな商談・マッチング機会を提供するため、介護業界初の商談
        型オンライン展示会「CareTEX365 オンライン」を7月より開始いたしました。
         「CareTEX365 オンライン」は、介護関連サプライヤーの新製品情報が一堂に集うオンライン出展
        ブースである「CareTEX365 ウェブース」、オンライン商談設定サービスである「CareTEX
        365 コネクト」、介護業界の最新情報を発信するオンラインセミナー「CareTEX365 ウェビナー」
        の3つのサービスから構成されており、マッチングの機会を必要とする介護事業者と介護関連サプライヤーから
        高い評価をいただいております。また、当社の展示会ノウハウを商談型オンライン展示会にも反映させるべく、
        当第3四半期会計期間に30,000千円の追加投資によりオンライン展示会プラットフォーム『ExpON(エキス
        ポン)』を自社開発し、2月より「CareTEX365 オンライン」にて運用を開始いたします。さらに、
        健康施術業界においても効率的かつ安全に配慮した新たな商談・マッチングの機会を提供するため、3月に商談
        型オンライン展示会「からだケア EXPO オンライン」を開始することを決定いたしました。また、オンライ
        ン展示会事業を拡充するための人材の追加採用につきましても、計画どおり順調に進捗しております。
         なお、「CareTEX365 オンライン」の各サービスにつきましては、商談型展示会のオンライン版と
        位置付けていることから、当該事業の業績は、商談型展示会事業のセグメントに含めて報告しております。
         以上の結果、当第3四半期会計期間(3カ月間)における商談型展示会事業の売上高は146,037千円(前年同
        四半期比2.6%減)、セグメント利益は24,889千円(前年同四半期比9.0%減)となりました。
         また、当第3四半期累計期間においては、商談型展示会事業の売上高は226,791千円(前年同四半期比36.1%
        減)、セグメント損失は75,406千円(前年同四半期は23,380千円の利益)となりました。
         
         第3四半期会計期間(3カ月間)の経営成績(商談型展示会事業)
                                                                  (単位:千円)
                       前第3四半期       当第3四半期
                                                      増減額         増減率
                        会計期間         会計期間
             売上高          149,956           146,037     △3,918      △2.6%

             セグメント利益       27,338           24,889      △2,449      △9.0%
 
    (ロ)M&A仲介事業
       M&A仲介事業は、介護事業者及び医療事業者向けのM&A仲介サービスの提供を行っております。当該事業
        におきましては、ウェブサイトのコンテンツ充実やウェブ簡易査定機能の利用促進を図り、案件獲得を強化する
        とともに、案件の成約に注力いたしました。
         4月に発出された緊急事態宣言中は、一部、案件の進捗に遅れが生じておりましたが、解除後は、案件の進捗
        が正常化するとともに、介護報酬改定や人材採用難に対する危機感の高まり等により、売り手・買い手双方から
        の問い合わせが活発化しております。また、前事業年度からの課題であったM&Aコンサルタントの教育体制の
        整備や仕組化が概ね完了したことにより、成約組数は大幅に増加し、当第3四半期累計期間において57組(前年
        同四半期比90.0%増)となりました。さらに当第3四半期会計期間において、M&Aコンサルタントを大幅に増
        員するための採用活動を実施しておりますが、計画どおり順調に進捗しております。
         以上の結果、当第3四半期会計期間(3カ月間)においては、売上高は144,388千円(前年同四半期比74.3%
        増)、セグメント利益は98,285千円(前年同四半期比160.3%増)となりました。
         また、当第3四半期累計期間においては、売上高は360,809千円(前年同四半期比48.6%増)、セグメント利
        益は221,393千円(前年同四半期比86.3%増)と大幅な増収増益となりました。
          
         第3四半期会計期間(3カ月間)の経営成績(M&A仲介事業)
                                                                  (単位:千円)
                       前第3四半期       当第3四半期
                                                      増減額         増減率
                        会計期間         会計期間
             売上高           82,826           144,388     +61,561     +74.3%

             セグメント利益       37,753           98,285      +60,531     +160.3%
     
    (ハ)その他
       その他のうち、「CareTEX365 フード」(配食マッチングサービス)は、時期とエリアが限られる
        展示会の特徴を補完する形で、展示会以外の場所でも、ウェブや電話接客等を通じて、介護事業者と配食・介護
        食のサプライヤーをマッチングする事業です。また、「きざみ食」や「やわらか食」等の介護食を販売する、高

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                                   ブティックス株式会社(9272) 2021年3月期 第3四半期決算短信

      齢者施設向けのBtoB通販サイトを通して、調理スタッフの高齢化や確保難等で人手不足に悩む介護事業者の
      課題解決を図っております。
       また、海外事業に関して、高齢化が急激に進む中国市場へ早期に参入するため、当社は2018年11月に、中国に
      現地企業等との合弁会社を設立しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、今後の先行きが極
      めて不透明な状況となったため、2020年8月31日に合弁契約を解消いたしました。
        以上の結果、当第3四半期会計期間(3カ月間)においては、その他の売上高は2,820千円(前年同四半期比
      94.3%減)、セグメント損失は2,264千円(前年同四半期は2,955千円の損失)となりました。
       また、当第3四半期累計期間においては、その他の売上高は14,574千円(前年同四半期比91.7%減)、セグメ
      ント損失は5,309千円(前年同四半期は22,708千円の損失)となりました。
        
       第3四半期会計期間(3カ月間)の経営成績(その他)(*3)
                                                                 (単位:千円)
                      前第3四半期       当第3四半期
                                                    増減額          増減率
                       会計期間         会計期間
            売上高           49,841            2,820    △47,020       △94.3%
            セグメント損失
                         △2,955            △2,264         +691         -
            (△)
      
     (*1)介護用品メーカー、機械浴槽や建材等の設備備品メーカー及び介護ソフトや配食等の施設向けサービス事業
         者等
     (*2)「CareTEX」のうち東京展については、「CareTEX東京」「次世代介護テクノロジー展」「超
            高齢社会のまちづくり展」「在宅医療 総合展」「介護予防 総合展」「健康施術産業展」の6つの専門展に
            より構成される「東京ケアウィーク」の総称にて開催。
     (*3)「その他」の前年同四半期実績には、BtoC事業(介護用品等のインターネット通販事業)の業績が含ま
         れておりますが、当該事業を2020年3月31日付で譲渡したため、前事業年度末に生じた一部の受注残を除
            き、当第3四半期会計期間には、当該事業の業績は含まれておりません。
 
    (2)財政状態に関する説明
     ①資産、負債及び純資産の状況
    (資産)
      当第3四半期会計期間末の総資産は1,577,589千円となり、前事業年度末に比べて319,021千円の増加となりまし
     た。流動資産は1,409,172千円となり、前事業年度末に比べて305,400千円増加しました。主な要因は、短期借入金
     の増加に伴う現金及び預金の増加等によるものであります。固定資産は168,417千円となり、前事業年度末に比べ
     て13,621千円増加しました。主な要因は、自社システム開発に伴う無形固定資産の計上によるものであります。
       
    (負債)
      当第3四半期会計期間末における負債合計は863,330千円となり、前事業年度末に比べて413,861千円の増加とな
     りました。流動負債は757,830千円となり、前事業年度末に比べて318,361千円の増加となりました。主な要因は、
     法人税等の納付に伴い未払法人税等が減少した一方で、短期借入金が増加したこと等によるものであります。固定
     負債は105,500千円となり、前事業年度末に比べて95,500千円の増加となりました。主な要因は、長期借入金の借
     入によるものであります。
      
    (純資産)
      当第3四半期会計期間末における純資産は714,259千円となり、前事業年度末に比べて94,840千円の減少となり
     ました。主な要因は、四半期純損失の計上により繰越利益剰余金が減少したことや自己株式の取得等によるもので
     あります。




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(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
  商談型展示会の中で、全出展小間数(*)の約5割を占める「東京ケアウィーク '21」が3月開催のため、今期に
 つきましても、商談型展示会の売上が、第4四半期に偏重する見通しです。また、M&A仲介事業及び商談型展示
 会事業のいずれの事業においても、修正後の通期業績予想に対して順調に進捗しております。
  一方で、1月8日及び13日には日本政府より緊急事態宣言が発出されましたが、当社においては、1月14日に公
 表の「緊急事態宣言の発出に伴う、当社主催展示会の開催について」のとおり、万全の感染予防対策を講じた上
 で、商談型展示会を開催してまいります。
  提出日現在、緊急事態宣言が3月7日まで延長されておりますが、今後さらに状況が悪化し展示会の中止要請等
 が出された場合には、業績予想の見直しを実施する可能性があります。
 (*)出展小間数:出展社に貸し出すために仕切られたスペースの単位
     




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2.四半期財務諸表及び主な注記
    (1)四半期貸借対照表
                                                     (単位:千円)

                             前事業年度             当第3四半期会計期間
                          (2020年3月31日)          (2020年12月31日)
    資産の部                                                          
     流動資産                                                         
       現金及び預金                      1,051,416             1,318,939
       預け金                                -                    423
       売掛金                            27,751                19,845
       前渡金                             6,792                 8,743
       前払費用                           17,731                18,507
       その他                                79                42,713
       流動資産合計                      1,103,772             1,409,172
     固定資産                                                         
       有形固定資産                         59,528                56,863
       無形固定資産                          2,920                19,569
       投資その他の資産                                                   
         関係会社出資金                       7,575                    -
         その他                          84,771                91,985
         投資その他の資産合計                   92,347                91,985
       固定資産合計                        154,796               168,417
     資産合計                          1,258,568             1,577,589
    負債の部                                                          
     流動負債                                                         
       買掛金                            11,685                    40
       短期借入金                              -                300,000
       1年内返済予定の長期借入金                  18,983                 6,000
       未払法人税等                         68,314                    -
       未払金                            49,293                30,133
       未払費用                           18,944                25,926
       前受金                           207,262               329,397
       賞与引当金                          60,963                56,239
       その他                             4,021                10,092
       流動負債合計                        439,468               757,830
     固定負債                                                         
       長期借入金                          10,000               105,500
       固定負債合計                         10,000               105,500
     負債合計                            449,468               863,330
    純資産の部                                                         
     株主資本                                                         
       資本金                           259,925               261,210
       資本剰余金                         187,925               189,210
       利益剰余金                         355,863               332,403
       自己株式                            △108               △71,019
       株主資本合計                        803,607               711,805
     新株予約権                             5,492                 2,453
     純資産合計                           809,099               714,259
    負債純資産合計                        1,258,568             1,577,589
 




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                      ブティックス株式会社(9272) 2021年3月期 第3四半期決算短信

    (2)四半期損益計算書
     (第3四半期累計期間)
                                                     (単位:千円)

                       前第3四半期累計期間             当第3四半期累計期間
                       (自 2019年4月1日           (自 2020年4月1日
                        至 2019年12月31日)         至 2020年12月31日)
    売上高                            774,523               602,174
    売上原価                           239,350                64,858
    売上総利益                          535,173               537,315
    販売費及び一般管理費                     623,750               582,996
    営業損失(△)                       △88,577                △45,680
    営業外収益                                                       
     受取利息及び配当金                           4                     5
     助成金収入                           1,771                11,535
     その他                               182                   527
     営業外収益合計                         1,957                12,067
    営業外費用                                                       
     支払利息                              211                   745
     その他                               210                    -
     営業外費用合計                           421                   745
    経常損失(△)                       △87,041                △34,358
    特別利益                                                        
     新株予約権戻入益                            6                 3,039
     特別利益合計                              6                 3,039
    特別損失                                                        
     関係会社株式売却損                          -                    537
     特別損失合計                             -                    537
    税引前四半期純損失(△)                  △87,035                △31,856
    法人税、住民税及び事業税                       397                   397
    法人税等調整額                       △21,875                △8,794
    法人税等合計                        △21,477                △8,396
    四半期純損失(△)                     △65,557                △23,460
 




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                              ブティックス株式会社(9272) 2021年3月期 第3四半期決算短信

    (3)四半期財務諸表に関する注記事項
    (継続企業の前提に関する注記)
     該当事項はありません。
 
    (追加情報)
     (新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する仮定について)
      当社は、前事業年度の有価証券報告書の追加情報に記載した新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する仮定
     について、新型コロナウイルス感染症は第1四半期会計期間末までに概ね収束し、第2四半期会計期間以降は業務
     運営が正常化することを前提としておりました。しかしながら、1月8日及び13日に緊急事態宣言が発出されたこ
     と等から、当事業年度中は新型コロナウイルス感染症の影響が継続するものと仮定を変更しております。このよう
     な中、M&A仲介事業においては、感染症の影響は一時的なものに留まり、今後も業績が順調に進捗する見込みで
     す。一方、商談型展示会事業においては、予定どおり展示会を開催してまいりますが、新型コロナウイルス感染症
     の影響により、出展予定企業の一部に出展を自粛するケースが発生しており、今後、さらに状況が悪化した場合に
     は、業績に影響を与える可能性があります。これらを前提に、当事業年度の財務諸表における会計上の見積りに影
     響を与えると想定される繰延税金資産の回収可能性及び固定資産の減損について評価を実施しました。この結果、
     当事業年度の財務諸表における影響額は僅少であると算定しております。
       
    (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
     前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至   2019年12月31日)
      該当事項はありません。
 
     当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
      当社は、2020年3月23日及び2020年5月13日開催の取締役会決議に基づく自己株式の取得等により、当第3四半
     期累計期間において自己株式が70,911千円増加し、当第3四半期会計期間末において自己株式が71,019千円となっ
     ております。
 




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                                           ブティックス株式会社(9272) 2021年3月期 第3四半期決算短信

     (セグメント情報等)
          【セグメント情報】
           前第3四半期累計期間(自        2019年4月1日    至   2019年12月31日)
           1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
                                                                                   (単位:千円)
                           報告セグメント                                                      四半期損益
                                                        その他                 調整額
                                                                  合計                   計算書計上額
                  商談型展示会 M&A仲介                          (注)1                (注)2
                                            計                                           (注)3
                    事業     事業
    売上高                                                                                         

     外部顧客への売上高       355,150     242,843   597,994      176,529   774,523         -      774,523
     セグメント間の内部
                         -           -          -            -         -          -           -
     売上高又は振替高
           計         355,150     242,843   597,994      176,529   774,523         -      774,523
    セグメント利益又は
                     23,380      118,848   142,229      △22,708   119,521   △208,098    △88,577
    損失(△)
    (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、EC事業、新規事業及び海外事
         業等を含んでおります。
          2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△208,098千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用で
            あり、その主なものは、本社の管理部門に係る費用であります。
          3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。
 
           当第3四半期累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
           1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
                                                                                   (単位:千円)
                           報告セグメント                                                      四半期損益
                                                        その他                 調整額
                                                                  合計                   計算書計上額
                  商談型展示会 M&A仲介                          (注)1                (注)2
                                            計                                           (注)3
                    事業     事業
    売上高                                                                                         

     外部顧客への売上高       226,791     360,809   587,600       14,574   602,174         -      602,174
     セグメント間の内部
                         -           -          -            -         -          -           -
     売上高又は振替高
           計         226,791     360,809   587,600       14,574   602,174         -      602,174
    セグメント利益又は
                    △75,406      221,393   145,986      △5,309    140,677   △186,357    △45,680
    損失(△)
    (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、新規事業及び海外事業等を含ん
            でおります。
          2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△186,357千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用で
            あり、その主なものは、本社の管理部門に係る費用であります。
          3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。
 
           2.報告セグメントの変更等に関する事項
             第1四半期会計期間より、報告セグメントにつきまして、「BtoB事業」を「商談型展示会事業」及び
            「M&A仲介事業」の2区分に変更しております。また、報告セグメントに含まれていた「BtoC事業」
            及び「新規事業」につきましては、「その他」の区分に変更しております。
             なお、前第3四半期累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したもの
            を開示しております。
 




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