9272 M-ブティックス 2020-11-11 15:30:00
通期業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2020 年 11 ⽉ 11 ⽇
各位
会 社 名 ブティックス株式会社
代表者名 代表取締役社⻑ 新村 祐三
(コード番号 9272 マザーズ)
問合せ先 常務取締役管理本部管掌 速⽔ 健史
(TEL 03-6303-9431)
通期業績予想の修正に関するお知らせ
ブティックス株式会社(東京都港区、代表取締役社⻑ 新村祐三 以下「当社」といいます)は、2020 年5
⽉ 13 ⽇「2020 年3⽉期 決算短信」で公表いたしました 2021 年3⽉期通期業績予想を修正することとしまし
たので、下記のとおりお知らせいたします。
記
1.業績予想の修正理由
当社は、前回の業績予想策定時において、新型コロナウイルス感染症は第1四半期会計期間末までに概ね
収束し、第2四半期会計期間以降は業務運営が正常化することを前提としておりました。このような中、M&A
仲介事業においては、感染症の影響は⼀時的なものに留まり、今後も業績が順調に推移する⾒込みですが、商
談型展⽰会事業においては、感染症の影響で、出展を⾃粛する企業が現在も継続しており、同様の状況が今
後も続くものと想定しております。このため、売上⾼が減少し、前回業績予想を下回る⾒込みです。
また、「3.セグメントごとの⾒通し (3)追加投資の実施」に記載のとおり、当事業年度において、来年度
以降の業績拡⼤のため、⼈材採⽤・システム開発を柱とした、⼤幅な追加投資(先⾏投資)を実施いたしま
す。
これらによりまして、営業利益、経常利益、当期純利益につきまして、前回業績予想を下回る⾒込みです。
2.業績予想(修正あり)
①2021年3⽉期の売上⾼・営業利益の予想(追加投資前と追加投資後)
営業利益① 営業利益②
売 上 ⾼ 追加投資
追加投資 実施前 追加投資 実施後
百万円 百万円 百万円 百万円
2021年3⽉期 ⾒通し 1,139 152 △71 81
2020年3⽉期 実績 1,358 187 - 187
増減率(%) △16.2 △18.4 - △56.7
1
②2021年3⽉期通期業績予想数値の修正(2020年4⽉1⽇〜2021年3⽉31⽇)
1株当たり
売 上 ⾼ 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 1,388 221 220 153 61.00
今回発表予想(B) 1,139 81 91 61 24.64
増減額(B-A) △248 △140 △129 △91
増減率(%) △17.9 △63.3 △58.7 △59.9
(ご参考)前期実績
1,358 187 188 130 53.03
(2020年3⽉期)
3.セグメントごとの⾒通し
セグメントごとの⾒通しは以下のとおりです。
(1)商談型展⽰会事業
商談型展⽰会事業につきましては、前回の業績予想策定時において、第2四半期会計期間以降は営業
活動が正常化することを前提としておりましたが、感染症の影響で、出展を⾃粛する企業が現在も継続してお
り、同様の状況が今後も続くものと想定しております。このため、当初想定していた出展小間契約の獲得が出
来ず、売上⾼が前回業績予想を下回る⾒込みです。
⼀方で、「CareTEX365 オンライン」につきましては、マッチングの機会を必要とする介護事業者
と介護関連サプライヤーから⾼い評価をいただき、順調に推移しております。当該事業の売上⾼及びセグメント
利益につきまして、前回の業績予想策定時には織り込んでいないため、商談型展⽰会事業の減収及び減益
分を⼀定程度補完するものと⾒込んでおります。
以上の結果、商談型展⽰会事業の売上⾼は 600 百万円(前事業年度⽐ 22.5%減、前回発表予想
⽐ 30.4%減)、セグメント利益は 60 百万円(前事業年度⽐ 78.5%減、前回発表予想⽐ 75.0%減)
を⾒込んでおります。
(2)M&A仲介事業
M&A仲介事業につきましては、介護報酬改定や⼈材採⽤難に対する危機感の⾼まり等により、M&A
ニーズが引き続き増⼤しており、案件の流⼊も順調に推移しております。また、前事業年度からの課題であった
M&Aコンサルタントの教育体制の整備や仕組化が概ね完了し、成約組数も前事業年度⽐で増加する⾒
込みです。
以上の結果、M&A仲介事業の売上⾼は 525 百万円(前事業年度⽐ 45.6%増、前回発表予想と
同額)、セグメント利益は 274 百万円(前事業年度⽐ 38.5%増、前回発表予想⽐ 6.7%減)と増収増
益を⾒込んでおります。
(3)追加投資の実施
当社は、今回の新型コロナウイルス感染症拡⼤を契機に、社会やビジネス環境が⼤きく変容していくものと
考えております。この変化に迅速に対応するとともに、むしろこの変化を好機ととらえ、中⻑期的に業績を拡⼤す
るために、以下のとおり、追加投資を実施いたします。
商談型展⽰会事業につきましては、感染症拡⼤による社会変容を背景に、オンライン展⽰会の需要が増
加しており、災害等のイベントリスク回避策としてのみならず、今後もオンライン展⽰会の需要がますます拡⼤し
ていくものと認識しております。当社としては、当第2四半期累計期間において、オンライン展⽰会のマネタイズ
が概ね完了したことから、オンライン展⽰会事業に集中的に投資する方針です。具体的には、当事業年度にお
いて、オンライン展⽰会の⾃社システム開発、及び⼈材採⽤のための追加投資を⾏います。
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M&A仲介事業につきまして、介護業界のM&Aニーズは引き続き増⼤しており、案件の流⼊も順調に推
移しております。このような中、4⽉からの新体制により、M&Aコンサルタントの教育体制の整備や仕組化が
概ね完了し、未経験⼈材でも短期間に戦⼒化し、採⽤加速で⼤幅な売上増加が⾒込める体制が整ったこと
から、⼈材採⽤に集中投資する方針です。具体的には、当事業年度において、M&Aコンサルタント採⽤の
ための追加投資を⾏います。
当事業年度における投資総額は、⼈材採⽤(20 名を追加採⽤。⼈件費・採⽤費を当事業年度の費⽤
として計上)に 71 百万円、システム開発に 30 百万円を予定しております。
これらの取り組みにより、2021 年3⽉期通期の業績の⾒通しは、商談型展⽰会事業の減収等により売上
⾼ 1,139 百万円(前事業年度⽐ 16.2%減、前回発表予想⽐ 17.9%減)、追加投資実施前の営業利
益は 152 百万円(前事業年度⽐ 18.4%減、前回発表予想⽐ 31.0%減)、追加投資として⼈材採⽤に
71 百万円を投資することから、追加投資実施後の営業利益は 81 百万円(前事業年度⽐ 56.7%減、前回
発表予想⽐ 63.3%減)、経常利益 91 百万円(前事業年度⽐ 51.7%減、前回発表予想⽐ 58.7%
減)、当期純利益 61 百万円(前事業年度⽐ 53.0%減、前回発表予想⽐ 59.9%減)を⾒込んでおりま
す。なお、システム開発については、資産計上のため、投資に係る減価償却費を計上いたしますが、当事業年度
の業績に与える影響は軽微です。
(注)上記の業績予想につきましては、当社が現時点で⼊手可能な情報に基づき作成しております。そのため、実
際の業績は上記の予想とは異なる場合があります。
《本リリースに関するお問合せ》
ブティックス株式会社 管理本部 IR 担当
TEL︓03-6303-9431(平⽇ 9 時〜18 時) Email︓ir@btix.jp
以上
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