9266 一家ダイニング 2020-05-14 15:30:00
特別損失の計上及び業績予想と実績値との差異に関するお知らせ [pdf]
2020 年5月 14 日
各位
会社名 株式会社一家ダイニングプロジェクト
代表者名 代表取締役社長 武長 太郎
(コード:9266 東証第一部)
問合せ先 取締役管理部長 髙橋 広宜
(TEL.047-302-5115)
特別損失の計上および業績予想と実績値との差異に関するお知らせ
当社は、2020 年3月期第4四半期会計期間(2020 年1月1日~2020 年3月 31 日)において、下記のとおり特別損失を計上す
ることとなりましたので、その概要をお知らせいたしますとともに、2020 年2月7日に公表いたしました 2020 年3月期の業績予
想値と本日公表の 2020 年3月期通期実績値について、下記のとおり差異が生じましたのでお知らせいたします。
1.特別損失(減損損失)の計上
一部店舗の固定資産において、収益性の低下による減損の兆候が認められたことにより「固定資産の減損に係る会
計基準」に基づき将来の回収可能性を検討した結果、2020 年3月期第4四半期会計期間において、減損損失 154,162
千円を計上いたしました。
これにより、第3四半期までに計上いたしました 28,212 千円と合わせ、合計 182,375 千円を減損損失として特別
損失に計上いたしました。
2.2020 年3月期通期業績予想値と実績値との差異
(単位:百万円)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
前回発表予想(A) 8,260 328 286 179 29.10
実績値(B) 7,991 167 129 △122 △19.82
差異(B-A) △269 △161 △157 △301
増減率(%) △3.3 △49.0 △55.0 △168.1
(ご参考)前期実績
7,078 289 286 122 19.84
(2019 年3月期)
(注)当社は 2018 年6月1日付で普通株式1株につき2株の割合および 2019 年 10 月1日付で普通株式1株につき2株の割
合で株式分割を行っております。これに伴い、前事業年度の期首に株式分割が行われたものと仮定して1株当たり当
期純利益を算定しております。
3. 業績予想値との差異が生じた理由
売上高につきましては、飲食既存店は概ね好調に推移しておりましたが、2月中旬より新型コロナウイルスの感染
拡大の影響により、飲食事業店舗の客数減に加え、ブライダル事業の結婚式および宴席の延期やキャンセルが相次ぎ
予想値を下回りました。営業利益、経常利益につきましても、売上高の減少に伴い、地代家賃や人件費などの固定費
が利益を押し下げる結果となり予想値を下回りました。また、
「1.特別損失(減損損失)の計上」に記載の減損損
失を特別損失に計上したほか、繰延税金資産の一部取り崩しに伴い 36,571 千円の法人税等調整額を計上した結果、
当期純損失は 122,218 千円と予想値を下回りました。
以上