9265 ヤマシタヘルスケア 2019-07-04 16:00:00
業績予想の修正,特別損失計上及び配当予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                         2019年 7月 4日
    各 位
                                              会      社   名   ヤマシタヘルスケアホールディングス株式会社
                                              代表者氏名            代表取締役社長      山下 尚登
                                              (コード番号 9265 東証第一部)
                                              問 合 せ先           取 締 役        伊藤 秀憲
                                              (TEL 092-726-8200)


          通期業績予想の修正、特別損失計上及び配当予想の修正に関するお知らせ

  当社グループは、本日開催の取締役会において、2018 年 7 月 11 日に公表いたしました通期業績予想を修正すると
 ともに、特別損失を計上する見込みとなりましたのでお知らせいたします。なお、通期業績予想の修正により、配当予想
 も修正いたしますので、お知らせいたします。
                                          記


1.通期業績予想の修正について
(1)2019 年 5 月期通期連結業績予想数値の修正(2018 年 6 月 1 日~2019 年 5 月 31 日)
                                                                    親会社株主
                                                                               1株当たり
                       売   上     高     営 業 利 益       経 常 利 益        に帰属する
                                                                               当期純利益
                                                                    当期純利益
                               百万円         百万円               百万円       百万円          円 銭

   前回発表予想(A)               59,548             307             364        200        78.51
   今回発表予想(B)               61,533             527             622        153        60.01
   増減額(B-A)                    1,985          220             257       △47
   増減率(%)                        3.3          71.7           70.7      △23.6
  (ご参考)前期実績
                           58,692             373             449        220        87.04
   (2018 年 5 月期)


(2)修正の理由
   当期におきましては、営業体制の強化による競争力強化への取り組みに一定の効果があったことに加え、医療
  機関の設備投資需要の回復等、市場環境の好転もみられたことから、中核事業である医療機器販売業の全事業
  分野において、前年実績を上回る売上高を計上できる見込みとなりました。特に、主力事業分野である一般機器
  分野については、放射線関連機器や手術関連機器等、低侵襲治療分野については、サージカル備品や IVE(内
  視鏡処置用医療材料)等を中心に売上が期初予想を上回って推移し、一般消耗品分野についても、SPD 事業に
  おける医療材料、消耗品の売上が期初予想以上に増加いたしました。これらの結果、医療機器販売業全体として
  の売上高が期初予想を上回る見込みとなりました。
   利益面におきましては、人件費や物流コストの増加等に伴う販売費及び一般管理費の増加により、減益となるこ
  とを予想しておりましたが、中核子会社である山下医科器械株式会社において、物流部門の統括部署として新設
 した MAL(Medical Active Logistics)事業部が中心となり、物流センターと SPD センターの連携強化による物流の効
 率化やコスト削減に取り組んだことから、経費面で期初予想を下回る見込みとなりました。この結果、営業利益、経
 常利益はそれぞれ期初予想を上回る見込みとなりました。
  親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、「2.特別損失(減損損失)の計上について」の記載にありま
 すように、グループ子会社ののれんの減損処理をいたします結果、期初予想を下回る見込みとなりました。




2.特別損失(減損損失)の計上について
 透析関連機器の販売を主力とする連結子会社の株式会社トムスにおいて、公定価格引き下げや競争激化による売
上総利益率の低下、及び営業人員の増加や事業所移転等による販売費及び一般管理費の増加等により、営業利益
の将来見通しが当初見通しを下回ることとなったことに伴い、のれんの減損損失として2億 10 百万円を特別損失に計上
することといたしました。




3.配当予想の修正について
(1)修正の内容(2019 年 5 月期)
                                         年間配当金
         基準日            第 2 四半期            期末              合計
                                  円 銭            円 銭             円 銭

  前回予想                             -             24.00          24.00
  今回修正予想                           -             40.00          40.00
  当期実績                            0.00
  前期実績                            0.00           26.00          26.00
  (2018 年 5 月期)


(2)修正の理由
 当社グループでは従来より、安定的な配当の継続を基本方針とし、配当水準として連結配当性向 30%を基準として
おります。
 当期連結業績予想におきまして、親会社株主に帰属する当期純利益は上記のとおり期初予想比減益となる見込み
ですが、のれんの減損損失は一過性要因であるため、期末の配当予想につきましては、営業利益及び経常利益の増
益を加味した減損前利益を基準とし、上記基本方針に従い、前回公表しております1株当たり 24 円から同 40 円に修正
させていただきます。


(注)上記の業績予想及び配当予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、
   実際の業績及び配当は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。


                                                                   以上