エムスリーとの資本業務提携について
㈱ビジョナリーホールディングス エムスリー㈱
×
48
資本業務提携の背景︓当社が⽬指している⽅向性
実店舗を中核に眼の健康寿命の延伸に繋がるアイケア商品・サービス提供に強みを有する当社グループのプラ
ットフォームを通じて、新たなサービスモデルの構築を進め、アイケア商品・サービスの提供(眼鏡⼩売)に
留まらない付加価値創出企業としての成⻑を⽬指します
提携企業
アイケア領域で親和性が⾼い企業との間で、店舗・顧客DB・技術⼒等の当社イ
ンフラ、アセットを活⽤した新たな付加価値を創出
企業A 企業B 企業C 企業D 企業E
+ + + + 医療関連 ・・・
製薬 医療機器 デジタル機器 ITインフラ
⽬の健康プラットフォーム サービス
⽬の健康プラットフォーム参画企業
⽬の健康プラットフォーム参画企業 当社グループ
M&A 地域密着型チェーン
900万超 顧客DB 医療従事者
コンテンツ
商品・ノウハウ供給
医療サービス
⽣活者 / 顧客 / 患者
49
49
資本業務提携の⽬的
ü 実店舗を中核とする当社グループの強みを活かし、眼鏡⼩売りの範疇に留まらない企業価値
の向上に資するユニークな事業モデルの構築を⽬指す(同業との徹底的な差別化と圧倒的な
優位性を確⽴)
ü 事業成⻑投資に耐えうる財務基盤の強化
ü 持続的かつ安定的な成⻑を⽬指すため、経営・事業基盤の強化に資するパートナーとの提携
エムスリー株式会社と資本業務提携契約を締結
①名 称 エムスリー株式会社(東証第1部︓2413)
②所 在 地 東京都港区⾚坂1丁⽬11番44号 ⾚坂インターシティ10階
③代 表 者 代表取締役 ⾕村格
④ 事 業 内 容 インターネットを利⽤した医療関連サービスの提供
⑤資 本 ⾦ 288億1,047万円(2019年4⽉1⽇現在)
⑥ 設 ⽴ 年 ⽉ ⽇ 2000年9⽉29⽇
⑦決 算 期 3⽉
⑧ 従 業 員 数 (連結)6,024名(2019年3⽉31⽇現在)
50
50
資本業務提携により実現を⽬指す両社の⽅向性
エムスリー㈱
㈱ビジョナリーホールディングス
400近い店舗と900万超 28万⼈の医師会員
の顧客基盤・CRMデータ 医療機関とのネットワーク
¾ 各種アイケアサービス 疾患啓発
疾患・QOL問題の早期発⾒ エムスリーグループ各種サービス
¾ 出張・企業向けサービス
¾ ウェアラブル端末「b.g.」事業 医療機関との連携 ¾ 遺伝⼦検査
¾ ⼦供向けサブスクリプション 受診率の向上 ¾ 医師評価サービス
サービス 等 早期治療の開始 ¾ 治験リクルーティング 等
適切なヘルスケアサービスが適切なタイミングとコストで受けられる社会
51
51
資本業務提携のスキーム・スケジュール
スキーム スケジュール
① 当社が「アイケアソリューション分割準備株式会社(以下、 ① 会社設⽴ 2019年12⽉13⽇
「分割準備会社」)」を設⽴
臨時株主総会 2020年 2⽉17⽇(予定)
② メガネスーパーから吸収分割により、アイケアソリューション
② 吸収分割 2020年 2⽉18⽇(予定)
事業部⾨を分割準備会社に承継
③ 新株式発⾏ 2020年 2⽉18⽇(予定)
③ 当社がエムスリーを引受先として第三者割当増資を実施し、
エムスリーが当社株式を33.3%(議決権ベース)保有 ④ 株式譲渡 2020年 2⽉18⽇(予定)
④ 当社より分割準備会社の株式50%をエムスリーに譲渡 ⑤ 合弁事業開始 2020年 2⽉18⽇(予定)
⑤ 分割準備会社を合弁事業としてエムスリーと共同運営へ
STEP 1 STEP 2 STEP 3
③新株式発⾏
33.3%
㈱ビジョナリー ㈱ビジョナリー ㈱ビジョナリー エムスリー㈱
ホールディングス ホールディングス ホールディングス
①会社設⽴ ④株式譲渡
(100%) (100%) (100%) (100%) (100%) (50%) 50%
㈱メガネスーパー アイケアソリューション ㈱メガネスーパー アイケアソリューション ㈱メガネスーパー アイケアソリューション
分割準備㈱ 分割準備㈱ 分割準備㈱
(商号は変更予定) (商号は変更予定) (商号は変更予定)
②吸収分割 ⑤合弁事業開始
注︓( )内は当社の持分⽐率 アイケアソリューション
事業部
(9店舗) 52
52
第三者割当増資の概要
第三者割当増資の概要
① 払 込 期 ⽇ 2020年2⽉18⽇
② 発 ⾏ 新 株 式 数 普通株式12,444,600株
③ 発 ⾏ 価 額 1株につき341円
④ 資 ⾦ 調 達 の 額 4,243,608,600円
⑤ 募集⼜は割当⽅法 第三者割当の⽅法により、エムスリー株式会社に割当てます
2020年2⽉17⽇開催予定の臨時株主総会において、本第三者割当増資及
び当社の発⾏可能株式総数の変更(現状の35,000,000株を98,000,000
⑥ そ の 他
株に変更)を⽬的とする定款の⼀部変更の議案が承認されること、資本業
務提携契約に基づく当社による新会社の設⽴が条件となります
注) 第三者割当と同時に資本⾦および資本準備⾦を減少させ、本第三者割当増資により払い込まれた資⾦を「その他資本剰余⾦」へと振り替える予定
資⾦使途
具体的な使途 ⾦額(百万円) 充当予定時期
① 新規出店にかかる費⽤ 1,100 20年3⽉~23年4⽉
② 次世代型への移⾏等にかかる費⽤ 1,200 20年3⽉~23年4⽉
③ 検査機器等及び⼈材・システム投資にかかる費⽤ 1,450 20年3⽉~23年4⽉
④ 合弁会社設⽴に伴う出資⾦含む合弁事業の事業運転資⾦ 478 20年2⽉~21年4⽉
注) 資⾦調達の額より、発⾏諸費⽤の概算額15百万円を控除
53
53
⼤株主の状況
募集前 募集後
※ 議決権ベースでは33.30%
⽒名⼜は名称 持株⽐率 ⽒名⼜は名称 持株⽐率
エムスリー株式会社 33.09% ※
⽇本トラスティ・サービス信託銀⾏株式会社
13.17%
(信託⼝)
⽇本トラスティ・サービス信託銀⾏株式会社
8.63%
(信託⼝)
個⼈株主 4.86%
HOLTジャパン株式会社 2.45% 個⼈株主 3.19%
HOLTジャパン株式会社 1.60%
⽇本マスタートラスト信託銀⾏株式会社
1.04%
(信託⼝)
⽇本マスタートラスト信託銀⾏株式会社
0.68%
(信託⼝)
SIX SIS LTD. 1.01%
株式会社ビジョナリーホールディングス 0.94% SIX SIS LTD. 0.66%
⽇本証券⾦融株式会社 0.80% 株式会社ビジョナリーホールディングス 0.61%
THE BANK OF NEW YORK MELLON 0.55% ⽇本証券⾦融株式会社 0.52%
個⼈株主 0.44% THE BANK OF NEW YORK MELLON 0.36%
個⼈株主 0.43% 個⼈株主 0.29%
注1)上記の割合は、⼩数点以下第3位を四捨五⼊して算出
注2)2019年10⽉31⽇時点の株主名簿を基準とし、2019年11⽉1⽇を効⼒発⽣⽇とする株式併合(10株を1株)を考慮した株式数にて算出
注3)募集後は、2019年10⽉31⽇時点の発⾏済株式総数24,638,115株(株式併合を考慮後)に、本第三者割当増資で発⾏される株式の数12,444,600株
と2019年12⽉13⽇開催の取締役会にて決議した譲渡制限付株式報酬によって発⾏される株式の数522,000株を加算した37,604,715株を分⺟として算出
54
54
業務提携の概要
合弁事業として共同運営することにより、効果検証を繰り返しながら、各社の強みである商品・サービスを
「実店舗」をタッチポイントとしたユニークなサービスモデルの構築を⽬指す
㈱ビジョナリーホールディングス エムスリー㈱
業務提携の内容
① エムスリーの顧客基盤を活⽤したリーチ拡⼤
② アイケアに留まらない商品・サービスラインアップの拡充
③ 視聴覚に潜在的な疾病・問題を抱える⼈々に適切な医療をつなぐ
50% プラットフォームを構築 50%
アイケアソリューション
分割準備㈱
当社グループの顧客・インフラ ・健康関連サービス (商号は変更予定) エムスリーの顧客基盤
提供、紹介
・販売 承継店舗
・送客 等 ≪コンシューマ向け≫
東京 ⾼⽥⾺場本店 ・LINEヘルスケア
東京 新宿中央東⼝ ・AskDoctors
東京
・医療総合サイトQlife
ららぽーと豊洲
・
東京 ⿇布⼗番 ・
神奈川 厚⽊⼤通り
≪法⼈向け≫
神奈川 横浜⻄⼝本店 ・M3 Patient Support Program
・送客 ・
千葉 稲⽑
・送患
⼭梨 アルプス通り甲府本店 ・販売 ・
中部 名古屋平針・原 ・検査サポート ≪医師・医療機関≫
・開業⽀援 等
55
55
2020年2⽉18⽇(予定)以降の当社グループ体制
エムスリー㈱ 50% ⼩売事業
EC事業
卸売事業
33.3%
その他事業
(100%) (100%) (100%) (94.3%)
㈱メガネスーパー ㈱VISIONIZE ㈱VisionWedge
VisionWedge ㈱Enhanlabo
㈱ビジョナリーホールディングス
(100%)
㈱メガネハウス
( )内は当社の持分⽐率
(100%)
㈱関⻄アイケア ü 2020年2⽉1⽇(予定)に⼤塚メガネ社を関⻄アイケアプラットフォー
プラットフォーム ム社により吸収合併
ü 2020年2⽉1⽇(予定)以降、「シミズメガネ」「メガネのオオツカ」
の2つの商号にて店舗展開
(100%)
㈱みちのくアイケア
プラットフォーム
(50%)
ü 2019年12⽉13⽇に当社100%⼦会社として設⽴
アイケアソリューション ü 2020年2⽉18⽇(予定)にメガネスーパー社よりアイケアソリューシ
分割準備㈱ ョン事業部を吸収分割により、分割準備会社に承継
ü 2020年2⽉18⽇(予定)に当社からエムスリー社に株式譲渡により、
(商号は変更予定) 合弁事業として共同運営開始
56
56
5.Appendix
57
事業環境︓メガネ市場
低価格専⾨店の台頭に伴う販売単価の下落、メガネ販売店数の減少やコンタクトレン
ズの普及拡⼤等を背景に、2010年までは⼤幅にメガネの市場規模が縮⼩。
依然として低単価の需要は根強く単価の下落が⾒られるものの、視⼒低下、疲れ⽬、
スマホ⽼眼の解消や⾼齢化進展による⽼視⽤レンズ、遠近両⽤等の累進型レンズ需要
等、視環境の改善に重きを置く層に⼆極化が⾒られ市場規模も微増。供給⾯では、競
争激化、⼈⼿不⾜、後継者不在等による量販店、専⾨店、中⼩店の淘汰により、業界
の再編機運を⾒込む
(単位︓億円) (単位︓円)
7,000 35,000
6,000 30,000
5,000 25,000
4,000 20,000
3,000 15,000
2,000 10,000
1,000 5,000
0 0
94 95 96 97 98 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17
眼鏡⼀式⼩売市場(億円) 眼鏡⼀式平均単価(円)
出所︓「眼鏡DB2018」より当社にて作成
58
58
事業環境︓メガネ市場の変化
購⼊価格帯から低価格メガネを求める需要層と⾼品質・⾼付加価値メガネを求める需
要層に⼆極化傾向がみられる。低価格帯は依然強いものの、3万円以上の⾼品質・⾼
付加価値帯は市場全体の30%以上のシェアを安定的に獲得する。景気の⾏⽅は不透明
であるが、マクロでは⾼齢化の進展、ミクロではVDT⾼頻度使⽤による疲れ⽬症状が
拡⼤基調にあり、今後も⼆極化傾向は続くと⾒られる
■ 平均単価階層別の⽐較
眼鏡⼀式平均価格帯ごとの売上(単位︓億円)
(単位︓億円)
2017年 947 270 1,658 1,239 285
2016年 892 269 1,687 1,147 260
2015年 806 283 1,635 1,218 271
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
10,000円未満 10,000円〜20,000円 20,000円〜30,000円 30,000円〜50,000円 50,000円〜
出所︓「眼鏡DB2018」より当社にて作成
59
59
事業環境︓メガネ市場の環境
45歳以上のミドル・シニアは、⼈⼝でみれば50%超となり、メガネ市場においては
装⽤⽐率が⾼く、遠近や中近等の⾼単価メガネの使⽤率が⾼い為、⾦額ベースでは全
体の7割を占める
■ 45歳以上の構成⽐ ■ 年齢別使⽤レンズの種類(市場全体)
100% 100%
1.09% 0.93% 0.48% 2.69%
6.3% 8.28% 7.78%
80% 12.9% 11.7%
18.0%
56.0% 56.6%
68.8%
60% 27.5%
31.7%
50%
90.2% 91.0% 92.4%
40%
75.6%
48.3%
44.0% 43.4% 20% 37.6%
31.2%
0% 0%
年齢別⼈⼝ 眼鏡装⽤⼈⼝ 眼鏡⼩売市場 15〜24歳 25〜34歳 35〜44歳 45〜54歳 55〜64歳 65歳以上
調節サポートレンズ 近近両⽤レンズ 中近両⽤レンズ
45歳以上 5歳〜44歳
⽼眼鏡 遠近両⽤レンズ 遠視・近視・乱視⽤レンズ
出所︓眼鏡DB2018より当社にて作成
60
60
事業環境︓コンタクトレンズ市場の成⻑
⼈⼝減少トレンドにもかかわらず、VDT⾼頻度使⽤による近視⼈⼝の若年化、⼥性を
中⼼としたコンタクトレンズ装⽤率の⾼⽌まり、および通販拡⼤などによる販売アク
セスの容易化を要因として、2016年の微減から⼀転、2017年は増加に転じる。今後
も緩やかながら市場成⻑が続くと予測
(単位︓億円)
3,000 45
2,564
2,498 2,487 40
2,433
2,500 2,320
2,238 327
2,127 344 340 35
2,033 2,059 2,048 2,071 377
389
2,000 396 30
381 400
411 390 380
25
1,500
20
2,154 2,147 2237
1,000 1,931 2,056 15
1,727 1,842
1,622 1,669 1,668 1,690
10
500
5
0 0
2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年
コンタクトレンズ(億円) コンタクトケア⽤品(億円) 調査対象会員数(社)
出所︓⼀般社団法⼈ ⽇本コンタクトレンズ協会のデータより当社にて作成
61
61
事業環境︓単価向上の背景にあるポジショニング
付加価値需要層(⾼付加価値・⾼単価のメガネを志向するミドル・シニア層)をター
ゲティング。45歳以上のシニア層は、症状や⽣活習慣によって個々⼈の⽬の悩みが異
なるため⾼い検査⼒や技術⼒、並びに⼀客あたりの接客時間が必要
■ 当社グループのポジショニング ■ 年齢別使⽤レンズの種類(市場全体)
ポジショニング アイケア・⾼付加価値・⾼単価
45歳超は各⼈毎の⽬の悩みが違う
シンプル 複合的
100% 3.7% 3.8% 3.2% 1.6% 1.7% 2.3%
(通常の視⼒矯正のみ) (視⼒矯正+⽼眼・眼精疲労) 2.7% 2.5% 2.6%
グラン 6.3% 8.3% 7.8%
ドシニ 12.9% 11.7%
ア 80% 18.0%
シニ メガネスーパー 27.5%
ア 60%
グループ
31.7%
⽼眼、眼精疲労中⼼
年 92.4%
90.2% 91.0%
齢 45歳 40%
ミド 75.6%
ルシ
ニア 48.3%
40歳 20% 37.6%
スリープライスチェーン
通常の近視、遠視中⼼
0%
15〜24歳 25〜34歳 35〜44歳 45〜54歳 55〜64歳 65歳以上
調節サポートレンズ 近近両⽤レンズ 中近両⽤レンズ
⽼眼鏡 遠近両⽤レンズ 遠視・近視・乱視⽤レンズ
出所︓眼鏡DB2018より当社にて作成
62
62
中期経営計画(20/04期~23/04期)
基本⽅針
「更なる成⻑のための地固めの期間」と位置づけ、各事業の⽬標を明確にし、
その強みを最⼤限発揮するために必要となる事業成⻑投資を積極的に⾏うこ
とで、業容の拡⼤と収益⼒の増強を図る
定量⽬標(2023年4⽉期)
売 上 ⾼ 373.0億円
EBITDA 28.5億円
営業利益 17.3億円
63
63
中期経営計画(20/04期~23/04期)︓定量⽬標
当中期経営計画期間を「更なる成⻑の地固めの期間」と位置づけ、総額60億円程度の
事業成⻑投資により収益⼒の増強を計画
(単位︓百万円) (単位︓百万円)
40,000 37,300 4,000
29,300
30,000 26,485 3,000
2,850
20,000 2,000
1,700 1,730
1,587
10,000 1,000
932
610
0 0
19/04期 20/04期 23/04期
実績 予想 ⽬標
売上⾼ EBITDA 営業利益
※ EBITDA=営業利益+減価償却費+⻑期前払費⽤償却費+除去債務償却費⽤+株式報酬費⽤
64
64
中期経営計画(20/04期~23/04期)︓定性⽬標
Ø 次世代型店舗への移⾏
Ø 商圏に合わせた出店の継続
Ø 事業拡⼤を⽀える⼈材採⽤と教育の継続
Ø ⽬の健康プラットフォームを通じたM&Aの推進
Ø 新たな市場開拓を⽬指すウエアラブル端末事業の成⻑
チャネル拡張 若年層の取り込み 他社顧客獲得
顧客アプローチ エリア拡⼤
既存チャネル
客数 既存顧客/ 既存
展開エリア 会員
×
⾼付加価値商品・
購⼊率 プライベートブランド化 リピート率向上
サービスの開発
利益
× メーカー
客単価
既存商材/
客粗利 サービス
単価 ×
新商材取扱 既存商材
粗利率
-
共同仕⼊ メーカー 次世代型への移⾏
コスト (集約・統合)
従来型
店舗
+
新規事業 ウェアラブル
65
65
中期経営計画(20/04期~23/04期)︓投資計画
中期経営計画最終年度の営業利益17.3億円、EBITDA28.5億円を実現するため
4カ年で総額60億円の投資により、既存事業の活性化並びに収益⼒の増強を図る
4カ年
投資対象 (累計)
予算
新規出店
商圏にあわせた出店とともにアイケアとファッションを融合した新コンセプト店舗 17億円
モデルを構築
リニューアル
次世代型への移⾏、⽼朽化店舗の改装など 19億円
検査機器等
サービス拡充を⾒据えた⽼朽化機器のリニューアルなど 20億円
⼈材・システム投資
事業規模拡⼤、事業領域拡張に対応した⼈材の確保および基幹システムの刷新等の 4億円
インフラ整備
66
66
M&A(ロールアップ)の推進
「⽬の健康プラットフォーム」を通じた同業のロールアップを進め、事業規模の拡⼤を
図る。承継後はグループ間の事業シナジー追求により、収益⼒の増強を図る
<M&Aの対象> <M&Aのポテンシャル>
⼤
個⼈商店 業界トップ
買収対象を拡⼤
30% 5社 企
業
40% 規
模
地⽅チェーン、個⼈商店の⽐率 地⽅チェーン
従来の買収対象
が6割を占めており、事業環境 30社 30%
の変化から、事業承継ニーズ ⇓
は増えていく可能性が⾼い ⼩ 今後も注⼒
短 創業期間 ⻑
・これまで培ったPMIのノウハウを活かしたM&Aによる事業ポートフォリオの拡充
・共同購買による仕⼊れコスト削減、眼科医ネットワークを活⽤したコンタクトレンズの販売
・⽬の健康プラットフォームの中で活躍する多様な⼈材の獲得と買収先企業への⼈材登⽤による
成⻑機会の提供と事業拡⼤
・眼の健康寿命の延伸に繋がる商品・サービスの提供を通じた地域の⽣活者への貢献
67
67
メガネスーパー店舗の変遷
過去8年間で店舗のハード・ソフトの両⾯は⼤きく変遷
旧ロゴ(〜2011年) 新ロゴ(〜2013年) 最新ロゴ(〜現在) 次世代型店舗(〜現在)
・海外ブランドのボリュー ・プライベートブランド⽐率 ・プライベートブランド⽐率 ・インポートブランド常時40
ムディスカウントによる 2割 6割 ブランド以上取り揃え
商 安売り(「メガネのスー ・⼀式価格(フレーム ・眼鏡レンズの完全有料化 ・コンタクトレンズ品揃え/在庫
パーマーケット」) オンリープライスの継続強 ・コンタクトレンズ、補聴器 ともに地域最⼤クラスの展開
品 化) などの訴求強化
・特に⽬⽴ったサービス ・トータルアイ検査導⼊ ・トータルアイ検査の拡充 ・トータルアイ検査の更なる拡充
なし →眼年齢、眼体⼒、 → 世代別検査メニュー導⼊ ・夜間視⼒検査機器導⼊
サ 眼鏡⼒ 等 ・HYPER保証プレミアム ・リラクゼーション展開
・HYPER保証 ・コンタクト定期便 ・5.1チャンネルサラウンドシステ
ビ ・他社購⼊メガネの調整
・サプリ、⽬薬等の販売等
ムを有した補聴器の「空間試聴
体験」新規設置
ス
68
68
店舗展開の変遷
≪事業再⽣期以前≫ ≪事業再⽣期≫
好⽴地、地域密着エリア問わず⼤型~中型店を出店 ⼤型店かつ⾼家賃店舗を中⼼に閉鎖︓縮⼩フェーズ
好⽴地 好⽴地
エリア エリア
地域密着 地域密着
エリア エリア
≪現在≫ ≪これから≫
好⽴地に⼩型店舗を中⼼に出店再開 ⼩型店、既存型店舗を集約・統合し次世代型で出店
次世代型に 次世代型
リニューアル 次世代型
好⽴地
エリア 集約
統合 or
次世代型に 次世代型に
地域密着 リニューアル リニューアル
エリア
69
69
業績推移︓売上⾼ / 売上総利益 / 売上総利益率
(単位︓百万円)
45,000 80.0%
71.9%
69.2% 68.2%
40,000 38,293 67.4% 66.6% 66.5% 67.1%
65.6% 65.6% 65.8% 37,300 70.0%
64.4% 63.9%
35,313
62.9%
35,000
60.0%
30,081
29,300
30,000
27,532
26,485 50.0%
25,061
24,440
25,000
22,472
21,776
20,263 40.0%
19,174
20,000 17,892
16,438 16,667
15,969 15,707
14,747 14,911 30.0%
14,291 13,919
15,000 12,768
11,778
10,620 10,707
9,605 9,589 20.0%
10,000
5,000 10.0%
中期経営
事業再⽣期 計画期間
0 0.0%
07/04期 08/04期 09/04期 10/04期 11/04期 12/04期 13/04期 14/04期 15/04期 16/04期 17/04期 18/04期 19/04期 20/04期 23/04期
※連結 ※連結 ※連結 ※連結 ※連結 予想 計画
※連結 ※連結
売上⾼ 売上総利益 売上総利益率
70
70
業績推移︓販売費及び⼀般管理費
(単位︓百万円)
30,000
78.7%
76.6% 80.0%
73.1% 72.8%
70.8%
68.4% 67.3% 68.2%
25,000 65.8% 70.0%
64.8%
63.5%
4,854 4,669 60.6% 61.0%
59.4%
57.5%
60.0%
20,000 942 924
4,057
50.0%
6,520 6,813 790 事業再⽣期
15,000 3,149
2,776 3,878 40.0%
639
5,869 2,535
544
385 3,012 656
4,757 2,443 21,436 30.0%
2,473
10,000 4,351 2,501 531 2,779
401 2,072
4,087 378 2,204 17,890
447 2,651
9,813 9,544 506 424
3,711 2,976 2,534 20.0%
2,695 2,447
7,773
5,000 6,619 中期経営
6,711
6,189 5,776 5,720 計画期間
4,479 4,358 4,809 10.0%
4,149 4,298
3,049 3,039
2,085 1,611 1,425 1,546 1,289 1,803
1,274 1,192 978 810 1,065
0 0.0%
07/04期 08/04期 09/04期 10/04期 11/04期 12/04期 13/04期 14/04期 15/04期 16/04期 17/04期 18/04期 19/04期 20/04期 23/04期
※連結 ※連結 ※連結 ※連結 ※連結 ※連結 ※連結
販売費 ⼈件費 賃料 償却費 ※ その他 販管費⽐率
71
71
業績推移︓EBITDA / 営業利益
(単位︓百万円)
3,500 3,296
2,850
2,500 2,354
1,700 1,730
1,587
1,500 事業再⽣期 1,246
947 869 932
716
523 610
471 422
374
500 210
中期経営計画期間
07/04期 08/04期 09/04期 10/04期 △ 39
11/04期 12/04期 13/04期 14/04期 15/04期 16/04期 17/04期 18/04期 19/04期 20/04期 23/04期
△500 △ 309 △ 304
※連結 ※連結 ※連結 ※連結 ※連結 予想 計画
△ 429
△ 549 △ 538 ※連結 ※連結
△ 858 △ 811
△1,500 △ 1,205
△ 1,289
△ 1,607
△ 1,746
△ 2,125
△2,500
EBITDA 営業利益
※ EBITDA=営業利益+減価償却費+⻑期前払費⽤償却費+除去債務償却費⽤+株式報酬費⽤
72
72
業績推移︓財務バランス
(単位︓百万円)
20,000 100.0%
81.1%
71.6%
15,000 75.0%
63.1% 63.8%
62.1%
56.4%
10,000 44.8% 50.0%
38.7%
5,000 25.0%
10.9%
事業再⽣期 8.1%
1.3% 0.8% 1.1% 2.1%
0 0.0%
-8.9%
12/04期 13/04期 14/04期 15/04期 16/04期 17/04期 18/04期 19/04期
-18.1%
(5,000) -25.0%
総資産 有利⼦負債 純有利⼦負債 純資産 ⾃⼰資本⽐率 有利⼦負債依存度
73
73
従業員数 / 店舗数の推移
(単位︓⼈) (単位︓店)
3,000 600
541 536
2,500 500
410 409
398
381 379 381
2,000 400
341 351
324 325
296
1,500 300
2,134 2,104
1,000 200
1,812
1,706 1,613
1,539
1,388
1,082 1,173
500 1,011 923 971 100
874
事業再⽣期
0 0
07/04期 08/04期 09/04期 10/04期 11/04期 12/04期 13/04期 14/04期 15/04期 16/04期 17/04期 18/04期 19/04期
※連結 ※連結 ※連結 ※連結 ※連結
従業員数 店舗数
74
74
会社概要(2019年10⽉31⽇現在)
株式会社ビジョナリーホールディングス
会社名
(VISIONARYHOLDINGS CO.,LTD)
証券市場 東証JASDAQ-S・9263
東京都中央区⽇本橋堀留町⼀丁⽬9番 11号
本社所在地
NEWS⽇本橋堀留町6階
設⽴⽇ 2017年11⽉1⽇
資本⾦ 10,795千円
メガネ、コンタクトレンズ及び付属品、補聴器の販売等、並びにこ
事業内容 れら事業を営む会社の株式⼜は持分保有による当該会社の事業活動
の⽀配・管理
代表取締役社⻑ 星﨑 尚彦
取締役 三井 規彰
社外取締役 松本 ⼤輔
役員 社外取締役 伊串 久美⼦
取締役(監査等委員) ⽥中 武志
社外取締役(監査等委員) 蝦名 卓
社外取締役(監査等委員) 加藤 真美
グループ店舗数 374店舗
グループ従業員数 1,826名
75
75